記録ID: 7627253
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹
達磨山トレッキング(道の駅伊豆のへそin/船原峠口out) ※本年72回目
2024年12月27日(金) [日帰り]
静岡県
happygo
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:53
- 距離
- 30.3km
- 登り
- 2,035m
- 下り
- 1,614m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 9:03
距離 30.3km
登り 2,035m
下り 1,614m
8:28
8:31
7分
長浜登山口
9:34
9:35
10分
護国塔
9:45
9:54
33分
大滝不動
11:09
29分
金冠山尾根道コース入口
14:38
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
＜道の駅伊豆のへそ〜葛城山登山口＞ 一般道路及び林道 ＜葛城山登山口〜発端丈山〜長浜登山口＞ 葛城山までの登り、下り共にそこそこの急坂で、鞍部まで下りれば、発端丈山まではどこにでもあるレベルの普通のトレイルです。長浜登山口までの下りは、これまたそこそこの急坂です。 ※葛城山の山頂エリアは2024年11月から有料化され、(ヤマレコの記録上は登頂扱いとなりますが)人力登山者は無料では登頂できません。しかもロープウェイ利用者の往復2400円に対して、人力登山者からは2500円徴収するという信じがたい値付け。しかもしかも、朝9時前はそもそも有料エリアOpen前で、すなわちご来光登山は不可です。この改悪から2ヶ月弱経ちますが、登山口にはこのような案内(登山口からの普通の登山では登頂できない旨)は一切なく、かなり心象の悪い山です。 ＜長浜登山口〜大滝不動＞ 一般道路及び林道 ＜大滝不動〜金冠山〜達磨山〜船原峠＞ アップダウンのあるトレイルが続き、金冠山以降はちょいちょい西伊豆スカイライン(車道)を拝借して歩く区間あり。 ＜船原峠〜船原峠口＞ 林道 ※修善寺駅からのバスの停車場は「船原峠」ではなく「船原峠口」です。そこを勘違いし、一本バスを乗り遅れました。（バスは概ね1時間に1本） |
| その他周辺情報 | 修善寺駅徒歩圏に都合よい日帰り温泉施設がないため、風呂なしで帰京 |
写真
拍手
【参考】登山挑戦2日前に函南町役場の7,8F展望台より撮影した、今回歩いた山並みの遠景！
田京駅から歩くこと10分足らずで道の駅伊豆のへそへ！敷地内にあるIZU VILLAGE HESO HOTELで前泊します！
今回は4.2kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha�供�310g×2)でアタック！体温で温めるため、ジャケット内ポケットに500ml×2のソフトフラスクも持ってます！
12/27 5:22
今回は4.2kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha�供�310g×2)でアタック！体温で温めるため、ジャケット内ポケットに500ml×2のソフトフラスクも持ってます！
朝5時半、葛城山でご来光を拝むために逆算して登山開始時刻を設定！
葛城山への登山口へ向かう林道より、未明の富士！実はこの日一番キレイな富士でした、このショットが・・・。
道の駅伊豆のへそからロードウォーク50分で登山口へ！さぁ、日の出まで30分足らず、急ごう！
林道で私を車で追い抜いたスタッフの人が、山頂エリアまで荷揚げ・・・と思いきや何も積んでませんが、6時半前から早朝出勤してました！
12/27 6:30
