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Yamareco

記録ID: 7740503
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

目まぐるしく天気が変わった安達太良山

2025年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
9.7km
登り
771m
下り
772m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:29
合計
5:32
距離 9.7km 登り 771m 下り 772m
8:29
2
スタート地点
8:31
40
9:37
22
10:00
10:01
33
10:34
61
11:35
11:49
22
12:11
61
13:12
13:18
12
13:30
31
14:01
2
14:03
ゴール地点
天候 朝のうちは快晴。
徐々に北の雲が張り出して、10時頃から曇り。
風速は山頂直下で10m前後。地吹雪が舞って雪片が顔に当たって痛かったが、煽られるほどではなかった。
一方、山頂は僅かな標高差で強風帯を抜けたからか幾分風も和らいだ。
12時を過ぎた頃から雪が降り始めたが、しばらくすると止んで、14時前には再び青空が広がった。

ヤマテンは雪は予想していなかったが、9時以降の曇りと15時からの回復を予想していたから当たり。
Windyは回復までは予想していなかったが、雪予報を的中させた。
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
常磐道から磐越道に入って、東北道の二本松ICで降りる。
岳温泉を抜けて、あだたら山高原スキー場へ。
帰りは、高速代をケチって下道4時間半。
コース状況/
危険箇所等
薬師岳~山頂間は、樹林帯を抜けるとルートにテープ付きの竹棒の目印有り。
一方、山頂~峰ノ辻は目印無し(くろがね小屋が閉まっているからだと思う)。

