小浅間山、池の平 スノーハイク満喫

2025年01月13日(月) 〜 2025年01月14日(火)

• GPS: 05:25
• 距離: 11.0km
• 登り: 589m
• 下り: 587m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:31

距離 4.1km 登り 256m 下り 257m

10:13 峰の茶屋
11:02 小浅間山西峰
11:19 11:20 小浅間山
11:28 11:29 小浅間山西峰
12:43 峰の茶屋
12:44 宿泊地

2日目

• 山行: 3:12
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:14

距離 6.9km 登り 333m 下り 331m

10:32 宿泊地
10:35 10:36 烏帽子岳登山口
12:33 13:33 池の平駐車場
14:45 14:46 烏帽子岳登山口
14:46 ゴール地点

天候

1日目：雪→晴れ
2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

積雪路ありスタッドレス必須。
小浅間山：峰の茶屋登山口に数台停められるスペースあり。
池の平：地蔵峠の湯ノ丸スキー場に停めた。

コース状況／危険箇所等

小浅間山：登りはじめは緩やかで滑り止め不要だが、山頂付近に滑りやすいトラバースあるのでチェンスパ推奨。
地蔵峠〜池の平：スノーハイク専用コースあり。

その他周辺情報

地蔵峠から群馬県側に５分くらい下った温泉、紅葉館。浴槽ひとつしかないが秘湯感たっぷり。源泉かけ流し。５００円。

写真

1/13 10:14

小浅間山に向けて雪の中スタート。

1/13 10:17

全体の70％くらいはとても緩やかな勾配。

1/13 10:24

記念に残した。

1/13 10:27

モノトーンの中にピンテが際立つ。

1/13 10:49

鞍部に到着。

1/13 10:49

山頂方面は吹雪いている。

1/13 11:32

先に東峰を目指す。

1/13 11:05

浅間山山頂は雲の中。

1/13 11:15

小浅間山（東峰）とうちゃこ。晴れてきてラッキー。

1/13 11:14

1/13 11:14

東峰から軽井沢方面。

1/13 11:21

雲が晴れないかなー、とつぶやくオバサン。

1/13 11:28

西峰到着。

1/13 11:28

なぜかPlayBoyが。

1/13 12:22

観測所の横で風を避けてランチ。

1/13 12:26

雪が止んで快適な帰路。

1/13 12:44

お疲れさん。

1/13 14:03

草津の湯畑散策。

1/13 14:05

深田久弥が昭和12年に訪れたとか。

1/13 14:09

源泉は94度で熱湯並み。

1/13 19:13

夜の湯畑。

1/13 19:14

1/14 6:57

おはようございます。
ホテルの窓から浅間山。

1/14 6:57

モルゲンロート。

1/14 6:57

草津白根山。

1/14 10:43

2日目は地蔵峠からスノーシューでスタート。

1/14 10:50

冬期閉鎖の道路はスノーシュー専用道に。

1/14 10:51

1/14 10:59

気持ち良い林間歩き。

1/14 11:03

トレースしっかりで歩きやすい。

1/14 11:34

名物のカーブミラー。

1/14 12:11

東篭ノ登山（右）と西峰。

1/14 12:40

池ノ平到着。

1/14 12:38

三方ヶ峰方面。

1/14 12:39

ここでランチ。

1/14 13:00

カップ麺の空き容器を再利用して二重にすると冷めにくい。

1/14 13:41

帰路へ。

1/14 14:07

ゲレンデの向こうに湯ノ丸山。

1/14 14:21

スキーコースの端を歩かせてもらった。

1/14 14:41

2m以上のつらら。

1/14 14:46

スノーシューにお世話になった。

1/14 15:42

地蔵峠から群馬県側へ車で5分の紅葉館。

1/14 15:17

秘湯感たっぷり。

1/14 15:45

湯ノ丸山付近のナビになぜかハートが。

撮影機器：

OM-5 OM Digital Solutions

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

john_m

妹夫婦と草津に宿泊する予定があったので、その前後にスノーハイクをセットした。
浅間山を挟んで、1日目は東の小浅間山、2日目に西の池の原を歩いた。
小浅間山は積雪少な目だったのでチェンスパで、地蔵峠から池の平はスノーシューで楽しんだ。
地蔵峠から湯ノ丸・烏帽子コースは冬期に3回登っているので、今回は反対側に行ってみた。
池の平では三方ヶ峰周回コースの予定だったが、久しぶりのスノーシューで疲れが出たのでピストンにした。それでもたっぷりのスノーハイクができて満足できた。