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Yamareco

記録ID: 7558960
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

新靴試し第2弾は金剛山でマイナー繋ぎ

2024年12月03日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
15.6km
登り
1,391m
下り
1,391m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:23
合計
7:45
距離 15.6km 登り 1,391m 下り 1,391m
6:51
7
6:58
74
8:12
22
8:34
82
9:56
9:59
9
10:08
5
10:13
5
10:18
4
10:22
10:23
13
10:36
10:37
4
10:50
10:56
33
11:29
4
11:33
11:34
5
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52
12:31
5
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29
13:05
13:06
8
13:14
13:15
46
14:08
22
14:30
14:31
4
14:35
1
14:36
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金剛山北面、水越峠から上り下りするときウィークデイだといつも何台もの車がガンドガコバ林道入り口周辺に路駐してあり、それでも気が引けて自分はいつも水越橋の所の7〜8台駐めれる無料の所に入れてたが、今年の春からだったか金剛バスの運行が廃止されて以来ここ迄入るバスは無くなったようで、今後は曜日問わず路駐も増えてしまうのかもしれない。
コース状況/
危険箇所等
危険というほどの所は無いが、県境尾根も香楠荘から細尾谷出会いへの尾根も狼尾も部分的にそこそこ急で足場も未整備なので気を付けたい。
駐車場に入れたときすでに1台駐まってて、準備してたら戻ってこられたので聞いたら仕事前に暗いうちに上って朝一でスタンプもらって下りてきたとのことで、自分が出発するより先に帰って行かれた。
金剛山はこの制度のおかげか暗いうちから上る人も多い気がする。
2024年12月03日 06:53撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 6:53
駐車場に入れたときすでに1台駐まってて、準備してたら戻ってこられたので聞いたら仕事前に暗いうちに上って朝一でスタンプもらって下りてきたとのことで、自分が出発するより先に帰って行かれた。
金剛山はこの制度のおかげか暗いうちから上る人も多い気がする。
この日の目的、新靴がどういう状況まで使えるか試すルートの一つ目は県境尾根。
手前の県境東、奥の県境西ほどではないけど北向きとあってこの時期濡れ落ち葉が積もった急傾斜はローカットとあってソールパターンの刻みが浅めでちょっと甘い靴では怖いかと思ったが想像以上によく止まってくれてびっくり。
こういう場所でも刻みよりメガグリップが効いてるんだろうか。
2024年12月03日 07:22撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 7:22
この日の目的、新靴がどういう状況まで使えるか試すルートの一つ目は県境尾根。
手前の県境東、奥の県境西ほどではないけど北向きとあってこの時期濡れ落ち葉が積もった急傾斜はローカットとあってソールパターンの刻みが浅めでちょっと甘い靴では怖いかと思ったが想像以上によく止まってくれてびっくり。
こういう場所でも刻みよりメガグリップが効いてるんだろうか。
県境東との合流をとっくに超え、県境西との合流点あたり。
この尾根はしばらく緩やかと思ったらより急傾斜が現れることの繰り返しで精神的になかなかしんどい。
2024年12月03日 08:03撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 8:03
県境東との合流をとっくに超え、県境西との合流点あたり。
この尾根はしばらく緩やかと思ったらより急傾斜が現れることの繰り返しで精神的になかなかしんどい。
やっとこさガンドガコバ林道に上り詰める。
ここを右に上ればすぐ太尾塞跡だが今回はこのまますぐ左にカヤンボに下りる。
2024年12月03日 08:10撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 8:10