林道で私を車で追い抜いたスタッフの人が、山頂エリアまで荷揚げ・・・と思いきや何も積んでませんが、6時半前から早朝出勤してました！
ご来光に間に合う時間帯にほぼ登頂するも、なんと先月(2024年11月)より山頂部は有料化(2500円)され、かつ9時前は進入不可。つまりは山頂でのご来光ビューは不可・・・。どえらい改悪です。
12/27 6:48
ご来光に間に合う時間帯にほぼ登頂するも、なんと先月(2024年11月)より山頂部は有料化(2500円)され、かつ9時前は進入不可。つまりは山頂でのご来光ビューは不可・・・。どえらい改悪です。
ほどなく、有料エリアの先にある東〜南側が開けた空地に出た！ヤマレコでは「さえずりの丘展望台」と表示されるが異なります。右の最高点が天城山(万三郎岳)です♪
12/27 6:59
ほどなく、有料エリアの先にある東〜南側が開けた空地に出た！ヤマレコでは「さえずりの丘展望台」と表示されるが異なります。右の最高点が天城山(万三郎岳)です♪
葛城山のピークに立てない！という非常事態にもめげず、太陽に活力をもらい、長い長い縦走がこれから始まります！
葛城山の南西尾根はテープ類が頻繁にありますが、ヤマレコでもバリルート扱いで、かなりの急斜面。背面登山口なる名称がついてますが、玄人しか立ち入らない動線と思われます。
12/27 7:05
葛城山の南西尾根はテープ類が頻繁にありますが、ヤマレコでもバリルート扱いで、かなりの急斜面。背面登山口なる名称がついてますが、玄人しか立ち入らない動線と思われます。
鞍部まで下りて「葛城山分岐」なるスポットを越えると、あとは発端丈山までは普通のトレイル。
葛城山(山頂部)から45分、トータル1時間50分で、発端丈山へ到達！富士山ドーンなんですが、右側(東側)に雲多め。最初から葛城山をスキップし、発端丈山でのご来光登山を計画すればよかった・・・
12/27 7:43
葛城山(山頂部)から45分、トータル1時間50分で、発端丈山へ到達！富士山ドーンなんですが、右側(東側)に雲多め。最初から葛城山をスキップし、発端丈山でのご来光登山を計画すればよかった・・・
奥は登れなかった葛城山！二度目はない山です！（発端丈山は好天前提なら再来したい山）
眼下には駿河湾の支湾たる内浦湾(三津浜)が見えます！この後、あそこ(海抜0m)まで一旦下ります！※三津は「みと」と読みますが、三津浜は「みつはま」と読むそうです・・・
12/27 7:45
眼下には駿河湾の支湾たる内浦湾(三津浜)が見えます！この後、あそこ(海抜0m)まで一旦下ります！
※三津は「みと」と読みますが、三津浜は「みつはま」と読むそうです・・・
※三津は「みと」と読みますが、三津浜は「みつはま」と読むそうです・・・
この後、海抜0mまで下りてから向かう、伊豆山稜線歩道の最高点・達磨山(981m)が見えてます！
下山開始！実は三津北口分岐で誤った方向に進んだがゆえにスッキリ見えた箱根山(笑)。この後、ヤマレコアプリの道誤りトーキで気づいて改めて登り返し！
12/27 7:54
下山開始！実は三津北口分岐で誤った方向に進んだがゆえにスッキリ見えた箱根山(笑)。この後、ヤマレコアプリの道誤りトーキで気づいて改めて登り返し！
下っていく道中、淡島越しに富士を見渡せる絶景ポイントあり！（富士にかかる雲が残念・・・）
発端丈山から30分強、スタートから2時間20分で長浜口(海抜0m)まで一旦下山完了！本日の第一次登山、完！
来たるべき第二次登山に備え、木負農協バス停付近でトイレに立ち寄り、喉を潤す！
林道瀬戸川線を黙々と登っていきます。振り返ると、段々畑が広がっていました！
道誤りに気づかず、45mほど山を登ったところ、大滝不動という社で行き止まり。せっかくなんで、ベルを鳴らし、本日の安全登山を祈願しましたよ！
12/27 9:50
