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Yamareco

記録ID: 756363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰南嶺 〜 奈良田から時計回りで周回 〜

2015年11月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
13:21
距離
23.7km
登り
2,761m
下り
2,765m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:38
休憩
0:41
合計
13:19
距離 23.7km 登り 2,772m 下り 2,768m
4:18
8
4:26
4:30
4
5:34
45
6:19
83
7:42
7:43
82
10:34
50
11:24
11:25
79
12:44
12:50
24
13:14
13:20
108
15:08
15:18
124
17:22
17:23
13
17:36
1
17:37
ゴール地点
天候 晴れ後くもり
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田第二駐車場に駐車。
第一駐車場ともにガラガラ。
コース状況/
危険箇所等
【奈良田→送水管上】
◆渡渉ヶ所なし(暗くて良く分かりませんでしたが、水が涸れていた?)。
◆登山道は九十九折の急登ですが、鉄パイプの手すりがあるなど、よく整備されています。
【ダイレクト尾根(送水管上→笹山南峰)】
◆ピンクテープが一定間隔でつけられており、踏み跡もはっきりしています。
◆急登ですが、ダートの道のため、膝、足裏に優しい道です。
※大門沢ルートと比べ、危険箇所も少なく、歩きやすい道です。
◆2300m付近の焚火跡(窪地)から笹山南峰にかけての区間は、密集した木々の間を縫って歩きます。日帰り装備ならさほど気になりませんが、大きい荷物を背負っていると少し歩きにくいかもしれません。
【笹山南峰→白河内岳】
◆笹山北峰からの下りのハイマツ帯はザレていてスリップしやすいです。
◆途中の樹林帯は、踏み跡は濃く、ところどころ木の幹にペイントがあったり、テープがあるので、道誤りの恐れは低いです。
◆森林限界を超えてから白河内岳までは、小さなケルンを辿りながら登ります。ケルンがある所でも浮石はあります。
【白河内岳→大籠岳】
◆ケルンが所々にありますが、少し分かりにくいかもしれません。展望が効く場合は、適当に歩いても大籠岳に辿り着けます。
【大籠岳→大門沢下降点】
◆赤や黄色のペイントが岩につけられています。
【大門沢ルート】
◆この時季は登山道が落ち葉で埋まり、登山道が少し分かりにくくなっています。また、落ち葉の下に石や木の根が隠れているため、要注意です。特に八丁坂は、斜度が急なこともあり、落ち葉とその下の小石で滑りやすいので、慎重に歩く必要があります。
その他周辺情報 奈良田の里温泉女帝の湯で入浴。
受付18:30まで。19:00までに上がってくださいとのことでした。
ヘッドランプ使用でのスタート。
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ヘッドランプ使用でのスタート。
日の出直前。
派手さはありませんが、紅葉が綺麗でした。
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派手さはありませんが、紅葉が綺麗でした。
水場入り口に到着。
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水場入り口に到着。
標高2200m付近のガレ場から北岳。
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標高2200m付近のガレ場から北岳。
先週歩いた鳳凰山も見えました。
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先週歩いた鳳凰山も見えました。
標高2,300m付近の窪地にある焚火跡。
ここで少し休憩。
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標高2,300m付近の窪地にある焚火跡。
ここで少し休憩。
今日も青空
焚火跡を過ぎると木々の密度が高くなります。
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焚火跡を過ぎると木々の密度が高くなります。
笹山南峰直前の展望箇所から南を見やる。遠く笊ヶ岳が見えます。
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笹山南峰直前の展望箇所から南を見やる。遠く笊ヶ岳が見えます。
笹山南峰到着。
三角点は見当たらず…。
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笹山南峰到着。
三角点は見当たらず…。
笹山南峰からは北側の展望が開けていますが、少し木々が邪魔になっています。
北峰を目指して下っていくと、樹林帯に入ります。
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笹山南峰からは北側の展望が開けていますが、少し木々が邪魔になっています。
北峰を目指して下っていくと、樹林帯に入ります。
笹山北峰に登っていくと再び森林限界を超え、展望が開けます。
悪沢岳と荒川中岳、蝙蝠岳。
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笹山北峰に登っていくと再び森林限界を超え、展望が開けます。
悪沢岳と荒川中岳、蝙蝠岳。
蝙蝠岳と塩見岳
笹山北峰山頂まであとわずか。
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笹山北峰山頂まであとわずか。
振り返ると、富士山が見えました。
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振り返ると、富士山が見えました。
笹山北峰に到着!
しばらく絶景を堪能しました。
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笹山北峰に到着!
しばらく絶景を堪能しました。
荒川二山と蝙蝠岳。
笹山北峰からは蝙蝠尾根が印象的でした。
来年あたり歩きたいな。
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荒川二山と蝙蝠岳。
笹山北峰からは蝙蝠尾根が印象的でした。
来年あたり歩きたいな。
蝙蝠岳と塩見岳。
塩見岳をこちらから見ると穏やかな山に見えます。
塩見岳は仙塩尾根を辿った先に見上げる姿が圧倒的に格好良いと思います。次点は三伏山からの姿かな。
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蝙蝠岳と塩見岳。
塩見岳をこちらから見ると穏やかな山に見えます。
塩見岳は仙塩尾根を辿った先に見上げる姿が圧倒的に格好良いと思います。次点は三伏山からの姿かな。
