ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7799319
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳(近畿北部の天気がマシそうなのでプチ遠征で行って来た!)

2025年02月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
10.4km
登り
1,030m
下り
1,038m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:39
合計
6:40
距離 10.4km 登り 1,030m 下り 1,038m
8:31
40
スタート地点
9:11
9:19
25
9:44
9:49
3
9:52
16
10:08
18
10:26
10:31
24
10:55
10:57
7
11:04
12
11:16
11:20
28
11:48
12:19
30
12:49
12:50
8
12:58
12:59
7
13:06
13:42
8
13:50
13:51
17
14:08
14:09
3
14:12
14:13
19
14:32
14:34
35
15:09
15:10
1
15:11
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センターの駐車場利用
近畿北部は天気が優れない日が長〜い間続いてましたが、ちょっとの間天気がマシらしいので武奈ヶ岳へ!
道の駅妹子の郷から見える蓬莱山、打見山は城さも輝くエエ天気!
2025年02月14日 07:11撮影
2
2/14 7:11
近畿北部は天気が優れない日が長〜い間続いてましたが、ちょっとの間天気がマシらしいので武奈ヶ岳へ!
道の駅妹子の郷から見える蓬莱山、打見山は城さも輝くエエ天気!
葛川市民センター駐車場に着きました。
こちらから登るのは4年振り、冬だと7年振りになりちょっと懐かしい感がありますねぇ〜!
2025年02月14日 07:52撮影
2
2/14 7:52
葛川市民センター駐車場に着きました。
こちらから登るのは4年振り、冬だと7年振りになりちょっと懐かしい感がありますねぇ〜!
この手前の舗装路の見えないブラックアイスでまたまたまたスッテンコロリ・・やっと先日の打撲の痛みが無くなったのに・・幸い今回は打撲はセーフでしたが・・もう情けない・・
この明王院の赤い橋を渡ったところでチェーンスパを装着!
2025年02月14日 08:26撮影
3
2/14 8:26
この手前の舗装路の見えないブラックアイスでまたまたまたスッテンコロリ・・やっと先日の打撲の痛みが無くなったのに・・幸い今回は打撲はセーフでしたが・・もう情けない・・
この明王院の赤い橋を渡ったところでチェーンスパを装着!
倒木が増えたりして・・結構荒れてます
2025年02月14日 08:36撮影
1
2/14 8:36
倒木が増えたりして・・結構荒れてます
西斜面なので朝日が入るのが遅く、やっと陽が差してきて冷気が少し緩んだ感じ・・気のせい・・?
2025年02月14日 08:45撮影
1
2/14 8:45
西斜面なので朝日が入るのが遅く、やっと陽が差してきて冷気が少し緩んだ感じ・・気のせい・・?
駐車場が見えるポイント!
私の車も見えてます!
2025年02月14日 09:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
2/14 9:16
駐車場が見えるポイント!
私の車も見えてます!
大きな段差の下に・・小さなツララ!
先ほどからすっかり曇り空になり風も冷たくなりました
2025年02月14日 09:23撮影
4
2/14 9:23
大きな段差の下に・・小さなツララ!
先ほどからすっかり曇り空になり風も冷たくなりました
壁のような急斜面のところに入ります・・春の残雪期はジュクジュクになるところ・・
2025年02月14日 09:28撮影
1
2/14 9:28
壁のような急斜面のところに入ります・・春の残雪期はジュクジュクになるところ・・
急斜面をジグザグに登って行きます
今日はチェーンスパでもしっかり雪面に食い付くので歩き易いです
2025年02月14日 09:31撮影
2
2/14 9:31
急斜面をジグザグに登って行きます
今日はチェーンスパでもしっかり雪面に食い付くので歩き易いです
冬道分岐に来ました
2025年02月14日 09:55撮影
2
2/14 9:55
冬道分岐に来ました
えぇ〜〜霧氷がある〜〜!
2025年02月14日 10:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
2/14 10:09
えぇ〜〜霧氷がある〜〜!
全く期待してなかったので嬉しい!
ここが強い風の通り道なんでしょうね!
2025年02月14日 10:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
2/14 10:10
全く期待してなかったので嬉しい!
ここが強い風の通り道なんでしょうね!
瞬間だけ晴れ間
2025年02月14日 10:15撮影
3
2/14 10:15
瞬間だけ晴れ間
霧氷ゾーン
2025年02月14日 10:18撮影
2
2/14 10:18
霧氷ゾーン
