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Yamareco

記録ID: 779111
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(念願の一ケ谷尾根を歩いて満足!)

2015年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
よしまい その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
20.5km
登り
1,116m
下り
1,116m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:49
合計
7:24
7:45
10
スタート地点
7:55
8:02
30
8:32
8:38
28
9:06
9:13
46
9:59
10:05
17
10:22
10:41
27
11:22
11:25
14
11:39
11:43
4
11:47
11:48
2
11:50
11:51
18
12:09
12:37
4
12:41
13:02
5
13:07
13:07
3
13:10
13:11
69
14:20
14:25
16
14:41
14:41
24
15:05
15:05
4
15:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
一ケ谷尾根はバリルートですので気軽には入るルートではないと思います。
今日はJR六甲道駅からスタートし阪急六甲駅でH氏と合流します。行先は特に目立ったルートでは無いのに、なぜか昔から気になって歩きたい気持ちが強い天望山経由の一ヶ谷尾根です。
2015年12月13日 07:39撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 7:39
今日はJR六甲道駅からスタートし阪急六甲駅でH氏と合流します。行先は特に目立ったルートでは無いのに、なぜか昔から気になって歩きたい気持ちが強い天望山経由の一ヶ谷尾根です。
毎度ながら六甲ケーブル駅までの道のりが堪えますねえ・・・
山にはまだ紅葉が残っていそうです。
2015年12月13日 08:23撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 8:23
毎度ながら六甲ケーブル駅までの道のりが堪えますねえ・・・
山にはまだ紅葉が残っていそうです。
六甲ケーブル駅に到着しましたがここまででたっぷり汗を掻いています。12月なのに今日は暑そうです・・・
2015年12月13日 08:31撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 8:31
六甲ケーブル駅に到着しましたがここまででたっぷり汗を掻いています。12月なのに今日は暑そうです・・・
六甲有料道路を上りますが車がビュンビュン飛ばしてきます。カーブを曲がってくる車の運転手さんは私たちを見てビックリしているように見えます。
2015年12月13日 08:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:39
六甲有料道路を上りますが車がビュンビュン飛ばしてきます。カーブを曲がってくる車の運転手さんは私たちを見てビックリしているように見えます。
今回待望の一ヶ谷尾根の取り付き口のフェンスの切れ目。ワクワクして入るといきなりの急斜面で無理やり登ります。
2015年12月13日 08:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:42
今回待望の一ヶ谷尾根の取り付き口のフェンスの切れ目。ワクワクして入るといきなりの急斜面で無理やり登ります。
登り切ると踏み跡があってホッとします。
2015年12月13日 08:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:43
登り切ると踏み跡があってホッとします。
一瞬眺めの良いところ・・
2015年12月13日 08:46撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:46
一瞬眺めの良いところ・・
途中の石標。神戸市のマークがありました。
2015年12月13日 08:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:49
途中の石標。神戸市のマークがありました。
尾根筋を忠実にたどりますが目安は鉄塔です。まずは一つ目の鉄塔を目指します。
2015年12月13日 08:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:49
尾根筋を忠実にたどりますが目安は鉄塔です。まずは一つ目の鉄塔を目指します。
油コブシの登山口のある老人ホームが見えます。
2015年12月13日 08:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:50
油コブシの登山口のある老人ホームが見えます。
二つ目の鉄塔!
2015年12月13日 08:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 8:54
二つ目の鉄塔!
眼下にループ橋が見えます
2015年12月13日 08:59撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 8:59
眼下にループ橋が見えます
ザレと落ち葉飲まん足場が悪い急斜面が続きます。
2015年12月13日 09:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:00
ザレと落ち葉飲まん足場が悪い急斜面が続きます。
三つ目の鉄塔
2015年12月13日 09:02撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 9:02
三つ目の鉄塔
4つ目の鉄塔ですが・・・やってしまう幾何学模様
2015年12月13日 09:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:06
4つ目の鉄塔ですが・・・やってしまう幾何学模様
ここが待望の天望山の山頂でした。看板も標識も何もありませんが制覇してちょっと嬉しい・・・
2015年12月13日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:13
ここが待望の天望山の山頂でした。看板も標識も何もありませんが制覇してちょっと嬉しい・・・
少し進むと分岐ですが左右とも下りになっています。左は浄水場の登山口に下りてしまいます。右の下りが正解ですが鞍部まで結構急に下りますのでちょっと不安になります。
2015年12月13日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:14