塩見岳と仙塩尾根。
仙塩尾根、贔屓目に見ても、カッコよくは見えませんね…。
仙塩尾根は、見て楽しむ尾根ではなく、歩いて楽しむ尾根ですね。
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塩見岳と仙塩尾根。
仙塩尾根、贔屓目に見ても、カッコよくは見えませんね…。
仙塩尾根は、見て楽しむ尾根ではなく、歩いて楽しむ尾根ですね。
北側方面。
これから歩く尾根、遠く農鳥岳や北岳も見えます。
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北側方面。
これから歩く尾根、遠く農鳥岳や北岳も見えます。
少し西側に視点をずらすと鳳凰山まで一望できます。
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少し西側に視点をずらすと鳳凰山まで一望できます。
鳳凰山Zoom。
あちらは今日も賑わっているのかな?
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鳳凰山Zoom。
あちらは今日も賑わっているのかな?
笹山南峰越しの富士山
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笹山南峰越しの富士山
大井川流域の山域
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大井川流域の山域
笹山北峰を下ると、樹林帯に入り、しばらく樹林帯歩きとなります。
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笹山北峰を下ると、樹林帯に入り、しばらく樹林帯歩きとなります。
一度樹林帯を抜け、展望が開けます。
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一度樹林帯を抜け、展望が開けます。
道標として、かわいいケルンたちが積まれています。
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道標として、かわいいケルンたちが積まれています。
ハイマツ帯と岩稜越しの塩見岳
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ハイマツ帯と岩稜越しの塩見岳
ハイマツが刈り払いされていて、ハイマツ漕ぎが必要な所はほとんどありませんでした。
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ハイマツが刈り払いされていて、ハイマツ漕ぎが必要な所はほとんどありませんでした。
再び樹林帯に突入。
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再び樹林帯に突入。
再び森林限界を超えます。
ここから大門沢下降点までずっと展望が開けています。
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再び森林限界を超えます。
ここから大門沢下降点までずっと展望が開けています。
しばらくゴーロ帯を歩きます。
適当に歩いても山頂に登れそうでしたが、念のためケルンを辿りました。ケルンは一定間隔で積まれていて、よほど視界が悪くなければ、問題なく見つけられます。
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しばらくゴーロ帯を歩きます。
適当に歩いても山頂に登れそうでしたが、念のためケルンを辿りました。ケルンは一定間隔で積まれていて、よほど視界が悪くなければ、問題なく見つけられます。
やや振り返り気味に東方を見やると、富士山が見えました。
白河内岳南側斜面は、広々としていて、ハイマツが生えているので荒涼とした感じもせず、雰囲気が良い所でした。
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やや振り返り気味に東方を見やると、富士山が見えました。
白河内岳南側斜面は、広々としていて、ハイマツが生えているので荒涼とした感じもせず、雰囲気が良い所でした。
白河内岳山頂標識が見えてきました。
北上ルートだと平坦部分まで辿り着かないと、山頂標識は見えません。
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白河内岳山頂標識が見えてきました。
北上ルートだと平坦部分まで辿り着かないと、山頂標識は見えません。
しばらくご無沙汰だった仙塩尾根とも再会。
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しばらくご無沙汰だった仙塩尾根とも再会。
塩見岳Zoom。
白河内岳(山頂標識)に到着。
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白河内岳(山頂標識)に到着。
白河内岳から見た農鳥岳方面。
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白河内岳から見た農鳥岳方面。
穂高連峰から槍ヶ岳をZoom。
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穂高連峰から槍ヶ岳をZoom。
立山方面をZoom。積雪たっぷり。
手前に熊ノ平小屋も見えます。
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立山方面をZoom。積雪たっぷり。
手前に熊ノ平小屋も見えます。
白河内岳山頂付近は風を遮るような所もなく、寒かったので、山頂から少し下って、ハイマツの陰で休憩。
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白河内岳山頂付近は風を遮るような所もなく、寒かったので、山頂から少し下って、ハイマツの陰で休憩。
仙塩尾根の向こうには中央アルプスが見えます。
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仙塩尾根の向こうには中央アルプスが見えます。
白河内岳を振り返る。
北側からだと、下からでも山頂標識が見えるんですね。
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白河内岳を振り返る。
北側からだと、下からでも山頂標識が見えるんですね。
大籠岳までは広々とした尾根を歩きます。ケルンも少なく、踏み跡もはっきりしませんが、晴れていれば問題ありません。
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大籠岳までは広々とした尾根を歩きます。ケルンも少なく、踏み跡もはっきりしませんが、晴れていれば問題ありません。
この区間は、塩見岳と仙塩尾根がずっと左手に見えています。
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この区間は、塩見岳と仙塩尾根がずっと左手に見えています。
大籠岳手前で、少しハイマツ漕ぎ。
