記録ID: 7919628
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山滑走
東海
大日ヶ岳
2025年03月21日(金) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:15
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 465m
- 下り
- 468m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:42
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:03
距離 5.1km
登り 465m
下り 468m
12:49
天候 | 濃霧、強風ときどき晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
トレースあり 滑走に関しては、雪割れ、デブリなどあったので気象条件に見合った状況判断は必須 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェルジャケット
ハードシェルビブパンツ
タイツ
靴下
グローブ
バラクラバ
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
ナイフ
カメラ
スプリットボード
シール
ストック
スプリット用クランポン
|
---|
感想
新たな場所の開拓のため妻と大冒険してきました。
前日の予報では、晴れで弱風だったのですが😭
登り始めから強風(風速10mくらいかな?)で濃霧により視界は20m程になるので、霧の落ち着くのを見計らっての行動によりのんびり進む。
登りのルートはそこそこアイスバーンなのでクランポン取り付けて登るが、下りもあるので面倒でした。
トレースはあったので迷わないけど、先の地形が見えにくく何度も引き返そうと考えた。
とりあえず大日ヶ岳山頂まで行ってみてダメなら尾根を戻ろうと考えての行動。
山頂に着くと少し視界が回復したので、滑走準備をしてドロップ
期待してなかったが、思いのほか良い雪だった。
数日前の降雪によりクリーミーパウダーを堪能できました。
登り返す場所なども高度を確認して地形図を見ながら実際の尾根をみて登り返すルートを決める。
初めての山なので効率の悪い行動になったかも知れないが総評としては満足。
だいたい計画通りに行動できたが開拓の余地はありすぎるので、今後が楽しみです。
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