記録ID: 7957402
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
勝尾寺~箕面の滝
2025年03月30日(日) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:13
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 819m
- 下り
- 823m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 4:11
距離 13.4km
登り 819m
下り 823m
12:43
ゴール地点
天候 | 曇り 最高気温12° 北風強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
御堂筋千里中央駅下車 阪急バス 66系統 小野原行き 新家下車 運賃250円 帰り 阪急 箕面駅から梅田 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特に無し |
写真
1300年の昔から「勝運の寺」として信仰され、現代では受験、厄除け、病気、スポーツ、商売、選挙、芸事など「人生のあらゆる場面で勝つ寺」として知られています。境内のいたるところに置かれている「ダルマみくじ」や、所狭しと奉納された「勝ちダルマ」は勝尾寺ならではの光景。
765年(天平神護元年)宮中を出て勝尾山に入って禅居し、善仲・善算の二人の師に出会って出家・受戒した。両師の発願した大般若経書写の遺志を継ぎ、八幡大菩薩の加護を受けて6年の歳月をかけて完成させたという。勝尾山中にその経を安置する道場を建立し、弥勒寺(勝尾寺)と号したという。
781年(天応元年)に58歳で没し、摂津国の勝尾寺裏の最勝ヶ峰山頂(現・大阪府箕面市の明治の森箕面国定公園内)に葬られた。墓は現在「開成皇子墓」として宮内庁管理となっている。
781年(天応元年)に58歳で没し、摂津国の勝尾寺裏の最勝ヶ峰山頂(現・大阪府箕面市の明治の森箕面国定公園内)に葬られた。墓は現在「開成皇子墓」として宮内庁管理となっている。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
|
---|
感想
ジャパンエコトラックから
こちらのコースを選択
コース紹介では
箕面駅からバス停迄でしたが
帰りのアクセスを鑑みて
逆周りでコースを引きました。
勝尾寺、箕面の滝、滝道
各所見所満載のコースでした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:106人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する