もっと晴れて欲しい・・先ほどから青空と陽の光が瞬間だけ出るので暫し待って・・
2025年02月14日 10:19撮影
2
2/14 10:19
もっと晴れて欲しい・・先ほどから青空と陽の光が瞬間だけ出るので暫し待って・・
上の「冬道分岐」の道標
埋もれています・・
2025年02月14日 10:29撮影
4
2/14 10:29
上の「冬道分岐」の道標
埋もれています・・
またまた霧氷ゾーン
2025年02月14日 10:32撮影
3
2/14 10:32
またまた霧氷ゾーン
この辺りは一段と雪が深く・・厳しいラッセル跡の溝がそのまま登山道になっています
2025年02月14日 10:35撮影
1
2/14 10:35
この辺りは一段と雪が深く・・厳しいラッセル跡の溝がそのまま登山道になっています
なので霧氷でなく樹氷があちこちに・・
2025年02月14日 10:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6
2/14 10:35
なので霧氷でなく樹氷があちこちに・・
発泡スチロールのデコーレーションみたい・・
2025年02月14日 10:39撮影 by  1075, .DSC_
4
2/14 10:39
発泡スチロールのデコーレーションみたい・・
ここも霧氷の密度が濃い
2025年02月14日 10:40撮影
2
2/14 10:40
ここも霧氷の密度が濃い
晴れると輝きます
2025年02月14日 10:48撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
2/14 10:48
晴れると輝きます
私の踏み抜き跡・・股下まで埋まりました
2025年02月14日 10:51撮影
2
2/14 10:51
私の踏み抜き跡・・股下まで埋まりました
御殿山山頂〜!
2025年02月14日 10:56撮影
4
2/14 10:56
御殿山山頂〜!
目の前には武奈ヶ岳!
ここからワサビ峠へ下って西南稜尾根を登り返します
2025年02月14日 10:56撮影
8
2/14 10:56
目の前には武奈ヶ岳!
ここからワサビ峠へ下って西南稜尾根を登り返します
武奈ヶ岳の山頂だけ陽が当たってますが・・モノトーンの世界!
2025年02月14日 10:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10
2/14 10:56
武奈ヶ岳の山頂だけ陽が当たってますが・・モノトーンの世界!
山頂アップ!
登山者が豆粒のように見えます
2025年02月14日 10:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
2/14 10:57
山頂アップ!
登山者が豆粒のように見えます
こちらは琵琶湖バレイのスキー場のある打見山と蓬莱山
2025年02月14日 10:57撮影
3
2/14 10:57
こちらは琵琶湖バレイのスキー場のある打見山と蓬莱山
予定では武奈ヶ岳からコヤマノ岳、中峠を経由してこのワサビ峠に周回してくる予定でしたが・・そちら方面にはトレースが全く無いので諦めました
2025年02月14日 11:04撮影
2
2/14 11:04
予定では武奈ヶ岳からコヤマノ岳、中峠を経由してこのワサビ峠に周回してくる予定でしたが・・そちら方面にはトレースが全く無いので諦めました
正南陵のコブまで登り返すと・・武奈ヶ岳が近くに迫る
2025年02月14日 11:18撮影
5
2/14 11:18
正南陵のコブまで登り返すと・・武奈ヶ岳が近くに迫る
登る人、もう下山する人・・先行者が点々と見えます。
2025年02月14日 11:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
2/14 11:19
登る人、もう下山する人・・先行者が点々と見えます。
雪庇が育ってます
2025年02月14日 11:23撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6
2/14 11:23
雪庇が育ってます
緩やかに見えますが・・最後の一登り・・ここが結構堪えます
2025年02月14日 11:30撮影
3
2/14 11:30
緩やかに見えますが・・最後の一登り・・ここが結構堪えます
コヤマノ岳の分岐
ロングコースで雪の深い琵琶湖側のイン谷口から登って来る人も数名おられました・・
2025年02月14日 11:46撮影
1
2/14 11:46
コヤマノ岳の分岐
ロングコースで雪の深い琵琶湖側のイン谷口から登って来る人も数名おられました・・
武奈ヶ岳山頂に到着〜〜〜!
2025年02月14日 11:48撮影
15
2/14 11:48
武奈ヶ岳山頂に到着〜〜〜!
右にコヤマノ岳、左に釈迦岳
奥に琵琶湖
2025年02月14日 11:49撮影
3
2/14 11:49
右にコヤマノ岳、左に釈迦岳
奥に琵琶湖
撮っていただきました!
2025年02月14日 11:50撮影
15
2/14 11:50
撮っていただきました!
釣瓶岳、蛇谷ケ峰と湖北の山々
2025年02月14日 11:51撮影
4
2/14 11:51
釣瓶岳、蛇谷ケ峰と湖北の山々
2025年02月14日 11:51撮影
1
2/14 11:51
すっかり曇天で強風では無いですが風が冷たくてちょっと辛い・・山頂に到着しても休憩もそこそこにすぐに下山する人が多いです・・
