■写真1 - 室田BS
往復ともに室田営業所で10分ほど停車します。
トイレや高額紙幣の両替も可能なので、バスに乗車後でも安心。
0
1/4 8:11
■写真1 - 室田BS
往復ともに室田営業所で10分ほど停車します。
トイレや高額紙幣の両替も可能なので、バスに乗車後でも安心。
■写真2 - 榛名湖BS
榛名湖畔に着いてすぐが終点でした。
目の前の榛名富士を眺めながら準備します。
0
1/4 8:51
■写真2 - 榛名湖BS
榛名湖畔に着いてすぐが終点でした。
目の前の榛名富士を眺めながら準備します。
■写真3
榛名湖畔より、烏帽子ヶ岳と榛名富士。
お手本のような烏帽子と富士に、ケチのつけようがありません。
7
1/4 9:07
■写真3
榛名湖畔より、烏帽子ヶ岳と榛名富士。
お手本のような烏帽子と富士に、ケチのつけようがありません。
■写真4
最初に登るのは掃部ヶ岳。
少し離れて右側に聳えるは硯岩か。
1
1/4 9:08
■写真4
最初に登るのは掃部ヶ岳。
少し離れて右側に聳えるは硯岩か。
■写真5
湖畔の宿記念公園を目印に左奥へ入ります。
道なりに少し直進した辺りからも取り付けるようでした。
0
1/4 9:15
■写真5
湖畔の宿記念公園を目印に左奥へ入ります。
道なりに少し直進した辺りからも取り付けるようでした。
■写真6 - 湖畔の宿記念公園
いきなりノーヒント。敷居が高いです。
ちなみに、ここまでも、これからもノーヒントです。
1
1/4 9:18
■写真6 - 湖畔の宿記念公園
いきなりノーヒント。敷居が高いです。
ちなみに、ここまでも、これからもノーヒントです。
■写真7
公園の裏手の踏み跡を無造作に辿ります。
地図と連動したGPSがあれば楽勝かと思います。
0
1/4 9:21
■写真7
公園の裏手の踏み跡を無造作に辿ります。
地図と連動したGPSがあれば楽勝かと思います。
■写真8
急峻な上に、最近歩かれた形跡もなく。
廃道にでもなってしまったか?
0
1/4 9:22
■写真8
急峻な上に、最近歩かれた形跡もなく。
廃道にでもなってしまったか?
■写真9
脹脛が痛くなるほどの激登りと、しばらく格闘します。
呼吸を整えるべく立ち止まり、ついでにアザミを撮ります。
0
1/4 9:31
■写真9
脹脛が痛くなるほどの激登りと、しばらく格闘します。
呼吸を整えるべく立ち止まり、ついでにアザミを撮ります。
■写真10
急登区間を抜け、日当たりの良いなだらかな登り。
しかし、無常にもGPSは断続的に急峻区間を指しています。
0
1/4 9:34
■写真10
急登区間を抜け、日当たりの良いなだらかな登り。
しかし、無常にもGPSは断続的に急峻区間を指しています。
■写真11
おまけに、徐ろに笹薮へと突入します。
背は低いのでウザくないのですが、ここ一般登山道では…。
0
1/4 9:40
■写真11
おまけに、徐ろに笹薮へと突入します。
背は低いのでウザくないのですが、ここ一般登山道では…。
■写真12
突如として目の前に立ちはだかる岩稜。
左は直登の男坂、右は巻道の女坂と見受けました。
0
1/4 9:53
■写真12
突如として目の前に立ちはだかる岩稜。
左は直登の男坂、右は巻道の女坂と見受けました。
■写真13
ちょっとスパイスが欲しくて、トラロープのある方を偵察。
なんだ、これくらいなら楽勝ですね。
0
1/4 9:54
■写真13
ちょっとスパイスが欲しくて、トラロープのある方を偵察。
なんだ、これくらいなら楽勝ですね。
■写真14
登り終わって合流点より振り返ります。
左の女坂は岩稜回避ながら、なかなかの急勾配です。
0
1/4 9:56
■写真14
登り終わって合流点より振り返ります。
左の女坂は岩稜回避ながら、なかなかの急勾配です。
■写真15
そして、再びの笹薮へ。