やっとこさガンドガコバ林道に上り詰める。
ここを右に上ればすぐ太尾塞跡だが今回はこのまますぐ左にカヤンボに下りる。
カヤンボからモミジ谷に入って狼との分岐ケルンに到着。
ケルン後ろの尾根が狼尾でこの日最後帰りはここから下りてくる予定だが、まずは右の狼谷を上って滑ると言われる濡れたナメ状を試す。
2024年12月03日 08:49撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 8:49
カヤンボからモミジ谷に入って狼との分岐ケルンに到着。
ケルン後ろの尾根が狼尾でこの日最後帰りはここから下りてくる予定だが、まずは右の狼谷を上って滑ると言われる濡れたナメ状を試す。
その前にすでに急登一つ上って腹も減ったのでケルン傍の邪魔にならない場所で飯。
2024年12月03日 09:03撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 9:03
その前にすでに急登一つ上って腹も減ったのでケルン傍の邪魔にならない場所で飯。
ちょっとしたナメ状もちゃんと歩けば別に滑ることもなく通過。
これはやはりメガグリップの効果か。
上部の分岐では狼尾に脱出するルートではなく谷を最後まで詰める方を選択。
2024年12月03日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 9:27
ちょっとしたナメ状もちゃんと歩けば別に滑ることもなく通過。
これはやはりメガグリップの効果か。
上部の分岐では狼尾に脱出するルートではなく谷を最後まで詰める方を選択。
ロープが続くガレた傾斜。
ここでは傾斜より今回入れてみたインソールとの相性で石に乗ってしまうと足首ぐねってねん挫しそうで怖かった。
せっかく面白そうで買ってみたインソールだけど一発で弱点が分かってよかった。
でもインソールも結構高いんだが。
2024年12月03日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 9:31
ロープが続くガレた傾斜。
ここでは傾斜より今回入れてみたインソールとの相性で石に乗ってしまうと足首ぐねってねん挫しそうで怖かった。
せっかく面白そうで買ってみたインソールだけど一発で弱点が分かってよかった。
でもインソールも結構高いんだが。
太尾道大日岳北側に上り詰めたところ。
小ぶりで解放感も無い谷だけど、その分間延びが無くてあっと言う間に上れた。
2024年12月03日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 9:51
太尾道大日岳北側に上り詰めたところ。
小ぶりで解放感も無い谷だけど、その分間延びが無くてあっと言う間に上れた。
下で飯食べてからまだ時間経ってないので大日岳からライブカメラ広場寄らずに湧出岳経由でえぐれが酷くなってるという尾根道を通ってみたらマジで結構すごいことに。
若くて膝や腰が丈夫なら飛び降りるという選択肢だってあるかもしれんけど、ある程度歳いったらこれはちょっと。
狭い場所だけど狭いながら出来かけてる脇道と弛んでるながら張ってくれてるロープで何とか。
2024年12月03日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 10:30
下で飯食べてからまだ時間経ってないので大日岳からライブカメラ広場寄らずに湧出岳経由でえぐれが酷くなってるという尾根道を通ってみたらマジで結構すごいことに。
若くて膝や腰が丈夫なら飛び降りるという選択肢だってあるかもしれんけど、ある程度歳いったらこれはちょっと。
狭い場所だけど狭いながら出来かけてる脇道と弛んでるながら張ってくれてるロープで何とか。
2019年に閉館となっていた香楠荘解体。
先日六甲山でオテルド摩耶が粉々に解体されてしまったところに出くわしてびっくりしたが、まさか続けて金剛山でもこういう場面に出くわすとは思わんかった。
結局日本人が貧しくなって余暇にお金を使えなくなってるってことか。
これのおかげで香楠荘の尾根から細尾谷出会いに下りる道に入る所が分からずちょっと回り道してしまったが、結局解体現場を囲むフェンスに沿って通り道が作られてて回り道せずとも通れるようになってた。
2024年12月03日 10:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/3 10:53
2019年に閉館となっていた香楠荘解体。
先日六甲山でオテルド摩耶が粉々に解体されてしまったところに出くわしてびっくりしたが、まさか続けて金剛山でもこういう場面に出くわすとは思わんかった。
