ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7742722
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

経塚山、西千頭岳、千頭岳、音羽山、逢坂山

2025年01月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
20.9km
登り
1,172m
下り
1,216m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:52
合計
7:18
距離 20.9km 登り 1,172m 下り 1,216m
9:02
2
スタート地点
9:04
24
9:28
68
10:36
10:47
49
11:36
11:41
14
11:55
12:02
35
12:37
4
12:41
14
12:55
13:07
12
13:19
13:23
33
13:56
13:57
2
14:04
14:06
3
14:32
24
14:56
15:04
0
15:04
10
15:14
15:15
64
16:19
1
16:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:
京阪バス 中千町  石山駅から30分毎
ゴール:
山科駅
コース状況/
危険箇所等
登山口〜経塚山
取り付きがわかりにくいですが、適当に登ればそれっぽい道になります
457ピークを越えると倒木が増えて道も不鮮明になりますが、GPSを持っていれば支障なく歩けます
途中で西からの登山道と合流すると関電巡視道となり歩きやすい道になります

経塚山〜西千頭岳
このルートはお勧めしません
約100m標高を下げてフェンスが現れるところまでは、ちょっと荒れた程度の道で歩けます
経塚山すぐ先、ヤマレコ足跡は二つありますが、人が少ない西側の方が良いルートではないかと思います
フェンスから先、急斜面をトラバースしてしばらくフェンス沿いに進みますが、薮が多く歩きにくいです
フェンスから200mほど進んだところで、一旦右に斜面を降りきって谷に降り、そこから急斜面を登っていきますが、道はいっさいなくジグザグに木に掴まりながら登っていくしかありません
ただし、薮はなく木が適度に生えているので、我慢して登り続ければ大丈夫です
谷から標高で120m上がると立派な林道に合流します
最後の西千頭岳付近だけは立派な道から離れますが、簡単に登れます

西千頭岳〜千頭岳〜音羽山
比較的なだらかで、広い道が続いて歩きやすい

音羽山〜東海自然歩道歩道橋
階段多めの下り坂

東海自然歩道歩道橋〜自然観察の道分岐〜逢坂山
緩い登り基調の歩きやすい道

逢坂山〜小関越
緩い下り坂の歩きやすい道

小関越〜普門寺
コンクリ道
その他周辺情報 トイレが随所にありました
・音羽山路傍休憩地
・東海自然歩道歩道橋を降りたところ
・普門寺
石山駅からバスで10分ほど揺られて、中千町バス停からスタートします
2025年01月26日 09:00撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:00
石山駅からバスで10分ほど揺られて、中千町バス停からスタートします
岩間山と袴腰山
2025年01月26日 09:10撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:10
岩間山と袴腰山
大平山が目の前に見えてきましたが、こっちはスルーして経塚山経由で千頭岳を目指します
2025年01月26日 09:14撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:14
大平山が目の前に見えてきましたが、こっちはスルーして経塚山経由で千頭岳を目指します
岩間山への登山道も良さげですが、華麗にスルー
2025年01月26日 09:27撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:27
岩間山への登山道も良さげですが、華麗にスルー
滋賀県から京都市に入るところに、大平山への登山口
2025年01月26日 09:29撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:29
滋賀県から京都市に入るところに、大平山への登山口
登山口が近づいてくると、猟犬があちこちに合計20頭近く
どうやら、今日は狩猟デーのようです
2025年01月26日 09:38撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:38
登山口が近づいてくると、猟犬があちこちに合計20頭近く
どうやら、今日は狩猟デーのようです
猟犬が両脇を駆け抜けていくなかで、登山口っぽいところに到着
2025年01月26日 09:47撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:47
猟犬が両脇を駆け抜けていくなかで、登山口っぽいところに到着
登山道が良くわからないなぁと思いながら登っていると別の猟犬が追い抜いていったので、犬をおいかけます
2025年01月26日 09:48撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:48
登山道が良くわからないなぁと思いながら登っていると別の猟犬が追い抜いていったので、犬をおいかけます
無事、登山道に合流できました
2025年01月26日 09:50撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:50
無事、登山道に合流できました
石山付近の眺望がチラリ
2025年01月26日 09:54撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 9:54
石山付近の眺望がチラリ
ここまでは良い感じの道でしたが…
2025年01月26日 10:02撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:02
ここまでは良い感じの道でしたが…
457mピーク手前から怪しげな感じ
2025年01月26日 10:03撮影 by  SC-52C, samsung
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457mピーク手前から怪しげな感じ
2025年01月26日 10:04撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:04
巻道もあるのですが、457mピークに来てみました
山名標見当たらず、眺望もなし
正直、寄り道する価値はないです
2025年01月26日 10:05撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:05
巻道もあるのですが、457mピークに来てみました
山名標見当たらず、眺望もなし
正直、寄り道する価値はないです
ただただ、倒木をかき分けて登山道を探します
2025年01月26日 10:07撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:07
ただただ、倒木をかき分けて登山道を探します
登山道に戻れたかな
2025年01月26日 10:09撮影 by  SC-52C, samsung
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登山道に戻れたかな
2025年01月26日 10:12撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:12
倒木があって道が不鮮明ですが、GPSさえあれば歩けるレベルではあります
薮が密集してないのが救いです
2025年01月26日 10:26撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:26
倒木があって道が不鮮明ですが、GPSさえあれば歩けるレベルではあります
薮が密集してないのが救いです
西からの登山道と合流
2025年01月26日 10:29撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:29
西からの登山道と合流
過去のレポでも良く見る標識
2025年01月26日 10:29撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:29
過去のレポでも良く見る標識
今までと打って変わって明瞭な道
2025年01月26日 10:30撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:30
今までと打って変わって明瞭な道
鉄塔からのナイスビュー
経塚山山頂は眺望も座れる場所も無いので、ここで一息つくのがお勧め
2025年01月26日 10:34撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:34
鉄塔からのナイスビュー
経塚山山頂は眺望も座れる場所も無いので、ここで一息つくのがお勧め
明るくなった道を歩くと
2025年01月26日 10:35撮影 by  SC-52C, samsung
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明るくなった道を歩くと
通り過ぎそうな場所に
2025年01月26日 10:37撮影 by  SC-52C, samsung
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通り過ぎそうな場所に
山名標
2025年01月26日 10:37撮影 by  SC-52C, samsung
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山名標
なんもないので、先に進みます
2025年01月26日 10:48撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:48
なんもないので、先に進みます
しばらくは赤テープを頼りにします
2025年01月26日 10:49撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:49
しばらくは赤テープを頼りにします
2025年01月26日 10:52撮影 by  SC-52C, samsung
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下っていくとフェンスにぶつかります
他のレポだと何のフェンスかわからなかったのですが、管理道のフェンスっぽいです
2025年01月26日 10:54撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:54
下っていくとフェンスにぶつかります
他のレポだと何のフェンスかわからなかったのですが、管理道のフェンスっぽいです
二重フェンスで一枚目は中に入れそうですが、外のフェンス沿いに右側から進みます
2025年01月26日 10:56撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:56
二重フェンスで一枚目は中に入れそうですが、外のフェンス沿いに右側から進みます
いきなり、斜面をトラバース
この先の道を暗示しているようです
2025年01月26日 10:56撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:56
いきなり、斜面をトラバース
この先の道を暗示しているようです
外フェンスが倒れて、めっちゃ邪魔です
2025年01月26日 10:59撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 10:59
外フェンスが倒れて、めっちゃ邪魔です
フェンス沿いに進むと、時々藪が邪魔してきます
2025年01月26日 11:03撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:03
フェンス沿いに進むと、時々藪が邪魔してきます
薮を避けているとフェンスから離れてきました
ここで過去のヤマレコ足跡ルートは二つ
さらにフェンス沿いに進むか、一度谷側に降りて別の登山道に合流するか
2025年01月26日 11:06撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:06
薮を避けているとフェンスから離れてきました
ここで過去のヤマレコ足跡ルートは二つ
さらにフェンス沿いに進むか、一度谷側に降りて別の登山道に合流するか
フェンス沿いに進んだルートはかなり足跡が乱れているので、谷に降りるルートをとることにしました
早くまともな登山道に戻りたいって気持ちも後押しします
2025年01月26日 11:09撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:09
フェンス沿いに進んだルートはかなり足跡が乱れているので、谷に降りるルートをとることにしました
早くまともな登山道に戻りたいって気持ちも後押しします
谷まで降りると倒木まみれ
谷には入らず、このまま向かいの斜面を無理やり登っていきます
2025年01月26日 11:10撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:10
谷まで降りると倒木まみれ
谷には入らず、このまま向かいの斜面を無理やり登っていきます
木に掴まりながら急斜面を登っていくと、だんだん歩きやすくなってきます
2025年01月26日 11:11撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:11
木に掴まりながら急斜面を登っていくと、だんだん歩きやすくなってきます
でも道はありません
2025年01月26日 11:19撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:19
でも道はありません
ようやく林道に合流
今までの道なき道と比べると、驚きの立派な道
まるで農道から一桁国道に出たような感動です
2025年01月26日 11:26撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:26
ようやく林道に合流
今までの道なき道と比べると、驚きの立派な道
まるで農道から一桁国道に出たような感動です
鉄塔が見えたら西千頭と千頭の分岐に到着
一旦、左の西千頭方面へ進みます
2025年01月26日 11:30撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:30
鉄塔が見えたら西千頭と千頭の分岐に到着
一旦、左の西千頭方面へ進みます
西千頭へも立派な道
2025年01月26日 11:31撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:31
西千頭へも立派な道
2025年01月26日 11:33撮影 by  SC-52C, samsung
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山頂へは、見落としそうな小さな道に入ります
2025年01月26日 11:36撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:36
山頂へは、見落としそうな小さな道に入ります
本日2度目の柵は、右側へ
2025年01月26日 11:37撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:37
本日2度目の柵は、右側へ
西千頭岳の山頂へ到着
2025年01月26日 11:38撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:38
西千頭岳の山頂へ到着
本日最高峰
2025年01月26日 11:38撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:38
本日最高峰
分岐に戻って、さらに進みます
2025年01月26日 11:52撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:52
分岐に戻って、さらに進みます
2025年01月26日 11:55撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:55
あっという間に千頭岳
東千頭ってなってますね
2025年01月26日 11:55撮影 by  SC-52C, samsung
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あっという間に千頭岳
東千頭ってなってますね
2025年01月26日 11:56撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:56
山頂には土に埋まったベンチがあります
ここで大平山から上がってきた東海自然歩道と合流です
2025年01月26日 11:56撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 11:56
山頂には土に埋まったベンチがあります
ここで大平山から上がってきた東海自然歩道と合流です
安心の歩きやすい道です
2025年01月26日 12:09撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:09
安心の歩きやすい道です
大津の街越しに伊吹山
2025年01月26日 12:10撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:10
大津の街越しに伊吹山
千頭岳分岐を通過
2025年01月26日 12:21撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:21
千頭岳分岐を通過
2025年01月26日 12:22撮影 by  SC-52C, samsung
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2025年01月26日 12:26撮影 by  SC-52C, samsung
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546ピーク
2025年01月26日 12:32撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:32
546ピーク
パノラマ台
2025年01月26日 12:37撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:37
パノラマ台
うーん、そんなパノラマでもない
2025年01月26日 12:38撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:38
うーん、そんなパノラマでもない
牛尾山を通過
2025年01月26日 12:40撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:40
牛尾山を通過
牛尾観音分岐
2025年01月26日 12:42撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:42
牛尾観音分岐
2025年01月26日 12:48撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:48
音羽山への分岐
2025年01月26日 12:52撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:52
音羽山への分岐
音羽山の山頂へ到着
バックには千頭岳と西千頭岳
2025年01月26日 12:58撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 12:58
音羽山の山頂へ到着
バックには千頭岳と西千頭岳
2025年01月26日 13:06撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:06
おー、良い眺めだ
2025年01月26日 13:05撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:05
おー、良い眺めだ
2025年01月26日 12:54撮影 by  SC-52C, samsung
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雪化粧の比良山脈
2025年01月26日 12:55撮影 by  SC-52C, samsung
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雪化粧の比良山脈
京都方面は、東山連峰がバッチリ
2025年01月26日 13:05撮影 by  SC-52C, samsung
1
1/26 13:05
京都方面は、東山連峰がバッチリ
本日目的の山頂は全部周れたので、後は下山だー
2025年01月26日 13:09撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:09
本日目的の山頂は全部周れたので、後は下山だー
2025年01月26日 13:10撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:10
膳所に降りる道はロープで通行止めっぽい感じ
ここで目に入った逢坂山がちょっと気になりはじめる
2025年01月26日 13:14撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:14
膳所に降りる道はロープで通行止めっぽい感じ
ここで目に入った逢坂山がちょっと気になりはじめる
2025年01月26日 13:16撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:16
路傍休憩所ってのが目に入ったので、寄ってみます
2025年01月26日 13:19撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:19
路傍休憩所ってのが目に入ったので、寄ってみます
ベンチとトイレがあるだけでした
緊急事態でもない限り寄る必要は無さそう
2025年01月26日 13:21撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:21
ベンチとトイレがあるだけでした
緊急事態でもない限り寄る必要は無さそう
この先、階段率が高いです
2025年01月26日 13:32撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:32
この先、階段率が高いです
目の前に逢坂山
うーん、まだ時間あるし行こうかなー
2025年01月26日 13:50撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:50
目の前に逢坂山
うーん、まだ時間あるし行こうかなー
2025年01月26日 13:52撮影 by  SC-52C, samsung
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逢坂山歩道橋を渡ります
2025年01月26日 13:55撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:55
逢坂山歩道橋を渡ります
せっかくなので、逢坂の関に降りてみます
2025年01月26日 13:57撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:57
せっかくなので、逢坂の関に降りてみます
逢坂といえば、この和歌ですよねー
百人一首を全然知らない私でも覚えている貴重な歌
なんだか、会者定離を連想して味わい深い
去年復活したブラタモリでも、ここに撮影に来てました
2025年01月26日 13:58撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:58
逢坂といえば、この和歌ですよねー
百人一首を全然知らない私でも覚えている貴重な歌
なんだか、会者定離を連想して味わい深い
去年復活したブラタモリでも、ここに撮影に来てました
2025年01月26日 13:58撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 13:58
2025年01月26日 13:59撮影 by  SC-52C, samsung
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良い匂いのする鰻屋を通り過ぎて、蝉丸神社へも寄り道
2025年01月26日 14:01撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:01
良い匂いのする鰻屋を通り過ぎて、蝉丸神社へも寄り道
そうか、琵琶法師とも言われてるんでした
琵琶法師といえば、熊野古道の琵琶ヶ岸懸で滑落したって話がありました
古道歩きで知った知識が繋がるのは楽しい
2025年01月26日 14:01撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:01
そうか、琵琶法師とも言われてるんでした
琵琶法師といえば、熊野古道の琵琶ヶ岸懸で滑落したって話がありました
古道歩きで知った知識が繋がるのは楽しい
琵琶ヶ岸懸を無事歩けたことを報告しにお参りします
2025年01月26日 14:03撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:03
琵琶ヶ岸懸を無事歩けたことを報告しにお参りします
お堂の裏に道が続いているので、もしやさっきの東海自然歩道に繋がってるのかと思って、行ってみます
2025年01月26日 14:04撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:04
お堂の裏に道が続いているので、もしやさっきの東海自然歩道に繋がってるのかと思って、行ってみます
道は明瞭
2025年01月26日 14:05撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:05
道は明瞭
良かった、無事戻ることが出来ました
2025年01月26日 14:07撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:07
良かった、無事戻ることが出来ました
2025年01月26日 14:07撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:07
歩道橋から先の道も明瞭
登りは緩い階段
2025年01月26日 14:09撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:09
歩道橋から先の道も明瞭
登りは緩い階段
階段を登ったら緩やかな丘陵地帯
2025年01月26日 14:17撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:17
階段を登ったら緩やかな丘陵地帯
自然観察の道分岐に到着
当初はここから右に進んで大津駅側に下山するつもりでしたが、時間にも余裕があるので左折して逢坂山へ登ることにします
2025年01月26日 14:30撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:30
自然観察の道分岐に到着
当初はここから右に進んで大津駅側に下山するつもりでしたが、時間にも余裕があるので左折して逢坂山へ登ることにします
良い感じの登山道
2025年01月26日 14:49撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:49
良い感じの登山道
追分駅からの登山道がここで合流
右に曲がって逢坂山方面へ
2025年01月26日 14:51撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:51
追分駅からの登山道がここで合流
右に曲がって逢坂山方面へ
2025年01月26日 14:51撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:51
おー、山科が一望できた
2025年01月26日 14:53撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:53
おー、山科が一望できた
なんだか、眺望が期待できそうな山頂に到着
2025年01月26日 14:56撮影 by  SC-52C, samsung
1/26 14:56
なんだか、眺望が期待できそうな山頂に到着
逢坂山ゲット
2025年01月26日 14:56撮影 by  SC-52C, samsung
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逢坂山ゲット
2025年01月26日 14:56撮影 by  SC-52C, samsung
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素晴らしい景色です
2025年01月26日 14:58撮影 by  SC-52C, samsung
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素晴らしい景色です
2025年01月26日 14:57撮影 by  SC-52C, samsung
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2025年01月26日 14:57撮影 by  SC-52C, samsung
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おや、会者定離と思っていたら、山頂には諸行無常のお言葉
2025年01月26日 15:03撮影 by  SC-52C, samsung
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おや、会者定離と思っていたら、山頂には諸行無常のお言葉
それでは下山します
2025年01月26日 15:13撮影 by  SC-52C, samsung
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それでは下山します
小関峠に降りてきました
ちなみに、逢坂の関は大関と言われていたそうです
2025年01月26日 15:14撮影 by  SC-52C, samsung
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小関峠に降りてきました
ちなみに、逢坂の関は大関と言われていたそうです
小関を示す物がないか探していると、祠を発見
2025年01月26日 15:15撮影 by  SC-52C, samsung
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小関を示す物がないか探していると、祠を発見
2025年01月26日 15:16撮影 by  SC-52C, samsung
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んで、滋賀方面か京都方面、どっちに降りるかですが、琵琶湖疎水が色々見られる京都方面へ降りることにしました
左の小径に入ります
2025年01月26日 15:17撮影 by  SC-52C, samsung
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んで、滋賀方面か京都方面、どっちに降りるかですが、琵琶湖疎水が色々見られる京都方面へ降りることにしました
左の小径に入ります
2025年01月26日 15:20撮影 by  SC-52C, samsung
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2025年01月26日 15:25撮影 by  SC-52C, samsung
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琵琶湖疎水第一竪杭
2025年01月26日 15:25撮影 by  SC-52C, samsung
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琵琶湖疎水第一竪杭
普門寺で遊歩道が終わって車道になりました
2025年01月26日 15:33撮影 by  SC-52C, samsung
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普門寺で遊歩道が終わって車道になりました
お、琵琶湖疎水の開口口だ
2025年01月26日 15:40撮影 by  SC-52C, samsung
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お、琵琶湖疎水の開口口だ
途中から再び遊歩道
2025年01月26日 15:47撮影 by  SC-52C, samsung
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途中から再び遊歩道
2025年01月26日 15:51撮影 by  SC-52C, samsung
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疎水の諸羽トンネル
国鉄が湖西線建設のために疎水を付け替えたそうです
2025年01月26日 15:54撮影 by  SC-52C, samsung
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疎水の諸羽トンネル
国鉄が湖西線建設のために疎水を付け替えたそうです
疎水公園までくると、山科駅ももうすぐです
2025年01月26日 16:03撮影 by  SC-52C, samsung
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疎水公園までくると、山科駅ももうすぐです
行者森やら醍醐山やらの山並み
あっちも、歩きに行きたいなー
2025年01月26日 16:03撮影 by  SC-52C, samsung
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行者森やら醍醐山やらの山並み
あっちも、歩きに行きたいなー
中々楽しい遊歩道でした
それでは山科駅へ
2025年01月26日 16:10撮影 by  SC-52C, samsung
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中々楽しい遊歩道でした
それでは山科駅へ
人がいっぱいの山科駅で今日はお終いです
2025年01月26日 16:20撮影 by  SC-52C, samsung
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人がいっぱいの山科駅で今日はお終いです
撮影機器:

感想

歩く人の少ない経塚山を歩いておこうと思い、音羽山までのルートをなぞりました
経塚山付近は想像通り道なき道でしたが、意外と藪は全くなかったので、急な斜面と倒木さえしのげれば何とかなりました
その先は東海自然歩道をなぞる道となり、歩きやすい道が続きました
ルート中ところどころに眺望があり、楽しく歩くことが出来ました
音羽山と逢坂山は山頂からナイスな眺望が楽しめ、長居するのもありな感じです

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