少し進むと分岐ですが左右とも下りになっています。左は浄水場の登山口に下りてしまいます。右の下りが正解ですが鞍部まで結構急に下りますのでちょっと不安になります。
鞍部に下りると当然登り返しがありますが、この急斜面は幅広くなってる上に踏み跡がかなり薄く数少ないテープを慎重に探して進みます。
2015年12月13日 09:21撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:21
鞍部に下りると当然登り返しがありますが、この急斜面は幅広くなってる上に踏み跡がかなり薄く数少ないテープを慎重に探して進みます。
この尾根は多段状になっていて急斜面を登ると緩やかになって・・・これを繰り返します。
2015年12月13日 09:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:26
この尾根は多段状になっていて急斜面を登ると緩やかになって・・・これを繰り返します。
ここも踏み跡が薄く斜面をトラバースして尾根に戻るように進みましたが、正解は左の斜面を先に登り切り尾根上を進むようです。そのためアイスロードへの分岐を確認出来ずに進んでしまいました。
2015年12月13日 09:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:35
ここも踏み跡が薄く斜面をトラバースして尾根に戻るように進みましたが、正解は左の斜面を先に登り切り尾根上を進むようです。そのためアイスロードへの分岐を確認出来ずに進んでしまいました。
GREENLABELさんのレコにもありました笹ブッシュが出てきました。
2015年12月13日 09:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:38
GREENLABELさんのレコにもありました笹ブッシュが出てきました。
高度はかなり上がってきました。木々の間から六甲山ホテルが見えていますがまだ先は続きます。
2015年12月13日 09:39撮影 by  DSC-W570, SONY
12/13 9:39
高度はかなり上がってきました。木々の間から六甲山ホテルが見えていますがまだ先は続きます。
深い笹ブッシュです
2015年12月13日 09:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:40
深い笹ブッシュです
六甲ケーブル山上駅の真下に来ました。この辺りはルートか非常に判りにくいですが以前に挫折した時には来ているのでもう大丈夫です。
2015年12月13日 09:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 9:58
六甲ケーブル山上駅の真下に来ました。この辺りはルートか非常に判りにくいですが以前に挫折した時には来ているのでもう大丈夫です。
ルート不明瞭で足場も悪い上にゴミが散乱してあまり通りたくない道ですが進みますと・・・
2015年12月13日 09:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 9:58
ルート不明瞭で足場も悪い上にゴミが散乱してあまり通りたくない道ですが進みますと・・・
ここに出ます。
以前はここから下山にチャレンジしてすぐに挫折しましたが今日は制覇して大満足です。
2015年12月13日 10:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 10:01
ここに出ます。
以前はここから下山にチャレンジしてすぐに挫折しましたが今日は制覇して大満足です。
六甲ケーブル山上駅は近代産業遺産です。
2015年12月13日 10:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 10:05
六甲ケーブル山上駅は近代産業遺産です。
風情があります
2015年12月13日 10:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 10:08
風情があります
記念碑台に到着。六甲全縦の時は素通りでしたのでH氏の希望で上に上がります。
2015年12月13日 10:22撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 10:22
記念碑台に到着。六甲全縦の時は素通りでしたのでH氏の希望で上に上がります。
グルームさんの像
2015年12月13日 10:24撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 10:24
グルームさんの像
日曜日と言うのに閑散としています。
2015年12月13日 10:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 10:33
日曜日と言うのに閑散としています。
この後はH氏が名前に引かれたノースロード、ダイヤモンドポイント、穂高湖、シェール槍を周遊します。
2015年12月13日 10:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 10:44
この後はH氏が名前に引かれたノースロード、ダイヤモンドポイント、穂高湖、シェール槍を周遊します。
ダイヤモンドポイント到着!
2015年12月13日 11:21撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 11:21
ダイヤモンドポイント到着!
丹波方面の山々がよく見えますが山座同定が難しいです。ここにベンチでもあると良いのになあ・・・といつも思います。なので食事は穂高湖までお預けです。
2015年12月13日 11:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 11:23
丹波方面の山々がよく見えますが山座同定が難しいです。ここにベンチでもあると良いのになあ・・・といつも思います。なので食事は穂高湖までお預けです。
三国岩方面に向かいますがまたまた笹ブッシュです。
2015年12月13日 11:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 11:26
三国岩方面に向かいますがまたまた笹ブッシュです。
三国岩に到着!左から上に登れます。
2015年12月13日 11:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 11:39
三国岩に到着!左から上に登れます。
岩の上には可憐な花
2015年12月13日 11:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 11:41
岩の上には可憐な花
三国池も静かで湖面に写る景色もきれいです。
2015年12月13日 11:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 11:48
