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Yamareco

記録ID: 789860
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2016年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
6.0km
登り
808m
下り
731m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:24
合計
4:46
10:06
10:07
82
11:29
11:34
3
11:37
11:41
3
11:44
11:45
3
11:48
11:59
3
12:02
12:03
44
12:47
12:47
41
13:28
13:28
1
女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:29
すずらん峠園地駐車場
天候 晴れ(4月位のポカポカ陽気)
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○行き
5:24自宅発
8:19スズラン峠(女ノ神茶屋)蓼科山登山口駐車場着
○帰り
13:49スズラン峠(女ノ神茶屋)蓼科山登山口駐車場発
14:15河原の湯着(本日休業)
14:33もみの湯着
15:09もみの湯発
17:40自宅着
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。
今日は特別に暖かかったようですが、森林限界の上だけは流石に風が強く気温も低いです。その前にインナーやアウターその他を防寒対策に装着する必要があります。
その他周辺情報 ○日帰り温泉
河原の湯(0266-79-6162)は本日休業中
もみの湯(0266-74-2911)を利用しました。(500円)湯船も洗い場も満足です。サウナや露天風呂もありました。
ビーナスラインの途中から「蓼科山」がよく見えました。好天に胸が高鳴ります。
2016年01月03日 08:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 8:15
ビーナスラインの途中から「蓼科山」がよく見えました。好天に胸が高鳴ります。
登山口取り付きのすぐ上にある「スズラン峠駐車場」に着きました。ナビはスズラン峠に設定しました。
2016年01月03日 08:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1/3 8:34
登山口取り付きのすぐ上にある「スズラン峠駐車場」に着きました。ナビはスズラン峠に設定しました。
登り始めから約1時間40分後、ルート三分の二付近から樹林越しに見える「蓼科山」、ここからの登りが本番かな、と。
2016年01月03日 10:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1/3 10:15
登り始めから約1時間40分後、ルート三分の二付近から樹林越しに見える「蓼科山」、ここからの登りが本番かな、と。
急登が続きます。でも前方に空が見えると登る気持ちが何故か強くなり余り辛くありません。辛いのは暑さだけでした。
2016年01月03日 10:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 10:37
急登が続きます。でも前方に空が見えると登る気持ちが何故か強くなり余り辛くありません。辛いのは暑さだけでした。
前方の景色が変わってきました。シラビソの縞枯れ枯木帯が見えてきました。
2016年01月03日 11:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1/3 11:02
前方の景色が変わってきました。シラビソの縞枯れ枯木帯が見えてきました。
登ってきた後ろを見下ろすと、南アルプスや中央アルプスが見守ってくれています。登るにつれ絶景が広がってきます。
2016年01月03日 11:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:05
登ってきた後ろを見下ろすと、南アルプスや中央アルプスが見守ってくれています。登るにつれ絶景が広がってきます。
さらに登ると、育ちつつある樹氷が見えてきました。
2016年01月03日 11:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:08
さらに登ると、育ちつつある樹氷が見えてきました。
右手には樹氷の先に南八ヶ岳・・・嗚呼。
2016年01月03日 11:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:10
右手には樹氷の先に南八ヶ岳・・・嗚呼。
白と青、どうしてこの取り合わせはこうも美しいのだろうか。
2016年01月03日 11:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:10
白と青、どうしてこの取り合わせはこうも美しいのだろうか。
あと少しで山頂、右手に登山ルートが続きます。少し風が出てきました。フードを被って登ります。
2016年01月03日 11:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:20
あと少しで山頂、右手に登山ルートが続きます。少し風が出てきました。フードを被って登ります。
暖かいので樹氷も大分融けたのでしょうか。丸みを帯びた樹氷です。
2016年01月03日 11:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:25
暖かいので樹氷も大分融けたのでしょうか。丸みを帯びた樹氷です。
樹氷と南八ヶ岳・・・これは絵になるなぁ。
手前に北横岳、天狗岳、奥に硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠山・西岳です。
2016年01月03日 11:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:26
樹氷と南八ヶ岳・・・これは絵になるなぁ。
手前に北横岳、天狗岳、奥に硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠山・西岳です。
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました。
2016年01月03日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1/3 11:31
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました。
両神山、荒船山は遠くからでも特徴ある山容ですぐ識別できます。
2016年01月03日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:31
両神山、荒船山は遠くからでも特徴ある山容ですぐ識別できます。
山頂から俯瞰する北横岳から南八ヶ岳・・・この景色が見られてとてもとても満足です。
2016年01月03日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:31
山頂から俯瞰する北横岳から南八ヶ岳・・・この景色が見られてとてもとても満足です。
人が見えるあたりが山頂ですね。あとひと登りです。
2016年01月03日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:31
人が見えるあたりが山頂ですね。あとひと登りです。
山頂に着きました。山頂から蓼科神社奥宮に向かう人たちが見えます。それにしてもだだっ広い山頂です。
2016年01月03日 11:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:34
山頂に着きました。山頂から蓼科神社奥宮に向かう人たちが見えます。それにしてもだだっ広い山頂です。
山頂標識と記念写真を撮っていただきました。
標高2530.3メートルです。風はそれほど強くありませんでした。
2016年01月03日 11:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:35
山頂標識と記念写真を撮っていただきました。
標高2530.3メートルです。風はそれほど強くありませんでした。
蓼科神社奥宮・・・今日の無事の下山と、今年一年の山行が楽しく無事でありますようにと二礼二拍手一礼の参拝をさせていただきました。
2016年01月03日 11:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:38
蓼科神社奥宮・・・今日の無事の下山と、今年一年の山行が楽しく無事でありますようにと二礼二拍手一礼の参拝をさせていただきました。
奥宮のさらに先に方位盤が設置されていました。この上に立ち、風を感じながら四囲の展望を堪能しました。
2016年01月03日 11:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:40
奥宮のさらに先に方位盤が設置されていました。この上に立ち、風を感じながら四囲の展望を堪能しました。
白樺湖とスキー場
2016年01月03日 11:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:41
白樺湖とスキー場
方位盤から山頂標識付近を見ます。遠くに見えますがすぐそこです。山頂は野球場が幾つか造れるくらいの広さです。
2016年01月03日 11:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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方位盤から山頂標識付近を見ます。遠くに見えますがすぐそこです。山頂は野球場が幾つか造れるくらいの広さです。
浅間山
2016年01月03日 11:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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浅間山
根子岳と四阿山
2016年01月03日 11:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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根子岳と四阿山
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
2016年01月03日 11:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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鹿島槍ヶ岳と五竜岳
後立山連峰、白馬岳
2016年01月03日 11:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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後立山連峰、白馬岳
ヒュッテの屋根がとても美しいオブジェになっていました。
何故かつい撮ってしまう・・・いい感じですよね。
2016年01月03日 11:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 11:47
ヒュッテの屋根がとても美しいオブジェになっていました。
何故かつい撮ってしまう・・・いい感じですよね。
ヒュッテ前の案内板、海老の尻尾がまだまだ小さい。
2016年01月03日 11:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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ヒュッテ前の案内板、海老の尻尾がまだまだ小さい。
蓼科山頂ヒュッテは「今年度の営業は終了しました」でした。
2016年01月03日 11:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1/3 11:48
蓼科山頂ヒュッテは「今年度の営業は終了しました」でした。
ヒュッテの陰でランチパックと白湯で昼食を軽くとり、下りはガンガン行きました。山頂から1時間30分位で女ノ神茶屋に戻りました。
2016年01月03日 13:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 13:28
ヒュッテの陰でランチパックと白湯で昼食を軽くとり、下りはガンガン行きました。山頂から1時間30分位で女ノ神茶屋に戻りました。
日帰り温泉への途中、余りの絶景に何度も車を止めて写真を撮りました。右「北横岳」と左「蓼科山」です。
2016年01月03日 14:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 14:09
日帰り温泉への途中、余りの絶景に何度も車を止めて写真を撮りました。右「北横岳」と左「蓼科山」です。
霧ヶ峰・・・車山のレーダーが見えます。
2016年01月03日 14:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1/3 14:09
霧ヶ峰・・・車山のレーダーが見えます。
南八つの山々・・・特にこの辺りからは阿弥陀岳が素晴らしい!八ヶ岳の手前に広がる手入れの行き届いた良く肥えた畑が何ともいい。
2016年01月03日 14:13撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 14:13
南八つの山々・・・特にこの辺りからは阿弥陀岳が素晴らしい!八ヶ岳の手前に広がる手入れの行き届いた良く肥えた畑が何ともいい。
今日の主役「蓼科山」・・・さようなら。今日は本当にありがとう。気持ちの良い山でした。
2016年01月03日 14:13撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 14:13
今日の主役「蓼科山」・・・さようなら。今日は本当にありがとう。気持ちの良い山でした。
日帰り温泉「もみの湯」・・・これまたいいお湯でした。
お疲れさまでした。
2016年01月03日 14:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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1/3 14:33
日帰り温泉「もみの湯」・・・これまたいいお湯でした。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ゴーグル タオル ツェルト ストック カメラ
備考 12本爪アイゼンは不要、チェーンスパイクの出番でした。森林限界より下は秋か春登山、暖かいのでベースレイヤーの長袖シャツとアウター(ハードシェル)の2枚だけで十分でした。それでも余りの暖かさに登りではずっと暑苦しくて汗だく、アンダーのタイツを履いてこなければよかったと後悔しながら登りました。

感想

蓼科山(タテシナヤマ)に登って来ました。

○記録的な暖かさ
標高、季節、森林限界を考えて、寒さ対策ばかり準備してしまいました。
山頂付近以外は、予想外(の三乗)の暖かさでした。汗拭き用タオルを忘れフェイスタオル一枚だけ持参、タオルを持ってくるべきでした。
後悔と反省、そう、「過剰装備」・・・頭の中でこの単語がぐるぐる回り続けました。
タイツ、フェイスマスク、アイゼン、ダウンジャケット、冬用パンツ、ゴーグル、持参したのですが何れも不要でした。ニット帽も無くても大丈夫、いつものワークキャップの方が良かったです。
私は購入が間に合わず持参しませんでしたが、ピッケルも杖以上の役割はありません。
足元(滑り止め)はアイゼンではなくチェーンスパイクがベストです。
アイゼン装着の皆さんは、特に下りでは雪が少ないため歩きにくく、スピードが出せずに四苦八苦していました。
私は周りの皆さんが付けているのに刺激され、駐車場から12本アイゼンを付けて歩き始めてしまいました。しばらくして外し、またしばらくしてミドルウェアのフリースを脱ぎ、さらにしばらくしてチェーンスパイクを付け、と装備の変更に相当手間取り、登りの時間の内20分位はそれらの無駄な時間に費やしてしまいました。
地球温暖化の怖い現実です。

○パノラマ観望
南アルプス、御嶽山、乗鞍岳、中央アルプス、北アルプス、四阿山や浅間山、荒船山や両神山、そして八ヶ岳など、ぐるっと360度の観望を堪能しました。観望には絶好の晴天でした。欲を言えば暖かすぎて遠くの山々が霞むくらいだったのが少し残念でした。

○ギアのテスト
今日は新しいギアのテストの意味での山行でもありました。
(1)ブーツ(スカルパ モンブランGTXマンゴ)
少し中が緩めでしたが、厚めの靴下とインソールの調整、そしてきつめに紐を縛ればうまくいきそうです。
夏靴とは違い指先が冷たくならず、保温効果抜群だなと感じました。
(2)12本爪アイゼン(ブラックダイヤモンド クランポン)
歩き始めてすぐ左のクランポンが外れそうになりました。装着方法に改善が必要です。
(3)スノーグローブ(ファイントラック エバーブレススノー&アイスグローブ)
アウター・ミッドレイヤー・ドライレイヤーと三層で使用しました。指先の暖かさが違います。汗を掻いても大丈夫でした。

今日もいい日帰り山行でした。
素晴らしい天候を用意してくれた山神様へ、途中で話をしてくれた方々へ、写真を撮ってくれた方へ、一番は送り出してくれた家族に感謝の山行でした。
有難うございました。

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訪問者数:749人

コメント

絶景ですね〜♪
24cさま、こんにちは。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いします。

2016年最初の登山は、お天気に恵まれた素晴らしい山行になりましたね♪
ぐるっと360度の絶景は見事です
私が雪の蓼科山に登った時はブリザードが吹き荒れていたので、とてもとても同じ山とは思えません  羨ましいです。

それにしても、今年は雪が少なく気温も高く、まるで残雪期のようですね。先月、硫黄岳から蓼科山を眺めましたが、その時よりも雪が減っている印象ですね〜
霧ヶ峰にいたっては積雪0かしら?

でも、新しいギアのチェックも出来たようで冬山の準備万端!
このあと順調に雪が積もってくれるといいですね〜♪
2016/1/5 13:16
Re: 絶景ですね〜♪
snow_dropさん、こんばんは。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

本当は少しビクビクして蓼科山に向かったのです。一人で登るのでよけい過剰装備になってしまい、少し反省しています。
靴と手袋には大満足しています。それから、アイゼンよりもワカンを使って登りたかったのですが、今回ワカンの出番は全くありませんでした。
トレッキングポール(ダブル)とチェーンアイゼンが大活躍でした。

そうです、絶景でした。360度のパノラマを楽しめたのは本当に嬉しかったです。この景色を見る為に初冬の晴れの日の蓼科山を選んだのです。天気が良いということでスケジュール的に少し無理をして登ったこともあって大満足でした。

またビクビクしながら今年も一人の山歩きを楽しもうと思っています。
但し雪山はそれほど甘くないと思うので、今回の経験で油断しないようにしたいです。

有難うございました。
2016/1/5 21:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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