丹沢主脈縦走（焼山〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜大倉）

2015年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 23.4km
• 登り: 2,070m
• 下り: 2,071m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:41

距離 23.4km 登り 2,071m 下り 2,078m

7:52 焼山登山口バス停
7:59 焼山登山口
9:02 9:07 焼山
9:13 鳥屋分岐
9:23 9:24 平丸分岐
9:36 9:39 大平分岐
9:43 黍殻避難小屋
9:56 9:57 八丁坂ノ頭
10:11 10:18 姫次
10:26 原小屋平
10:35 地蔵平道標
10:34 10:41 地蔵平
10:55 ポッチノ頭
11:10 小御岳
11:21 12:01 蛭ヶ岳
11:58 12:02 蛭ヶ岳山荘
12:19 中ノ沢乗越
12:27 12:28 鬼ヶ岩
12:31 鬼ヶ岩ノ頭
12:41 12:42 棚沢ノ頭
12:48 不動ノ峰
12:54 箒杉沢ノ頭
12:59 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:12 13:19 丹沢山
13:21 みやま山荘
13:31 竜ヶ馬場
13:45 日高
14:01 尊仏山荘
14:03 14:17 塔ノ岳
14:25 14:26 金冷シ
14:30 花立
14:35 花立山荘
14:42 天神尾根分岐
14:49 14:51 堀山の家
14:56 堀山
14:59 15:00 駒止茶屋
15:11 見晴茶屋
15:18 15:19 観音茶屋
15:27 大倉山の家
15:29 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バス
行き：橋本駅（6:06）　→　（6:51）三ヶ木（6:55）　→　(7:12)焼山登山口
帰り：大倉（15:38）　→　（15:51）渋沢駅北口

写真

11/15 4:36

前日から関東全域雨が降り続いていたが、昼前から回復するという予報だったので、滑落などの可能性が低い丹沢山を縦走することに。

11/15 7:54

焼山登山口へのバスには自分以外誰も乗っておらず、運転手の人に「雨の中登山ですか？」と聞かれ若干不安になり、合羽を着るが、小雨になってきたので脱いで7:52スタート。

11/15 9:02

焼山山頂

11/15 9:39

大平分岐

11/15 9:55

八丁坂ノ頭分岐

11/15 10:09

東海自然歩道最高標高地点

11/15 10:11

姫次

11/15 10:34

地蔵平

11/15 10:46

晴れてきた！

11/15 11:02

長い木道

11/15 11:07

もう少しで山頂。

11/15 11:21

蛭ヶ岳山頂。雨のせいか3名の方しかいなかった。

11/15 11:21

「写真を撮りましょうか？」と声をかけていただいたのでお願いした。

11/15 11:36

富士山！

11/15 11:37

山頂は雲に隠れていたが、見られただけ良かった。

11/15 11:37

雲もいい感じ。

11/15 11:43

貸切の山頂

11/15 12:00

都心方面

11/15 12:00

肉眼ではスカイツリーなどが見えた。

11/15 12:00

11/15 12:00

11/15 12:01

山頂には40分程滞在。

11/15 12:05

丹沢山への尾根がいい感じ。ただ、降り続いた雨で道がとてもぬかるんでいて歩きにくかった。

11/15 12:09

11/15 12:12

蛭ヶ岳を振り返る

11/15 12:22

11/15 12:23

蛭ヶ岳と富士山

11/15 12:23

相変わらず山頂は見えないが、雲がいい感じ。

11/15 12:27

唯一の鎖場

11/15 12:41

棚沢ノ頭

11/15 13:12

丹沢山

11/15 13:16

11/15 13:17

11/15 13:34

11/15 13:34

塔ノ岳が見えてきた

11/15 13:44

日高

11/15 14:04

塔の岳山頂

11/15 14:05

11/15 14:33

花立山荘

11/15 15:11

見晴茶屋

11/15 15:19

観音茶屋

11/15 15:29

15:28大倉バス停。15:38のバスに乗って渋沢駅へ。

撮影機器：

HTC One HTC

感想

yukiotas

関東全域前日から雨が降り続いていたが、午後には回復するという予報だったので、滑落などの可能性が低い丹沢山主脈を歩くことに。登山口へのバスには自分しか乗っておらず、運転手の方にも「雨の中登山ですか？」と聞かれ不安になるが、予報通り回復し、蛭ヶ岳山頂では雲のかかった富士山や都心方面がいい感じだった。蛭ヶ岳からの稜線上も良い景色だったが、降り続いた雨で道がとてもぬかるんでいて歩きにくかった。次回は晴か、雪が積もったときに歩いてみたいな。