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Yamareco

記録ID: 7556499
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿300座】湯の山温泉〜鎌ヶ岳(↑長石尾根、↓馬ノ背尾根)

2024年12月02日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
14.7km
登り
1,555m
下り
1,556m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:41
合計
8:32
距離 14.7km 登り 1,555m 下り 1,556m
7:25
8
7:33
4
7:37
8
7:52
3
7:55
7:56
7
8:03
8:05
45
8:50
8:57
33
10:05
10:40
2
10:42
10:45
1
11:00
9
11:09
3
11:12
11:21
45
12:06
12:18
25
12:43
12:48
1
12:49
13:02
2
13:04
13:08
1
13:20
13:24
28
13:52
13:53
34
14:27
14:28
14
分岐
14:42
14:44
17
15:01
11
分岐
15:12
10
15:22
35
東海自然歩道分岐
15:57
鳥居道休憩所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・長石尾根は特に危険な場所や道迷いしそうな場所は無かったと思います。登りだったからそう感じたのかも。
・馬ノ背尾根は下りに通りましたが、目印が少なく踏み跡が薄い場所があり、枝尾根にも迷い込みやすいと思います。
蒼滝駐車場からスタート
思ったより標高低い駐車場だった・・・
2024年12月02日 07:26撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 7:26
蒼滝駐車場からスタート
思ったより標高低い駐車場だった・・・
湯の山かもしか大橋
2024年12月02日 07:31撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 7:31
湯の山かもしか大橋
色鮮やかな山肌
2024年12月02日 07:35撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 7:35
色鮮やかな山肌
ひっそりとした御在所ロープウェイ山麓駅
数人のハイカーが支度をしてました。
2024年12月02日 07:38撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 7:38
ひっそりとした御在所ロープウェイ山麓駅
数人のハイカーが支度をしてました。
舗装道を離れて登山道へ
2024年12月02日 08:03撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 8:03
舗装道を離れて登山道へ
渡渉ポイント
2024年12月02日 08:06撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 8:06
渡渉ポイント
長石尾根へ
2024年12月02日 08:14撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 8:14
長石尾根へ
快適な尾根
2024年12月02日 08:27撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 8:27
快適な尾根
メタボチェッカー1号
僕はギリセーフ
2024年12月02日 08:38撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 8:38
メタボチェッカー1号
僕はギリセーフ
御在所ロープウェイが動き出している。
2024年12月02日 08:44撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 8:44
御在所ロープウェイが動き出している。
鈴鹿300座「弥一ヶ岳」
2024年12月02日 08:53撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 8:53
鈴鹿300座「弥一ヶ岳」
鎌ヶ岳はまだまだ遠い・・・
2024年12月02日 09:05撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 9:05
鎌ヶ岳はまだまだ遠い・・・
三ツ口谷への分岐
谷の方からキャーキャーと女性の声が聞こえる。
楽しそう(*´▽`*)
2024年12月02日 09:08撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 9:08
三ツ口谷への分岐
谷の方からキャーキャーと女性の声が聞こえる。
楽しそう(*´▽`*)
快適♪
2024年12月02日 09:22撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 9:22
快適♪
もう1か所、三ツ口谷への分岐
振り返って撮影
2024年12月02日 09:30撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 9:30
もう1か所、三ツ口谷への分岐
振り返って撮影
傾斜が急になりザレ場も多くなってきた。
2024年12月02日 09:39撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 9:39
傾斜が急になりザレ場も多くなってきた。
振り返ると遠くに「かもしか大橋」が見えます。
ズームで撮影しました。
2024年12月02日 09:41撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 9:41
振り返ると遠くに「かもしか大橋」が見えます。
ズームで撮影しました。
岩登り
2024年12月02日 09:50撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 9:50
岩登り
ラストの急坂!
2024年12月02日 09:59撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 9:59
ラストの急坂!
鎌ヶ岳に到着
2024年12月02日 10:04撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 10:04
鎌ヶ岳に到着
いい天気♪
北西には雨乞山とその左奥には綿向山
2024年12月02日 10:06撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 10:06
いい天気♪
北西には雨乞山とその左奥には綿向山
