御池岳 鞍掛橋から奥の平

2025年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,009m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:20

距離 11.5km 登り 1,009m 下り 1,006m

7:58 スタート地点
8:03 鞍掛橋
8:09 8:20 御池谷出合
10:05 10:15 鈴北岳
10:23 日本庭園
10:39 真の池
10:45 10:46 鈴北岳分岐
11:11 11:13 御池岳
11:14 丸山・奥の平分岐
11:21 11:22 御池岳奥ノ平
12:04 東池
12:07 12:09 青のドリーネ
12:17 幸助の池
12:29 丸山・奥の平分岐
12:30 御池岳
12:41 12:42 鈴北岳分岐
12:52 12:53 真の池
13:04 鈴北岳
14:07 14:11 御池谷出合
14:16 鞍掛橋
14:18 ゴール地点

天候

快晴、風も僅か

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛橋の下に停めました。
橋の下の舗装路約300mは氷が1-2cm張っていて危険でした。私は4WD+オールシーズンタイヤで滑りまくり、ノルウェー製の布チェーンとスプレーチェーンを使いましたが、それでもスリップする状況でした。今度行くならもう少し手前で停めたと思います。

コース状況／危険箇所等

雪の上にトレースがついていて明瞭です。
2つ目の鉄塔を過ぎた820m地点で軽アイゼンを装着し、鈴北岳〜御池岳の間でスノーシューに履き替えました。

写真

1/26 8:01

駐車場所周辺の状況です。氷に覆われていない箇所もあるので何とか来られましたが・・・。

1/26 8:03

登山口から入ったところも氷に覆われていてアイゼンを装着したいくらいでした。

1/26 8:33

1つめの鉄塔。この前後の樹林下は雪はありませんでした。

1/26 8:33

1/26 9:14

登るにしたがって本格的な雪景色になってきてワクワクしてきます。

1/26 9:18

1/26 9:22

1/26 9:23

1/26 9:24

1/26 9:25

1/26 9:25

1/26 9:28

1/26 9:30

三重県側の風景

1/26 9:31

1/26 9:31

1/26 9:35

1/26 9:52

1/26 9:58

1/26 9:59

1/26 10:00

1/26 10:00

1/26 10:03

鈴北岳の頂上

1/26 10:04

1/26 10:05

こんな景色に出会えるなんて素晴らしい！

1/26 10:37

ドリーネの影が柔らかくて見とれてしまいます

1/26 10:59

1/26 11:00

1/26 11:11

御池岳の山頂

1/26 11:25

1/26 11:29

この斜面に腰を下ろして昼ご飯

1/26 11:47

1/26 11:47

1/26 11:53

1/26 11:55

1/26 11:59

1/26 12:02

1/26 12:03

1/26 12:05

1/26 12:38

1/26 12:43

1/26 12:44

1/26 12:48

御池岳周辺の木はつぼみをつけかけていました。

撮影機器：

RICOH GX200 RICOH

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 着替えTシャツ ダウンジャケット ネックウォーマー ズボン 靴下 グローブ ゴアテックス雨具 スパッツ 靴 軽アイゼン スノーシュー ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス クマよけ鈴 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

なん

道路の凍結が怖くて行くかどうか迷ったのですが、単純に凍結していない所で車を停めたら良いと悟った次第です。
鈴北岳の手前からは夢のような景色に360度囲まれて、思わず何度か叫び出しました。
すれ違う人も皆楽しくて仕方ない表情で挨拶を交わしました。