2025年02月14日 11:52撮影
2
2/14 11:52
すっかり曇天で強風では無いですが風が冷たくてちょっと辛い・・山頂に到着しても休憩もそこそこにすぐに下山する人が多いです・・
真っ白なびわ湖バレイスキー場
2025年02月14日 11:52撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
2/14 11:52
真っ白なびわ湖バレイスキー場
武奈ヶ岳のこんな時の退避場所と言えば雪庇の下!
ちょっと踏んで圧雪して退避・・しかし陽差しも無く、風が回り込むのでちょっと辛い!
2025年02月14日 11:59撮影
3
2/14 11:59
武奈ヶ岳のこんな時の退避場所と言えば雪庇の下!
ちょっと踏んで圧雪して退避・・しかし陽差しも無く、風が回り込むのでちょっと辛い!
なのでカップ麺もコーヒーも諦めてローソンの47%増量のオニギリ?1個を忙しなく食べます。
2025年02月14日 12:00撮影
3
2/14 12:00
なのでカップ麺もコーヒーも諦めてローソンの47%増量のオニギリ?1個を忙しなく食べます。
今回は諦めたコヤマノ岳・・コヤマノクラウンの霧氷も無いのでやめて正解ですね
2025年02月14日 12:21撮影
2
2/14 12:21
今回は諦めたコヤマノ岳・・コヤマノクラウンの霧氷も無いのでやめて正解ですね
さあ・・この美し曲線の稜線を下りますよ〜!
2025年02月14日 12:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6
2/14 12:22
さあ・・この美し曲線の稜線を下りますよ〜!
今日はスノーシューを担いできたのでここを闊歩するつもりでしたが付け替えも面倒なので止めました。
今日はずっとチェーンスパでしたが10〜12本のアイゼンの方が9割でしたね!
2025年02月14日 12:27撮影
4
2/14 12:27
今日はスノーシューを担いできたのでここを闊歩するつもりでしたが付け替えも面倒なので止めました。
今日はずっとチェーンスパでしたが10〜12本のアイゼンの方が9割でしたね!
あらっ・・霧氷が出来ている
登って来る時には無かったはず・・
2025年02月14日 12:33撮影
2
2/14 12:33
あらっ・・霧氷が出来ている
登って来る時には無かったはず・・
陽が差すと・・綺麗!!
2025年02月14日 12:34撮影
4
2/14 12:34
陽が差すと・・綺麗!!
落ちたら上がれん・・
2025年02月14日 12:36撮影
3
2/14 12:36
落ちたら上がれん・・
残念ながら今になって晴れて来ました・・陽射しと青空出ると景色が変わる
2025年02月14日 12:40撮影
3
2/14 12:40
残念ながら今になって晴れて来ました・・陽射しと青空出ると景色が変わる
雪庇の所・・
2025年02月14日 12:41撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
2/14 12:41
雪庇の所・・
御殿山への登り返し
ここがいつもキツイ・・
2025年02月14日 13:00撮影
4
2/14 13:00
御殿山への登り返し
ここがいつもキツイ・・
御殿山山頂が風も弱く日差しがあるので・・ここでコーヒーとパンをいただきました。
このあと地べた座りから立ち上がろうとしたら両太ももが痙攣してメチャ痛い・・暫しマッサージしてb何とか復活!
2025年02月14日 13:22撮影
6
2/14 13:22
御殿山山頂が風も弱く日差しがあるので・・ここでコーヒーとパンをいただきました。
このあと地べた座りから立ち上がろうとしたら両太ももが痙攣してメチャ痛い・・暫しマッサージしてb何とか復活!
すっかり青空・・霧氷も無氷になりました
2025年02月14日 13:51撮影
3
2/14 13:51
すっかり青空・・霧氷も無氷になりました
山頂ですれ違った滋賀県警の方々が救助訓練をされてました。
横を通る時に感謝の気持ちの一言をお伝えしました
2025年02月14日 14:12撮影
3
2/14 14:12
山頂ですれ違った滋賀県警の方々が救助訓練をされてました。
横を通る時に感謝の気持ちの一言をお伝えしました
駐車場の見える所まで下りてきました。
もう台数も少なくなってますねぇ〜!
2025年02月14日 14:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
1
2/14 14:32
駐車場の見える所まで下りてきました。
もう台数も少なくなってますねぇ〜!
下山後に明王院に安全祈願のお参り!
2025年02月14日 15:00撮影
5
2/14 15:00
下山後に明王院に安全祈願のお参り!
無事に駐車場に帰着!
2025年02月14日 15:10撮影
1
2/14 15:10
無事に駐車場に帰着!
くつき温泉てんくうで温冷浴タップリでケアしときました。
家を出る時に念のため車中泊準備をしてきたので急遽日帰りからプチ遠征に変更し明日もう一山登ります。
2025年02月14日 16:15撮影
6
2/14 16:15
くつき温泉てんくうで温冷浴タップリでケアしときました。
家を出る時に念のため車中泊準備をしてきたので急遽日帰りからプチ遠征に変更し明日もう一山登ります。