北には御在所岳
今日は平日だけど観光客は多いのかな〜
2024年12月02日 10:07撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 10:07
北には御在所岳
今日は平日だけど観光客は多いのかな〜
南には鎌尾根
今度歩いてみよう。
2024年12月02日 10:33撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 10:33
南には鎌尾根
今度歩いてみよう。
東の雲母峰
2024年12月02日 10:35撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 10:35
東の雲母峰
高度が下がると鎌尾根は険しく見えてきます。
2024年12月02日 10:40撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 10:40
高度が下がると鎌尾根は険しく見えてきます。
雲母峰方面へ下ります。
2024年12月02日 10:44撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 10:44
雲母峰方面へ下ります。
「白ハゲ」越しに見る雲母峰
山肌が紅葉していてきれいだ〜
2024年12月02日 11:07撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 11:07
「白ハゲ」越しに見る雲母峰
山肌が紅葉していてきれいだ〜
ザレザレ
2024年12月02日 11:11撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 11:11
ザレザレ
ここで雲母峰へ行くか、馬の背尾根を下って鈴鹿300座「湯ノ峰」を獲るか10分くらい悩む
2024年12月02日 11:19撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 11:19
ここで雲母峰へ行くか、馬の背尾根を下って鈴鹿300座「湯ノ峰」を獲るか10分くらい悩む
白ハゲを見上げながら考え中・・・
2024年12月02日 11:19撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 11:19
白ハゲを見上げながら考え中・・・
馬の背尾根を下って鈴鹿300座「湯ノ峰」を獲ることに決定。
ザレ尾根を急降下中
2024年12月02日 11:31撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 11:31
馬の背尾根を下って鈴鹿300座「湯ノ峰」を獲ることに決定。
ザレ尾根を急降下中
藪っぽくなって道が不明瞭なポイントもある。
何度か間違った尾根を降りてしまいました。
2024年12月02日 11:50撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 11:50
藪っぽくなって道が不明瞭なポイントもある。
何度か間違った尾根を降りてしまいました。
鈴鹿300座「湯ノ峰」に到着
ここでしばらく休憩
2024年12月02日 12:07撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 12:07
鈴鹿300座「湯ノ峰」に到着
ここでしばらく休憩
メタボチェッカー2号
こちらは門型ではなくて通路型!
通過難易度高くて僕はアウトでした(;^ω^)
2024年12月02日 12:25撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 12:25
メタボチェッカー2号
こちらは門型ではなくて通路型!
通過難易度高くて僕はアウトでした(;^ω^)
目印はほとんどなく道も不明瞭
何度か進むべき尾根が分からなくなり、GPSでチェックしました。
2024年12月02日 12:36撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 12:36
目印はほとんどなく道も不明瞭
何度か進むべき尾根が分からなくなり、GPSでチェックしました。
まだ標高高いけど馬の背尾根登山口とある。
2024年12月02日 12:45撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 12:45
まだ標高高いけど馬の背尾根登山口とある。
その展望台から見る御在所岳
2024年12月02日 12:46撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 12:46
その展望台から見る御在所岳
石仏像が23番まで並んでいました。
2024年12月02日 12:47撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 12:47
石仏像が23番まで並んでいました。
眼下の三嶽寺の紅葉がキレイ
2024年12月02日 12:49撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 12:49
眼下の三嶽寺の紅葉がキレイ
三嶽寺の境内を散策
2024年12月02日 12:56撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 12:56
三嶽寺の境内を散策
いいねぇ♪
2024年12月02日 13:01撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 13:01
いいねぇ♪
蒼滝駐車場に戻ってきました。
まだ時間があるので車で移動して・・・
2024年12月02日 13:21撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 13:21
蒼滝駐車場に戻ってきました。
まだ時間があるので車で移動して・・・
近くの鳥居道駐車場にやってきました。
ここから鈴鹿300座の「馬ノ背」と「笠岳」を目指します。
2024年12月02日 13:52撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 13:52
近くの鳥居道駐車場にやってきました。
ここから鈴鹿300座の「馬ノ背」と「笠岳」を目指します。
「コメダの森」となっている。
奥には多くの苗木が植えられていました。
2024年12月02日 13:58撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 13:58
「コメダの森」となっている。
奥には多くの苗木が植えられていました。
東海自然歩道
2024年12月02日 14:01撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:01
東海自然歩道
この橋を渡って右の尾根に取付きます。
2024年12月02日 14:07撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:07