といっても、順目なので、すいすい歩けました。
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大籠岳手前で、少しハイマツ漕ぎ。
といっても、順目なので、すいすい歩けました。
大籠岳到着!
広河内岳に向かいます。
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広河内岳に向かいます。
広河内岳の登りに取り付くまで、ちょこまかアップダウンがあります。
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広河内岳の登りに取り付くまで、ちょこまかアップダウンがあります。
この日は綺麗な富士山をずっと望むことができました。
富士山周辺の雲のかかり方が何とも良い感じです。
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この日は綺麗な富士山をずっと望むことができました。
富士山周辺の雲のかかり方が何とも良い感じです。
小さく大門沢下降点の鐘が見えます。
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小さく大門沢下降点の鐘が見えます。
広河内岳の登りに取りかかります。
ここから山頂は見えません。
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広河内岳の登りに取りかかります。
ここから山頂は見えません。
歩いてきた道を振り返る。
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歩いてきた道を振り返る。
縦走路越しの富士山
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縦走路越しの富士山
遠く甲府盆地が見えます。
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遠く甲府盆地が見えます。
本日最後のピーク、広河内岳に到着!
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本日最後のピーク、広河内岳に到着!
広河内岳の陰になって見えなくなっていた仙塩尾根とも再会。
広河内岳から仙塩尾根を見ると、少し角度がついているため、そこそこ見栄えがします。
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広河内岳の陰になって見えなくなっていた仙塩尾根とも再会。
広河内岳から仙塩尾根を見ると、少し角度がついているため、そこそこ見栄えがします。
塩見岳Zoom。
雪投沢が綺麗に見えます。
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塩見岳Zoom。
雪投沢が綺麗に見えます。
白峰南嶺と富士山
白根南峰、何だか餃子のようです。
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白峰南嶺と富士山
白根南峰、何だか餃子のようです。
この日最も印象的だった山は富士山でした。
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この日最も印象的だった山は富士山でした。
蝙蝠尾根方面
それでは下山します。
下山路の先に鳳凰山。
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それでは下山します。
下山路の先に鳳凰山。
広河内岳を振り返る。
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広河内岳を振り返る。
陰の主役、仙塩尾根とは、そろそろお別れ。
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陰の主役、仙塩尾根とは、そろそろお別れ。
広河内岳から大門沢下降点まですぐだと思っていたら、距離もあり、三つほど小ピークを超える必要ありで、予想以上に時間がかかりました。
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広河内岳から大門沢下降点まですぐだと思っていたら、距離もあり、三つほど小ピークを超える必要ありで、予想以上に時間がかかりました。
ようやく大門沢下降点の鐘が見えてきました。
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ようやく大門沢下降点の鐘が見えてきました。
大門沢下降点の鐘と富士山。
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大門沢下降点の鐘と富士山。
大門沢下降点から見る富士山
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大門沢下降点から見る富士山
富士山Zoom。
雪がほとんどありません。
もう11月なのに…。
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富士山Zoom。
雪がほとんどありません。
もう11月なのに…。
さてさて、下山に取りかかります。
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さてさて、下山に取りかかります。
崩落個所の脇を通る登山道。
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崩落個所の脇を通る登山道。
真ん中でへし折れた木橋がかかっている沢は涸れ沢になっていました。
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真ん中でへし折れた木橋がかかっている沢は涸れ沢になっていました。
最近それほど雨が降っていないこともあって、渡る沢はどこも水量が少なめでした。
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最近それほど雨が降っていないこともあって、渡る沢はどこも水量が少なめでした。
大門沢小屋まで下ってきました。
人っ子一人いません。
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大門沢小屋まで下ってきました。
人っ子一人いません。
大門沢小屋から先は積もった落ち葉の厚さが厚くなります。
大門沢から先の区間でスピードアップしようと考えていましたが、やめて慎重に歩きました。
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大門沢小屋から先は積もった落ち葉の厚さが厚くなります。
大門沢から先の区間でスピードアップしようと考えていましたが、やめて慎重に歩きました。
林道まではヘッドランプを使用することなく、下りてこれました。
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林道まではヘッドランプを使用することなく、下りてこれました。

