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Yamareco

記録ID: 7799872
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山(裏大文字)彷徨

2025年02月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
15.0km
登り
964m
下り
949m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:47
合計
6:21
距離 15.0km 登り 964m 下り 949m
9:21
7
京阪出町柳駅
9:28
14
9:50
9:51
17
10:08
10:21
13
10:34
81
11:55
11:57
12
12:09
12:10
5
12:15
12:16
12
12:28
12:46
54
二段の滝
13:40
13:41
11
13:52
13:54
6
14:00
14:03
24
14:27
14:28
15
14:43
14:44
22
15:06
5
15:11
19
15:30
9
15:39
15:41
1
15:42
地下鉄蹴上駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・京阪出町柳駅発
・地下鉄蹴上駅着
コース状況/
危険箇所等
・裏大文字は道標類少なく迷路のような道で、地図、GPS必携。
ところどころで荒れていたり、落ち葉が積り、滑りやすいところがあり注意を要します。
・前半、道間違いで大きく時間ロス。事前にもう少し調べていくべきでした。
疏水に架かる銀閣寺橋を渡って登山口に向かう
2025年02月14日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 9:47
疏水に架かる銀閣寺橋を渡って登山口に向かう
大山出城址とりつき、ここまで出町柳駅から約35分
2025年02月14日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 9:54
大山出城址とりつき、ここまで出町柳駅から約35分
短いが城址まで結構きつい
2025年02月14日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 9:59
短いが城址まで結構きつい
大山出城址最頂部
2025年02月14日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:06
大山出城址最頂部
広場のようにところにある樹木にプレート
2025年02月14日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:15
広場のようにところにある樹木にプレート
小高くなっているところが最頂部
2025年02月14日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:15
小高くなっているところが最頂部
城址から比叡山
2025年02月14日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:19
城址から比叡山
中尾城址に向かう途中で大文字山
2025年02月14日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:24
中尾城址に向かう途中で大文字山
2025年02月14日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:34
2025年02月14日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:35
中尾尾根の下り
2025年02月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:37
中尾尾根の下り
テープが目印
2025年02月14日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:41
テープが目印
沢に下り沢の流れに沿って下る
2025年02月14日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:44
沢に下り沢の流れに沿って下る
右からの沢と合流
2025年02月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:45
右からの沢と合流
沢をすすむ
2025年02月14日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:46
沢をすすむ
沢の左岸側に道が通じていて、中尾城方面と書かれていました
2025年02月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:50
沢の左岸側に道が通じていて、中尾城方面と書かれていました
流れがきれいな沢
2025年02月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:51
流れがきれいな沢
右岸の細い斜面の道をすすむ
2025年02月14日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:53
右岸の細い斜面の道をすすむ
前方に丸太で作られたイス
2025年02月14日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:54
前方に丸太で作られたイス
ここでどちらへ行こうか迷う
2025年02月14日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:54
ここでどちらへ行こうか迷う
下ってきた道を振り返る
2025年02月14日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 10:55
下ってきた道を振り返る
左岸沿いを下る
2025年02月14日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:03
左岸沿いを下る
前方に車道が見えてくる
2025年02月14日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:07
前方に車道が見えてくる
この辺りで道を見失い、かなり時間をくってしまいました
2025年02月14日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:11
この辺りで道を見失い、かなり時間をくってしまいました
結局、道が分からず緑の橋を渡って車道を東進
2025年02月14日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:17
結局、道が分からず緑の橋を渡って車道を東進
次の橋で渡ろうと思うも鍵が掛かっていて通行不可。この後、さらに車道をすすんでしまい間違いに気づき丸太のベンチまで引き返す
2025年02月14日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:22
次の橋で渡ろうと思うも鍵が掛かっていて通行不可。この後、さらに車道をすすんでしまい間違いに気づき丸太のベンチまで引き返す
丸太のベンチ手前で沢沿いを東へすすむ
2025年02月14日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:52
丸太のベンチ手前で沢沿いを東へすすむ
足を踏み外したら転げ落ちる
2025年02月14日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:53
足を踏み外したら転げ落ちる
あれっ、ここは以前通った見覚えのある道でした
2025年02月14日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:55
あれっ、ここは以前通った見覚えのある道でした
紅葉谷のベンチに到着、随分無駄に歩いてここへ
2025年02月14日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 11:58
紅葉谷のベンチに到着、随分無駄に歩いてここへ
ここは3度目
2025年02月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:07
ここは3度目
子鹿山に向かう途中の休憩ポイント(滝見坂の分岐)
2025年02月14日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:11
子鹿山に向かう途中の休憩ポイント(滝見坂の分岐)
2025年02月14日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:14
マークやテープが目印
2025年02月14日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:20
マークやテープが目印
滑りやすいので慎重に
2025年02月14日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:20
滑りやすいので慎重に
山腹を巻くように下る
2025年02月14日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:21
山腹を巻くように下る
前方に二段の滝
2025年02月14日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:24
前方に二段の滝
二段の滝を眺めながら昼食休憩
2025年02月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:27
二段の滝を眺めながら昼食休憩
二段の滝
2025年02月14日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:44
二段の滝
沢に沿ってすすむ
2025年02月14日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:47
沢に沿ってすすむ
二段の滝以外にも小さな滝がいくつも
2025年02月14日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 12:48
二段の滝以外にも小さな滝がいくつも
何回か渡渉を繰り返す
2025年02月14日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:00
何回か渡渉を繰り返す
きれいな水と小さな滝
