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Yamareco

記録ID: 7885819
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

城南宮の枝垂れ梅、梅宮大社の梅苑、比叡山杉谷未踏ルート探索

2025年03月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
15.6km
登り
846m
下り
869m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:11
合計
4:25
距離 15.6km 登り 846m 下り 869m
7:49
6
7:55
7:56
28
9:05
9
9:24
19
9:43
9:46
5
9:51
9:55
9
10:17
11
10:28
10:29
7
10:36
10:37
28
11:05
23
11:28
24
11:52
22
12:14
ゴール地点
遅れていた梅が見ごろになりつつあるが、城南宮の状況が良さそうなので訪れた。四部咲きと提示されていたが、好天のため開花が進んだのではと思う。梅宮大社は、綺麗な株もあるが、まだ早かったという感じ。登山は久しぶりの比叡山で、前から気になっていた杉谷の沢を歩き、ヤマレコとしては初のトレースを付けた。
天候 朝の内曇り勝ち、後おおむね快晴
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR比叡山坂本、京都市営地下鉄松ヶ崎、竹田、阪急松尾大社
コース状況/
危険箇所等
比叡山山頂付近は雪が残り山道が凍っている。城南宮は案内が分かりにくい(初見殺し)。
その他周辺情報 城南宮神苑は1000円。梅宮神苑は600円。日吉神社内、延暦寺内、山上駐車場、松ヶ崎大黒天にはトイレ有り。もちろん城南宮、梅宮大社にも。
まずは城南宮の枝垂れ梅から。赤と白。
2025年03月09日 13:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:10
まずは城南宮の枝垂れ梅から。赤と白。
色んな木がある。
2025年03月09日 13:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:12
色んな木がある。
紅梅白梅枝垂れ。
2025年03月09日 13:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:12
紅梅白梅枝垂れ。
紅梅メインで白梅も。
2025年03月09日 13:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:15
紅梅メインで白梅も。
白の枝垂れ。
2025年03月09日 13:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:13
白の枝垂れ。
桜の花園にも思える。
2025年03月09日 13:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:15
桜の花園にも思える。
似た写真だが皆良い。
2025年03月09日 13:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:16
似た写真だが皆良い。
濃い。また後半に城南宮の梅の続きと、松尾橋に近い梅宮大社の梅の様子を。
2025年03月09日 13:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:16
濃い。また後半に城南宮の梅の続きと、松尾橋に近い梅宮大社の梅の様子を。
ここからは登山記録。坂本駅のホームから、近江富士を望む。この時点で天気は今一。大阪は快晴だったのだが。
2025年03月09日 07:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 7:46
ここからは登山記録。坂本駅のホームから、近江富士を望む。この時点で天気は今一。大阪は快晴だったのだが。
日吉大社へ向かう。
2025年03月09日 07:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 7:57
日吉大社へ向かう。
摂社の前を通りすぎて。
2025年03月09日 08:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:04
摂社の前を通りすぎて。
西本宮の本殿へ向かう。
2025年03月09日 08:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:06
西本宮の本殿へ向かう。
西本宮の領域へ入る。
2025年03月09日 08:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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西本宮の領域へ入る。
東本宮へ。
2025年03月09日 08:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:15
東本宮へ。
登山ルートに入る。ここからも近江富士が望めた。
2025年03月09日 08:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:29
登山ルートに入る。ここからも近江富士が望めた。
それ以外の対岸の山々。
2025年03月09日 08:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:30
それ以外の対岸の山々。
未舗装林道という感じ。
2025年03月09日 08:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:37
未舗装林道という感じ。
だいぶ登って石仏の庭園。
2025年03月09日 08:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 8:50
だいぶ登って石仏の庭園。
ここにも石仏。右からも主要な登山道が上がってきて合流。
2025年03月09日 09:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 9:03
ここにも石仏。右からも主要な登山道が上がってきて合流。
延暦寺境内に入る。奥の建物は信徒会館。
2025年03月09日 09:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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延暦寺境内に入る。奥の建物は信徒会館。
これから登る大比叡山頂。
2025年03月09日 09:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これから登る大比叡山頂。
鐘楼。
2025年03月09日 09:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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鐘楼。
大講堂。
2025年03月09日 09:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大講堂。
戒壇院。
2025年03月09日 09:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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戒壇院。
東塔と阿弥陀堂。
2025年03月09日 09:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東塔と阿弥陀堂。
この裏から登るが登山道に雪。凍っている。
2025年03月09日 09:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 9:26
この裏から登るが登山道に雪。凍っている。
残雪はこのレベル。
2025年03月09日 09:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 9:32
残雪はこのレベル。
途中、比良の山々が望めた。
2025年03月09日 09:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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途中、比良の山々が望めた。
尾根筋に合流し、あと少し。
2025年03月09日 09:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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尾根筋に合流し、あと少し。
山頂。
2025年03月09日 09:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山頂。
駐車場に降りるまでの道路に積雪、凍り気味で怖い。ガードレールに触れつつ慎重に。
2025年03月09日 09:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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駐車場に降りるまでの道路に積雪、凍り気味で怖い。ガードレールに触れつつ慎重に。
比良と右手に琵琶湖の湖面。
2025年03月09日 09:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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比良と右手に琵琶湖の湖面。
大原の里。
2025年03月09日 09:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 9:51
大原の里。
琵琶湖湖尻。大津、膳所、瀬田などの街並み。
2025年03月09日 09:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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琵琶湖湖尻。大津、膳所、瀬田などの街並み。
岩倉の奥の市街地。
2025年03月09日 10:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:05
岩倉の奥の市街地。
スキー場には雪は無い。
2025年03月09日 10:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:09
スキー場には雪は無い。
ケーブル駅から少し進んだ展望所。ケーブル・ロープウェイは運休中。
2025年03月09日 10:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ケーブル駅から少し進んだ展望所。ケーブル・ロープウェイは運休中。
京都の街並み。
2025年03月09日 10:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:20
京都の街並み。
トレールを下りて行くが、今日はクマ注意の標識の所から下りて行く杉谷尾根には行かないで、雲母坂(きららざか)を進む。
2025年03月09日 10:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:29
トレールを下りて行くが、今日はクマ注意の標識の所から下りて行く杉谷尾根には行かないで、雲母坂(きららざか)を進む。
枯れ木の向こうに市街地の眺望。
2025年03月09日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:30
枯れ木の向こうに市街地の眺望。
ここは、地理院地図の破線の分岐。雲母坂はこの後結構な勾配で下りて行くがこの左は平で、先ほどの杉谷尾根に繋がる。しかし、以前トライした時藪で断念。
2025年03月09日 10:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:33
ここは、地理院地図の破線の分岐。雲母坂はこの後結構な勾配で下りて行くがこの左は平で、先ほどの杉谷尾根に繋がる。しかし、以前トライした時藪で断念。
その少し進んだところの展望所の眺望。
2025年03月09日 10:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:36
その少し進んだところの展望所の眺望。
展望所から少し下ると、桂谷の崩落がトレールに迫っており、下を覗くと怖い。六甲の西お多福登山道とこちらとどっちが先に通行不能になるか?
2025年03月09日 10:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:39
展望所から少し下ると、桂谷の崩落がトレールに迫っており、下を覗くと怖い。六甲の西お多福登山道とこちらとどっちが先に通行不能になるか?
さらに雲母坂を下りて行き、ここから左側に見えて来た杉谷に降りる。
2025年03月09日 10:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:43
さらに雲母坂を下りて行き、ここから左側に見えて来た杉谷に降りる。
この後しばらくは荒れた谷の様子の写真で、マニアックなヤマレコユーザ以外興味を持てないでしょう。
2025年03月09日 10:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:44
この後しばらくは荒れた谷の様子の写真で、マニアックなヤマレコユーザ以外興味を持てないでしょう。
まずはここのえぐれを下る。基本、高巻きとか滝とか無いので危険は無いルート。足元は悪く、靴が水浸しになる可能性は高い(最後に濡らしてしまった)。
2025年03月09日 10:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:47
まずはここのえぐれを下る。基本、高巻きとか滝とか無いので危険は無いルート。足元は悪く、靴が水浸しになる可能性は高い(最後に濡らしてしまった)。
こちらが谷の本流で上流を向いている。遡行しても多分行き止まり。色々調べるとgeo_surveyorさんが昨年の1/29の記事で歩かれていた。
2025年03月09日 10:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:48
こちらが谷の本流で上流を向いている。遡行しても多分行き止まり。色々調べるとgeo_surveyorさんが昨年の1/29の記事で歩かれていた。
この倒木はやや難儀。
2025年03月09日 10:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この倒木はやや難儀。
ここは登山道ではないが歩けそうな箇所は結構ある。
2025年03月09日 10:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:50
ここは登山道ではないが歩けそうな箇所は結構ある。
ここも歩ける。写真を進行方向で撮ったか振り返って撮ったか、改めて見るとわからなくなる。
2025年03月09日 10:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:51
ここも歩ける。写真を進行方向で撮ったか振り返って撮ったか、改めて見るとわからなくなる。
結構進んだ。
2025年03月09日 10:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:53
結構進んだ。
この辺りは前方が下流で左側の道っぽいのは杉谷尾根からの分岐道で以前ヤマレコ初のトレースを付けた。一昨年の12/24の記録であり,geo_surveyorさんの遡行よりは早かった。
2025年03月09日 10:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:53
この辺りは前方が下流で左側の道っぽいのは杉谷尾根からの分岐道で以前ヤマレコ初のトレースを付けた。一昨年の12/24の記録であり,geo_surveyorさんの遡行よりは早かった。
以降はその時歩いたことがある谷になる。以前はこの辺りから右の雲母坂のトレールに登っていた気がする。
2025年03月09日 10:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:56
以降はその時歩いたことがある谷になる。以前はこの辺りから右の雲母坂のトレールに登っていた気がする。
今回はもう少し沢を下る。振り返って
2025年03月09日 10:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 10:59