それと雪の状態は、全行程スノースパイク10(軽アイゼン)で十分。
スキー場~薬師岳~山頂間は雪が締まっていて踏み抜き無し。
山頂~勢至平分岐は、多少雪が緩くて踏み抜き数回。
とはいえ、踏み抜いても脛止まり。
その他周辺情報 あだたら高原スキー場の駐車代は、相変わらず無料。
朝、あだたら高原SAから眺めた安達太良山は快晴の青空で、このまま一日もってくれよと祈る🙏
2025年01月26日 07:36撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 7:36
朝、あだたら高原SAから眺めた安達太良山は快晴の青空で、このまま一日もってくれよと祈る🙏
あだたら高原スキー場までの道路は、例年より路肩の雪は多いのに駐車場まで完全に除雪されていた。
始めからチェーンスパイクを履いて、8時半頃出発。
2025年01月26日 08:34撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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あだたら高原スキー場までの道路は、例年より路肩の雪は多いのに駐車場まで完全に除雪されていた。
始めからチェーンスパイクを履いて、8時半頃出発。
時計回りに周囲することにして、まずは五葉松平・薬師岳方面へ。
2025年01月26日 08:47撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 8:47
時計回りに周囲することにして、まずは五葉松平・薬師岳方面へ。
この時間、空は快晴の青空!
2025年01月26日 08:52撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1
1/26 8:52
この時間、空は快晴の青空!
快晴の青空は嬉しいが、陽射しが強くて、汗ばむ前にアウターを脱ぐ。
2025年01月26日 09:12撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 9:12
快晴の青空は嬉しいが、陽射しが強くて、汗ばむ前にアウターを脱ぐ。
振り返って。
北側は雲に覆われていて、此方に流れて来ないと良いのだが。
2025年01月26日 09:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 9:25
振り返って。
北側は雲に覆われていて、此方に流れて来ないと良いのだが。
急な登りに一息ついて、薬師岳。
2025年01月26日 09:26撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 9:26
急な登りに一息ついて、薬師岳。
五葉松平から再び登りが始まったところから、勢至平。安達太良山界隈だけが、雲に覆われていない。
2025年01月26日 09:39撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 9:39
五葉松平から再び登りが始まったところから、勢至平。安達太良山界隈だけが、雲に覆われていない。
安達太良山~鉄山まで。
雪山の時計回りの周回は今回が三度目だが、此処からこれだけ綺麗な安達太良山が見えたのは初めてで、正に三度目の正直❤️
2025年01月26日 09:41撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 9:41
安達太良山~鉄山まで。
雪山の時計回りの周回は今回が三度目だが、此処からこれだけ綺麗な安達太良山が見えたのは初めてで、正に三度目の正直❤️
薬師岳の雪庇。まぁ、モドキだが。
2025年01月26日 09:44撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 9:44
薬師岳の雪庇。まぁ、モドキだが。
さらに高度を上げて、快晴の下の安達太良山。
この時は、まだ青空だったのだが。。。
2025年01月26日 09:45撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
2
1/26 9:45
さらに高度を上げて、快晴の下の安達太良山。
この時は、まだ青空だったのだが。。。
薬師岳の山頂に着いて、雪庇の近くから眼下を望む。
モドキとはいえ、近づくには勇気がいる。
2025年01月26日 09:50撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1
1/26 9:50
薬師岳の山頂に着いて、雪庇の近くから眼下を望む。
モドキとはいえ、近づくには勇気がいる。
薬師如来の石祠と安達太良山。
薬師岳の山頂は風がそこそこあるので、再びアウターを着る。
2025年01月26日 09:50撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 9:50
薬師如来の石祠と安達太良山。
薬師岳の山頂は風がそこそこあるので、再びアウターを着る。
足元をチェーンスパイクから軽アイゼン(スノースパイク10)に履き替えて、安達太良山をバックに標識を撮ろうとすると、次第に雲が増え始めた。
2025年01月26日 10:00撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
2
1/26 10:00
足元をチェーンスパイクから軽アイゼン(スノースパイク10)に履き替えて、安達太良山をバックに標識を撮ろうとすると、次第に雲が増え始めた。
この上が本当の空なのだが、快晴の青空にわずかに間に合わなかった。
先ほどまでの快晴は、何処に行ったのやら。。。
2025年01月26日 10:01撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 10:01
この上が本当の空なのだが、快晴の青空にわずかに間に合わなかった。
先ほどまでの快晴は、何処に行ったのやら。。。
安達太良山の上空もにわかに曇って来た。
2025年01月26日 10:11撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 10:11
安達太良山の上空もにわかに曇って来た。
雲が北から流れて来て、わずか20数分で空全体が雲に覆われてしまって、風も強くなって来た。
2025年01月26日 10:23撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 10:23
雲が北から流れて来て、わずか20数分で空全体が雲に覆われてしまって、風も強くなって来た。
振り返って、高曇だがどんより☁️
2025年01月26日 10:31撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 10:31
振り返って、高曇だがどんより☁️
正面も真っ白。
それはさておき、昨年はこの辺りで霧氷が見られたが、今年は樹木の大半が埋まっていて、出ているのは数えるほど。
2025年01月26日 10:31撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 10:31
正面も真っ白。
それはさておき、昨年はこの辺りで霧氷が見られたが、今年は樹木の大半が埋まっていて、出ているのは数えるほど。
1520m付近で北西に向きを変えると、風当たりが強くなって地吹雪で雪片が顔に当たって、痛い痛い。
仕方なくバラクラバを被って、サングラスをゴーグルに替えて進む。
2025年01月26日 10:45撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1520m付近で北西に向きを変えると、風当たりが強くなって地吹雪で雪片が顔に当たって、痛い痛い。
仕方なくバラクラバを被って、サングラスをゴーグルに替えて進む。
地吹雪でトレースは消えるが、ホワイトアウトではないから余裕で歩ける。
2025年01月26日 11:03撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:03
地吹雪でトレースは消えるが、ホワイトアウトではないから余裕で歩ける。
朝の快晴が嘘のように変わって、低い雲が垂れ込めているが、視界は悪くない。
2025年01月26日 11:03撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 11:03
朝の快晴が嘘のように変わって、低い雲が垂れ込めているが、視界は悪くない。
山頂直下に近ずいてミニモン。
まぁ、西吾妻山とは比較にならないが。
2025年01月26日 11:19撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:19
山頂直下に近ずいてミニモン。
まぁ、西吾妻山とは比較にならないが。
峰ノ辻方面の分岐を過ぎて、山頂まであと少し。
山頂が、これだけ雪に覆われている姿を見るのは初めて。
2025年01月26日 11:19撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:19
峰ノ辻方面の分岐を過ぎて、山頂まであと少し。
山頂が、これだけ雪に覆われている姿を見るのは初めて。
標識が雪と氷のオブジェと化している。
2025年01月26日 11:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:25
標識が雪と氷のオブジェと化している。
山頂標識の山名は、誰かが綺麗に雪を落としたのだろう。
2025年01月26日 11:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:25