2025年02月14日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:03
きれいな水と小さな滝
沢をそのまますすむところも
2025年02月14日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:04
沢をそのまますすむところも
きれいな沢なので、キビタキやオオルリが見られるようです
2025年02月14日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:05
きれいな沢なので、キビタキやオオルリが見られるようです
沢が合流するところに落合の標示、謎の東洲斎写楽の浮世絵
2025年02月14日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:06
沢が合流するところに落合の標示、謎の東洲斎写楽の浮世絵
ここから玄孫熊山へ登れるが、沢に沿って天の原の方向へ
2025年02月14日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:08
ここから玄孫熊山へ登れるが、沢に沿って天の原の方向へ
沢沿いの太い幹になにやら。同感です
2025年02月14日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:10
沢沿いの太い幹になにやら。同感です
渡渉し左岸へ
2025年02月14日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:12
渡渉し左岸へ
右岸へ戻ってへつるような道
2025年02月14日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:15
右岸へ戻ってへつるような道
苔がきれいなところもあります
2025年02月14日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:16
苔がきれいなところもあります
2025年02月14日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:17
ところどころにマークがある
2025年02月14日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:19
ところどころにマークがある
天川という札が掛かっていました
2025年02月14日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:19
天川という札が掛かっていました
倒木をくぐるところもあります
2025年02月14日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:24
倒木をくぐるところもあります
きれいな響き
2025年02月14日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:31
きれいな響き
これまでのワイルドな感じと違い、いい感じ
2025年02月14日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:32
これまでのワイルドな感じと違い、いい感じ
また、こんな沢道に
2025年02月14日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:34
また、こんな沢道に
沢の水が少なくなってくると、天の原
2025年02月14日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:38
沢の水が少なくなってくると、天の原
2025年02月14日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:40
休憩適地
2025年02月14日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:39
休憩適地
ケルンもあります
2025年02月14日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:41
ケルンもあります
天の原から振り返って見る比叡山
2025年02月14日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:42
天の原から振り返って見る比叡山
天の原から前方の尾根へ
2025年02月14日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:42
天の原から前方の尾根へ
きれいな尾根道だが、傾斜はきつい
2025年02月14日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 13:46
きれいな尾根道だが、傾斜はきつい
静かな山頂
2025年02月14日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:00
静かな山頂
たくさんあるベンチや椅子は、どこも空席で無人でした
2025年02月14日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:01
たくさんあるベンチや椅子は、どこも空席で無人でした
もう少しクリアであれば…
2025年02月14日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:01
もう少しクリアであれば…
2025年02月14日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:02
2025年02月14日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:03
2025年02月14日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:03
一般登山道を火床の方向へ少し下り右の脇道へ
2025年02月14日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:05
一般登山道を火床の方向へ少し下り右の脇道へ
きれいな道、一般登山道よりも歩きやすい
2025年02月14日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:06
きれいな道、一般登山道よりも歩きやすい
2025年02月14日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:09
ここにも注意書き
2025年02月14日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:14
ここにも注意書き
2025年02月14日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:15
2025年02月14日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:20
2025年02月14日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:22
メガネ峠に出ました
2025年02月14日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:27
メガネ峠に出ました
メガネ坂を下って一般登山道へ
2025年02月14日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:35
メガネ坂を下って一般登山道へ
階段を下って月待山へ
2025年02月14日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:36
階段を下って月待山へ
2025年02月14日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:44
法然院・観察の森に入る
2025年02月14日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:52
法然院・観察の森に入る
2025年02月14日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:54
別ルートの道と合流
2025年02月14日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 14:58
別ルートの道と合流
観察の森入口にある案内板
2025年02月14日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 15:03
観察の森入口にある案内板
落ち着いた佇まいの法然院
2025年02月14日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 15:06
落ち着いた佇まいの法然院
安楽寺の前を通り…
2025年02月14日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 15:12
安楽寺の前を通り…
南禅寺に
2025年02月14日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 15:31
南禅寺に
左の石段を上って疏水遊歩道へ
2025年02月14日 15:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 15:32
左の石段を上って疏水遊歩道へ
ここも出逢う人はまばらでした
2025年02月14日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/14 15:34
ここも出逢う人はまばらでした
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

何度か足を運んでいる裏大文字山。いくつもの尾根に沢、四方に枝道。
その上、急坂で滑り落ちそうなところも少なくなく、方向が分からなくなってしまうところも多々。
迷路のような裏大文字にとりつかれ、また迷いながら歩いてきました。

前半のルートミスで、時間を大きくロス。
事前に地図やネットを見ていても、現地に行って初めて気付くことが多く、何度歩いても失敗だらけ。

滑り落ちそうなところが何ヶ所かありますが、手が加わっていない自然の良さがあり、魅力ある山域です。
期待していたオオルリさんやキビタキさん、他の野鳥さんとの出逢いは、残念ながらありませんでした。
目の前を通り過ぎた鳥さんもいたのですが、はっきりと特定をすることができませんでした。

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