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Yamareco

記録ID: 7842314
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

百尋ノ滝−川苔山−棒ノ折山

2025年02月24日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
06:45
距離
21.6km
登り
2,113m
下り
2,282m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:41
合計
6:44
距離 21.6km 登り 2,113m 下り 2,282m
8:43
20
9:03
4
9:07
6
9:13
5
9:18
5
9:23
9:26
21
9:47
9:58
4
10:02
10:06
17
10:23
10:31
29
11:00
12
11:12
11:16
7
11:23
4
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8
11:35
11:36
4
11:40
9
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6
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16
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5
12:16
12:18
1
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13
12:48
7
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6
13:01
17
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23
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13
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13:56
12
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12
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16
14:38
38
15:16
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6
15:24
3
15:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】JR奥多摩駅ー川乗橋バス停(徒歩50分)
【復路】ノーラ名栗・さわらびの湯ー西武飯能駅(バス40分)
コース状況/
危険箇所等
・川苔山まで一部凍結
・川苔山から日向沢ノ峰まで一部残雪
※いずれもチェーンスパイクなしでも通行可能
その他周辺情報 さわらびの湯(土日大人800円)
徒歩で川乗橋バス停に到着。バス停でちょうど奥多摩駅からのバスに追いつかれる。
2025年02月24日 08:42撮影 by  SOG08, Sony
2/24 8:42
徒歩で川乗橋バス停に到着。バス停でちょうど奥多摩駅からのバスに追いつかれる。
2025年02月24日 08:42撮影 by  SOG08, Sony
2/24 8:42
アスファルト道の道脇にも、つらら
2025年02月24日 09:07撮影 by  SOG08, Sony
2/24 9:07
アスファルト道の道脇にも、つらら
登山道入り口
2025年02月24日 09:13撮影 by  SOG08, Sony
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登山道入り口
2025年02月24日 09:17撮影 by  SOG08, Sony
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写真ではわかりづらいが沢の水も一部凍結
2025年02月24日 09:19撮影 by  SOG08, Sony
2/24 9:19
写真ではわかりづらいが沢の水も一部凍結
登山道も凍結。ぎりぎり避けて通れる
2025年02月24日 09:21撮影 by  SOG08, Sony
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登山道も凍結。ぎりぎり避けて通れる
2025年02月24日 09:22撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 09:22撮影 by  SOG08, Sony
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登山道上ではここが一番凍結していた
2025年02月24日 09:24撮影 by  SOG08, Sony
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登山道上ではここが一番凍結していた
2025年02月24日 09:25撮影 by  SOG08, Sony
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太いつらら
2025年02月24日 09:26撮影 by  SOG08, Sony
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太いつらら
2025年02月24日 09:26撮影 by  SOG08, Sony
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沢に注ぐ水の凍結度合いも高まってくる
2025年02月24日 09:27撮影 by  SOG08, Sony
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沢に注ぐ水の凍結度合いも高まってくる
2025年02月24日 09:31撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 09:49撮影 by  SOG08, Sony
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百尋の滝が見えてくる
2025年02月24日 09:49撮影 by  SOG08, Sony
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百尋の滝が見えてくる
滝も滝つぼも凍っている
2025年02月24日 09:50撮影 by  SOG08, Sony
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滝も滝つぼも凍っている
滝つぼには、人の身長よりも高いかき氷状の小山ができている
2025年02月24日 09:51撮影 by  SOG08, Sony
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滝つぼには、人の身長よりも高いかき氷状の小山ができている
かなりの迫力
2025年02月24日 09:53撮影 by  SOG08, Sony
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かなりの迫力
2025年02月24日 10:35撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 10:38撮影 by  SOG08, Sony
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残雪もちらほら
2025年02月24日 10:41撮影 by  SOG08, Sony
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残雪もちらほら
この辺りはチェーンスパイクを履く人もいた
2025年02月24日 10:46撮影 by  SOG08, Sony
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この辺りはチェーンスパイクを履く人もいた
2025年02月24日 11:00撮影 by  SOG08, Sony
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振り返ると、百尋の山方面はこの時期危険、との看板。
2025年02月24日 11:00撮影 by  SOG08, Sony
2/24 11:00
振り返ると、百尋の山方面はこの時期危険、との看板。
もうすぐ川苔山山頂
2025年02月24日 11:00撮影 by  SOG08, Sony
2/24 11:00
もうすぐ川苔山山頂
川苔山の山頂からの眺め
2025年02月24日 11:06撮影 by  SOG08, Sony
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川苔山の山頂からの眺め
2025年02月24日 11:06撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:06撮影 by  SOG08, Sony
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立派な道標。さすが東京都。お金持ち
2025年02月24日 11:06撮影 by  SOG08, Sony
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立派な道標。さすが東京都。お金持ち
2025年02月24日 11:14撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:14撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:26撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:26撮影 by  SOG08, Sony
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ここが一番残雪あり
2025年02月24日 11:28撮影 by  SOG08, Sony
2/24 11:28
ここが一番残雪あり
2025年02月24日 11:34撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:40撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:41撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 11:55撮影 by  SOG08, Sony
2/24 11:55
2025年02月24日 12:01撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:01
日向沢ノ峰まであと一登り。ここだけ急に岩だらけ
2025年02月24日 12:02撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:02
日向沢ノ峰まであと一登り。ここだけ急に岩だらけ
2025年02月24日 12:15撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:15
日向沢ノ峰
2025年02月24日 12:16撮影 by  SOG08, Sony
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日向沢ノ峰
川苔山方面を振り返る
2025年02月24日 12:16撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:16
川苔山方面を振り返る
2025年02月24日 12:16撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:16
2025年02月24日 12:16撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 12:18撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:18
蕎麦粒山方面と棒の折山方面に分かれる。
棒の折山方面は、このあと少しだけ道がわかりづらくなる(迷うわけではないが、かなりの急傾斜かつザレているので合っているか一瞬不安になる)
2025年02月24日 12:19撮影 by  SOG08, Sony
2/24 12:19
蕎麦粒山方面と棒の折山方面に分かれる。
棒の折山方面は、このあと少しだけ道がわかりづらくなる(迷うわけではないが、かなりの急傾斜かつザレているので合っているか一瞬不安になる)
2025年02月24日 12:34撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 12:35撮影 by  SOG08, Sony
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送電線の塔
2025年02月24日 12:35撮影 by  SOG08, Sony
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送電線の塔
長尾丸山。地味
2025年02月24日 13:18撮影 by  SOG08, Sony
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長尾丸山。地味
2025年02月24日 13:19撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 13:41撮影 by  SOG08, Sony
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棒の折山山頂。拓けた山頂
2025年02月24日 13:55撮影 by  SOG08, Sony
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棒の折山山頂。拓けた山頂
2025年02月24日 13:55撮影 by  SOG08, Sony
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飯能方面(たぶん)
2025年02月24日 13:57撮影 by  SOG08, Sony
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飯能方面(たぶん)
2025年02月24日 13:57撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 13:57撮影 by  SOG08, Sony
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2025年02月24日 13:59撮影 by  SOG08, Sony
2/24 13:59
ごんじり峠
2025年02月24日 14:08撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:08
ごんじり峠
2025年02月24日 14:08撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:08
2025年02月24日 14:18撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:18
2025年02月24日 14:21撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:21
2025年02月24日 14:21撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:21
岩茸石。岩なのか石なのか
2025年02月24日 14:22撮影 by  SOG08, Sony
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岩茸石。岩なのか石なのか
林道を跨ぐ。このあと何度も林道を横切る
2025年02月24日 14:30撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:30
林道を跨ぐ。このあと何度も林道を横切る
2025年02月24日 14:36撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:36
ここらへんで一瞬ヤマレコの記録が途切れた。すぐに気づいたので良かったが、なぜ?
2025年02月24日 14:38撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:38
ここらへんで一瞬ヤマレコの記録が途切れた。すぐに気づいたので良かったが、なぜ?
2025年02月24日 14:38撮影 by  SOG08, Sony
2/24 14:38
無事下山
2025年02月24日 15:18撮影 by  SOG08, Sony
2/24 15:18
無事下山
世直し一揆
2025年02月24日 15:21撮影 by  SOG08, Sony
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世直し一揆
2025年02月24日 15:21撮影 by  SOG08, Sony
2/24 15:21
2025年02月24日 15:23撮影 by  SOG08, Sony
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立派なお寺
2025年02月24日 15:24撮影 by  SOG08, Sony
2/24 15:24
立派なお寺
ぐんまちゃん風の、むーま
2025年02月24日 15:27撮影 by  SOG08, Sony
2/24 15:27
ぐんまちゃん風の、むーま
ゴール。さわらびの湯。と思ったが、これはノーラ名栗のショップ。さわらびの湯はこの先200mくらい先だった。
2025年02月24日 15:27撮影 by  SOG08, Sony
2/24 15:27
ゴール。さわらびの湯。と思ったが、これはノーラ名栗のショップ。さわらびの湯はこの先200mくらい先だった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 サングラス タオル チェーンスパイク

感想

【概要】
・関東を寒波が襲った三連休の最終日。百壽ノ滝が凍結しているらしいので、氷瀑を見におよそ10年ぶりくらいに奥多摩の川苔山へ。
・川苔山から先は、ある程度距離が稼げそうな棒ノ折山へつなげて滝ノ平尾根沿いに飯能へ下るコース。ただ川苔から棒ノ折までは、検索しても鳩ノ巣への下りに比べて情報量が少なくこの週末の足元の状況がわからない。当日の路面の凍結状況次第では鳩ノ巣か古里に下る方向で検討。
・実際の山行は、百尋の氷瀑は思った以上に迫力があって大満足。若干の凍結や残雪はあったが、足元も問題なし。ただ、棒ノ折山前後の下りは、木の根っこがかなり筋張っていて歩きづらく疲れた。

【山行】
・始発に乗り遅れた結果、奥多摩から川乗橋まで予定していたバスに間に合わず。
次のバスを待つより、ウォーミングアップを兼ねて川乗橋まで小一時間車道を歩く。
・橋から出発するタイミングで後続のバスに結局追いつかれてしまった。多くの登山客が下車してきた。
・下車組に巻き込まれないよう、先行して登山コースを出発。川乗橋からしばらくは舗装路。舗装路をしばらく歩くと徐々に道脇につららが出てくる。この時点でつららが見れるとは、氷瀑への期待が高まる。
・程なく登山道へ。一部凍結している部分もあるが、支障なし。沢の水も凍りだした先に百尋ノ滝。
・百壽ノ滝は、滝の上から下まで凍っていて、さすがの大迫力。それだけでなく滝壷には人の身長よりも大きな氷の小山ができていることに驚き。しぶきや崩落した氷が溜まってできたものだろうか。凍った滝つぼを慎重に歩いて滝の真下まで行ける。ただ、滝を背に山道に戻ったタイミングで後ろで大きな破裂音。おそらく氷瀑の一部が崩落したのだろう。ということで、滝つぼを歩くときは足元も上空もくれぐれも要注意&自己責任&無理しない。
・川苔山までは一部登山道に残雪が残った斜面を登る。プチ雪山感(チェンスパ使うか微妙なラインだと思われたが、残雪は50m程度ですぐに終わったので、履かずにクリアできる)。
・この日の川苔山山頂からは富士山は見えず。
・川苔山から日向沢ノ峰に向かう。分岐早々、まあまあの残雪。殆どの人は鳩ノ巣方面に向かうようで、こちらのルートは足跡もそれほど多くはなかった。ただ雪や凍結はここら辺までで、この先の足元は全く問題なし。ただ日向沢ノ峰方面は人が少なくなり、この後は、下山するまですれ違い、追い越しともに数名程度だった。たぶんすれ違った人も蕎麦粒、天目山方面から来た人たちだろうと思われる。なんとなく。
・たどりついた日向沢ノ峰は地味なピークだったが、この後はほぼ下り基調。蕎麦粒山と棒ノ折山の分岐点を棒ノ折方面に折れて向かう。この分岐の直後は、迷うような道ではないものの、かなり急かつ枯葉で覆われたザレた道なので、一瞬道が合っているのか不安になった。
・途中送電線の鉄塔下をくぐったりしながら尾根沿いを棒ノ折山まで。この尾根や棒ノ折から先の下りは、木の根が筋張っている一方でのっぺりしているところが多い(轍というか、まあみなここを通る、こういう脚運びをするだろう、というルートがない)。木の根が出っ張って凹凸が多くとも、脚運びを考えずに歩ければそこまで苦ではないが、いちいちどこを通ろう、いやもう少し右のほうがよかったかなどと考えながら歩くのは地味にきつい。また気づいたら脇に巻き道のようなものがあり、そちらのほうが歩きやすいかと思ってそちらを通るとすぐに本ルートにもどってしまうなど、全然迷うような道ではないが、気疲ればかりし、つい何度も舌打ちをしてしまうコースだなと思った。
・とはいえ、たどりついた棒ノ折山頂は北東方面?への展望が開けていて気持ちいい。
・棒ノ折からの下りは、白谷沢ルートか滝ノ平尾根ルートがあるが、前者の下りは要注意らしいので、この日はおとなしく尾根ルートで。途中何度か林道とクロスしながら名栗の人里にたどりつく。さわらびの湯でゴール。
・次回、棒ノ折山に来るとしたら、沢沿いの白谷沢ルートで登りたいが、そうすると下りをまたこの尾根ルートにするのはあまり食指が動かないな…とすると、今日とは逆ルートで日向沢ノ峰方面への縦走か。長いな…
・とか思いながら、さわらびの湯で温泉に入ってリフレッシュし、バスで飯能へ40分。
・飯能駅前ではクラフトビールを堪能(カールヴァーンというアラビアをコンセプトにした地元ブルワリー運営のお店)。あとは西武線に乗車し帰路。なおこの日も池袋では副都心線へのダッシュ乗換。池袋の乗換時間の設定がかなり辛いと思う。
・というわけで、1月鍋割下山路での転倒による(心の)傷を癒すリハビリ山行は無事終了。氷瀑が思ったよりインパクトがあり満足感がある山行であった。

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