日和田山、物見山、富士山

2025年03月21日(金) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 12.4km
• 登り: 501m
• 下り: 513m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:25

距離 12.4km 登り 501m 下り 513m

9:24 スタート地点
9:32 9:41 日和田山登山口
9:50 9:54 男坂・女坂分岐
10:17 10:19 金刀比羅神社
10:30 10:31 日和田山
10:53 10:55 高指山
10:59 11:00 (売店)ふじみや
11:44 11:52 物見山
12:44 粕坂
12:54 13:20 富士山
13:30 13:31 白銀平
13:46 13:47 粕坂
14:13 14:14 カワセミ街道分岐
14:19 高麗神社
14:25 出世橋
14:48 14:49 高麗川駅
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　JR高麗川駅前からバスで巾着田まで
帰り　JR高麗川駅から電車

コース状況／危険箇所等

物見山一等三角点から下った林道先から入る登山道はらくルート上破線ルートですが、整備された登山道でした。安心して通行できます。

写真

3/21 9:26

巾着田バス停から歩き始めました。道路を渡って日和田山登山道入口方向に歩いています。

3/21 9:30

日和田山へはこちらから。

3/21 9:50

大鳥居。

3/21 9:53

男坂、女坂分岐。右の女坂を歩きました。

3/21 10:13

金刀比羅神社の鳥居が見えてきました。

3/21 10:15

金刀比羅神社前の見晴台から。眼下に巾着田が見えていました。

3/21 10:15

都内の高層ビル群でしょうか。霞んで見えていました。

3/21 10:16

右側に目を転ずると白く輝く富士山。

3/21 10:18

金刀比羅神社。

3/21 10:24

数分の歩きで日和田山山頂。山頂標によれば標高302m。

3/21 10:27

山頂からは東側が開けていました。聖天院も見えました。

3/21 10:35

下って物見山を目指します。

3/21 10:40

登山道脇の椿。

3/21 10:58

ふじみや手前で。

3/21 11:02

ふじみや。

3/21 11:04

物見山へはこちらから。

3/21 11:09

登山道脇の社。

3/21 11:21

物見山山頂標。375m。

3/21 11:44

物見山一等三角点。

3/21 11:49

一等三角点から急な下りを下りると林道が見えました。

3/21 11:51

林道を右に進みました。

3/21 11:53

ピンクリボンから登山道に入りました。ここから破線ルートです。

3/21 11:58

こんな感じの尾根道を歩きました。

3/21 12:07

宿谷の滝分岐。右に下りました。

3/21 12:12

尾根道が続きました。

3/21 12:14

鉄塔下を通過。

3/21 13:49

分岐です。左に進みました。破線ルートはここまで。（写真は折り返して帰路に撮っています。）

3/21 12:43

富士山、白銀平への分岐。右へ

3/21 12:49

しばらく歩いて富士山山頂への道へ。かなりの急登。

3/21 12:52

山頂へはもう一段ありました。

3/21 13:08

富士山山頂。

3/21 13:01

山頂標。

3/21 13:08

富士山山頂標。

3/21 13:27

富士山を下り、白銀平展望台へ。

3/21 13:30

東側に眺望がありました。大宮やさいたま新都心のビル群が見えました。

3/21 13:52

登山道の出口です。

3/21 13:53

ここから先、高麗神社を通過して高麗川駅まで歩きました。

3/21 14:13

カワセミ街道で見かけた梅の木。

撮影機器：

Canon EOS 80D Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

Y_Kanao

今年初めての山行に、日和田山、物見山を歩きました。
以前から気になっていた「富士山」にも行きました。

物見山一等三角点から下った先の林道から入る登山道は、らくルート上破線になっていますが、整備された登山道で歩行に問題はありませんでした。

春を通り越したような陽気の日でしたが、風は冷たく感じられ、ミッドシェルを脱ぐことはありませんでした。