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Yamareco

記録ID: 7671431
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

長野市安茂里の裏山、三笠山へ

2025年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
8.8km
登り
466m
下り
466m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:00
合計
3:46
距離 8.8km 登り 466m 下り 466m
12:57
226
スタート地点
16:43
ゴール地点
天候 薄曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
長野駅及び安茂里駅
コース状況/
危険箇所等
特になし
裾花川河川敷からみる旭山。今日登るのはその横の尾根。三笠山というらしい。
2025年01月05日 12:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1/5 12:58
裾花川河川敷からみる旭山。今日登るのはその横の尾根。三笠山というらしい。
土手の石垣の間から茸が生えていた。ナメコ?と思ったのだが、なんとなく違う。あまりヌメヌメしてないから違うような気もする。天然もののナメコはコリコリとしていて歯応えが養殖ものとは違うんだよね。当然美味い。
2025年01月05日 13:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 13:00
土手の石垣の間から茸が生えていた。ナメコ?と思ったのだが、なんとなく違う。あまりヌメヌメしてないから違うような気もする。天然もののナメコはコリコリとしていて歯応えが養殖ものとは違うんだよね。当然美味い。
山ノ神。ここが登山口と言って差し支え無いだろう。登りに使った向かって右側のコースはMTB愛好家のコースとして使われているらしい。今回はMTBで降りて来る人には出会わなかったが、下手したら事故になりかねないから要注意。
2025年01月05日 13:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1/5 13:30
山ノ神。ここが登山口と言って差し支え無いだろう。登りに使った向かって右側のコースはMTB愛好家のコースとして使われているらしい。今回はMTBで降りて来る人には出会わなかったが、下手したら事故になりかねないから要注意。
登山口から暫く歩くと耕作放棄地と思しき場所を横切る。いかにも里山という雰囲気が漂う。
2025年01月05日 13:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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登山口から暫く歩くと耕作放棄地と思しき場所を横切る。いかにも里山という雰囲気が漂う。
それ程太くは無い雑木林の中、道は続いて行く。
2025年01月05日 14:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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それ程太くは無い雑木林の中、道は続いて行く。
両側に切れている場所を登る。ただ、この箇所は人為的に盛り土がされているのではないかと感じさせる場所だった。人為的に盛り土をしたとして、何故そんな事をしたのかちょっと判らなかった。木の切り出しをした時に必要だったのだろうか。
2025年01月05日 14:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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両側に切れている場所を登る。ただ、この箇所は人為的に盛り土がされているのではないかと感じさせる場所だった。人為的に盛り土をしたとして、何故そんな事をしたのかちょっと判らなかった。木の切り出しをした時に必要だったのだろうか。
幾つかの石碑等がまとまって存在する場所。ここには石に彫られた不動明王・石灯籠・石碑・墓石がある。何か特別な意味合いのある場所だったのだろうか。写真の石碑?には「故○○○○霊神」と彫られている。墓石にしては変わっているし、どのような由来のあるものなのだろうか。
2025年01月05日 14:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1/5 14:34
幾つかの石碑等がまとまって存在する場所。ここには石に彫られた不動明王・石灯籠・石碑・墓石がある。何か特別な意味合いのある場所だったのだろうか。写真の石碑?には「故○○○○霊神」と彫られている。墓石にしては変わっているし、どのような由来のあるものなのだろうか。
石灯籠。柱には奉納と書かれている。もしかすると、その裏には奉納した年が書かれていたのかもしれない。確認しておけばよかった。
2025年01月05日 14:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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石灯籠。柱には奉納と書かれている。もしかすると、その裏には奉納した年が書かれていたのかもしれない。確認しておけばよかった。
三笠山不動明王と彫られた不動明王像。三笠山とはこの尾根の主稜線に至る手前のピークの事らしい。今回はそのピークへは向かわないのだが。
2025年01月05日 14:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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三笠山不動明王と彫られた不動明王像。三笠山とはこの尾根の主稜線に至る手前のピークの事らしい。今回はそのピークへは向かわないのだが。
これは墓石。ここに埋葬されているかどうかは定かでは無い。(恐らくここに埋葬されている訳では無いだろう。)戦後まもなくして亡くなった方の墓石だ。
2025年01月05日 14:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 14:35
これは墓石。ここに埋葬されているかどうかは定かでは無い。(恐らくここに埋葬されている訳では無いだろう。)戦後まもなくして亡くなった方の墓石だ。
先程の墓石の裏に昭和52年建立とある。意外と新しい。とはいえ、既に50年が経過している訳ではあるが。何故この場所に建立したのだろう。そして、没してから建立迄30年程間があいているのも気になる。この地に縁のあった方の墓なのだろうか。
2025年01月05日 14:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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先程の墓石の裏に昭和52年建立とある。意外と新しい。とはいえ、既に50年が経過している訳ではあるが。何故この場所に建立したのだろう。そして、没してから建立迄30年程間があいているのも気になる。この地に縁のあった方の墓なのだろうか。
それ迄は道に雪は見られなかったが、北側斜面に差し掛かる頃には雪が道に残るようになってきた。山歩きと言う観点で見ればマイナーなこの道だが、意外な事に歩く人がそこそこいるらしい。雪に複数の足跡が残っていた。
2025年01月05日 14:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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それ迄は道に雪は見られなかったが、北側斜面に差し掛かる頃には雪が道に残るようになってきた。山歩きと言う観点で見ればマイナーなこの道だが、意外な事に歩く人がそこそこいるらしい。雪に複数の足跡が残っていた。
麓に住む方の犬の散歩コースになっているのだろうか。犬と思しき足跡も付いている。犬の散歩にしては結構ガッツリだと思うのだが…。
2025年01月05日 14:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 14:43
麓に住む方の犬の散歩コースになっているのだろうか。犬と思しき足跡も付いている。犬の散歩にしては結構ガッツリだと思うのだが…。
杣道を登りきると林道に出る。こんな山奥の林道なのに舗装されている。以前は砂利道だったんだけどね、この道も。
2025年01月05日 14:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 14:54
杣道を登りきると林道に出る。こんな山奥の林道なのに舗装されている。以前は砂利道だったんだけどね、この道も。
三笠山を回り込み、林道から下に降りてゆく道が見える。今回はここから下に降りてゆく。
2025年01月05日 14:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 14:56
三笠山を回り込み、林道から下に降りてゆく道が見える。今回はここから下に降りてゆく。
この地点が三笠山を通るルートとの交差点。十字路になっている。今回は手前側からまっすぐ進む。三笠山からの道は左右に横切っている。
2025年01月05日 15:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 15:07
この地点が三笠山を通るルートとの交差点。十字路になっている。今回は手前側からまっすぐ進む。三笠山からの道は左右に横切っている。
三笠山からの道の先をちょっと覗いてみると、日当たりが良さそうで快適そうな道が続く。
2025年01月05日 15:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 15:07
三笠山からの道の先をちょっと覗いてみると、日当たりが良さそうで快適そうな道が続く。
写真中央部の細めの倒木っぽい木は路肩を示す為に置かれたもののようだ。ここから先の道は近年手入れはそれ程されていないようだ。ただし、崩れていたり藪だったりする訳では無い。
2025年01月05日 15:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 15:12
写真中央部の細めの倒木っぽい木は路肩を示す為に置かれたもののようだ。ここから先の道は近年手入れはそれ程されていないようだ。ただし、崩れていたり藪だったりする訳では無い。
突然道は二又に差し掛かる。向かって右側はほぼ直線の穏やかな道。左側はやや掘れた感じの道。少し先で合流していそうだが…。今回は左側の道を歩いてみた。
2025年01月05日 15:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 15:16
突然道は二又に差し掛かる。向かって右側はほぼ直線の穏やかな道。左側はやや掘れた感じの道。少し先で合流していそうだが…。今回は左側の道を歩いてみた。
地形図上の654mピークの手前。割と広めの尾根なのだが、道の場所だけ築堤が築かれているようにも見える。自然に出来たもののようには見えない。人為的なものだとすると、何故このような築堤を作ったのだろう?木を伐り出すに当たって必要だったのだろうか?不思議だ。
2025年01月05日 15:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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地形図上の654mピークの手前。割と広めの尾根なのだが、道の場所だけ築堤が築かれているようにも見える。自然に出来たもののようには見えない。人為的なものだとすると、何故このような築堤を作ったのだろう?木を伐り出すに当たって必要だったのだろうか?不思議だ。
陽が差し込むと快適だ。こちら側は南斜面という事もあり、残雪も泥濘も無かった。
2025年01月05日 15:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 15:21
陽が差し込むと快適だ。こちら側は南斜面という事もあり、残雪も泥濘も無かった。
何でこんな所に食堂のメニューが転がっているのだろう。エビフライ350円、ポークソテー300円、カレーライス200円、うなぎ350円。や、安い。値段設定は1970年頃のものだろうか。当時はエビフライが鰻と同等の価値があったのだと伺える。ちなみに、ここに店があったとは到底思えない場所。何故ここに???
2025年01月05日 15:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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何でこんな所に食堂のメニューが転がっているのだろう。エビフライ350円、ポークソテー300円、カレーライス200円、うなぎ350円。や、安い。値段設定は1970年頃のものだろうか。当時はエビフライが鰻と同等の価値があったのだと伺える。ちなみに、ここに店があったとは到底思えない場所。何故ここに???
随分昔に作られたと思われる作業小屋。少なくとも1960年代より古そう。もしかすると戦前?余裕が無かったので確かめる事はしなかった。現役なのか、それとも廃屋なのかここからでは判らなかった。
2025年01月05日 15:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1/5 15:50
随分昔に作られたと思われる作業小屋。少なくとも1960年代より古そう。もしかすると戦前?余裕が無かったので確かめる事はしなかった。現役なのか、それとも廃屋なのかここからでは判らなかった。
安茂里小路地区に降りる直前、太田沢にあるレトロな砂防ダム。昨今の砂防ダムはコンクリート造りなのだが、これは石垣で組まれている。かなり古い物なのだろう。戦前?
2025年01月05日 15:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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安茂里小路地区に降りる直前、太田沢にあるレトロな砂防ダム。昨今の砂防ダムはコンクリート造りなのだが、これは石垣で組まれている。かなり古い物なのだろう。戦前?
安茂里小路地区にあったお地蔵さん。何故か朱に塗られている。昔からこの色。何か意味があるのだろうけれど…。
2025年01月05日 16:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1/5 16:05
安茂里小路地区にあったお地蔵さん。何故か朱に塗られている。昔からこの色。何か意味があるのだろうけれど…。
安茂里の古い町並みの中に小さな児童公園があった。その傍らにあった石碑。「皇太子殿下御降誕」とある。裏を見ると昭和9年とあった。上皇陛下の誕生を祝う石碑。あまり大切にされている風ではなかったが、しかしちゃんと(破壊等されずに)残っているのが嬉しい。
2025年01月05日 16:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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安茂里の古い町並みの中に小さな児童公園があった。その傍らにあった石碑。「皇太子殿下御降誕」とある。裏を見ると昭和9年とあった。上皇陛下の誕生を祝う石碑。あまり大切にされている風ではなかったが、しかしちゃんと(破壊等されずに)残っているのが嬉しい。
安茂里農村工業という会社の軒先に貼られていたレトロな看板。電気化学工業とある。今のデンカだ。いつ頃のものなのだろう。新しくても戦後すぐ位のもの。もしかすると戦前?
2025年01月05日 16:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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安茂里農村工業という会社の軒先に貼られていたレトロな看板。電気化学工業とある。今のデンカだ。いつ頃のものなのだろう。新しくても戦後すぐ位のもの。もしかすると戦前?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

長野市安茂里の裏山、三笠山へ行ってきました。
三笠山は長野市郊外の旭山と富士ノ塔の間にある、標高780mのピークです。
無名ピークだとばかり思っていたのですが、名前が付いていたのですね。長野市在住ですが知りませんでした。
ちなみに、近くの902mピークは雲雀山。この名前も数年前に知ったばかり。
ぶっちゃけ地元民と言って差し支えない私ですが、三笠山も雲雀山も知りませんでしたね、名前。私の周りの人でその名前を出す人はいませんでした。旭山とか富士ノ塔の名前は良く出るのですけれどね。
(この近くの816m峰にも名前が付いていそうですが、ちょっと判りませんでした)
三笠山、地味なんですよ。麓から見ると見栄えがしない。そんな理由もあって名前も挙がらず、認識もしていなかったのかなと。
(地形図には富士ノ塔山と載っていますが、いつも”山”は付けないで読んでいました。限られた地域での呼称なのか、一般的にそうなのかは知りません)
さて、その三笠山なのですが、今回はそのピークは踏みません。以前訪れた事があり、また、今回はこの山を周回する元杣道と思われる道を辿りたかったからです。
杏花台団地から登りましたが、登りは既に辿った事のある道。三笠山の肩から下る道が初めて辿る道になります。
正直なところ、かなりマイナーな道なのですが、意外な事に数日前(?)に歩いた跡がありました。昨今の登山ブームの為なのでしょうか。これは意外でした。
もっとも、全体を通して道に荒れた所は無く、最低限の手入れは去れている模様。
これも意外でしたね。打ち捨てられ、倒木もあるだろうと覚悟はしていたのですが。
旭山-富士ノ塔の山域には幾つか杣道があり、別の道はかなり荒れている場所もありますが、この道は(そんなに頻度は無いものの)使われている道のようでした。

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コメント

こんにちは!
私も長野市民ですが、旭山山塊って地元民でも
「旭山」と「富士丿塔」ぐらいしか知りませんよね。
私は地元自然レンジャーさんから教えて頂き、それをヤマレコに記載しました。
(↑安茂里の歴史編纂誌を調べての事)
旭山となりの816mピークは「夕日山」です。冗談みたいですが本当です(笑)
今は斜面崩落から廃道になってしまった茂菅に向かう瀧澤道に記載があった気がします。
お写真5番のあたりの丘は「保高山」と言われていました。
古い編纂誌など読みますと消えてしまった山名などが発見出来て楽しいです(暗いなぁ(笑))
他にも中山とか太郎山、真神山とか今では地元民でも知らない山名が沢山!
長文失礼しました!
2025/1/26 20:34
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1
コメントありがとうございます。
816m峰にも名前が付いていたのですか。知りませんでした。
902m峰の名前が「雲雀山」である事はどこかで聞きかじった覚えはあります。ただし、本当に雲雀山と呼ばれていたか否かについては調べていません。(なので自分でも半信半疑)
写真5番とは標高610m付近の平場でしょうか。あまり”山”という感じはしませんでしたが名前が付いていたのですね。
中々興味深い話です。どこかに記しておかないと再び失われかねない情報ですね。なんとかならんものかなぁ。
2025/1/27 0:15
プロフィール画像
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