今回はもう少し沢を下る。振り返って
間もなく、杉谷尾根(フチガ谷西尾根)からつながる河原に到着。
2025年03月09日 10:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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間もなく、杉谷尾根(フチガ谷西尾根)からつながる河原に到着。
左が地理院地図で破線が丸くなっているところ。
2025年03月09日 11:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 11:01
左が地理院地図で破線が丸くなっているところ。
その河原をずっと下れば東山トレールの杉谷の渡渉点で合流できる。
2025年03月09日 11:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 11:02
その河原をずっと下れば東山トレールの杉谷の渡渉点で合流できる。
そこまで行かず、上の雲母坂に進もう。
2025年03月09日 11:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 11:03
そこまで行かず、上の雲母坂に進もう。
割と道っぽい感じで登れる。
2025年03月09日 11:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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割と道っぽい感じで登れる。
雲母坂に合流。
2025年03月09日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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雲母坂に合流。
水飲み対陣のすぐ手前で合流で、そこからの眺望を撮る。
2025年03月09日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 11:05
水飲み対陣のすぐ手前で合流で、そこからの眺望を撮る。
この後、梅谷ルートを進み、修学院駅を越えて高野川を渡る。
2025年03月09日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この後、梅谷ルートを進み、修学院駅を越えて高野川を渡る。
松ヶ崎大黒天へ寄る。
2025年03月09日 11:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 11:57
松ヶ崎大黒天へ寄る。
先ほどまで歩いていた比叡山。ケーブル駅や眺望所もわかるし、桂谷の崩落が目立つ。その上から下りて来たわけ。右の肩のあたりが先ほどの眺望ポイント。
2025年03月09日 11:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 11:58
先ほどまで歩いていた比叡山。ケーブル駅や眺望所もわかるし、桂谷の崩落が目立つ。その上から下りて来たわけ。右の肩のあたりが先ほどの眺望ポイント。
松ヶ崎大黒天は五山送り火の「法」の字の山。
2025年03月09日 11:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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松ヶ崎大黒天は五山送り火の「法」の字の山。
松ヶ崎大黒天。
2025年03月09日 12:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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松ヶ崎大黒天。
地下鉄駅の入り口前が「妙」の字の山。ここから竹田に向かい、城南宮に1キロちょっと歩く。
2025年03月09日 12:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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地下鉄駅の入り口前が「妙」の字の山。ここから竹田に向かい、城南宮に1キロちょっと歩く。
竹田駅から城南宮への案内が悪く大回りをして境内に入る。いい感じの枝垂れが迎えてくれる。
2025年03月09日 13:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:03
竹田駅から城南宮への案内が悪く大回りをして境内に入る。いい感じの枝垂れが迎えてくれる。
奥が本殿で、この左から神苑に入る。
2025年03月09日 13:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:04
奥が本殿で、この左から神苑に入る。
拝観券。
2025年03月09日 13:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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拝観券。
まずは椿。
2025年03月09日 13:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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まずは椿。
百合椿という種類。水仙の花みたい。
2025年03月09日 13:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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百合椿という種類。水仙の花みたい。
この後素晴らしい枝垂れが続く。
2025年03月09日 13:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この後素晴らしい枝垂れが続く。
人多すぎで写真撮りにくい。
2025年03月09日 13:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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人多すぎで写真撮りにくい。
四分咲きと提示されていたがそれ以上。
2025年03月09日 13:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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四分咲きと提示されていたがそれ以上。
縦で。
2025年03月09日 13:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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縦で。
また横。
2025年03月09日 13:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また横。
それほど広くはないが、密度が高い。
2025年03月09日 13:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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それほど広くはないが、密度が高い。
下の芝生ではなく苔と共に。
2025年03月09日 13:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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下の芝生ではなく苔と共に。
トリが止まっていたらしく多くのカメラの的になっていたが、自分は撮れてない。
2025年03月09日 13:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:17
トリが止まっていたらしく多くのカメラの的になっていたが、自分は撮れてない。
下の苔の土手が良い感じ。
2025年03月09日 13:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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下の苔の土手が良い感じ。
白梅を縦で。
2025年03月09日 13:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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白梅を縦で。
本殿を横から。その左奥に京セラビル。京都で目立つ建物は、竹田の京セラ、向町に日本電産、長岡京のムラタ。京都タワーは別格。
2025年03月09日 13:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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本殿を横から。その左奥に京セラビル。京都で目立つ建物は、竹田の京セラ、向町に日本電産、長岡京のムラタ。京都タワーは別格。
枝垂れじゃない白梅。
2025年03月09日 13:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:22
枝垂れじゃない白梅。
庭園。
2025年03月09日 13:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:22
庭園。
錦鯉。
2025年03月09日 13:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:23
錦鯉。
曲水の宴。
2025年03月09日 13:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:24
曲水の宴。
梅と共に横から。
2025年03月09日 13:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:24
梅と共に横から。
竹田駅に戻る途中、鳥羽天皇陵。
2025年03月09日 13:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:35
竹田駅に戻る途中、鳥羽天皇陵。
その隣のお寺の梅。
2025年03月09日 13:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 13:36
その隣のお寺の梅。
竹田から烏丸で下りて買い物後、阪急で松尾大社駅へ。松尾橋から沢山の尾根。
2025年03月09日 14:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 14:38
竹田から烏丸で下りて買い物後、阪急で松尾大社駅へ。松尾橋から沢山の尾根。
愛宕山。
2025年03月09日 14:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 14:39
愛宕山。
奥が嵐山、そして真ん中位が松尾山。
2025年03月09日 14:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 14:40
奥が嵐山、そして真ん中位が松尾山。
少し歩いて梅宮大社へ。
2025年03月09日 14:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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少し歩いて梅宮大社へ。
駐車場のところで良く咲いていた。
2025年03月09日 14:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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駐車場のところで良く咲いていた。
山門から本殿を望む。
2025年03月09日 14:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山門から本殿を望む。
ここから神苑に入る。
2025年03月09日 14:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここから神苑に入る。
大きな池(咲耶池)を周回する。白梅と。
2025年03月09日 14:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大きな池(咲耶池)を周回する。白梅と。
紅梅と。
2025年03月09日 14:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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紅梅と。
こういう色合いは何と言うかな?
2025年03月09日 14:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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3/9 14:56
こういう色合いは何と言うかな?
こちらの梅は枝垂れは無く、まだ早かった感じ。
2025年03月09日 14:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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こちらの梅は枝垂れは無く、まだ早かった感じ。
これは結構いい感じ。
2025年03月09日 14:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これは結構いい感じ。
頭上を見上げて。
2025年03月09日 15:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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頭上を見上げて。
白梅の向こうは勾玉池で、そういう形をしている。
2025年03月09日 15:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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白梅の向こうは勾玉池で、そういう形をしている。
また、咲耶池に戻って池と梅。
2025年03月09日 15:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また、咲耶池に戻って池と梅。
白梅と青空。
2025年03月09日 15:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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白梅と青空。
紅梅と青空。
2025年03月09日 15:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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紅梅と青空。
水仙。この後、阪急駅に向かう。
2025年03月09日 15:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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水仙。この後、阪急駅に向かう。
撮影機器:

感想

梅は城南宮も梅宮大社も市街地、住宅地にあり、登山ではないので、ヤマレコとしての軌跡は比叡山登山のものを。なんと、坂本から登るのは初めて。今まで京阪沿線だったので八瀬や修学院から登るのが便利だったが、北摂でJRや阪急が利用できるとなると、比叡山に関しては坂本ルートが便利。電車賃は高いが、それ以上に高い奈良方面に最近多く訪れていたので麻痺したか。まずは、一番オーソドックスなルートで日吉神社から延暦寺に直登。基本林道であり、歩きやすかった。それなりに荒れてはいたが。延暦寺は登山者ということでそのまま抜けて東塔・阿弥陀堂裏から山頂へ。雪が残り、山上の気温で凍っていたので慎重に進む。まあ、ウォーキングシューズで問題無く歩けた。

下りは雲母坂ルートであるが、以前から気になっていた、杉谷の上流部に近付いたところで沢を歩くことに。先週までの巻向界隈に続き、ヤマレコ初のトレースを記録したと思ったらgeo_surveyorさんが先に記録していた。一部は一昨年の記録で自分の方が早いが(負け惜しみ)。ここは、まあ歩けるけど歩くもんじゃないというのが感想。

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