結局日本人が貧しくなって余暇にお金を使えなくなってるってことか。
これのおかげで香楠荘の尾根から細尾谷出会いに下りる道に入る所が分からずちょっと回り道してしまったが、結局解体現場を囲むフェンスに沿って通り道が作られてて回り道せずとも通れるようになってた。
おなじみ濃いエメラルドグリーンっぽいロープウェイ鉄塔。
おそらくこれの保全に使われる道は上のホテル側からここまでのようでとてもきれいで歩きやすい道だったのが、これより下はいきなりえぐれまくった急傾斜や藪などあまり通りたくない道に。
2024年12月03日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 11:07
おなじみ濃いエメラルドグリーンっぽいロープウェイ鉄塔。
おそらくこれの保全に使われる道は上のホテル側からここまでのようでとてもきれいで歩きやすい道だったのが、これより下はいきなりえぐれまくった急傾斜や藪などあまり通りたくない道に。
下に見えてきたのが細尾谷道。
そこまでがまた結構急で木の根の段々が続き、最後はロープまで。
2024年12月03日 11:20撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 11:20
下に見えてきたのが細尾谷道。
そこまでがまた結構急で木の根の段々が続き、最後はロープまで。
ほんとは最後の上り返しに文殊ハードを使う予定だったのが勘違いしてこちらのノーマルルートから上ってしまった。
途中一瞬木の根を掴んだり乗ったりするモンキークライムになる所を試したかったんだが、上っても上っても段々だけだし人も次々下りてくるのとすれ違って気が付いたけど、短いとはいえこの日もう3本目の急登で足も疲れてたので引き返してハードから上り返す気にもなれず、まあここも段々の区間が長くなってトレーニングにはなるかとそのまま上ってしまった。
2024年12月03日 11:38撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 11:38
ほんとは最後の上り返しに文殊ハードを使う予定だったのが勘違いしてこちらのノーマルルートから上ってしまった。
途中一瞬木の根を掴んだり乗ったりするモンキークライムになる所を試したかったんだが、上っても上っても段々だけだし人も次々下りてくるのとすれ違って気が付いたけど、短いとはいえこの日もう3本目の急登で足も疲れてたので引き返してハードから上り返す気にもなれず、まあここも段々の区間が長くなってトレーニングにはなるかとそのまま上ってしまった。
思ったより早くライブカメラ広場に着いてしまったけど、まあ新しい靴やインソールについて幾つか分かった点もあったし、そこに神経使いながら歩いたせいもあってか結構足が疲れてもいたので後は飯食べて下ることに。
2024年12月03日 12:37撮影 by  iPhone 12, Apple
1
12/3 12:37
思ったより早くライブカメラ広場に着いてしまったけど、まあ新しい靴やインソールについて幾つか分かった点もあったし、そこに神経使いながら歩いたせいもあってか結構足が疲れてもいたので後は飯食べて下ることに。
ライブカメラ広場から裏に一段下りたところのベンチで飯。
朝は曇ってたけど昼前くらいからだいぶ晴れてきて陽が当たる所にいると暖かい。
2024年12月03日 12:58撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 12:58
ライブカメラ広場から裏に一段下りたところのベンチで飯。
朝は曇ってたけど昼前くらいからだいぶ晴れてきて陽が当たる所にいると暖かい。
下りは狼尾から。
大日岳より少し金剛山頂寄りから降りだした所の分岐。
左が朝上った狼谷最後の詰めの分岐で谷を詰めずに尾根に上ると出てくる所。
右はよく分からんけどモミジ谷に下りるショートカット。
この日下りるのは真ん中の狼尾。
ここともう一か所尾根から右に下りて尾根を乗り換えるところを間違えなければ道ははっきりしてる。
どちらもいきなりテープが多くなるのでそれを知ってれば問題無し。
2024年12月03日 13:21撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 13:21
下りは狼尾から。
大日岳より少し金剛山頂寄りから降りだした所の分岐。
左が朝上った狼谷最後の詰めの分岐で谷を詰めずに尾根に上ると出てくる所。
右はよく分からんけどモミジ谷に下りるショートカット。
この日下りるのは真ん中の狼尾。
ここともう一か所尾根から右に下りて尾根を乗り換えるところを間違えなければ道ははっきりしてる。
どちらもいきなりテープが多くなるのでそれを知ってれば問題無し。
朝は右のモミジ谷に上らず左の狼谷に入った分岐ケルンの二股が見えてくる。
しかしこの尾根も最後は結構な傾斜で、しかも朝一で上った県境尾根と違って落ち葉があまり堆積しておらず、特に上部にはちょっと水分含んでヌルっと滑る地面の場所が幾つもあってこれも新しい靴試すのに役立った。
ただ、ここに下りてくると最後車に戻るまでしばらく林道歩きになってしまうのがちょっと残念だし、自分にしては珍しく早い時間の下山だけど、まあこの日は靴を試しに来たんだからと天気良くなって暖かく気持ちいい晩秋の里山を眺めながらのんびり帰りました。
2024年12月03日 13:45撮影 by  iPhone 12, Apple
12/3 13:45
朝は右のモミジ谷に上らず左の狼谷に入った分岐ケルンの二股が見えてくる。
しかしこの尾根も最後は結構な傾斜で、しかも朝一で上った県境尾根と違って落ち葉があまり堆積しておらず、特に上部にはちょっと水分含んでヌルっと滑る地面の場所が幾つもあってこれも新しい靴試すのに役立った。
ただ、ここに下りてくると最後車に戻るまでしばらく林道歩きになってしまうのがちょっと残念だし、自分にしては珍しく早い時間の下山だけど、まあこの日は靴を試しに来たんだからと天気良くなって暖かく気持ちいい晩秋の里山を眺めながらのんびり帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

前週はある程度の距離歩いてそもそも自分の内反小趾の足に合うのか試した新しいシリオのローカット。
関西でも高い所では初雪の知らせも聞こえる中、焦りはあるが順番にこなしていこうと次は滑りやすい所や急坂を歩いてみることに。
メガグリップソールとはいえメーカーも街中からハイキングまでとうたうようにソールパターン見てもパターンは浅くエッジも甘く、やはり本格的な岩場がある所で使うのは気が引けるからそれ以外、せめて中低山の整備されたハイキングコースから外れたマイナーなルートに使えるかどうか、短く幾つもの尾根や谷道を繋げて試せる金剛山に行くことに。
一番気になるのはぬかるんでたり乾いたり濡れたりした落ち葉が積もった急坂。
そして濡れた木の根や岩。
そこで選んだのはまず北側水越峠から県境尾根をガンドガコバ林道合流まで上り、いったん林道でカヤンボまで下りてモミジ谷に入り、途中から狼谷を大日岳まで詰め、そこでライブカメラ広場に行くかどうかはその場で判断するものとし、その後ちはや園地から香楠荘ホテルの尾根を細尾谷出会いに下り、文殊ハードで上り返してライブカメラ広場に。
帰りは大日岳手前から狼尾に入って朝狼谷に入ったモミジ谷との分岐まで下りてあとはのんびりガンドガコバ林道でという計画。
県境尾根は一つ東の県境東や一つ西の県境西ほどの急登ではないがそれなりの傾斜ある上に北斜面でいつも濡れた感じの所に季節柄落ち葉が積もり、想定通り滑る靴だとそこそこ怖そうだったが思った以上によく止まってちょっと信頼度が増す。
いったん下って次に濡れた岩と言うか小さいナメっぽい所を試した狼谷では、レビューなどでも滑るとよく書かれてる場所がどこなのかわからないほどどこも滑らず通過。
新靴なのでこちらも慎重に足場確認しながら歩いたってこともあるだろうけど、ここでもまた信頼度アップ。
ただ、ここでは上部源頭部手前のロープが張られたガレ場で初めて入れてみたインソールのおかげで下手に石の上に立ってしまうと不安定になるという不具合があったが、これはまあ靴というよりインソールなことはすぐわかったので信頼度あまり低下せず。
そしてここでは濡れた木の根にも何度も乗ってみたが、下手な角度で乗ると滑るのはどんな靴でも同じなのでプラスマイナス無し。
次に香楠荘からの尾根の下りは後半急になって木段やえぐれの段差が大きくなってきた所でも適度なクッションが感じられ、トレランシューズなどローカットの中では硬めに思うソールのイメージと良い方に違ってびっくり。
文殊尾根の上り返しは予定のハードではなく間違ってノーマルルートからになってしまったが、それでも延々続く木段はこれだけ上り下りした後では結構きつく、これの前に履いてた中のゴアテックスまで裂けて捨てたサロモンに比べると少し軽いのは助かってたと思う。
最後狼尾の下りは特に出だし結構ぬかるんだところが多かったがこれまた思ったより止まってくれたのはやはりびっくりで信頼度アップ。
以上、他のメーカーと違って幅広甲高で靴の形そのものが違ってまだいろいろ慣れないところや問題点もあるものの、それでも内反小趾になってしまって以来どんな靴でも感じてきた痛みがあまり感じられないという一点が最も大事なので、しばらくこれで試行錯誤してみるかな、などと考えながらの山行でした。

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