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Yamareco

記録ID: 7856988
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

堂満岳第一ルンゼ 雪多くも・・

2025年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
6.7km
登り
943m
下り
945m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:28
合計
6:17
距離 6.7km 登り 943m 下り 945m
7:22
1
スタート地点
7:23
7:24
9
7:48
7:49
166
10:35
11:49
81
13:10
10
13:35
13:39
0
13:39
ゴール地点
天候 晴れでした(^^)。気温は高かったです(^^;)。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口下の駐車エリアに停めさせていただきました。暮雪山駐車場には朝は車はありませんでしたが、下山時には1台ありました。来週には入れそうですね。
コース状況/
危険箇所等
雪は多いですが、なんとも雪質がエグイ(^^;)。山頂まで締まった雪はどこにもありませんでした。一週間でパウダーから全山ザラメに変わっております。来週はどうなるんでしょうね。
雪対策と、東稜道から下山した場合を考えてイン谷口の周辺に駐車させていただきました。青空が見えております(^^)。では安全に気を付けて行ってまいります!
雪対策と、東稜道から下山した場合を考えてイン谷口の周辺に駐車させていただきました。青空が見えております(^^)。では安全に気を付けて行ってまいります!
暮雪山駐車場はこの状態。本日も車はありませんでした(下山時には1台ありました)。ここからチェーンスパイクを装着しますが、踏まれているはずの登山道に足がはまるはまる(^^;)。大丈夫か?
暮雪山駐車場はこの状態。本日も車はありませんでした(下山時には1台ありました)。ここからチェーンスパイクを装着しますが、踏まれているはずの登山道に足がはまるはまる(^^;)。大丈夫か?
堰堤下に到着。ここでスタイルを整えます。直前にパスさせていただいた3人パーティーにパスしていただきます。少し話すと行先は堂満岳とのこと。また会えますかね(^^)/。
堰堤下に到着。ここでスタイルを整えます。直前にパスさせていただいた3人パーティーにパスしていただきます。少し話すと行先は堂満岳とのこと。また会えますかね(^^)/。
第2堰堤を越えたところ。急にガスってきました。足元、めっちゃ悪い(^^;)。足跡はあるも、すべてずぼっとはまります。ここまででもう激汗。早くも撤退の二文字がうっすら見えてしまいました。
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第2堰堤を越えたところ。急にガスってきました。足元、めっちゃ悪い(^^;)。足跡はあるも、すべてずぼっとはまります。ここまででもう激汗。早くも撤退の二文字がうっすら見えてしまいました。
第3堰堤を越える頃にはガスは晴れました。しっかり足跡はあるので進んで行きますが、こんなに踏まれているのにはまりまくるのはどうして〜(^^;)。標高が上がれば締まってくるのを期待します。
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第3堰堤を越える頃にはガスは晴れました。しっかり足跡はあるので進んで行きますが、こんなに踏まれているのにはまりまくるのはどうして〜(^^;)。標高が上がれば締まってくるのを期待します。
最初のチョックストーンのところですが、すっかり埋まっています。歩いて通過(^^)。雪は多いんですけどね。
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最初のチョックストーンのところですが、すっかり埋まっています。歩いて通過(^^)。雪は多いんですけどね。
難所の滝のところ。ロープが少し出ていたので掴んで通過。左岸のロープも出ていました。足跡は滝を直登方向についてましたので、しっかり埋まっていたんでしょうね。
難所の滝のところ。ロープが少し出ていたので掴んで通過。左岸のロープも出ていました。足跡は滝を直登方向についてましたので、しっかり埋まっていたんでしょうね。
B谷出合に到着。うん、晴れておる(^^)。雪は伸びていますが、この足元だとこっちもきついだろうな。今日は第一ルンゼを進みます。もはや完全にトレースは消えてます。
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B谷出合に到着。うん、晴れておる(^^)。雪は伸びていますが、この足元だとこっちもきついだろうな。今日は第一ルンゼを進みます。もはや完全にトレースは消えてます。
同じ場所から進行方向を見て。小滝はしっかり埋まっています。しかしこの雪の腐り具合から踏み抜いたりしないかちょっとドキドキしながら進みました(^^;)。
同じ場所から進行方向を見て。小滝はしっかり埋まっています。しかしこの雪の腐り具合から踏み抜いたりしないかちょっとドキドキしながら進みました(^^;)。
その先のI字渓谷を下から見て。左側は上部の岩が怖いし右側は落雪が気になる(^^;)。中央は完全にデブリの塊デシタ。デブリの上を突破していきます。
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その先のI字渓谷を下から見て。左側は上部の岩が怖いし右側は落雪が気になる(^^;)。中央は完全にデブリの塊デシタ。デブリの上を突破していきます。
I字渓谷を振り返って。味わい深い景観です(^^)。今日は足元が悪くて、なんか高度感があります。じわじわ攻めていきます。
I字渓谷を振り返って。味わい深い景観です(^^)。今日は足元が悪くて、なんか高度感があります。じわじわ攻めていきます。