この橋を渡って右の尾根に取付きます。
最初は荒れたエリア
おまけに地形が複雑でしばらくウロウロ
2024年12月02日 14:10撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:10
最初は荒れたエリア
おまけに地形が複雑でしばらくウロウロ
尾根に乗ると道が現れた。
2024年12月02日 14:21撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:21
尾根に乗ると道が現れた。
絶妙なバランスで積み重なった大石
2024年12月02日 14:22撮影 by  SC-51B, samsung
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12/2 14:22
絶妙なバランスで積み重なった大石
分岐点
先に馬ノ背に行ってみます。
2024年12月02日 14:27撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:27
分岐点
先に馬ノ背に行ってみます。
「陸軍用」と書かれた境界杭がずっと続いていました。
何か陸軍の施設があったのかな?
2024年12月02日 14:28撮影 by  SC-51B, samsung
2
12/2 14:28
「陸軍用」と書かれた境界杭がずっと続いていました。
何か陸軍の施設があったのかな?
道はあるけど結構下って行く・・・
2024年12月02日 14:33撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:33
道はあるけど結構下って行く・・・
最後に急登を登りきると、
鈴鹿300座「馬ノ背」
2024年12月02日 14:43撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 14:43
最後に急登を登りきると、
鈴鹿300座「馬ノ背」
山頂は鬱蒼としていて展望は無し
2024年12月02日 14:42撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 14:42
山頂は鬱蒼としていて展望は無し
分岐点まで戻ります。
「笠岳」が見えた。標高差がけっこうありそうで萎える。
2024年12月02日 14:53撮影 by  SC-51B, samsung
2
12/2 14:53
分岐点まで戻ります。
「笠岳」が見えた。標高差がけっこうありそうで萎える。
分岐点を越えて笠岳へ
ここからは急登です。
2024年12月02日 15:02撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 15:02
分岐点を越えて笠岳へ
ここからは急登です。
なにやら石垣がありました。
旧陸軍のものか治山目的のものか・・・
2024年12月02日 15:05撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 15:05
なにやら石垣がありました。
旧陸軍のものか治山目的のものか・・・
急登を登り終えると
鈴鹿300座「笠岳」
2024年12月02日 15:12撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 15:12
急登を登り終えると
鈴鹿300座「笠岳」
展望はないけど明るくて良い雰囲気
2024年12月02日 15:12撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 15:12
展望はないけど明るくて良い雰囲気
最短距離をピストンで戻るのはつまらないので、帰りは北上して東海自然歩道経由で下りることにしました。
2024年12月02日 15:16撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 15:16
最短距離をピストンで戻るのはつまらないので、帰りは北上して東海自然歩道経由で下りることにしました。
東海自然歩道に出ました。
ここまで快適な道でした。
2024年12月02日 15:22撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 15:22
東海自然歩道に出ました。
ここまで快適な道でした。
東海自然歩道もよく手入れされていて快適に歩けます。
反対方向の風越峠から北側はひどく荒れていたけど、この差は何なのだろう?
2024年12月02日 15:26撮影 by  SC-51B, samsung
2
12/2 15:26
東海自然歩道もよく手入れされていて快適に歩けます。
反対方向の風越峠から北側はひどく荒れていたけど、この差は何なのだろう?
澄んだ水が流れる沢
2024年12月02日 15:32撮影 by  SC-51B, samsung
2
12/2 15:32
澄んだ水が流れる沢
ここが渡渉ポイント
大雨で増水すると渡渉できないですね。
2024年12月02日 15:34撮影 by  SC-51B, samsung
1
12/2 15:34
ここが渡渉ポイント
大雨で増水すると渡渉できないですね。
鈴鹿スカイラインの横断地下道を通って駐車場へ
2024年12月02日 15:55撮影 by  SC-51B, samsung
12/2 15:55
鈴鹿スカイラインの横断地下道を通って駐車場へ
菰野富士のガイドマップ
「山頂からの360度の展望は、ここから20分ほど歩くとあなたのものになる。」と書かれていたので、行ってみたくなりましたが、次の機会に取っておくことにしました。
2024年12月02日 15:57撮影 by  SC-51B, samsung
2
12/2 15:57
菰野富士のガイドマップ
「山頂からの360度の展望は、ここから20分ほど歩くとあなたのものになる。」と書かれていたので、行ってみたくなりましたが、次の機会に取っておくことにしました。
撮影機器:

感想

鈴鹿遠征3日目
この日は休日出勤の振替休日。

今、鈴鹿の山々は紅葉真っ盛り。
土日は観光客等で混雑するだろうと思い、湯の山温泉エリアの山に入るのは平日がベターだろうということでこの日に決定。


数年前に鎌ヶ岳は登頂したことはあるけど、他にも魅力的なルートがいくつかあるので前回とは違うルートで登る計画。
選んだのは登り長石尾根、下り馬の背尾根。
ただ、鎌ヶ岳山頂から見た雲母峰があまりにもきれいだったので、雲母峰へ行ってみたいという気持ちが強くなり、予定通り馬の背尾根を下るか雲母峰を経由して湯の山温泉へ下るか、かなり悩みました。

結局、雲母峰は次の機会に周辺の鈴鹿300座と併せて登ろうということにして今回は見送りました。

この3連休の鈴鹿遠征は天気にも恵まれ、予定通りの山行をこなすことができたので満足、満足。
仕事の事を思い出すと、これから憂鬱な年末繁忙期。登山でリフレッシュできたような、まだ足りないような・・・

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