道誤りに気づかず、45mほど山を登ったところ、大滝不動という社で行き止まり。せっかくなんで、ベルを鳴らし、本日の安全登山を祈願しましたよ！
これ、本来曲がるべきV字ターンの箇所を振り返った構図です・・・（この先に階段備えた山道＝大滝不動尊への道が見えたので、なおさら気付けなかった）
12/27 9:54
これ、本来曲がるべきV字ターンの箇所を振り返った構図です・・・（この先に階段備えた山道＝大滝不動尊への道が見えたので、なおさら気付けなかった）
上記のV字ターン箇所から歩くこと30分強で、金冠山の登山口(河内の大杉口？)に達する！ここから、本日の第二次登山開始！（ここまでスタートから4時間）
12/27 10:28
上記のV字ターン箇所から歩くこと30分強で、金冠山の登山口(河内の大杉口？)に達する！ここから、本日の第二次登山開始！（ここまでスタートから4時間）
10分足らずで、堂山展望台へ！富士は完全に雲隠れしてしまいましたが、愛鷹連山や箱根連山、内浦湾越しの沼津アルプスが眼下に広がってます！
12/27 10:38
10分足らずで、堂山展望台へ！富士は完全に雲隠れしてしまいましたが、愛鷹連山や箱根連山、内浦湾越しの沼津アルプスが眼下に広がってます！
昨日登った沼津アルプスを代表する双耳峰的位置づけの鷲頭山(左)と大平山(右)！手前は、先程発端丈山からの下山時に眼前に見えた淡島！
12/27 10:39
昨日登った沼津アルプスを代表する双耳峰的位置づけの鷲頭山(左)と大平山(右)！手前は、先程発端丈山からの下山時に眼前に見えた淡島！
昨日、こちら側の山々が最もよく見えた沼津アルプス中程の志下山[しげやま]。確かにこちら側(西側)が開けてます。昨日は風速10m超の爆風でした！
12/27 10:41
昨日、こちら側の山々が最もよく見えた沼津アルプス中程の志下山[しげやま]。確かにこちら側(西側)が開けてます。昨日は風速10m超の爆風でした！
(伊豆の国市の)市民の森を謳うくせに、堂山には山頂碑すらない。展望台の辺りが最高点なのだろう。
トレイルを登っては車道とクロスする、を数回繰り返し、「尾根道コース」とあるここから、いよいよ金冠山へ向けて最後の登り！
特徴的な形をした戸田港[へだこう]が！この後、伊豆山稜線歩道を歩く間、ずっと見え続けるランドマーク！
反対側(北東)には、内浦湾越しの沼津アルプス、その奥には雲がかった箱根連山がドーンと！
改めて昨日全山踏破した横一直線の沼津アルプスAll Starsを山名入りで！
発端丈山から一旦海抜0mまで下りた長浜登山口から2時間40分、ついに伊豆山稜線歩道の「山としての起点」にあたる金冠山へ到達！富士は雲掛かってますが、景色抜群の山です！
12/27 11:38
発端丈山から一旦海抜0mまで下りた長浜登山口から2時間40分、ついに伊豆山稜線歩道の「山としての起点」にあたる金冠山へ到達！富士は雲掛かってますが、景色抜群の山です！
金冠山より西側の光景！眼前に広がるのは、大瀬崎から立ち上がる南伊豆ロングトレイルの一部！いつか大縦走してみたい！
富士の代わりに・・・駿河湾越しに、富士の西に位置する二百名山の毛無山！
こちらは西側で、中央奥は知る人ぞ知る南アルプス深南部の三百名山・黒法師山！今年のGWに大縦走で踏破しました！
金冠山から下ること10分で、伊豆山稜線歩道を構成する西伊豆スカイラインの戸田峠[へだとうげ]。車道は横断のみで、すぐに左奥よりトレイルに入ります。
12/27 11:55
金冠山から下ること10分で、伊豆山稜線歩道を構成する西伊豆スカイラインの戸田峠[へだとうげ]。車道は横断のみで、すぐに左奥よりトレイルに入ります。
小達磨山より下り始めると、車道(西伊豆スカイライン)越しに、いよいよ本丸・達磨山が見えてきた！
逆に達磨山に登り始めてから振り返ると、小達磨山が！富士とセットで見れたらさぞかし絶景でしょう！