急登エリアで格闘。足がはまりまくってしんどい(^^;)。新雪より少しは進むのでマシか?表面クラストで中はズボズボのモナカ雪です。上げた足がはまると軸足が荷重ではまり、進まん!
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急登エリアで格闘。足がはまりまくってしんどい(^^;)。新雪より少しは進むのでマシか?表面クラストで中はズボズボのモナカ雪です。上げた足がはまると軸足が荷重ではまり、進まん!
ようやく開けたところまで来ました(^^)。左の斜面はほぼ落雪してます。雪面はほぼデブリです。前方突き当りを右に曲がって最後の登りを終えたらルンゼは終了しますが、これが遠い!
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ようやく開けたところまで来ました(^^)。左の斜面はほぼ落雪してます。雪面はほぼデブリです。前方突き当りを右に曲がって最後の登りを終えたらルンゼは終了しますが、これが遠い!
登りきったった!振り返っておりますが、今日も実に強敵でした(^^;)。途中、ヘリがすごく近づいてきたのですが、遭難者に見えたのかな?さもありなんですね。さて、最後の斜面に取り掛かります。
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登りきったった!振り返っておりますが、今日も実に強敵でした(^^;)。途中、ヘリがすごく近づいてきたのですが、遭難者に見えたのかな?さもありなんですね。さて、最後の斜面に取り掛かります。
ここにきて足跡が出てきました。しかし、踏まれているはずなのにはまりまくる。シャクナゲに引っかかる。ラスボスはここだったか!山頂直下で雪が締まっていないとは!
ここにきて足跡が出てきました。しかし、踏まれているはずなのにはまりまくる。シャクナゲに引っかかる。ラスボスはここだったか!山頂直下で雪が締まっていないとは!
ようやく山頂へ!まずは水分補給。蓬莱山がきれいに見えております。あっちの中谷左俣に行ってたらどうなっていたことか(^^;)。日当たりがいいのでヤバかったでしょうね。
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ようやく山頂へ!まずは水分補給。蓬莱山がきれいに見えております。あっちの中谷左俣に行ってたらどうなっていたことか(^^;)。日当たりがいいのでヤバかったでしょうね。
鈴鹿方面。どうすかこの雲海(^^)!肉眼では伊吹の右に中央アルプスまで望めました。山頂は足元が固かったものの、一歩外れるとズボズボでした。標識は雪の下でした。
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鈴鹿方面。どうすかこの雲海(^^)!肉眼では伊吹の右に中央アルプスまで望めました。山頂は足元が固かったものの、一歩外れるとズボズボでした。標識は雪の下でした。
釈迦岳の後に御嶽と白山が見えたのですが、写真じゃわからんです(^^;)。ちなみに東稜道へ足跡ありますが、今日は別の場所に伸びてました。この足跡、はまりまくります。
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釈迦岳の後に御嶽と白山が見えたのですが、写真じゃわからんです(^^;)。ちなみに東稜道へ足跡ありますが、今日は別の場所に伸びてました。この足跡、はまりまくります。
一応自撮り。そんなうちに東レ新道から堰堤で別れた3人パーティーが合流。今日の東稜道から2人パーティーが合流。なんか連帯感が生まれて、しばしおっさん達でお話を楽しみました(^^)。
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一応自撮り。そんなうちに東レ新道から堰堤で別れた3人パーティーが合流。今日の東稜道から2人パーティーが合流。なんか連帯感が生まれて、しばしおっさん達でお話を楽しみました(^^)。
さて下山。今日は南側に伸びている東稜道から下山を開始します。決して快適な道ではありませんが、最初の急坂を避けるために迂回されたんでしょう。先週はありませんでしたから。
さて下山。今日は南側に伸びている東稜道から下山を開始します。決して快適な道ではありませんが、最初の急坂を避けるために迂回されたんでしょう。先週はありませんでしたから。
鞍部まで下ってきました。迷いましたが、東稜道から冬道へヒップそりで下ることに。もう疲れちゃったんで(^^;)。楽させていただきまーす!と、この時は思っておりました。。。
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鞍部まで下ってきました。迷いましたが、東稜道から冬道へヒップそりで下ることに。もう疲れちゃったんで(^^;)。楽させていただきまーす!と、この時は思っておりました。。。
だがしかし、雪が重すぎて全く滑らん!シャバ雪に尻をぬらされただけで、立って座ってで返って疲れるだけ(^^;)。仕方ない、腹を決めて歩きます。足がはまりまくります。
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だがしかし、雪が重すぎて全く滑らん!シャバ雪に尻をぬらされただけで、立って座ってで返って疲れるだけ(^^;)。仕方ない、腹を決めて歩きます。足がはまりまくります。
こちらが伊吹山でーす!ではなく、気が付けばポールのスノーバスケット持ってかれてる😭。道理で手まではまるはずだわ。下りなのに汗だく。でもまあこの景色はこの季節のみ。悔いなし!
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こちらが伊吹山でーす!ではなく、気が付けばポールのスノーバスケット持ってかれてる😭。道理で手まではまるはずだわ。下りなのに汗だく。でもまあこの景色はこの季節のみ。悔いなし!
最後のほうは意外と滑れました(^^)。無事登山道に着地。無事に終われば全て良し。ホワイトシーズンは今日までかな。本日もありがとうございました。
最後のほうは意外と滑れました(^^)。無事登山道に着地。無事に終われば全て良し。ホワイトシーズンは今日までかな。本日もありがとうございました。