山頂標識の山名は、誰かが綺麗に雪を落としたのだろう。
いつもは左から回り込んで取り付くのだが、今回は正面から取り付いて、キックステップで斜面を登る。
そして、安達太良山山頂に到着。
2025年01月26日 11:35撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
2
1/26 11:35
いつもは左から回り込んで取り付くのだが、今回は正面から取り付いて、キックステップで斜面を登る。
そして、安達太良山山頂に到着。
山頂の岩氷(その1)
頂上に上がると幾分風も弱まって、1520m〜1680m辺りがちょうど強風帯だったようだ。
2025年01月26日 11:36撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:36
山頂の岩氷(その1)
頂上に上がると幾分風も弱まって、1520m〜1680m辺りがちょうど強風帯だったようだ。
山頂の岩氷(その2)
2025年01月26日 11:36撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:36
山頂の岩氷(その2)
暫く写真を撮っていると、次第に周辺の雲が取れて展望が良くなって来た。
2025年01月26日 11:35撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:35
暫く写真を撮っていると、次第に周辺の雲が取れて展望が良くなって来た。
船明神山方面。奥が西吾妻山だろうが、あちらはガスで視界無しだな。
2025年01月26日 11:37撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 11:37
船明神山方面。奥が西吾妻山だろうが、あちらはガスで視界無しだな。
牛ノ背と鉄山、奥に箕輪山。
この天気では、さすがに牛ノ背を歩いている者はいないようだ。
2025年01月26日 11:37撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 11:37
牛ノ背と鉄山、奥に箕輪山。
この天気では、さすがに牛ノ背を歩いている者はいないようだ。
南に和尚山。安達太良山の山塊だけではあるが、どれも綺麗に見えたので満足。
2025年01月26日 11:40撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:40
南に和尚山。安達太良山の山塊だけではあるが、どれも綺麗に見えたので満足。
σ(^^)も当初予定していた牛ノ背は、さすがにパス。
多くの人が薬師岳方面へ戻る中、σ(^^)は峰ノ辻へ向かう。
2025年01月26日 11:40撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 11:40
σ(^^)も当初予定していた牛ノ背は、さすがにパス。
多くの人が薬師岳方面へ戻る中、σ(^^)は峰ノ辻へ向かう。
竹棒の目印は無いが、視界が良いから迷うことなく峰ノ辻に到着。
既にお昼を回っているが、この頃から雪が降り始めて、休むことなく勢至平方面へ。
2025年01月26日 12:10撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 12:10
竹棒の目印は無いが、視界が良いから迷うことなく峰ノ辻に到着。
既にお昼を回っているが、この頃から雪が降り始めて、休むことなく勢至平方面へ。
勢至平へは、目印も無ければトレースも無し。
とはいえ、篭山の裾を巻くように進めば良いだけだから問題は無いが。
2025年01月26日 12:10撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 12:10
勢至平へは、目印も無ければトレースも無し。
とはいえ、篭山の裾を巻くように進めば良いだけだから問題は無いが。
振り返って、σ(^^)のトレース。ツボ足で歩いているが、沈んでも足首ぐらい。
2025年01月26日 12:14撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 12:14
振り返って、σ(^^)のトレース。ツボ足で歩いているが、沈んでも足首ぐらい。
一応、かつての標識の杭が埋もれずに出ていて、それを目指して歩く。
2025年01月26日 12:14撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 12:14
一応、かつての標識の杭が埋もれずに出ていて、それを目指して歩く。
ようやくトレースが出てきて、向かいから1組登って来た。
2025年01月26日 12:20撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 12:20
ようやくトレースが出てきて、向かいから1組登って来た。
振り返って、篭山と標識。
此処は不思議と風がないが、昼食はもう少し先でとることにする。
2025年01月26日 12:24撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 12:24
振り返って、篭山と標識。
此処は不思議と風がないが、昼食はもう少し先でとることにする。
矢筈ヶ森方面。
2025年01月26日 12:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 12:25
矢筈ヶ森方面。
相変わらず雪は降っているが、勢至平に入り潅木が増えて風も無くなったところで、昼食をとる。
2025年01月26日 12:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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1/26 12:25
相変わらず雪は降っているが、勢至平に入り潅木が増えて風も無くなったところで、昼食をとる。
勢至平はトレースが残っていて、樹木に目印が付けられているので、迷う所は無い。
2025年01月26日 12:58撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 12:58
勢至平はトレースが残っていて、樹木に目印が付けられているので、迷う所は無い。
くろがね小屋方面との分岐に抜ける頃には、雪も止んで。。。
2025年01月26日 13:12撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 13:12
くろがね小屋方面との分岐に抜ける頃には、雪も止んで。。。
八ノ字に向かって下って行くと、東から青空が広がり始めた。
2025年01月26日 13:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 13:25
八ノ字に向かって下って行くと、東から青空が広がり始めた。
どんどんと下って烏川橋。
2025年01月26日 13:46撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 13:46
どんどんと下って烏川橋。
烏川も雪に埋もれているが、此処は昨年と大差ない。
2025年01月26日 13:47撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 13:47
烏川も雪に埋もれているが、此処は昨年と大差ない。
薬師岳方面への分岐まで戻ってきて、往路に合流。
2025年01月26日 13:50撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 13:50
薬師岳方面への分岐まで戻ってきて、往路に合流。
この時間、薬師岳の上には青空が広がっていて。。。
2025年01月26日 14:00撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 14:00
この時間、薬師岳の上には青空が広がっていて。。。
今回も雪山あるあるで、降りると晴れるは健在なのでした👋
2025年01月26日 14:00撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1/26 14:00
今回も雪山あるあるで、降りると晴れるは健在なのでした👋
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス ゴーグル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

月曜(27日)は快晴の予報だが、仕事をサボるわけにもいかないから、多少天気が悪くてもこの日曜日(26日)に行くしかない。
日曜日の予報を見ると、谷川岳周辺は1日中吹雪、武尊山も朝は良くても歩いている時間は悪そうで、金をかけるにはもったいない。
月曜日は仕事だから、あまりハードなのは避けたいということで、結局、行くことにしたのが先週向いから眺めた安達太良山。
安達太良山は、2021年から毎年冬に足を運んでいて、今回で雪山は4回目(うち3回は1月)。
昨年は、山頂に着くころ快晴になって強風に煽られながら牛ノ背を歩いたが、今回は、薬師岳まで快晴だったのにその後天気が急変して、曇で地吹雪。
とはいえ、ホワイトアウトではないし運良く山頂では展望も得られたから満足。
ただ、そのうち雪は降ってくるし風は強いしで、牛ノ背を歩く気にはなれなかった。

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