籾糠山:まだまだ雪はたっぷり


- GPS
- 06:17
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,435m
- 下り
- 1,435m
コースタイム
天候 | 小雨のち曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | しらみずの湯 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(サレワランドニー32)
スキー板(ボレーベクターBC W's 160cm)
ビンディング(ボレースイッチバック)
クトー(ブンリン3DアセントGo)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(K2ルート)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(ペツルイルビスハイブリッド)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ゴーグル(スワンズRUSH-XED)
ヘルメットビーニー
テムレス
インナーグローブ
スキーシール(BDアセンションナイロンカスタムSTS)
シールワックス
スキーワックス
GPS(ガーミンGPSMAP66i)
スマホ
ドライバー(+
-)
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
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感想
久しぶりの籾糠山へ
冬季ゲート直ぐ脇から登り上げる。そのまま直登で尾根筋へ登るが雪切れもあり避けながら登る。急所は終わったが念のため林道付近でクトーを付ける。シンボルツリーもヤブが無く快適。1400mのポコをからシールのままヒール固定で下る。谷筋を詰めて山頂へ
ガスがかかっているが時折ガスが抜けて明るくなる。山頂直下でガスが抜けて視界が広がる。山頂から猿ヶ馬場山がわずかに見え隠れする。
スキーで山頂に来たのは初めてなのでようやく登れました。あとはお楽しみタイム。良いザラメを楽しむがあっという間の滑走。登り返し地点を過ぎてしまったようで戻る。1400mポコを過ぎシールオフ。ここから先もまずまずの快適な滑りが出来ました。前回ヤブがひどくて横滑りでヤブを抜けて降りた事を思えば天国でした。最後の密な杉林を降りてゲート前にゴール!皆さんお疲れ様でした。今日もありがとうございました。
前日まで暖かい日が続いていたが、この日から寒気が入る。
標高高いとカリカリだろうと比較的安心な白川郷の中からまだまだ雪はあるだろうと籾糠山に向かった。
駐車地のゲート前でも近年のハイシーズン並の積雪。
少し雪が切れてたところもあったが、全然問題なかった。
藪も全然気にならないほどまだ雪は豊富。
シールの食いつきも良くスイスイと山頂へ。
山頂手前から太陽も出てきて意外にもいい条件でした。
滑りも良く滑り、ストップスノーもなく、下部はザラメもできてきました。
登り返し手前のところで沢を間違えて一度ルートミスして登り返したのはご愛嬌でした〜。
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