ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7854940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

春日和の富士の眺め「石割山」

2025年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
5.9km
登り
466m
下り
465m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
1:13
合計
3:08
距離 5.9km 登り 466m 下り 465m
7:20
2
スタート地点
7:22
7:27
10
7:37
7:40
21
8:01
8:22
15
8:37
9:02
17
9:18
9:19
6
9:32
9:33
4
10:09
10:25
1
10:27
ゴール地点
天候 快晴
東南の風 0〜3m
朝は無風 9時頃から吹いた
視界はすこぶる良い
山中湖畔の朝の気温−4℃ 下山時12℃
午後には15℃まで上昇した
花粉は多めで目にもきた

歩き始めこそ寒さを感じたが 日射しと風のバランスがよくて暑からず寒からずのハイク日和になった
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石割神社駐車場を利用した
トイレ有り
24時間営業のコンビニは2km弱の平野バス停に隣接している
日帰り温泉 石割の湯近くのコンビニは夜間閉店なので注意
グーグルマップでは 平野バス停のところに無料駐車場が載っているが不明だった
コース状況/
危険箇所等
駐車場から 富士見平→石割神社→石割山→平尾山と反時計回りした

全体に遊歩道のような整備の良い道 道標はたくさん有る 明瞭な道でマークは少ない
急なところは丸太の階段が備わる
歩き始めは富士見平まで急な石段が続く
石割山から平尾台に向けて 下り始めは固定ロープが続く土の斜面を一気に下りる 濡れてぬかるんでいれば滑りそう むしろ乾いていて土埃に閉口した

落葉広葉樹林と一部にモミや赤松など針葉樹が有る 下藪は多くの部分で隈笹が濃く繁っている

展望が良いのは 石割山山頂と平尾山
その他は木の間越しの展望で芽吹き以降は期待できない
その他周辺情報 日帰り温泉 石割の湯を利用した
11時オープンを待つ人が20人ほどいてびっくり
癖の無いお湯を循環する
村民400円 外来900円 ドライヤー100円!
ロッカーはコインリターン

平野浜から 朝日を受ける富士山を山中湖越しに見るのは絶景
寒い早朝にたくさんの人が集まってくる
そのうちに 地元の人が悲鳴をあげるようなことにならなければよいと思うけど・・・行くなら早いうちに
登山口に行く前に
山中湖 小野の浜に寄った
未明の富士山の水鏡
2025年03月01日 05:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 5:58
登山口に行く前に
山中湖 小野の浜に寄った
未明の富士山の水鏡
小野の浜で
夜明けを待つ人々
半分くらいはインバウンド
海外の人も気付き始めている
2025年03月01日 06:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 6:03
小野の浜で
夜明けを待つ人々
半分くらいはインバウンド
海外の人も気付き始めている
早暁
富士の山肌に
日が当たり始めた
2025年03月01日 06:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 6:07
早暁
富士の山肌に
日が当たり始めた
人が増えて
赤味が増す
赤味が増して
人が増えたのか
2025年03月01日 06:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
3/1 6:12
人が増えて
赤味が増す
赤味が増して
人が増えたのか
白鳥まで
富士山の日の出を
見にやって来た

餌をやる人がいるだけ
かもしれない
2025年03月01日 06:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
3/1 6:18
白鳥まで
富士山の日の出を
見にやって来た