感想

近畿は中部や南部の方が天気が良いが近畿北部の天気がやっとマシになったので、ずっと読みが悪く行くタイミングを外していた武奈ヶ岳に登ることにしました。

冬に坊村から登るのは7年振りなのでワクワク感いっぱいでスタートしたら舗装路のブラックアイスに乗ってスッテンコロリ!
見た目では滑るほど凍っているようには見えず超危険・・やっと転倒打撲の痛みが無くなったところなのに・・

御殿山への登りの途中で霧氷があったのは想定外のプレゼントでメチャ喜びましたが青空まで求めるのは贅沢ですかね・・

山頂では日差しも無く、強風ではないけれど冷たさが堪えるので皆さん登頂後は休憩もそこそこに下山されていきます。

いつもの風除けとなる雪庇の下側に座り込みましたが、今日は風向きが悪く冷たい風は吹き抜けてちょっと辛い・・おにぎり1個を食べてそそくさと下山し、御殿山まで来ると太陽も出て風も弱くなったのでここでコーヒーとパンをのんびりいただき下山しました。

下山すると翌日の天気がかなり良くなっている・・今回は念のため車中泊1泊分を準備して来たので急遽プチ遠征に変更しました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:188人

コメント

こんにちは よしまいさん!

しばらくレコがあがってなかったので遠征か身体養生と考えてました😀

冬の武奈ヶ岳ですね。私も前回初めて葛川市民センターからの御殿山コースをピストンしましたので懐かしく拝見しました。

冬は結構積雪あるところですね。夏とは雰囲気また違ってやはり眺望もいい山ですよね。
人気のわけがわかります。

プチ遠征とすると翌日は北陸方面でしょうか。もっと雪が深くなるはずですが。またレコ楽しみにしてますよ😀

やはり身体が慣れていない登山初っ端の連続転倒が恒例になった山行、大変お疲れ様でした!
2025/2/16 11:03
kojicoonさん こんにちは!

遠征と言っても思い付きのプチ遠征ですよ!
近畿北部は長い間天候がグズグズでしたのでこのチャンスとばかりに行ってきました。

kojicoonさんも御殿山コースでしたね!
比良山系は日本海からの雪雲が標高1200mの壁にド〜ンとぶつかってドカ雪が降るので冬に登るなら、やっぱりこちらが人気になりますね!

翌日はより天気が良くなると聞いたら帰る気にはならず、急遽の候補のプランの中から遊びました。
またレコを見てやってくださいね!
2025/2/16 14:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら