弥山、八経ヶ岳 行者環トンネル西側より

2015年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:04

7:36 行者還トンネル西口
8:24 8:26 奥駈道出合
8:48 8:48 弁天の森
9:08 9:09 聖宝ノ宿跡
9:54 10:05 弥山小屋
10:10 10:10 弥山
10:17 10:18 弥山小屋
10:45 10:46 大峰山
11:13 11:27 弥山小屋
12:05 12:08 聖宝ノ宿跡
12:31 12:32 弁天の森
12:47 12:56 奥駈道出合
13:40 行者還トンネル西口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者環トンネル西側の駐車場に停めました。
有料1日1000円です。

コース状況／危険箇所等

トイレは、駐車場の事務所のところにありました。(有料)
登山ポストは登山口入り口にありました。
弥山小屋の今年の営業は終わったようです。
バッジは駐車場の事務所？で購入できます。

その他周辺情報

下山後は天川方面に下り、下市温泉の名水館に行きました。
温泉入った後に田中陽希さんを見習ってかつ丼食べました。

写真

11/22 6:54

行者環トンネルに向かう途中で見えたご来光

11/22 7:14

トンネル西側の駐車場、朝7時でも結構車停まってます

11/22 7:35

トンネルです

11/22 7:14

登山口に登山ポストあり

11/22 8:24

いきなり奥駈道出合の写真です。ここまで夢中に登っていたようで写真ありません・・・

11/22 8:24

この時間はまだ日差しあり

11/22 8:41

尾根道を歩きます

11/22 8:48

弁天の森

11/22 8:49

弥山が見えてきた

11/22 8:54

なんか天気いいぞ

11/22 9:09

拝んでいきます

11/22 9:09

ここから弥山山頂までもうひと登り

11/22 9:26

11/22 9:27

ガスってきました

11/22 9:33

勾配きついですが、よく整備されていて歩きやすいです

11/22 9:41

真っ白になりました

11/22 9:41

11/22 9:41

青空も少し見えるんだけど

11/22 9:52

小屋が見えました

11/22 9:53

昔から行者さんが登っていたんですね〜

11/22 9:53

いつか？縦走しないと・・・

11/22 9:53

11/22 9:58

休憩後、頂上に向かいます

11/22 10:06

あちらかな

11/22 10:08

青空が見えてきた

11/22 10:08

いい感じだ

11/22 10:08

晴れた！

11/22 10:10

登山の無事を祈願して・・・

11/22 10:10

こちらも不思議な雰囲気

11/22 10:12

やはり私は晴れ男か!?

11/22 10:13

八経ヶ岳の雲も取れてきた

11/22 10:14

いいね

11/22 10:14

では八経ヶ岳に向かいますか

11/22 10:17

八剣山というのですね

11/22 10:25

あそこまで行きます

11/22 10:36

弥山を振り返る

11/22 10:37

南側は雲がもくもく

11/22 10:37

もうちょい

11/22 10:45

到着！

11/22 10:45

頂上を満喫しました

11/22 12:40

下山です

11/22 12:46

トンネル方面に下ります

11/22 13:15

登りの時には写真撮るの忘れたので・・・

11/22 13:31

ひたすら急こう配を下り続けると沢が・・・

11/22 13:35

カメラの構え方はまっすぐのはずですが・・・

11/22 13:37

もうすぐ駐車場

11/22 13:40

無事下山しました

11/22 13:41

駐車場脇にある滝

撮影機器：

LUMIX DMC-FH5 パナソニック

感想

amizumura

関西遠征2日目は八経ヶ岳に登ります。

車中泊で意外とぐっすり眠ることができ、すっきりとした気分で2日目へ。
朝7時少し過ぎに行者環トンネル西の駐車場に着いた頃には
少し下の駐車場に誘導されました。
やはり3連休で天気もそこそこ良さそうだし、みんな登りにくるんだね・・・

準備を整えて7時半ごろにスタート。
わりと序盤から急な登りが始まります。

前日の疲れはそれほどではないけど、1か月のブランクでやはり足取りは重い感じ。
それでも奥駈道出合に出てから、弥山が見えるようになって少しパワーチャージされたか？？

でも晴れ間は長く続かず、聖宝ノ宿跡から頂上への登りはほぼガスの中。

弥山頂上ではたくさんの人たちが休憩されていました。
小屋は今年の営業は終了したようです。

さらに少し登って弥山の頂上へ。すると青空がのぞき、見えなかった八経ヶ岳山頂が見えてきました。

もうひと登りして、八経ヶ岳まで行きました。
ガスがとれず、大峰山脈全体は見れませんでしたが、いつの日かあらためて縦走をしたいなと思いました。