しかも更に勾配を増して、敵意を剥き出しの様相です。
0
1/4 10:04
■写真15
そして、再びの笹薮へ。
しかも更に勾配を増して、敵意を剥き出しの様相です。
■写真16
榛名吾妻荘からの登山道と合流しました。
笹薮は膝丈程度で、登りでロストすることは無いと思います。
0
1/4 10:08
■写真16
榛名吾妻荘からの登山道と合流しました。
笹薮は膝丈程度で、登りでロストすることは無いと思います。
■写真17
合流以降、明らかに笹薮が大人しくなった登山道。
踏み跡も固く、心細さなど感じさせません。
0
1/4 10:12
■写真17
合流以降、明らかに笹薮が大人しくなった登山道。
踏み跡も固く、心細さなど感じさせません。
■写真18 - 掃部ヶ岳
榛名山の最高峰という理由で登ってきました。
最高峰の掃部ヶ岳と、名を冠する榛名富士は攻略しておかないと。
0
1/4 10:19
■写真18 - 掃部ヶ岳
榛名山の最高峰という理由で登ってきました。
最高峰の掃部ヶ岳と、名を冠する榛名富士は攻略しておかないと。
■写真19 - 掃部ヶ岳
眺望は無いものと諦めていましたが、いい意味で裏切られます。
1月とは思えない暖かさで、遠くが霞んでしまいました。
2
1/4 10:20
■写真19 - 掃部ヶ岳
眺望は無いものと諦めていましたが、いい意味で裏切られます。
1月とは思えない暖かさで、遠くが霞んでしまいました。
■写真20 - 掃部ヶ岳
このギザギザは…妙義山?
命を削り取る形をしています。
2
1/4 10:21
■写真20 - 掃部ヶ岳
このギザギザは…妙義山?
命を削り取る形をしています。
■写真21 - 掃部ヶ岳
この形は何だろう。北アまでは見えないよな。
八ヶ岳の主脈かな?
0
1/4 10:21
■写真21 - 掃部ヶ岳
この形は何だろう。北アまでは見えないよな。
八ヶ岳の主脈かな?
■写真22 - 掃部ヶ岳
こちらは、クッキリハッキリの浅間山。
やはり積雪が少ないか、露地が目立ちます。
6
1/4 10:21
■写真22 - 掃部ヶ岳
こちらは、クッキリハッキリの浅間山。
やはり積雪が少ないか、露地が目立ちます。
■写真23
下りは、よく整備された方へと。
階段の板を渡り歩き続けて、股関節が痛くなりました。
1
1/4 10:35
■写真23
下りは、よく整備された方へと。
階段の板を渡り歩き続けて、股関節が痛くなりました。
■写真24
硯岩直下の分岐です。
小腹が空いたので、岩稜の上で小休止にしましょう。
0
1/4 10:45
■写真24
硯岩直下の分岐です。
小腹が空いたので、岩稜の上で小休止にしましょう。
■写真25 - 硯岩
クライミングも出来るようで、足元を覗き込むと残置ロープやらハーケンやら。
スパイスにしては強すぎて失神してしまいます。
5
1/4 10:51
■写真25 - 硯岩
クライミングも出来るようで、足元を覗き込むと残置ロープやらハーケンやら。
スパイスにしては強すぎて失神してしまいます。
■写真26
ゆるゆると下山後、掃部ヶ岳の代表登山口へ。
いくつもの指導標が置かれ、至れり尽くせりです。
0
1/4 11:11
■写真26
ゆるゆると下山後、掃部ヶ岳の代表登山口へ。
いくつもの指導標が置かれ、至れり尽くせりです。
■写真27
街頭には人力車のデザインが施されていました。
なんの所以があるかは、ちょっと調べたけど不明…。
0
1/4 11:21
■写真27
街頭には人力車のデザインが施されていました。
なんの所以があるかは、ちょっと調べたけど不明…。
■写真28
鬢櫛山登山口と思しき場所。
薄っすらと踏み跡が林の奥へと続いています。
0
1/4 11:25
■写真28
鬢櫛山登山口と思しき場所。
薄っすらと踏み跡が林の奥へと続いています。
■写真29
烏帽子ヶ岳への西側の登山口は…え、これ?
赤実線路とは思えないほど雑な扱いに見えます。
0
1/4 11:31
■写真29
烏帽子ヶ岳への西側の登山口は…え、これ?
赤実線路とは思えないほど雑な扱いに見えます。
■写真30
奥多摩とか丹沢なら、もはやVR扱いです。
かすかな踏み跡と、白テープを目印に鞍部まで登り詰めました。
0
1/4 11:46
■写真30
奥多摩とか丹沢なら、もはやVR扱いです。
かすかな踏み跡と、白テープを目印に鞍部まで登り詰めました。
■写真31
鬢櫛山への登山道は意外にも踏み跡ハッキリと。
地図に不明瞭とある西側から登って、こちらに下りた方が安全な感じ。
0
1/4 11:50
■写真31
鬢櫛山への登山道は意外にも踏み跡ハッキリと。
地図に不明瞭とある西側から登って、こちらに下りた方が安全な感じ。
■写真32
烏帽子ヶ岳への登山道は、更に明瞭で安心して歩けます。
急登の直前には、稲荷神社の鳥居が。
1
1/4 11:56
■写真32
烏帽子ヶ岳への登山道は、更に明瞭で安心して歩けます。
急登の直前には、稲荷神社の鳥居が。
■写真33
稲荷神社ですから、門番はお決まりのキツネ。
苔に侵食されながらも、凛々しい表情です。
0
1/4 11:57
■写真33
稲荷神社ですから、門番はお決まりのキツネ。
苔に侵食されながらも、凛々しい表情です。
■写真34
ご丁寧に柵まで現れて、登山道をナビゲートしてくれます。
体重を預けるには心許ないので、手摺りとして使うのは避けましょう。
0
1/4 11:59
■写真34
ご丁寧に柵まで現れて、登山道をナビゲートしてくれます。
体重を預けるには心許ないので、手摺りとして使うのは避けましょう。
■写真35
山頂直下には稲荷神社の奥院?
キツネの形をした焼き物が捧げられていました。
1
1/4 12:14
■写真35
山頂直下には稲荷神社の奥院?
キツネの形をした焼き物が捧げられていました。
■写真36
息を切らして、やっと山頂エリアに…また笹薮か!
麓から見上げると、全然そんな感じはしないのですが。
0
1/4 12:18
■写真36
息を切らして、やっと山頂エリアに…また笹薮か!
麓から見上げると、全然そんな感じはしないのですが。
■写真37 - 烏帽子ヶ岳
登ってしまえば形状など分からない烏帽子。
山頂は展望もなく地味です。
1
1/4 12:21
■写真37 - 烏帽子ヶ岳
登ってしまえば形状など分からない烏帽子。
山頂は展望もなく地味です。
■写真38
山頂から、まだ先へと続く踏み跡をたどると展望地へ。
丁度いいので、ここでランチにします。
1
1/4 12:22
■写真38
山頂から、まだ先へと続く踏み跡をたどると展望地へ。
丁度いいので、ここでランチにします。
■写真39
どこから見ても綺麗なプリン型の榛名富士。
麓の、ゆうすげ元湯まで下りて登り返すとか今は忘れることに。
2
1/4 13:16
■写真39
どこから見ても綺麗なプリン型の榛名富士。
麓の、ゆうすげ元湯まで下りて登り返すとか今は忘れることに。
■写真40
復路は東側の明瞭なルートを辿って湖畔に着きます。
正式な登山口と認められると、この賑やかっぷりです。
0
1/4 13:43
■写真40
復路は東側の明瞭なルートを辿って湖畔に着きます。
正式な登山口と認められると、この賑やかっぷりです。
■写真41
ゆうすげ元湯から榛名富士を見上げます。
一風呂浴びる前に、ラスト片付けちゃいますか。
0
1/4 13:45
■写真41
ゆうすげ元湯から榛名富士を見上げます。
一風呂浴びる前に、ラスト片付けちゃいますか。
■写真42
急峻で展望もない、地味な登りが延々と続きます。
なるほど、利用者が少ないわけです。
0
1/4 13:57
■写真42
急峻で展望もない、地味な登りが延々と続きます。
なるほど、利用者が少ないわけです。
■写真43
木々の間からは日光連山らしき姿も。
この行程中、チラ見せ程度で終わってしまいました。
0
1/4 14:19
■写真43
木々の間からは日光連山らしき姿も。
この行程中、チラ見せ程度で終わってしまいました。
■写真44 - 榛名富士
山頂にある神社の裏手から飛び出してきました。
あまりにも突然で、参拝とか頭が回らないほどに。
1
1/4 14:30
■写真44 - 榛名富士
山頂にある神社の裏手から飛び出してきました。
あまりにも突然で、参拝とか頭が回らないほどに。
■写真45 - 榛名富士
唯一それっぽく見えたのは、お隣の赤城山。
日光連山とかは、相変わらず木々に隠れてしまいました。
3
1/4 14:32
■写真45 - 榛名富士
唯一それっぽく見えたのは、お隣の赤城山。
日光連山とかは、相変わらず木々に隠れてしまいました。
■写真46 - 榛名富士
珍しい形のゴンドラが上がってきました。
円形のが2つ連なっているように見えます。
1
1/4 14:36
■写真46 - 榛名富士
珍しい形のゴンドラが上がってきました。
円形のが2つ連なっているように見えます。
■写真47
ロープウェイの降車口の方から下山します。
歩きやすいし日当たりは良いし、自然に気分が良くなります。
0
1/4 14:44
■写真47
ロープウェイの降車口の方から下山します。
歩きやすいし日当たりは良いし、自然に気分が良くなります。
■写真48
3時ちょっと前の人…?
微妙に違う辺り、謎が謎を呼びます。
1
1/4 14:58
■写真48
3時ちょっと前の人…?
微妙に違う辺り、謎が謎を呼びます。
■写真49
サクっと下山完了しました。
南側の登山道は利用する人が多かった印象です。
0
1/4 15:01
■写真49
サクっと下山完了しました。
南側の登山道は利用する人が多かった印象です。
■写真50
乗馬しながら湖畔を周遊とか出来るのでしょうか。
全然関係ないですが、馬は道交法上は軽車両なので自転車と同じです。
0
1/4 15:02
■写真50
乗馬しながら湖畔を周遊とか出来るのでしょうか。
全然関係ないですが、馬は道交法上は軽車両なので自転車と同じです。
■写真51
振り返って、見上げると迫力の榛名富士。
舗装路を北上し、ゆうすげ元湯に向かいます。
0
1/4 15:02
■写真51
振り返って、見上げると迫力の榛名富士。
舗装路を北上し、ゆうすげ元湯に向かいます。
■写真52 - ゆうすげ元湯
狭いながらも露天風呂あり、缶ビール販売ありで申し分なしです。
ただ、伊香保行きのバスが少ないので悩ましいところ。
1
1/4 15:26
■写真52 - ゆうすげ元湯
狭いながらも露天風呂あり、缶ビール販売ありで申し分なしです。
ただ、伊香保行きのバスが少ないので悩ましいところ。
■写真53
結局、ゆっくり風呂を楽しむことを優先しました。
今度は湖畔を反時計回りに榛名湖バス停へと歩きます。
3
1/4 16:59
■写真53
結局、ゆっくり風呂を楽しむことを優先しました。
今度は湖畔を反時計回りに榛名湖バス停へと歩きます。
■写真54 - 榛名湖BS
高崎駅行きの終バスになんとか間に合いました。
帰路は高崎線のグリーン車で、のんびり帰りました。
1
1/4 17:06
■写真54 - 榛名湖BS
高崎駅行きの終バスになんとか間に合いました。
帰路は高崎線のグリーン車で、のんびり帰りました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する