感想

間違い修正しました(^_^;)。
✕左ルンゼ出会い → ◯B谷出会い
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先週は雪崩もあってバリエーションを避けましたが、1週間たって雪も締まっている頃だろうと、第一ルンゼを目指すことに。二日前のレコによると階段とあったので、しっかり着雪したルンゼを楽しむいいチャンスだと、この時は思っておりました(^^;)。さてさて、出発します。

天気はすっかり靄が晴れ、青空になっております(^^)。下の駐車場に停めたのはいい判断だったか、暮雪山駐車場には車は辿り着けていませんでした。ここでチェーンスパイクを装着し、登山道に進んで行きます。

雪はたっぷりあるも、なんかボサボサで足がはまる。踏まれているはずの場所を踏んでいるのにはまるとはこれ如何に?荷物が重いのもあるかもしれませんが、雪の状態が悪すぎます。先週はパウダーだったのに、1週間でこんなに変わってしまうのですね(^^;)。まあ上は大丈夫だと期待します。

堰堤に到着すると、道を外れたところを踏み固めてスタイルを整えます。そのとき、ついさっき追い越させていただいた3人パーティーが通られたのでちょっと会話することに。お互いルートは違えど堂満岳を目指しているとのこと。また上で会えたら楽しいですね(^^)。見送り、装備が整うと私も出発します。

今日はまだ誰も入っていない様子。まあこの天気ですから後続が来られるでしょう。しかし、登山道でもあのはまり具合。ここは踏み跡が残っているとはいえ、ますますのはまり具合(^^;)。いやいや、最初からこれ?三つ目の堰堤を眺めながら、早くも頭に「撤退」の二文字がうっすら浮かんでしまいます。これ、どうやって越えるの?

通常は右壁から乗り上げますが、足跡は中央近くを越えている。それだけ雪があったんでしょうね。今日はそこは無理。なのでいつもの右壁を乗り越えていくしかありません。なんとか越えると、いつもの風景が現れました(^^)。どこまで行けるか、行ってみます。

チョックストーンは完全に埋まっており、左側を歩いて通過。その先の滝が難所の一つではありますが、ありがたいことにロープが露出していたのと足元が雪で上がっていたので、楽勝で通過。ちなみに左岸のロープも出てました。踏み跡は滝直登(^^;)。よっぽど雪があったようです。

やっぱり巻かずにここまで来るのは楽です(^^)。さて、はまりながらも登っていきますが、踏み跡は固くなっているかと思いきや、ほぼすべての踏み跡ではまる。標高が上がればマシになるかも。とにかく滝を越えたからにはもうトップアウトを目指すしかないので進みます。