餌をやる人がいるだけ
かもしれない
改めて見ると
静寂の世界にも見える
この世の光景か?
冥土のみやげか?
心洗われる瞬間
2025年03月01日 06:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
3/1 6:20
改めて見ると
静寂の世界にも見える
この世の光景か?
冥土のみやげか?
心洗われる瞬間
益々増える人
2025年03月01日 06:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 6:22
益々増える人
ついでに振り返ると
今日歩く稜線が
朝日を浴びていた
どこがどれか?
よくわからないけど
2025年03月01日 06:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 6:25
ついでに振り返ると
今日歩く稜線が
朝日を浴びていた
どこがどれか?
よくわからないけど
石割神社の駐車場まで
移動した
トイレが有って
きれいに保たれていた
2025年03月01日 06:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 6:36
石割神社の駐車場まで
移動した
トイレが有って
きれいに保たれていた
石割神社入口
はでな橋を渡ると
参道と言うか
ハイキングコースが
始まる
2025年03月01日 07:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 7:25
石割神社入口
はでな橋を渡ると
参道と言うか
ハイキングコースが
始まる
ハイキングコースの
説明などが書いてあった
2025年03月01日 07:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 7:26
ハイキングコースの
説明などが書いてあった
ハイキングコース
と言うか?
長い石段が始まる
2025年03月01日 07:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 7:27
ハイキングコース
と言うか?
長い石段が始まる
石段が終わったと思ったら
まだ右に折れて続いている
フェイントの石段と言うか
心を折る石段とゆうか?
ここで気合いを入れ直す
2025年03月01日 07:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 7:36
石段が終わったと思ったら
まだ右に折れて続いている
フェイントの石段と言うか
心を折る石段とゆうか?
ここで気合いを入れ直す
富士見平に乗り上げた
東屋が有って
避難小屋と書いてあった
2025年03月01日 07:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 7:39
富士見平に乗り上げた
東屋が有って
避難小屋と書いてあった
富士見平から
巾広い遊歩道が始まる
右手のピークは日向峰
御正体山に続く尾根で
今日は歩かない
明瞭な道で両側の隈笹が
濃いから迷いようは無い
2025年03月01日 07:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 7:43
富士見平から
巾広い遊歩道が始まる
右手のピークは日向峰
御正体山に続く尾根で
今日は歩かない
明瞭な道で両側の隈笹が
濃いから迷いようは無い
富士見平と言うのに
富士山は
木の間から見えるだけ
芽吹いたらまったく
見えなくなるだろう
2025年03月01日 07:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 7:47
富士見平と言うのに
富士山は
木の間から見えるだけ
芽吹いたらまったく
見えなくなるだろう
展望デッキ風な場所も
やっぱり同じ
木の間から見えただけ
2025年03月01日 07:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 7:48
展望デッキ風な場所も
やっぱり同じ
木の間から見えただけ
しめ縄の石
いわれが有るのか?
石が大切な石割山
2025年03月01日 07:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 7:48
しめ縄の石
いわれが有るのか?
石が大切な石割山
御神木の桂
株分かれしてない桂は
珍しいかも
いわれが書いてあった
ここから山中湖を経て
相模川の源流だとか
箱根の山を迂回して
流れて行くんだ
イメージしずらいな
2025年03月01日 08:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:01
御神木の桂
株分かれしてない桂は
珍しいかも
いわれが書いてあった
ここから山中湖を経て
相模川の源流だとか
箱根の山を迂回して
流れて行くんだ
イメージしずらいな
石割神社に到着した
2025年03月01日 08:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:04
石割神社に到着した
石の字に割れているって?
2025年03月01日 08:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:05
石の字に割れているって?
石の字・・・?
2025年03月01日 08:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:05
石の字・・・?
右回りに3巡
順路と書いてある
とりあえずしたがってみる
2025年03月01日 08:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:08
右回りに3巡
順路と書いてある
とりあえずしたがってみる
ザックを背負ったままでは
通れなかった
2025年03月01日 08:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:09
ザックを背負ったままでは
通れなかった
なんとか3巡
どんなラッキーが
待っているのか?

この割れかたもすごいな
2025年03月01日 08:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:11
なんとか3巡
どんなラッキーが
待っているのか?

この割れかたもすごいな
発見!
狛犬が
仔犬を背負っている
見たこと無いぞ
2025年03月01日 08:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:14
発見!
狛犬が
仔犬を背負っている
見たこと無いぞ
神社から石割山山頂へ
2025年03月01日 08:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:15
神社から石割山山頂へ
急なところには
丸太の階段あり
2025年03月01日 08:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:22
急なところには
丸太の階段あり
少し隈笹がしげっている
ダニのシーズンは
ちょっとイヤかも
2025年03月01日 08:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:31
少し隈笹がしげっている
ダニのシーズンは
ちょっとイヤかも
開けたと思ったら
石割山山頂に出た
三角点有り
展望有り
2025年03月01日 08:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
3/1 8:37
開けたと思ったら
石割山山頂に出た
三角点有り
展望有り
山中湖と富士山
2025年03月01日 09:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
3/1 9:02
山中湖と富士山
クリアな富士山
2025年03月01日 09:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 9:00
クリアな富士山
富士山に迫りに迫る
九十九折に登って
行けそうな気もする
2025年03月01日 08:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:52
富士山に迫りに迫る
九十九折に登って
行けそうな気もする
正面は杓子岳?
2025年03月01日 08:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:38
正面は杓子岳?
甲斐駒ヶ岳
岩の山は黒い
2025年03月01日 08:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:59
甲斐駒ヶ岳
岩の山は黒い
白根三山
右から北岳
間ノ岳
農鳥岳
2025年03月01日 08:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:57
白根三山
右から北岳
間ノ岳
農鳥岳
北岳
2025年03月01日 08:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:55
北岳
間ノ岳
2025年03月01日 08:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:58
間ノ岳
農鳥岳
2025年03月01日 08:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:56
農鳥岳
塩見岳?
2025年03月01日 08:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:57
塩見岳?
荒川岳
2025年03月01日 08:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:53
荒川岳
赤石岳
2025年03月01日 08:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:53
赤石岳
聖岳?
2025年03月01日 08:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:54
聖岳?
大菩薩嶺?
2025年03月01日 08:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:52
大菩薩嶺?
雁ヶ腹摺山とか?
2025年03月01日 08:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:51
雁ヶ腹摺山とか?
なんか特徴的な稜線
なんて山だろう?
歩いたら
楽しそうでもある
2025年03月01日 08:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 8:46
なんか特徴的な稜線
なんて山だろう?
歩いたら
楽しそうでもある
小さなプレートも有る
295mとか平尾山とか
どんな意味と意図なのか?
2025年03月01日 08:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 8:40
小さなプレートも有る
295mとか平尾山とか
どんな意味と意図なのか?
平尾山に向かう
植生保護のネット沿いに進む
どっち側を保護してるのか?
2025年03月01日 09:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 9:11
平尾山に向かう
植生保護のネット沿いに進む
どっち側を保護してるのか?
平尾山も展望有り
2025年03月01日 09:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
3/1 9:28
平尾山も展望有り
南アルプスの銀屏風
2025年03月01日 09:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 9:29
南アルプスの銀屏風
平尾山から
富士山と山中湖と
見下ろす平尾山
2025年03月01日 09:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 9:31
平尾山から
富士山と山中湖と
見下ろす平尾山
石割山を振り返る
2025年03月01日 09:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 9:32
石割山を振り返る
少し戻って分岐から
平野方向へ下山する
2025年03月01日 09:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 9:37
少し戻って分岐から
平野方向へ下山する
次の分岐の右は平野
左は石割神社の駐車場
左へ進む
2025年03月01日 09:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 9:50
次の分岐の右は平野
左は石割神社の駐車場
左へ進む
ちょっとえぐれた
九十九折の道を下る
乾いた山道で土埃が
激しく立って閉口する
2025年03月01日 09:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 9:59
ちょっとえぐれた
九十九折の道を下る
乾いた山道で土埃が
激しく立って閉口する
堰堤のところで
対岸に渡ると林道に出た
2025年03月01日 10:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 10:02
堰堤のところで
対岸に渡ると林道に出た
マップの登山口付近
車も上がって来れる
スペースも少し有る
2025年03月01日 10:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 10:03
マップの登山口付近
車も上がって来れる
スペースも少し有る
林道を歩き 貯水池越しに
鉄砲木の頭を見ながら帰る
ススキの斜面は遠目にも
よくわかる
2025年03月01日 10:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/1 10:07
林道を歩き 貯水池越しに
鉄砲木の頭を見ながら帰る
ススキの斜面は遠目にも
よくわかる
石割の湯は11時から
石割山か覗いていた
オープン前に
20人ほどならんだのは
びっくり
空いてるのを期待したけれど
2025年03月01日 10:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/1 10:36
石割の湯は11時から
石割山か覗いていた
オープン前に
20人ほどならんだのは
びっくり
空いてるのを期待したけれど
撮影機器:

感想

山中湖畔の冷え込みが−3℃だから だいぶ緩んだと思ったら、下山した時の気温が12℃、午後には15℃まで上昇して、緩んだどころではない。
こんな日を春日和と言うのだろう。
危うく小春日和と入力して、思いとどまった。
それでは初冬のことになってしまう。

登山口に向かう途中に 山中湖平野の浜に立ち寄って日の出を待ったが 素晴らしかった。
山中湖越しに見た早暁の富士山は、いつになく鮮明で、日が当たり始めると 陰影がいっそう際立つ。
今日の感動の半分くらいは そこに有ったような気がする。
朝早くの寒い中、集まって来る人もたくさん居て、ここがブレイクしたら インバウンド公害とか、オーバーツーリズムとか、ややこしいことになりそうな気もする。
富士山ローソンとか、目じゃ無いくらいの絶景だと思う。

緩やかでやさしい登山道は、好天に恵まれた登山日和で、クリアな視界も得られた。
木の間の景色が、山頂で一気に開けた。
山中湖と富士山、その前衛の山々から 南アルプスや奥秩父まで。
その演出も良し。
石割神社の三度巡りも、その隙間をなんとか通り抜けることができた。
今日の展望は、三度巡って得た幸運だろうか?

3月を迎えた週末は、山も 浜も大にぎわい。
気になったのは、晴天続きで乾燥も激しく、歩くだけでも舞い上がる土埃。
風が吹けば、目も開けられない。
久々にお湿りの雨が来て、各地の山火事もおさまってくれることを期待している。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:123人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
石割山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
石割山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら