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Yamareco

記録ID: 79073
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ハイキング
中国山地西部

十方山(立岩ダムそば大谷川右谷より)

2010年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:50
距離
6.5km
登り
819m
下り
814m

コースタイム

8:45大谷川入口-9:15イノシ小屋-10:05巨岩-10:40コスギナエノ谷落口-11:40左に岩のトンネル-13:40論所ー13:50十方山山頂 (途中10分×2回休憩をとる)
13:52下山開始-14:12登山道分岐-16:40下山
天候 基本的にほとんど曇り…、朝は雨もパラつくこともあったけど昼前ぐらいからは晴れ間ものぞいたりもしました。
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
吉和から瀬戸の滝登山口を過ぎて約3キロ先のダムの手前約5〜600mの所にある小さな橋の左岸の伐採場のところから大谷川沿いにある踏み跡より入山
コース状況/
危険箇所等
バリエーションルートの一つとして立岩ダムの近くにある大谷川(オオタニゴウ)の右谷の沢を歩いて、奥三つ倉と十方山との鞍部にある論所という水場に詰め上げました。
このルートには歩き始めて約2〜30分のところにある出合いにて左谷と右谷に別れます。踏み跡はこの出合ぐらいまでしかありません。この踏み跡も途中でガレていてヤバそうだったのでその手前から川におりました。
右谷は大きな滝もなく沢歩きで登れます。一方、左谷は4、5つほど滝があり(巻けるそうです)、沢登りの方はこちらを行かれるみたいです(山頂そばの遭難碑付近に詰め上げる)。

下山は下山開始後20分ぐらいの標高1130mあたり(この辺りの平坦地を過ぎて登山道が尾根から少し右に逸れるところにて登山道から外れ、1085m→いくつかの小ピーク→715m→大谷川と下山しました。
この下山路はブナ林のところはよいのですが、標高1000m以下ぐらいからかなり藪っていて潅木などもうるさかったです。このルートは潅木の立っている向きに逆らうことになる登りでは使いたくないなと思いました。
下山時の尾根は季節的に十数m先ぐらいしか見通しがきかないので、慎重に地図と磁石を読みながらの下山になりました。
登山路の川歩きに危険というほどの箇所はありませんが、無理はしないで下さい。濡れた岩は滑りやすいので注意が必要です。また下山路にも危険箇所はありませんが、道迷いだけには気をつけて下さい。
立岩ダムから約600mのところに小さな橋があり、そこにある伐採場のようなところの上部に入口の踏み跡がありました。(立入禁止になっていますが、少しお邪魔させて頂きました)
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
立岩ダムから約600mのところに小さな橋があり、そこにある伐採場のようなところの上部に入口の踏み跡がありました。(立入禁止になっていますが、少しお邪魔させて頂きました)
入口からイシノ小屋付近までは踏み跡がありますが、右に渡って少し行ったところでガレていたので川に下りました。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
入口からイシノ小屋付近までは踏み跡がありますが、右に渡って少し行ったところでガレていたので川に下りました。
川に下りたところ
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
川に下りたところ
左谷の入口付近、ここは右谷に進み、論所を目指しました。
左谷は4つぐらい滝があり、山頂そばにある遭難碑に詰め上げるそうです。
ちなみに右、左は全て進行方向からみての表示です。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
左谷の入口付近、ここは右谷に進み、論所を目指しました。
左谷は4つぐらい滝があり、山頂そばにある遭難碑に詰め上げるそうです。
ちなみに右、左は全て進行方向からみての表示です。
大谷川右谷
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
大谷川右谷
小さな滝はいくつかありますが、簡単に巻けます。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
小さな滝はいくつかありますが、簡単に巻けます。
大岩、これを過ぎるとゴルジュの始まりです。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
大岩、これを過ぎるとゴルジュの始まりです。
ゴルジュになってきました。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
ゴルジュになってきました。
コスギナエの谷の落ち口は滝になっていて、谷の向きはよくわかりませんでした。これを過ぎると右岸(下流からみて左手)に看板の打ち付けてある大木があります。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
コスギナエの谷の落ち口は滝になっていて、谷の向きはよくわかりませんでした。これを過ぎると右岸(下流からみて左手)に看板の打ち付けてある大木があります。
小さな看板の打ち付けてある沢沿いの大木。この先の出合は左(下流からみて)に入ります。右はキリイシのタキを過ぎた1215ピークそばの鞍部に詰めるそうです。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
小さな看板の打ち付けてある沢沿いの大木。この先の出合は左(下流からみて)に入ります。右はキリイシのタキを過ぎた1215ピークそばの鞍部に詰めるそうです。
ゴルジェを振り返ったところ。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
ゴルジェを振り返ったところ。
次第にアスレチックのようになってきました。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
次第にアスレチックのようになってきました。
ゴルジュを過ぎるとしばらくは広い沢です。
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
ゴルジュを過ぎるとしばらくは広い沢です。
いくつかある小滝は直ぐそばを巻いたりして登りました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
いくつかある小滝は直ぐそばを巻いたりして登りました。
標高930〜940m付近にある左手の小谷には、岩のトンネルが見えました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
標高930〜940m付近にある左手の小谷には、岩のトンネルが見えました。
もし降りるとしたら…と考えながら巻いた小滝の上に捨て縄がありました。念には念を入れてザイルを使用して降りたのでしょう。回収しておきました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
もし降りるとしたら…と考えながら巻いた小滝の上に捨て縄がありました。念には念を入れてザイルを使用して降りたのでしょう。回収しておきました。
出合いでは磁石を頼りに本流っぽい方に入り、少し進んで谷の進行方向をまた磁石で確認…の繰り返しで登っていきますが、ここらまで詰めてくるとほとんど左(下流から見て)の谷が論所への道です。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
出合いでは磁石を頼りに本流っぽい方に入り、少し進んで谷の進行方向をまた磁石で確認…の繰り返しで登っていきますが、ここらまで詰めてくるとほとんど左(下流から見て)の谷が論所への道です。
この日初めてみたテープを通過後に振り返った写真(振り返って撮った写真)。
上流部の出合いではだいたい左谷(下流から見て)に進むのですが、最後にひとつだけ右谷に入る所があります。
ここは地図ではそれらしき谷の凹みが読み取れず(私がヘタレなだけかもしれないけど…)、誤ってカラの左谷の方に入ってしまうことがあるのかもしれません。テープが巻いてありました。本流は明らかにテープのある右っぽい(直進方向)のですが、私も少し左のカラ谷に進みたくなりました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
この日初めてみたテープを通過後に振り返った写真(振り返って撮った写真)。
上流部の出合いではだいたい左谷(下流から見て)に進むのですが、最後にひとつだけ右谷に入る所があります。
ここは地図ではそれらしき谷の凹みが読み取れず(私がヘタレなだけかもしれないけど…)、誤ってカラの左谷の方に入ってしまうことがあるのかもしれません。テープが巻いてありました。本流は明らかにテープのある右っぽい(直進方向)のですが、私も少し左のカラ谷に進みたくなりました。
だんだんと先の鞍部らしきものが見えてきます。
上流部に行くと倒木などで歩きにくかったりするのですが、ここはそんなことはありませんでした。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
だんだんと先の鞍部らしきものが見えてきます。
上流部に行くと倒木などで歩きにくかったりするのですが、ここはそんなことはありませんでした。
詰めももう直ぐ終点っぽい…。この沢は、激しい藪や倒木も少なくて詰上げの最後が楽なところでした。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
詰めももう直ぐ終点っぽい…。この沢は、激しい藪や倒木も少なくて詰上げの最後が楽なところでした。
小滝を越えつつ最後の詰め。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
小滝を越えつつ最後の詰め。
笹の中の細い水流をたどります。一度足首まで埋まるような湿地がありました。最後の詰めは楽でした。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
笹の中の細い水流をたどります。一度足首まで埋まるような湿地がありました。最後の詰めは楽でした。
論所付近、当分雨が降ってないこともあり水量は少なかったです。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
論所付近、当分雨が降ってないこともあり水量は少なかったです。
今年4度目の山頂。朝、雨だったせいかもう誰もいませんでした。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
今年4度目の山頂。朝、雨だったせいかもう誰もいませんでした。
冠山方面をみると雲が掛かっていました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
冠山方面をみると雲が掛かっていました。
今から下ろうとしている尾根と立岩ダム方向をみる。
2010年10月06日 14:03撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
10/6 14:03
今から下ろうとしている尾根と立岩ダム方向をみる。
瀬戸の滝登山道の上部は綺麗に笹刈りがしてありました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
瀬戸の滝登山道の上部は綺麗に笹刈りがしてありました。
標高1130mの平坦な所をコナタのギシというそうです。ここから登山道を外れ、先ずは東の尾根に突っ込み1085mピークに向かいます。
2010年10月06日 14:20撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
10/6 14:20
標高1130mの平坦な所をコナタのギシというそうです。ここから登山道を外れ、先ずは東の尾根に突っ込み1085mピークに向かいます。
登山道を外れ、磁石を頼りに突っ込んだ尾根はブナ林の間はまだ歩き易かったです。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
登山道を外れ、磁石を頼りに突っ込んだ尾根はブナ林の間はまだ歩き易かったです。
途中で東に少し見えたキリイシのタキや、西に少し見えた五合目のピークなどや、いくつかの小ピークを頼りに現地確認をしながら慎重に下山。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
途中で東に少し見えたキリイシのタキや、西に少し見えた五合目のピークなどや、いくつかの小ピークを頼りに現地確認をしながら慎重に下山。
時折、歩きやすくなりますが、直ぐ藪漕ぎになります。尾根の始まりでは、磁石を見ながらそろりそろりと下山、10mぐらい下りては左右を見回して尾根にのれているかを確認…、の繰り返しです。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
時折、歩きやすくなりますが、直ぐ藪漕ぎになります。尾根の始まりでは、磁石を見ながらそろりそろりと下山、10mぐらい下りては左右を見回して尾根にのれているかを確認…、の繰り返しです。
木漏れ日の中、藪の隙間から磁石の進行方向になんとなく小ピークがのぞくと乗っている尾根が間違ってないことに安心します。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
木漏れ日の中、藪の隙間から磁石の進行方向になんとなく小ピークがのぞくと乗っている尾根が間違ってないことに安心します。
標高730〜740m付近の尾根は岩でした。ここまでくるともう安心…。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
標高730〜740m付近の尾根は岩でした。ここまでくるともう安心…。
ピッタンコにバイクを置いた場所に降りてきました。なかなか読図が上手くいったもんだと“悦”に入ってしまいました。
2010年09月21日 21:42撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:42
ピッタンコにバイクを置いた場所に降りてきました。なかなか読図が上手くいったもんだと“悦”に入ってしまいました。
今回初めて地下足袋で登ってみました。靴底はゴムスパイクで中敷もありますので思ったほど足の裏や親指と人差し指の間は痛くなりませんでした。でも人差し指が少し痛くなりました。
川原での滑りぐあいは登山靴ほどではないにせよ、濡れた所ではやっぱり滑ります。ワラジも履いた方がよいのかもしれません!?
2010年09月21日 21:41撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/21 21:41
今回初めて地下足袋で登ってみました。靴底はゴムスパイクで中敷もありますので思ったほど足の裏や親指と人差し指の間は痛くなりませんでした。でも人差し指が少し痛くなりました。
川原での滑りぐあいは登山靴ほどではないにせよ、濡れた所ではやっぱり滑ります。ワラジも履いた方がよいのかもしれません!?
西中国山地にある大谷川の見取り図。上流部の小杉はどれだかよくわかりませんでした。
2010年09月22日 14:13撮影 by  FinePix Z37, FUJIFILM
9/22 14:13
西中国山地にある大谷川の見取り図。上流部の小杉はどれだかよくわかりませんでした。

感想

よく参考にさせて頂いている“山歩きの履歴さん”のHP、 http://yama-aruki.sakura.ne.jp/
中国山地をまさに縦横無尽に歩きまわられている記録をアップされていますが、その中でこの辺りのルートにずっと興味を持っていました。
桑原良敏著の西中国山地を読んでいると大谷川右谷の見取り図がありましたので、これを参考に行ってみることにしました。
右谷は小滝はありますが大きな滝もなく、危険というほどの箇所もありませんでした。沢も出合では基本的に左(下からみて)、左で進めば間違うことはありませんが、一箇所だけテープのある所では右(直進)にとりました。まあここは明らかに右(直進)が本流っぽいので間違うことはないでしょう。
下山は当初の計画では、山頂そばの遭難碑から大谷川の左谷と右谷の間の尾根(ヒキジノオカ)を下山しようと思いましたが、遭難碑辺りで磁石で方向を定めたものの目の前の藪にビビッて突っ込むことが出来ませんでした。
そこで予定を変更してもう一つ下の平坦地(このあたりをコナタのギシというそうです)まで下山してそこから登山道を外れて南東の尾根に突っ込み、これを下っています。
下山に掛かる時間は、素直に瀬戸の滝登山道を下ってから車道約2.7キロを歩いた方が早いかもしれません。
 

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コメント

ただ者じゃないですね。
こんばんわ。十方のバリエーションルートとは
先日瀬戸の滝からピストンしただけで「十方」の
山の奥深さというか広大さに圧倒されましたので
絶対クマに遭いそうな・・・谷に入っていく勇気は
ありません 参りました。
2010/9/25 1:26
ただの危ない人かも…!?
今回の行程で、一番心配だったのがやっぱり熊のことで、熊鈴やホイッスルの携帯はもちろんのことですが、一人で、「おーい」、「こんにちは〜」、「そ〜れそれそれ」、「よっしゃあ!」…などと数分おきに掛け声や奇声を発しながら歩いていました。
ただその様はハタから見れば、そう、ただ者じゃない…、かなり危ない人に見えるんじゃないかと思います
誰かと出くわしたいような出くわしたら恥ずかしいような…。
幸か不幸か熊にも人にも出会いませんでした。
2010/9/26 9:50
RE: 十方山(立岩ダムそば大谷川右谷より)
こんにちは。ただただ
スゴいですねcoldsweats01
私根性無しなので
そのコースに100万落ちて ても 遠慮させて頂きますcoldsweats01
2010/9/26 13:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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