三国池も静かで湖面に写る景色もきれいです。
六甲全縦の時はここの東屋まで来ると本当にホッとしたものです
2015年12月13日 11:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 11:50
六甲全縦の時はここの東屋まで来ると本当にホッとしたものです
サウスロードは今も通行止めです。復旧の優先度は低いのでしょう・・・
2015年12月13日 11:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 11:56
サウスロードは今も通行止めです。復旧の優先度は低いのでしょう・・・
穂高湖に進みます
2015年12月13日 12:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 12:05
穂高湖に進みます
穂高湖に到着。この木製デッキに座って昼食しました。腹が減っていたので粗食もごちそうです!
2015年12月13日 12:10撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 12:10
穂高湖に到着。この木製デッキに座って昼食しました。腹が減っていたので粗食もごちそうです!
食後はシェール槍へ!
2015年12月13日 12:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 12:42
食後はシェール槍へ!
シェール槍から六甲山牧場!
2015年12月13日 12:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 12:48
シェール槍から六甲山牧場!
今日は時間がないので残念ながら新穂高(右のピーク)には行きません。
2015年12月13日 12:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 12:50
今日は時間がないので残念ながら新穂高(右のピーク)には行きません。
穂高湖遠望!食事をしたデッキが見えます。
2015年12月13日 12:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 12:51
穂高湖遠望!食事をしたデッキが見えます。
そろそろ下山ですが今日はカスケードバレイを使うので杣谷峠へ向かいます。
2015年12月13日 13:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 13:07
そろそろ下山ですが今日はカスケードバレイを使うので杣谷峠へ向かいます。
カスケードバレイ(徳川道)と長峰尾根(左)との分岐
2015年12月13日 13:11撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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12/13 13:11
カスケードバレイ(徳川道)と長峰尾根(左)との分岐
カスケードバレイでおなじみのモニュメント
2015年12月13日 13:15撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 13:15
カスケードバレイでおなじみのモニュメント
渡渉を繰り返し・・・
2015年12月13日 13:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 13:28
渡渉を繰り返し・・・
ここで滝を見ながらお茶タイムをしました。
2015年12月13日 13:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 13:34
ここで滝を見ながらお茶タイムをしました。
これも定番の不法投棄バイク・・だいぶ原型がなくなりましたねえ・・
2015年12月13日 13:48撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 13:48
これも定番の不法投棄バイク・・だいぶ原型がなくなりましたねえ・・
六甲といえば「砂防堰堤」また新たに作られています。
2015年12月13日 13:57撮影 by  DSC-W570, SONY
12/13 13:57
六甲といえば「砂防堰堤」また新たに作られています。
長峰霊園付近まで下りてくると・・
2015年12月13日 14:22撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12/13 14:22
長峰霊園付近まで下りてくると・・
きれいな紅葉が・・
2015年12月13日 14:23撮影 by  DSC-W570, SONY
12/13 14:23
きれいな紅葉が・・
ありました。
2015年12月13日 14:24撮影 by  DSC-W570, SONY
12/13 14:24
ありました。
鮮やかな紅
2015年12月13日 14:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 14:25
鮮やかな紅
登山口まで下りてきましたが、まだまだ街中歩きが続きます。
2015年12月13日 14:29撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
12/13 14:29
登山口まで下りてきましたが、まだまだ街中歩きが続きます。
最後はお決まりの灘温泉六甲道店。いつもは雀の行水のH氏も今日は珍しく楽しんでもらったようです。このあと梅田の鳥貴族で反省会し今日も充実した一日でした。
2015年12月13日 15:07撮影 by  DSC-W570, SONY
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12/13 15:07
最後はお決まりの灘温泉六甲道店。いつもは雀の行水のH氏も今日は珍しく楽しんでもらったようです。このあと梅田の鳥貴族で反省会し今日も充実した一日でした。

感想

今回は六甲未踏ルートのひとつの一ケ谷尾根(天望山)ルートの山行です。このルートは古い地図には掲載されていてネット情報等でも昔はそれなりに利用されていたようですがだんだんと歩く登山者も減って衰退してしまったようです。どういうわけか私は特に思い入れができてしまい一度は歩いてみたいと思っていました。おそらくケーブルの始点と終点を結ぶルートだからでしょうか?
前に下りでチャレンジしようと六甲ケーブル山頂駅から少し進みましたが、かなり荒れていて挫折しモヤモヤが残っていました。今回ヤマレコでGREENLABELさんのレコを見て闘志に再び火が付き、H氏に声掛けして二人で登りでチャレンジすることにしました。踏み跡はしっかりしているところもありますが全般的に薄めで、急なザレ尾根筋を直登するので結構キツかったですが念願のルートを制覇できて満足しました。

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