小達磨山より24分、金冠山より50分、長浜登山口(海抜0m)から3時間半、道の駅伊豆のへそをスタートしてから5時間50分！ついにこの2日間の伊豆登山の最高点・達磨山(981m)へ登頂！感無量！
12/27 12:40
小達磨山より24分、金冠山より50分、長浜登山口(海抜0m)から3時間半、道の駅伊豆のへそをスタートしてから5時間50分！ついにこの2日間の伊豆登山の最高点・達磨山(981m)へ登頂！感無量！
金冠山以降はずっと強風。達磨山では、昨日の志下山(風速10m)を越える12mほどの風が！毛糸の帽子、気をつけないと飛ばされます！
12/27 12:47
金冠山以降はずっと強風。達磨山では、昨日の志下山(風速10m)を越える12mほどの風が！毛糸の帽子、気をつけないと飛ばされます！
伊豆半島を360度一望できる佳き眺望の山です。澄んでいれば、富士はもちろん、南アルプスの3000m峰群もスッキリ見えるはずです。再来したい山域ですね！
12/27 12:49
伊豆半島を360度一望できる佳き眺望の山です。澄んでいれば、富士はもちろん、南アルプスの3000m峰群もスッキリ見えるはずです。再来したい山域ですね！
最後に北側にそびえる富士山ドーン！金冠山の時より雲が掃けましたね！
さぁ、ここからは下り基調！予定したバスより1本早いバスに乗れるかも、との期待を胸に、ここからトレラン開始！
古稀山より12分。今回の伊豆山稜線歩道の縦走最後の山、伽藍山を通過。山感はゼロで、山頂碑なければ通り過ぎてしまうただの平坦路でしたが。
12/27 13:22
古稀山より12分。今回の伊豆山稜線歩道の縦走最後の山、伽藍山を通過。山感はゼロで、山頂碑なければ通り過ぎてしまうただの平坦路でしたが。
あそこに見えますのは、伊豆半島最高峰の天城山(万三郎岳)、標高は1406mでございまーす♪
時刻は13:58、達磨山から1時間、トータル6時間50分、ついにフィニッシュ！と真剣に思った！バスの発車予定時刻は14:12、間に合った、と。が、南北に峠をウロウロするも、バス停がどこにもない。
12/27 13:58
時刻は13:58、達磨山から1時間、トータル6時間50分、ついにフィニッシュ！と真剣に思った！バスの発車予定時刻は14:12、間に合った、と。が、南北に峠をウロウロするも、バス停がどこにもない。
よくよく調べると、バス停は更に林道を下った船原峠”口”でした。船原峠口14:12には当然乗れず、次発は15:09で、元々計画していた便でした。結局、トータル7時間20分ほどのロング縦走で締め括りました！
12/27 14:39
よくよく調べると、バス停は更に林道を下った船原峠”口”でした。船原峠口14:12には当然乗れず、次発は15:09で、元々計画していた便でした。結局、トータル7時間20分ほどのロング縦走で締め括りました！
修善寺駅までバスで一直線！2017年に天城山へ向かった時とバスで逆走する形でした。オツカレ山でしたー♪
感想
伊豆Day2）
前日は沼津アルプスを全山縦走。満を持して本日は、葛城山＆発端丈山(410m)へ登った後、一旦海抜0mまで下りてから、伊豆山稜線歩道を構成する金冠山と達磨山(981m)へ登って、船原峠からバスで下りる計画を立て、伊豆半島のど真ん中と思しき、道の駅伊豆のへそからスタート！
快調にご来光に間に合う時間に葛城山の山頂エリアに達するも、なんと先月(2024年11月)より山頂部は有料化(2500円)され、かつ9時前は進入不可。つまりは山頂でのご来光ビューは不可という改悪があったばかりのようで、(ヤマレコの記録上は登頂扱いとなりますが実際には)登頂はできず。めげずに発端丈山まで縦走し、少し雲が掛かった富士を眺めてから、一旦三津浜(海抜0m)まで下り、第一次登山は完了。
その後、車道＆林道を歩き、少しずつ標高を上げていき、堂山(展望台)を経て、まずは金冠山へ。金冠山はTV番組「そこに山があるから」(BS朝日)で南野陽子さんが紹介してくださり知った山で、本当に眺望抜群なんですが、あいにく晴天予報に反し、富士は雲掛かっており、南アルプスもほぼ見えず、残念な感じでしたが、確実に再来したいフラグがつくほどの名山でした！
その後、小達磨山を経て、金冠山より50分、発端丈山から一旦海抜0mまで下りた長浜登山口より3時間半、道の駅伊豆のへそをスタートしてから5時間50分をかけ、最高峰の達磨山に達することができました！金冠山滞在中よりは富士の雲が取れ、一定の富士山ビューも得られました！
この時点で、このペースなら、計画していた船原峠から修善寺駅へ向かうバス(15:09)より1本早いバス(14:12)に乗れるのでは？との思惑が芽生え、達磨山からはトレイルと車道が2:8位の割合で散りばめられますが、極力Runモードで進んでいきます。
そして、船原峠に13:58に到着！「間に合った！」と安堵し、完全に登山終了モードとなり、ヤマレコアプリも終了し、バス停を探すも・・・ない。焦って調べると、バス停の名は「船原峠口」。ここは「船原峠」。一瞬、ワケわかめ状態に陥りますが、google mapを見て愕然＆理解。そう、バスは船原峠までの林道は上がってこず、その入口、そう「船原峠口」までしか来ないのです。船原峠→船原峠口までは、小走りしても20分はかかる距離。当然、14:12発には間に合わず、予定通り15:09発で下ることとし、失意の中、ゆっくり茫然自失状態(廃人ウォーク)で林道(舗装路)を下っていきます。7時間超を歩いた末、一度、登山終了になったメンタルを立て直すのは難しいですね・・・。
結局、達磨山から1時間半で船原峠口まで辿り着き、道の駅伊豆のへそから始まったロング縦走は、トータル7時間20分かけて、(船原峠ではなく)船原峠口で締め括りました！葛城山へ登れなかったり、下山のバス停を間違えたり、事前調査が甘かったことが露呈しましたが、大きなルート誤りや怪我もなく、2日間伊豆の低山群を満喫できました。次回の伊豆は、船原峠以南の伊豆山稜線歩道の縦走や、南伊豆ロングトレイル(大瀬崎〜石廊崎)の大縦走などに興味津々です。伊豆の山々、また来ます♪
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：198人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
達磨山の最新記録
夏の伊豆山稜線 金冠山 達磨山 海は今見てね
2025年07月26日 (日帰り) [C]
達磨山。
2025年07月22日 (日帰り) [C]
達磨山
2025年07月20日 (日帰り) [C]
達磨山
2025年07月20日 (日帰り) [C]
金冠山 達磨山 とりあえず 伊豆
2025年07月19日 (日帰り) [C]
金冠山の最新記録
《ルート非推奨》金冠山 to 真城（さなぎ）峠
2025年08月02日 (日帰り) [B]
夏の伊豆山稜線 金冠山 達磨山 海は今見てね
2025年07月26日 (日帰り) [C]
達磨山。
2025年07月22日 (日帰り) [C]
大芝山・金冠山
2025年07月19日 (日帰り) [B]
金冠山 達磨山 とりあえず 伊豆
2025年07月19日 (日帰り) [C]
発端丈山の最新記録
伊豆三山
2025年07月28日 (日帰り) [B]
城山（長嶋名誉監督追悼登山）伊豆三山
2025年06月29日 (日帰り) [B]
伊豆三山縦走(城山 葛城山 発端丈山)
2025年06月28日 (日帰り) [C]
伊豆三山
2025年06月28日 (日帰り) [C]
発端丈山
2025年06月22日 (日帰り) [C]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する