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Yamareco

記録ID: 7889925
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

七跳山、大平山 氷栗谷中ノ谷中間尾根、大ネド尾根

2025年03月10日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
14.8km
登り
1,415m
下り
1,426m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:36
合計
7:51
距離 14.8km 登り 1,415m 下り 1,426m
7:46
8
スタート地点
7:54
101
9:35
9:45
55
氷栗谷中ノ谷中間尾根取付
10:40
10:46
53
天目山林道
11:39
11:40
8
都県境尾根
11:48
11:59
48
12:47
12:51
9
13:00
25
13:25
13:27
26
13:53
13:55
29
14:24
73
大ネド尾根下降点
15:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
細久保橋手前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
氷栗谷中ノ谷中間尾根 - 特に危険箇所はありません。天目山林道から上部の自然林帯が素晴らしいです。
ここまで路面に積雪が無く車で入ることができた。
2025年03月10日 07:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3/10 7:47
ここまで路面に積雪が無く車で入ることができた。
外壁の気温計は3℃。
2025年03月10日 07:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3/10 7:55
外壁の気温計は3℃。
仙元林道入口、いつか歩きたい。
2025年03月10日 07:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3/10 7:58
仙元林道入口、いつか歩きたい。
グミの滝入口。
2025年03月10日 08:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3/10 8:12
グミの滝入口。
チガオの尾根取付き。
初っ端が痩せた急登。
2025年03月10日 09:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 9:05
チガオの尾根取付き。
初っ端が痩せた急登。
橋を渡らず直進するのは熊取林道。
すぐに終点となるが、熊取尾根に取り付ける。
2025年03月10日 09:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 9:10
橋を渡らず直進するのは熊取林道。
すぐに終点となるが、熊取尾根に取り付ける。
百殿橋
右岸から、今回登る尾根を横切る山道が始まっている。
2025年03月10日 09:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 9:29
百殿橋
右岸から、今回登る尾根を横切る山道が始まっている。
百殿橋のすぐ先にある氷栗谷中ノ谷中間尾根の取付き。
2025年03月10日 09:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 9:33
百殿橋のすぐ先にある氷栗谷中ノ谷中間尾根の取付き。
林班界標が目印。
2025年03月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 9:35
林班界標が目印。
急登から始まる。
2025年03月10日 09:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 9:55
急登から始まる。
1140m圏で百殿谷から上がってきた件の山道と出会う。
2025年03月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 9:58
1140m圏で百殿谷から上がってきた件の山道と出会う。
しばし傾斜も緩み雪山ハイク。
2025年03月10日 10:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 10:06
しばし傾斜も緩み雪山ハイク。
1230m圏で先ほどの山道が左へ外していく。
天目山林道に出て終わりらしい。
2025年03月10日 10:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 10:12
1230m圏で先ほどの山道が左へ外していく。
天目山林道に出て終わりらしい。
尾根が自然林と植林を分けている。
よく見る景色。
2025年03月10日 10:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 10:15
尾根が自然林と植林を分けている。
よく見る景色。
天目山林道の擁壁が見えてきた。
2025年03月10日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 10:38
天目山林道の擁壁が見えてきた。
ここで林道に上がる。
13kmポスト、林班界標25/24
2025年03月10日 10:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 10:42
ここで林道に上がる。
13kmポスト、林班界標25/24
続きの登り口を探すがどこも急で右の斜上するバンドから取りつく。
2025年03月10日 10:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 10:45
続きの登り口を探すがどこも急で右の斜上するバンドから取りつく。
三つドッケが近い。
2025年03月10日 10:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 10:46
三つドッケが近い。
古いテープが残されていた。
これ以降、大岩まで幾つも見た。
2025年03月10日 10:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 10:53
古いテープが残されていた。
これ以降、大岩まで幾つも見た。
今日の目的地、大平山。
2025年03月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 10:55
今日の目的地、大平山。
イイですねー。
2025年03月10日 11:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 11:04
イイですねー。
ここもイイよー。
2025年03月10日 11:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 11:08
ここもイイよー。
こ、これは⁈
2025年03月10日 11:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 11:11
こ、これは⁈
振り返ってもイイ。
2025年03月10日 11:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 11:12
振り返ってもイイ。
地形図にあった岩記号通り大岩が現れた。
中央左側が登れそうだが、岩と雪の傾斜60度くらいの壁なので諦め、右から巻き上がった。
2025年03月10日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/10 11:24
地形図にあった岩記号通り大岩が現れた。
中央左側が登れそうだが、岩と雪の傾斜60度くらいの壁なので諦め、右から巻き上がった。
あの先が都県境尾根。
2025年03月10日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 11:35
あの先が都県境尾根。
たどり着いた稜線にあったのは赤い境界プレートだけ。
2025年03月10日 11:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 11:40
たどり着いた稜線にあったのは赤い境界プレートだけ。
ハナド岩から、鷹ノ巣山の左肩には霊峰。
2025年03月10日 11:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
3/10 11:47
ハナド岩から、鷹ノ巣山の左肩には霊峰。
ここからは勝手知ったるルート、雪と戯れたい。
2025年03月10日 13:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 13:01
ここからは勝手知ったるルート、雪と戯れたい。
右から、立橋山、小黒、酉谷山(合ってるかな)、奥に両神山、浅間山。
2025年03月10日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 13:04
右から、立橋山、小黒、酉谷山(合ってるかな)、奥に両神山、浅間山。
今年はヤシオツツジが咲きそう。
2025年03月10日 13:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 13:17
今年はヤシオツツジが咲きそう。
大クビレでスマホの電波をオンにするが圏外。
看板に偽りあり?
2025年03月10日 13:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 13:26
大クビレでスマホの電波をオンにするが圏外。
看板に偽りあり?
10日前には全く積雪が無かったが。
2025年03月10日 13:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 13:45
10日前には全く積雪が無かったが。
一人先行者がいたようである。
2025年03月10日 14:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 14:00
一人先行者がいたようである。
雪の大ネド尾根もイイ。
2025年03月10日 14:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 14:36
雪の大ネド尾根もイイ。
985m高点付近で尾根は二手に分かれるが、細久保橋へ戻るため右へ進入。
2025年03月10日 15:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/10 15:00
985m高点付近で尾根は二手に分かれるが、細久保橋へ戻るため右へ進入。
撮影機器:

感想

今回のルートは春の七跳山、大平山周辺のヤシオツツジを鑑賞するために残しておいたものだが、数日前の積雪で大平山稜を楽しみたく取り崩してしまった。
ヤマレコ上では記録が無く様子がわからないが、1520m圏の岩記号が唯一の気がかりだった。
今年のヤシオツツジは期待できそうである。

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