記録ID: 7853385
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雪山ハイキング
谷川・武尊
武尊山
2025年02月28日(金) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:42
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 531m
- 下り
- 533m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:34
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 3:40
距離 4.9km
登り 531m
下り 533m
天候 | 概ね晴れほぼ無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
スタートすぐに大きな雪庇の割れ目有りクレバス状になっている箇所数箇所あり注意 |
写真
軽量金色セット
ピッケルはアジッレ+55cm350g
ワカンとスノーシューのあいのこのような性能のスノープラック720g
中華アルミアイゼン(BRS)452g
ピッケルとスノープラックは今回お守りなので軽いのをチョイス
中華アルミアイゼンは初使用
前日夜にアンチスノープレートを突貫自作
ピッケルはアジッレ+55cm350g
ワカンとスノーシューのあいのこのような性能のスノープラック720g
中華アルミアイゼン(BRS)452g
ピッケルとスノープラックは今回お守りなので軽いのをチョイス
中華アルミアイゼンは初使用
前日夜にアンチスノープレートを突貫自作
感想
ずーっと休みと予定と天候が合わずにようやく今季初雪山
初使用の道具もあるので慣らしでコースタイムの短い武尊山に
前日は吹雪いていたようだが本日は天気良く風もなく気温がむしろ高すぎてもはや厳冬期では無くなっている
中華アルミアイゼン他金色セットを装備して出発
いきなり核心部とすら言える急登でスタート
中華アルミアイゼンは普通によく刺さり本当に軽くて快適
ミックス帯が無ければこれで十分というかこの方が楽なので今後も採用決定
丸みを帯びた急登を登りきると剣ヶ峰山頂に
スタート地点から見るのと山頂方面から剣ヶ峰を見るのとでは雰囲気がまるで違い非常にカッコいいので通り過ぎてから何度も振り返って眺めていた
剣ヶ峰を越えてからは武尊山がずっと見えているが進んでも景色が変わらず全然近寄らない印象
左に回り込んで見ると急に山様が変わりなかなかかっこいいピークだったのでちょっと見直した
後半突貫工事のアンチスノープレート破れ5歩歩くと足が雪だるま状態になり何度も何度も雪を落とす事に
お試し登山にしておいて良かった
アルミアイゼンは帰ったら本格的に工作して継続使用予定
全体を通して稜線しか歩かないので良いとこ取りのズル登山の気分だった
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