感想

積雪はなさそうで、強い寒気も南下してきていなかったので、白峰南嶺に行ってきました。

日照時間が短く、いつものマイペースで歩くとなると、ヘッドランプを使用して2〜3時間歩くことになることから、気乗りしない部分も少しありました。
そんなマイナス思考を打ち消したのが、仙塩尾根への想い。
先週早川尾根から仙塩尾根の北半分を眺めたことから、せっかくなら今年中に仙塩尾根の南半分も眺めておこうと考え、敢えてこの時季に白峰南嶺を歩いてみることにしました。

予想通り積雪はなく、凍結箇所すらない状態でした。
気温も先週と比べれば低くなったとはいえ、許容範囲内。
ただ、稜線に出てからは風が強く、体感温度はかなり低く感じました。
風は風速で10m〜20mくらい吹いていたでしょうか。
久しぶりにニット帽とネックウォーマーを着用しての稜線歩きとなりました。
本格的な冬の到来も近そうです。

気温が低いことはプラスにも働き、そのおかげで空気が澄んで、展望が効き、眺望を楽しむには絶好のコンディション。
南アルプス、富士山の絶景を心ゆくまで楽しむことができました。

そして、この山行の途中見かけた登山者は白河内岳と大籠岳の間ですれ違った一人のみ。
贅沢な風景をほぼ貸し切り状態で堪能することができました。

百高山は、笹山、大籠岳、広河内岳と新たなピークを三つ踏むことができ、79座まで登頂した数を増やすことができました。

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コメント

お疲れさまでした♪
またまたロングなルート歩いてますね 来年真似してみたいですね
usofuyuさんの紹介で僕もヤマレコ始めました(笑)先生!宜しくです
2015/11/4 1:00
Re: お疲れさまでした♪
ゆっくり泊まりで歩きたかったのですが、気象条件や休暇の取得の関係で、今回も結局日帰り山行となってしまいました。

白峰南嶺は展望も雰囲気も良い所なので、天気の良い日に、是非歩いてみてください!
kanenoki さんなら、体力的にも問題ないでしょうから。むしろ白峰三山を加えるくらいが丁度いいかもしれませんよ

ヤマレコ始めたんですね。
自分もヤマレコ歴は浅く、とても「先生」などにはなりえませんが、またレコを覗きに来てください!
2015/11/4 6:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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