樋曽山【角田山界隈はひっそりと雪割草を堪能できる件】
新潟県
猫先生
体力度について
- GPS
- 04:26
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 631m
- 下り
- 637m
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| 天候 | 晴れだけど強風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
https://maps.app.goo.gl/YHi53vuGDo8ijsKV8 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
まず角田山を含む弥彦山塊にはクマ🐻さんは居ません。熊鈴は鳴らさなくても大丈夫です。イノシシやサル(ホンマに居るのか分からん)は居るようです。 ◆松ヶ岳〜石瀬峠 岩室神社脇から登山道に入れます。初っ端から結構な急登です。登山者はあんまりいないようですが整備されていて歩き易いです。石瀬峠へ向かうには看板に多宝山方面という方向に行けばたどり着けます。道中キクザキイチゲやオウレン、カタクリ、オオミスミソウなど咲いてます。 ◆石瀬峠〜樋曽山〜五ヶ峠 石瀬峠からは弥彦スカイラインの舗装路をすばらく歩きます。この日はまだ冬期通行止めでしたが4月からは車も通るので気を付けて歩きましょう。弥彦スカイライン入口のところで樋曽山への入口があります。樋曽山へは何回かアップダウンを繰り返す感じで意外と遠かったです。道中は松ヶ岳と同じくキクザキイチゲやオウレン、カタクリ、オオミスミソウなど咲いてます。 |
| その他周辺情報 | 丸小山公園直ぐ近くに「遊雁の湯よりなれ」があります。 大人 ... 500円 4/1以降は650円 小人（小学生以下） ... 300円 4/1以降は650円 http://yorinare.com/information.html |
写真
普段ならここへ来た時は多宝山へ向かうのですが今日は逆方向へ向かいたいと思います。
先ずは松ヶ岳を目指します。
内容は看板に刻まれています。
いい季節になりましたね〜
斜面が紫の絨毯になる日も近そうです。
石瀬峠到着です。普段ならここで多宝山方面なのですが、樋曽山方面へ行ってみたいと思います。ここからはしばらくは弥彦スカイラインの舗装路を歩きます。
普段ならここで多宝山方面なのですが、樋曽山方面へ行ってみたいと思います。ここからはしばらくは弥彦スカイラインの舗装路を歩きます。
オクチョウジザクラっていうらしいです。
樋曽山に到着気付かずに通り過ぎてしまうところでした。疲れた目には分かりづらいかもです。ここまで結構なアップダウンでした〜
意外と遠かった・・・
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気付かずに通り過ぎてしまうところでした。疲れた目には分かりづらいかもです。ここまで結構なアップダウンでした〜
意外と遠かった・・・
五ヶ峠登山口にやってきました。どうしますか？�ヽい惘砲�に
��角田山へレッツラゴー
�Ｍ茲親擦鯡瓩�
➡�ご篌鴫浩瑤謀綿發�
�，浪討泙蚤圓箸Ε曠肇肇�ス
�△蝋圓�たいのは山々だけど膝が〜それと日が暮れる
��は以下同文
というわけで�い鯀�択し車まで歩くことに、妙光寺付近にチャリをデポしてあったのですがデポする場所間違えたなと思いつつ、考えても仕方ないので歩きだします。
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�ヽい惘砲�に
��角田山へレッツラゴー
�Ｍ茲親擦鯡瓩�
➡�ご篌鴫浩瑤謀綿發�
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�△蝋圓�たいのは山々だけど膝が〜それと日が暮れる
��は以下同文
というわけで�い鯀�択し車まで歩くことに、妙光寺付近にチャリをデポしてあったのですがデポする場所間違えたなと思いつつ、考えても仕方ないので歩きだします。
出会ったことないですけどね〜
子供の頃お浸しで食べたことあります。味は思い出せん
なんかこの辺来た時ここで夕日見るのが恒例になってしまいましたね
見事なウメの花
あまりにも素早さに残像しか撮れませんでした。
(;・∀・)
角田山本山に行かなくても沢山見れます。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
ザック
行動食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
計画書
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
サングラス
|
|---|
感想
すっかりオオミスミソウの魔力にとりつかれてしまった猫先生です。いや〜この時期の角田界隈(界隈という流行りの語句を無理やり使ってみました)はホンマにやめられまへんでんがなまんがな〜変な関西弁で申し訳ない。関西人に怒られそうですねスミマセン。今回は角田山を目指し岩室温泉からハイクしたわけですが、読みが甘すぎました・・・最近の土曜日は整形外科や歯医者といった医者通いというイベントがあり朝からみっちり山行という訳にもいかずこの日も医者に行った後に向かったわけですが、時間と自分の体の調子を見誤ってしましました(;・∀・) 岩室温泉から角田山縦走など楽勝だろうと高を括っていたのもありましてチャリを妙光寺にデポして丸小山公園よりスタート、まずは松ヶ岳に向かいます。初っ端かな結構な急登です。その後石瀬峠から弥彦スカイラインロードを少し歩き樋曽山への登山道に入ります。この樋曽山への道ここを楽勝だと思っていたのですが意外や意外、低山にしては結構な距離とアップダウンではありませんか〜ここで体力を結構削られ膝もちょっと痛みだし角田山へ行くこと諦め五ヶ峠から岩室温泉へ徒歩で帰ることに、ゆっくりと雪割草鑑賞するならもっと時間に余裕をもって計画を立てねばなりませんね〜 それでも道中はとっても可愛い雪割草に出会えとっても満足しています。やっぱ角田界隈最高！今回で弥彦山塊を赤線で繋ぐこともできたのでそれも良かったかな〜オオミスミソウ(雪割草)もまだもう少し楽しめそうです。今回のルートは距離が長めのでチャリなど活用するとか松ヶ岳には行かないとかすれば比較的に楽に行けると思います。角田山本山より登山者も少なくひっそりとゆっくりオオミスミソウ(雪割草)鑑賞するにはおススメですヨ！
本日の川柳：ピンボケの 写真は全て 風のせい
↑自分の技量なさを棚に上げます(￣▽￣;)
まぁ、この日はホント結構な風の強さでしたのだけれども
ミスミソウは三角草と書くということで
saji で「三角の恋」です。
https://www.youtube.com/watch?v=Imb1yn05BpE
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