ようやくB谷出合へ。第二支稜も魅力的ですが、この雪質から第一ルンゼは今冬最終チャンスかもしれないのでこのまま進みます。ここ、小滝が足下にあるので足がはまるとビビる(^^;)。実際にはまりヒヤッとしますが、刺激せずにそろそろと通過します。

この頃にはトレースは消失。溶けたのかデブリが乗ったのかわかりませんが、どうせあっても何も効かないので気にせず進みます。フラットになった雪面は高度感があります(^^;)。サイドからの落雪に雪崩を予感してビビりながらI字渓谷を通過。この先の後半戦に向かいます。

夏場には崖(滝?)になる場所は、地形が狭くなっているので新雪だとラッセルしても左右から雪が落ちてどうにもならなくなりますが、今日は足がはまっても雪が落ちてこないので蟻地獄ほどではないです。でも上げた足がはまった衝撃で軸足まで落ちること多数。メンタルが試されます(笑)。

その先、ようやく景色が広がります。広がったおかげで景色が変わらないので相変わらずメンタルを試されますが、今日はちょっとずつでも進めている実感があるのでありがたい。というか、ここまで来てこの雪質はどうよ(^^;)?表面は若干クラストしてますが、中はボサボサのモナカ。想定外ですなぁ。雪面は左壁からのデブリで覆われてます。

右に曲がって最後の登り、というか第一ルンゼの終了点を視界に捉えると山頂を感じ始めます。このとき、ヘリの音が聞こえました。今日もどなたか要救護者が出てしまったのでしょうか。ご任務お疲れ様です。ところが釈迦方面に行き、武奈方面に消えたかと思ったらまた戻ってきたような。というか、もしやワシ(^^;)?めっちゃ近くを旋回されて、やがて去っていきました。ご心配いただきすいません(__)。

まあ要救護者スレスレやもんなぁ、とか思いつつも最後の登りを詰めます。振り返って援軍を確認するも本日はなし。こんな好天の土曜日に嘘みたいですが、誰も来ないのか。さて、最後の山頂への登りにかかりますが、なんとここから踏み跡の跡みたいなのが出現。ああ、あの方(kol様)か。同じ景色を見させて下さい!

踏み跡とはいえ深くはまる。しかもなぜか下が空洞(^^;)。実はラスボス?でも同じ景色を見るべく辿ります。最後はシャクナゲを突っ切って山頂直下へ。やったった!誰もいない山頂へ到着しました。その景色たるや、写真を上げてますが素晴らしいものでした。

びわ湖には雲海が広がり、それ越しに北は白山から乗鞍、御嶽、伊吹、中央アルプス、鈴鹿、そして蓬莱。のどを潤しながら満喫(^^)。そのうち堰堤でお会いした3人パーティーが来られました。東レ新道にトレースがなく苦労されたとのこと。なんか道こそ違えど目的は同じ、戦友たちとの再会を楽しみました(^^)。

今日は見たことないところから東稜道がつながっていました。そのうちそこからお二人が現れる。情報交換しつつお話しすると、何とも同じような山行をされているご様子。ついつい話が込み入ってしまいます。またお会いするような予感しかない(^^)/。さて、下山にかかります。

新道もさして歩きやすいわけではありませんでしたが、おそらく最後の急登を避けられたのでしょう。素晴らしい(^^)。覚えておきます。そうして鞍部まで降りるとこの先を迷います。東稜道も一つですが、今の季節しか味わえない冬道も今冬はあとわずかか。ならばと冬道に向かいます。もちろんヒップそりで楽させていただきまーす(^^)!

だがしかし、水分たっぷりのガチ重い雪の前にヒップそりは役に立たず。マジか(T_T)。もう登り返せないし、どうしよう。足のはまりはそれだけ下山したことと脳内解釈して無理やり歩きます。が、手のはまりにポールを見ると、バスケットがなくなっとる!しんどいし、いいことなしや。ひーん!いや、この景色は今しか見られない。後悔なしや!

最後のあたりは意外とそりが役に立ち、楽して登山道に着地しました(^^)。駐車場までの道も、なんかいろいろやりきった充実感。それにしても登山口と山頂の雪質が変わらないというのはなかなか意外でした。しかもほんの1週間前に降った雪なのに。1週間前はパウダースノー。こんなに一気に変わるとは。

思えば12月初旬はまだ暑かったですが、今年の冬は一気に来ました。ということは一気に去っていくのかな。明日は雨予報。最後かもしれないホワイトシーズンを楽しませていただき、ありがとうございました!

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