北八ヶ岳（麦草峠→縞枯山→北横岳→双子池→雨池→白駒池→麦草峠）

2013年10月13日(日) 〜 2013年10月14日(月)

• GPS: 12:13
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,061m
• 下り: 1,060m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:36

9:02 スタート地点
9:20 9:33 麦草峠 駐車場
9:37 9:38 茶水の池
9:49 9:49 大石峠
10:00 10:00 中小場
10:36 10:38 茶臼山
11:10 11:12 縞枯山 展望台
11:26 11:27 縞枯山
11:48 11:48 雨池峠
11:55 11:55 縞枯山荘
12:09 12:10 坪庭
12:37 12:37 三ツ岳分岐
12:41 13:19 北横岳ヒュッテ
13:32 13:37 北横岳（南峰）
13:41 13:50 北横岳
14:45 14:46 亀甲池
15:38 双子池

2日目

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:34

6:38 双子池
6:38 6:49 双子池ヒュッテ
6:49 6:58 双子池
9:48 9:48 茶水の池
9:59 9:59 麦草峠 駐車場
10:01 10:41 麦草ヒュッテ
11:24 11:25 白駒の池
11:27 11:27 白駒荘
11:49 11:49 青苔荘
12:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麦草峠より

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

10/13 9:09

麦草峠

10/13 9:34

10/13 9:37

10/13 9:49

こういう所を登っていきます

10/13 10:00

10/13 10:00

縞枯れが見られます。

10/13 10:02

10/13 10:04

10/13 10:30

10/13 10:35

10/13 10:59

10/13 11:02

縞枯山展望台分岐

10/13 11:05

縞枯山展望台より　
茶臼山から南八ヶ岳
さらに遠く南アルプス

10/13 11:08

縞枯山展望台

10/13 11:27

縞枯山

10/13 11:33

雨池峠への激下り

10/13 11:52

縞枯山荘
かわいい山小屋ですね。

10/13 11:59

ロープウェイ駅近く
歩いている人の服装が違ってきます。

10/13 12:03

坪庭

10/13 12:06

このあたりも縞枯れが見られます。

10/13 12:06

坪庭

10/13 12:35

10/13 12:35

三ツ岳分岐

10/13 13:41

北横岳山頂

10/13 13:59

道は少し荒れています。

10/13 14:32

苔の道です。

10/13 14:46

亀甲池

10/13 14:51

亀甲池

10/13 15:22

双子池

10/13 15:22

双子池はメガネ型の二つの池です。
北側の池の周辺がキャンプ指定地になっています。

10/13 15:34

双子池
南側の池は水源として利用するためにキャンプ禁止です。

10/13 15:39

双子池

10/14 6:53

双子池

10/14 6:53

双子池ヒュッテ

10/14 8:20

10/14 8:21

雨池

10/14 8:25

気持ちのいい散歩道です。

10/14 8:25

みずみずしい苔

10/14 8:50

木道もあります。

10/14 9:10

10/14 9:13

10/14 9:41

苔

10/14 9:43

苔

10/14 10:20

麦草ヒュッテ
うしろは茶臼山

10/14 10:51

10/14 11:03

10/14 11:25

白駒池

10/14 11:31

10/14 11:35

白駒池周辺にはもみじが残っていました。

10/14 11:36

10/14 11:44

10/14 11:54

苔

10/14 11:56

北八ヶ岳は苔の森でした！

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

omurat

涸沢の紅葉がすでに終わっているということで、行ったことのない北八ヶ岳へ来ました。縞枯山の縞枯れの不思議、苔の緑が豊かな森が印象的でした。後半は多数の池の間をフラットな道が繋ぎます。紅葉は終わっていたのか、もともとあまりないのか、双子池まわりだけでした。