今回の旅の目標となる八天石蔵。
箕面ハイキングを嗜む者であれば一度は聞いたことがあるかもしれない。
ちなみに石像ではなく石蔵で、現在実際に像があるわけではなく、かつて八天の像が収められていた場所に標石と観光案内の説明の立て札が設置されている。
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今回の旅の目標となる八天石蔵。
箕面ハイキングを嗜む者であれば一度は聞いたことがあるかもしれない。
ちなみに石像ではなく石蔵で、現在実際に像があるわけではなく、かつて八天の像が収められていた場所に標石と観光案内の説明の立て札が設置されている。
今日も日差しが暑くなりそうだ。
以前ビジターセンターでの出来事。
「先ほどのご老人は八天石蔵を一日で全て回って来たそうだ」
八天石蔵とは、
勝尾寺の寺領の境界の明示に四天王と四明王の像を埋めたと伝わるもので、箕面各地8箇所に点在している重要文化財だ。
八天石蔵は私も全て回ったことがある。
それは何回にも分けてだ。
あれは本当に箕面の各地に点在しておりハイキングの定番目標地点にもなっている。コースこそハイキング向けではあるが、基本的に一日で回るものではなく、今日はここに行こうというようなそれぞれが一つの目標になりうる類のものだ。
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今日も日差しが暑くなりそうだ。
以前ビジターセンターでの出来事。
「先ほどのご老人は八天石蔵を一日で全て回って来たそうだ」
八天石蔵とは、
勝尾寺の寺領の境界の明示に四天王と四明王の像を埋めたと伝わるもので、箕面各地8箇所に点在している重要文化財だ。
八天石蔵は私も全て回ったことがある。
それは何回にも分けてだ。
あれは本当に箕面の各地に点在しておりハイキングの定番目標地点にもなっている。コースこそハイキング向けではあるが、基本的に一日で回るものではなく、今日はここに行こうというようなそれぞれが一つの目標になりうる類のものだ。
ずいぶん時間が経ち、単独行故ハイキングに似つかわしく無い重い荷物を背負って箕面の道の多くを歩いた。
力もそれなりについて来たのは脚のフォルムの変化からも感じられる。
今の力であれば八天石蔵を全て一日で回り切れるかもしれない。
いよいよ新規で歩く所もなくなって来た所だ。
ヤマレコに登録した記録だけで100に迫ろうというのに未だにアカウントはマイナーなまま。
営業ベタもあろうが、人気の山域に移行せず内容はマニア向け。自分の覚え書きや目標に偏り過ぎているのは明白だ。
箕面は初心者・初級者向けのハイキングコースが特に充実した山域で、バリエーション中心の記録はいわば需要と供給のミスマッチである。
そろそろ誰も歩かない危険な道ばかり歩くのではなく、少しはみんなが身近に感じ興味があるであろうコースを提案してみるのもいいかもしれない。
八天石蔵は箕面の魅力を伝えるには打ってつけのテーマだ。
そして自分の脚力・ハイキング力を試す頃合いだと思った。
今日の山行は八天石蔵をまとめて一つのコースとして歩く提案をすべく挑もうと思う。
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ずいぶん時間が経ち、単独行故ハイキングに似つかわしく無い重い荷物を背負って箕面の道の多くを歩いた。
力もそれなりについて来たのは脚のフォルムの変化からも感じられる。
今の力であれば八天石蔵を全て一日で回り切れるかもしれない。
いよいよ新規で歩く所もなくなって来た所だ。
ヤマレコに登録した記録だけで100に迫ろうというのに未だにアカウントはマイナーなまま。
営業ベタもあろうが、人気の山域に移行せず内容はマニア向け。自分の覚え書きや目標に偏り過ぎているのは明白だ。
箕面は初心者・初級者向けのハイキングコースが特に充実した山域で、バリエーション中心の記録はいわば需要と供給のミスマッチである。
そろそろ誰も歩かない危険な道ばかり歩くのではなく、少しはみんなが身近に感じ興味があるであろうコースを提案してみるのもいいかもしれない。
八天石蔵は箕面の魅力を伝えるには打ってつけのテーマだ。
そして自分の脚力・ハイキング力を試す頃合いだと思った。
今日の山行は八天石蔵をまとめて一つのコースとして歩く提案をすべく挑もうと思う。
遂に箕面駅内部から重機コーナーが消失した。
毎週見ていたのでちょっと寂しくもあるが、
スペースが広々としている。
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遂に箕面駅内部から重機コーナーが消失した。
毎週見ていたのでちょっと寂しくもあるが、
スペースが広々としている。
普通に歩いてはいるが、一週間経ってもまだ体の重さが抜け切っていない。よくあることなのだが、思い当たる所もある。異常事態かもしれない。
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普通に歩いてはいるが、一週間経ってもまだ体の重さが抜け切っていない。よくあることなのだが、思い当たる所もある。異常事態かもしれない。
瀧安寺。
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瀧安寺。
山本珈琲店。
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山本珈琲店。
通常ならここで時間を消費しないのだが、
ビジターセンターまで持つか不安なため、滝壺支店で花を摘むか。長時間の山行ということでトイレが普通に挟めるのはポイントが高い。
今日のルート取りはそれも含めたリスク対策の手厚いルートということが序盤で早速証明された。
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通常ならここで時間を消費しないのだが、
ビジターセンターまで持つか不安なため、滝壺支店で花を摘むか。長時間の山行ということでトイレが普通に挟めるのはポイントが高い。
今日のルート取りはそれも含めたリスク対策の手厚いルートということが序盤で早速証明された。
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ニャンズは別居中。
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ニャンズは別居中。
大日駐車場。
満車とはいかないまでもかなり停まっている。
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大日駐車場。
満車とはいかないまでもかなり停まっている。
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コガネムシ。
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コガネムシ。
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キツネノカミソリ。
派手な花ではないがたまに見かけるとちょっと嬉しくなるものだ。
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キツネノカミソリ。
派手な花ではないがたまに見かけるとちょっと嬉しくなるものだ。
ビジターセンター着。
すんなり着いたように見えるが、体調不良と腹痛を抱えいつ終了を宣言してもおかしくない状態だ。
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ビジターセンター着。
すんなり着いたように見えるが、体調不良と腹痛を抱えいつ終了を宣言してもおかしくない状態だ。
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海老マヨがなかったので…。
炙りというか、普通にシャケフレークになってたような。
私はおにぎりを食べると体調が分かる。
やはり喉を通りにくい。
夏の暑い時にはよくあることだし後半にかけて調子が上がって来ることも多いのだが…。
ここ数日、飲み物が喉越し10倍位に感じる程胸がつっかえる謎の症状に悩まされて来た。喉が痛むいつもの風邪の類とは全く異なる初めての体験に重病発露を想像せずにはおれなかった。
週末にかけて回復して来たため、結局病院にかかっていないがまだ全快には程遠い。
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海老マヨがなかったので…。
炙りというか、普通にシャケフレークになってたような。
私はおにぎりを食べると体調が分かる。
やはり喉を通りにくい。
夏の暑い時にはよくあることだし後半にかけて調子が上がって来ることも多いのだが…。
ここ数日、飲み物が喉越し10倍位に感じる程胸がつっかえる謎の症状に悩まされて来た。喉が痛むいつもの風邪の類とは全く異なる初めての体験に重病発露を想像せずにはおれなかった。
週末にかけて回復して来たため、結局病院にかかっていないがまだ全快には程遠い。
いつものように募金箱にお参り。
無事に帰れますように。
今日の旅の無事を願うだけというのはあまり無い。
今はそういう状態ということだと思う。
お腹に爆弾を抱えたまま進むのは厳しいため再度空っぽにしてから下痢止め。
よりによって脚試しの今日この体調とはなかなかの試練。
箕面なら知らぬ道は無い(とまでは言ってない)と豪語するジャンキーが八天一日で全制覇のモデルコースを提案するぜと息巻いて、僅か一天で終了などというなかなか恥ずかしい記録を打ち立てんとしている。達成の暁にはせめて笑ってくれたまえか。
これは見ものだぞ。
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いつものように募金箱にお参り。
無事に帰れますように。
今日の旅の無事を願うだけというのはあまり無い。
今はそういう状態ということだと思う。
お腹に爆弾を抱えたまま進むのは厳しいため再度空っぽにしてから下痢止め。
よりによって脚試しの今日この体調とはなかなかの試練。
箕面なら知らぬ道は無い(とまでは言ってない)と豪語するジャンキーが八天一日で全制覇のモデルコースを提案するぜと息巻いて、僅か一天で終了などというなかなか恥ずかしい記録を打ち立てんとしている。達成の暁にはせめて笑ってくれたまえか。
これは見ものだぞ。
シオヤアブ、最近食事中に遭遇することが多い。
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シオヤアブ、最近食事中に遭遇することが多い。
奴は我ら八天石蔵の中でも最弱…違う違う、
単に一番近いだけだ。
まずは一番手大威徳明王の石蔵からスタート。
そしてゴール…となりかねない我が体調の口惜しい事。
ロープを高山選手する所から始まる。
なぜかずっと気になっていたのだが、ロープを張っておかないと車が入って来るのかもしれない。
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奴は我ら八天石蔵の中でも最弱…違う違う、
単に一番近いだけだ。
まずは一番手大威徳明王の石蔵からスタート。
そしてゴール…となりかねない我が体調の口惜しい事。
ロープを高山選手する所から始まる。
なぜかずっと気になっていたのだが、ロープを張っておかないと車が入って来るのかもしれない。
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公民館のような建物。
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公民館のような建物。
ロープの中に入ることに気付けないと到達できず、
分からん殺しされる所が意外とクジンシーだ。
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ロープの中に入ることに気付けないと到達できず、
分からん殺しされる所が意外とクジンシーだ。
八天未申方大威徳明王石蔵。
ビジターセンターからこんなに近い所にある名所旧跡をあなたも。
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八天未申方大威徳明王石蔵。
ビジターセンターからこんなに近い所にある名所旧跡をあなたも。
ここで見られるのは石柱。
像はどこやねんというのは無しだ。
かつてここに像が埋め納められていたという場所だ。
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ここで見られるのは石柱。
像はどこやねんというのは無しだ。
かつてここに像が埋め納められていたという場所だ。
少々体調が良くなくても最悪勝尾寺でバスという手があるためもう少し様子を見る。
腹具合的にも勝尾寺園地まではなんとかなる。
撤退を決めるとしたらそのタイミングか。
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少々体調が良くなくても最悪勝尾寺でバスという手があるためもう少し様子を見る。
腹具合的にも勝尾寺園地まではなんとかなる。
撤退を決めるとしたらそのタイミングか。
先週のような自然歩道側でなく、一般道を進んでいる。
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先週のような自然歩道側でなく、一般道を進んでいる。
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途中にある分岐。
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途中にある分岐。
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貴重な日陰を縫うようにして進む。
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貴重な日陰を縫うようにして進む。
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ここも分岐。
入るのはここでは無い。
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ここも分岐。
入るのはここでは無い。
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栗。
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栗。
目的地に来た。
体力など0で元々。
奴を倒すなど気力だけで十分よと強がる。
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目的地に来た。
体力など0で元々。
奴を倒すなど気力だけで十分よと強がる。
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入る分岐を間違わなければ割とスムーズだが、失敗すると時間ロスが大きい。
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入る分岐を間違わなければ割とスムーズだが、失敗すると時間ロスが大きい。
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分岐の中の分岐。
左側の高くなっていく方に進む。
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分岐の中の分岐。
左側の高くなっていく方に進む。
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暑いし体調もハラグアイも異国情緒に溢れている。
手負いが一番強いというぞ。
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暑いし体調もハラグアイも異国情緒に溢れている。
手負いが一番強いというぞ。
道標が見えてきた。
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道標が見えてきた。
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実は以前はこれがなく、見落としがちだった。
今は定番のハイキングコースとして再整備されユーザーフレンドリーだ。
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実は以前はこれがなく、見落としがちだった。
今は定番のハイキングコースとして再整備されユーザーフレンドリーだ。
細い斜面の道を降りていく。
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細い斜面の道を降りていく。
向かいに道路が見える。
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向かいに道路が見える。
一層急になった下り。ロープが設置されている。
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一層急になった下り。ロープが設置されている。
周囲の杉より一際大きな杉が見える。
八天杉だ。
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周囲の杉より一際大きな杉が見える。
八天杉だ。
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第二陣の姿を捉えた。
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第二陣の姿を捉えた。
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この大きな杉は、気にしていないと気付かないこともあるが、道路側からもしっかり見ることができる。
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この大きな杉は、気にしていないと気付かないこともあるが、道路側からもしっかり見ることができる。
本体。
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本体。
八天午未方増長天石蔵。
八天杉と一緒に観賞することができお得だ。
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八天午未方増長天石蔵。
八天杉と一緒に観賞することができお得だ。
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非常に立派。
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非常に立派。
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しっかり整備されている。
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しっかり整備されている。
杉の樹液滴る道。
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杉の樹液滴る道。
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道標まで戻った。
ここまで十分頑張った感があるなら、このまま五号線を歩き切って勝尾寺でフィニッシュしてもいいと思う。
むしろ今の私がその流れのような気がするが、まだやれる…はずだ。基礎能力が8%程度低下していても勝てるものは勝てるレース。
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道標まで戻った。
ここまで十分頑張った感があるなら、このまま五号線を歩き切って勝尾寺でフィニッシュしてもいいと思う。
むしろ今の私がその流れのような気がするが、まだやれる…はずだ。基礎能力が8%程度低下していても勝てるものは勝てるレース。
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まだ身体をやられただけなら引き返して続行する。
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まだ身体をやられただけなら引き返して続行する。
表情豊かな5号線の道標。
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表情豊かな5号線の道標。
満身創痍ながら分岐まで戻って来た。
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満身創痍ながら分岐まで戻って来た。
さっき通らなかった方の分岐に進む。
アップダウンのあまり無い林道。
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さっき通らなかった方の分岐に進む。
アップダウンのあまり無い林道。
久々にしらみ地蔵に会える。
体調は戻らないが勝尾寺に近づいているので気力で繋ぎたい。
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久々にしらみ地蔵に会える。
体調は戻らないが勝尾寺に近づいているので気力で繋ぎたい。
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人工林の独特な木漏れ日もいいものだ。
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人工林の独特な木漏れ日もいいものだ。
丸太橋。
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丸太橋。
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このはし渡るべからず。
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このはし渡るべからず。
何かが封印してある。
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何かが封印してある。
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なんとか到達。
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なんとか到達。
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しらみ地蔵さんにお参り。
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しらみ地蔵さんにお参り。
今日は誰かが変えてくれているのか水も綺麗だ。
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今日は誰かが変えてくれているのか水も綺麗だ。
脇のベンチで一旦長めの休憩を挟む。
涼しいとまでは言えないが風が抜ける場所で
多少落ち着いた気がしないでも無い。
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脇のベンチで一旦長めの休憩を挟む。
涼しいとまでは言えないが風が抜ける場所で
多少落ち着いた気がしないでも無い。
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近くの七町石。
ここから勝尾寺まで正しいルートで歩けば一町石まで全て見ることができる。
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近くの七町石。
ここから勝尾寺まで正しいルートで歩けば一町石まで全て見ることができる。
軍荼利明王の石蔵へは多少登りがきつい。
戻るにしても南に向かうにしてもそれなりにきついのだからと、このまま進むことにした。
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軍荼利明王の石蔵へは多少登りがきつい。
戻るにしても南に向かうにしてもそれなりにきついのだからと、このまま進むことにした。
0
これは案外存亡を賭けた戦いかもしれない。
身を削り多くの記録を上梓しても一向に芽が出ないまま。
このまま消えゆくわけにはいかぬ。
靴跡を残さねば…。
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これは案外存亡を賭けた戦いかもしれない。
身を削り多くの記録を上梓しても一向に芽が出ないまま。
このまま消えゆくわけにはいかぬ。
靴跡を残さねば…。
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程なく六町石が現れた。
あと5つもあるという現実が重くのしかかる。
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程なく六町石が現れた。
あと5つもあるという現実が重くのしかかる。
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五町石。
本来なら七つの町石を巡るのはきつい行程ではないと思う。
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五町石。
本来なら七つの町石を巡るのはきつい行程ではないと思う。
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目的地に到着。
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目的地に到着。
八天午方軍荼利明王石蔵。
以前来た時の印象では険しい場所にあったように感じていたが、思いの外早く辿り着けた。
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八天午方軍荼利明王石蔵。
以前来た時の印象では険しい場所にあったように感じていたが、思いの外早く辿り着けた。
勝尾寺まではそう遠くない。
ひとまず行き倒れることはなさそうだ。
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勝尾寺まではそう遠くない。
ひとまず行き倒れることはなさそうだ。
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以降は道もかなり整っている。
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以降は道もかなり整っている。
そばにあるお地蔵さんにお参りしていく。
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そばにあるお地蔵さんにお参りしていく。
以前からあるドラム缶。
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以前からあるドラム缶。
町石を巡るミッションも半分を超えた。
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町石を巡るミッションも半分を超えた。
アク(不空成就如来)阿闍梨圓経
と個別の名前が記されている。
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アク(不空成就如来)阿闍梨圓経
と個別の名前が記されている。
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キリーク(阿弥陀如来)阿闍梨顕
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キリーク(阿弥陀如来)阿闍梨顕
三町石。
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三町石。
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別の分岐との合流点。
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別の分岐との合流点。
自然研究路5号線への分岐。
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自然研究路5号線への分岐。
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もちろん分岐に入らず勝尾寺方面へ下って行く。
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もちろん分岐に入らず勝尾寺方面へ下って行く。
タラーク(宝生如来)阿闍梨高
二町石。
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タラーク(宝生如来)阿闍梨高
二町石。
ひっそりとある急下り分岐。
入ると今回の目的を達成できなくなるためそのまま勝尾寺に下る。
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ひっそりとある急下り分岐。
入ると今回の目的を達成できなくなるためそのまま勝尾寺に下る。
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町石の説明書き。
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町石の説明書き。
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ウーン(阿閦如来)阿闍梨圓
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ウーン(阿閦如来)阿闍梨圓
一町石。
七つの町石を巡る旅はここで終了。
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一町石。
七つの町石を巡る旅はここで終了。
あとは勝尾寺に向かう階段を降りるのみ。
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あとは勝尾寺に向かう階段を降りるのみ。
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勝尾寺着。
一大観光地でもあるここを目的にするハイキングも多く、バスも出ている。
エスケープポイントだ。
今の体調を考えればここで終了というのも悪くはない。
だがどうだ。
次の目標は勝尾寺園地の少し手前にある。
ここまで来てあと少しも動けないという状態かというと、自力で歩いて帰る位の余力は残してある。入り口までは行ってみよう。
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勝尾寺着。
一大観光地でもあるここを目的にするハイキングも多く、バスも出ている。
エスケープポイントだ。
今の体調を考えればここで終了というのも悪くはない。
だがどうだ。
次の目標は勝尾寺園地の少し手前にある。
ここまで来てあと少しも動けないという状態かというと、自力で歩いて帰る位の余力は残してある。入り口までは行ってみよう。
人気の記念撮影スポット。
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人気の記念撮影スポット。
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先ほど出て来たのは奥の階段。
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先ほど出て来たのは奥の階段。
もうひと頑張りしてみるのも悪くない。
勝尾寺には入らず、奥にある勝尾寺園地を目指す。
ハイキング的には勝尾寺園地の方が目的地としては一般的かもしれない。
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もうひと頑張りしてみるのも悪くない。
勝尾寺には入らず、奥にある勝尾寺園地を目指す。
ハイキング的には勝尾寺園地の方が目的地としては一般的かもしれない。
勝尾寺園地入り口。
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勝尾寺園地入り口。
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第四の石蔵は勝尾寺園地の手前、ここの右手、看板の奥にある。
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第四の石蔵は勝尾寺園地の手前、ここの右手、看板の奥にある。
持国天の石蔵への道。
体調はまだ戻らない。
通常のハイキングであれば園地が目的地であったり、持国天が目的地であったりは珍しいことではない。
ここを登りきる事が出来れば一つの基準を達したと言えると思う。リタイヤしてもこの体調でよく頑張ったと思えるかもしれない。
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持国天の石蔵への道。
体調はまだ戻らない。
通常のハイキングであれば園地が目的地であったり、持国天が目的地であったりは珍しいことではない。
ここを登りきる事が出来れば一つの基準を達したと言えると思う。リタイヤしてもこの体調でよく頑張ったと思えるかもしれない。
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これまでの石蔵と違うのは、このための独立したコースが設置されている事。
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これまでの石蔵と違うのは、このための独立したコースが設置されている事。
我が園地入りを阻む目標、越えてみせよう。
いざ参らん。
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我が園地入りを阻む目標、越えてみせよう。
いざ参らん。
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検索すると変形菌と出る。
土の塊の蜂の巣のようのも見える。
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検索すると変形菌と出る。
土の塊の蜂の巣のようのも見える。
休憩ポイントがある。
ありがたい申し出ながら、今はその時ではない。
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休憩ポイントがある。
ありがたい申し出ながら、今はその時ではない。
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この辺りはアップダウンがあり若干迷いやすい。
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この辺りはアップダウンがあり若干迷いやすい。
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囲われた泉のようなものがある。
これは以前から謎なのだが、湧き水なのか、何かを保護しているのかなど想像は膨らむが詳細不明。
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囲われた泉のようなものがある。
これは以前から謎なのだが、湧き水なのか、何かを保護しているのかなど想像は膨らむが詳細不明。
一旦下ってから登る。
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一旦下ってから登る。
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地形図では分かりにくいポイント。
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地形図では分かりにくいポイント。
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ここまで来れば勝利は目前。
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ここまで来れば勝利は目前。
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美しい木漏れ日の奥に東屋が見える。
代表写真候補に考える位好きな景色になった。
全部回り切って八天の合体写真を代表写真にする方に気持ちが戻りかかっている。
ここを乗り越えれば、あと一つ。
実際にはあと四つあるのだが、
次に来る最大の山場さえ越えれば勝利も同然という計算が出来始めている。
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美しい木漏れ日の奥に東屋が見える。
代表写真候補に考える位好きな景色になった。
全部回り切って八天の合体写真を代表写真にする方に気持ちが戻りかかっている。
ここを乗り越えれば、あと一つ。
実際にはあと四つあるのだが、
次に来る最大の山場さえ越えれば勝利も同然という計算が出来始めている。
目指していた石蔵もそこにある。
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目指していた石蔵もそこにある。
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標石の周囲は広く取られ厳重に護られている。
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標石の周囲は広く取られ厳重に護られている。
これを求めて来た。
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これを求めて来た。
八天辰巳方持国天王石蔵。
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八天辰巳方持国天王石蔵。
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石蔵のみならず、眺望も良いので展望台の休憩ポイントとしても人気が高い。
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石蔵のみならず、眺望も良いので展望台の休憩ポイントとしても人気が高い。
雲の流れもよく見晴らし良好だ。
0
雲の流れもよく見晴らし良好だ。
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ミヤマクワガタの残骸。
亡骸はよく見かけるのだが、野生のミヤマクワガタの生態は未だに箕面で見た事がない。直近では動いてはいるがケンシロウに秘孔を突かれたような状態の個体を見かけた。
生きた姿で会いたいものだ。
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ミヤマクワガタの残骸。
亡骸はよく見かけるのだが、野生のミヤマクワガタの生態は未だに箕面で見た事がない。直近では動いてはいるがケンシロウに秘孔を突かれたような状態の個体を見かけた。
生きた姿で会いたいものだ。
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景色を楽しみながら長めの休憩。
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景色を楽しみながら長めの休憩。
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補給。
思えば少しずつ足取りは軽くなっている。
後半から楽になってくる理由の一つに補給で荷物の重量が軽くなるというのもあるかもしれない。
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補給。
思えば少しずつ足取りは軽くなっている。
後半から楽になってくる理由の一つに補給で荷物の重量が軽くなるというのもあるかもしれない。
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今日、ここで終了にしても構わないと思えた。
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今日、ここで終了にしても構わないと思えた。
三本セットのビルが気になる。
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三本セットのビルが気になる。
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降りよう。
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降りよう。
登山道を離れた所に何故かリボンが並んでいる。
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登山道を離れた所に何故かリボンが並んでいる。
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先ほど見た囲われた泉。
完全に枯れている時もあるし、あまり綺麗なものでもない。
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先ほど見た囲われた泉。
完全に枯れている時もあるし、あまり綺麗なものでもない。
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来た時とは別の道を辿って降りる。
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来た時とは別の道を辿って降りる。
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程なく麓まで降りて来た。
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程なく麓まで降りて来た。
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マルミノヤマゴボウ?
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マルミノヤマゴボウ?
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個性的な風貌の花。
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個性的な風貌の花。
鮮烈なマゼンタに黒い粒が目を引く。
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鮮烈なマゼンタに黒い粒が目を引く。
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石蔵への反対側の入り口。
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石蔵への反対側の入り口。
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勝尾寺園地入り。
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勝尾寺園地入り。
トイレ休憩可。
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トイレ休憩可。
休憩に使えるウイングハウス。
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休憩に使えるウイングハウス。
休む間も無くここに来ていた。
勝尾寺園地の奥にある郷土の森。
更に奥に目指す石蔵のルートがある。
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休む間も無くここに来ていた。
勝尾寺園地の奥にある郷土の森。
更に奥に目指す石蔵のルートがある。
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ここから先は死線ぞ。
あくまでハイキングという前提ではあるが、
立地も相まって八天石蔵の中でも最難関と名高い降三世明王の石蔵ルート。
ここを歩くには条件がある。
勝尾寺園地自体箕面駅から遠く、奥を探索するにはある程度時間を残しておかなければならないことだ。
改善の傾向はあるとはいえ、未だに戻らぬ体調。
もう十分やったではないか。引き返しても良いのではないか。
それでも行くのか?
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ここから先は死線ぞ。
あくまでハイキングという前提ではあるが、
立地も相まって八天石蔵の中でも最難関と名高い降三世明王の石蔵ルート。
ここを歩くには条件がある。
勝尾寺園地自体箕面駅から遠く、奥を探索するにはある程度時間を残しておかなければならないことだ。
改善の傾向はあるとはいえ、未だに戻らぬ体調。
もう十分やったではないか。引き返しても良いのではないか。
それでも行くのか?
何をいう。
先週歩いているのでこの先がどういう所かは全て覚えている。
元気な時なら余裕を持って、今の状態でも十分こなせる重さ。
時間は今の所足りている。腹の神もすっかり鎮まっているため引返す理由もなくなりつつある。
どのみち来週同じことをやっても結局暑くてしんどいぞ。
ならば山を舐めない大人のふりをしてわざわざ負けてやる必要はないではないか。
脳内会議は全会一致で決戦に向かう事に決定。
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何をいう。
先週歩いているのでこの先がどういう所かは全て覚えている。
元気な時なら余裕を持って、今の状態でも十分こなせる重さ。
時間は今の所足りている。腹の神もすっかり鎮まっているため引返す理由もなくなりつつある。
どのみち来週同じことをやっても結局暑くてしんどいぞ。
ならば山を舐めない大人のふりをしてわざわざ負けてやる必要はないではないか。
脳内会議は全会一致で決戦に向かう事に決定。
郷土の森を示す看板。
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郷土の森を示す看板。
郷土の森内部の階段。
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郷土の森内部の階段。
分岐が近づく。
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分岐が近づく。
最近はこちらの分岐をよく使う。
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最近はこちらの分岐をよく使う。
階段になっていない通常の分岐で進む。
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階段になっていない通常の分岐で進む。
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北摂霊園まで1.3kmとのこと。
滝からビジターセンターより短い?
実際はもっと長く感じるが、距離にすると意外と短いものだ。
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北摂霊園まで1.3kmとのこと。
滝からビジターセンターより短い?
実際はもっと長く感じるが、距離にすると意外と短いものだ。
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小さな沢を渡渉し先へ。
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小さな沢を渡渉し先へ。
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分岐の交差点に来た。
ここは峠。
戻るならここだが、もう心は決まっている。
石蔵を巡る戦いの天王山。
ここを越えればあとは下山方向なのでどうとでもなる。
そういうコース組をしたはずだ。
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分岐の交差点に来た。
ここは峠。
戻るならここだが、もう心は決まっている。
石蔵を巡る戦いの天王山。
ここを越えればあとは下山方向なのでどうとでもなる。
そういうコース組をしたはずだ。
初めての場合は撤退を検討する時間帯ではあるが、
このコースは既に何度も踏破済みで先週も歩いている。
若干上がりつつある調子。休み休み行っても時間は十分。
腹の神を鎮める二度に渡る長い入山祈祷のせいで予定が大幅に押してしまったが、そういうトラブルを含めてもそれなりに順調だと思う。
私の予定では遅くとも17時までに北摂霊園で、日没までに一般道に出て八天を統一し、何も追加しなかった場合ヘッドライトを使わずに下山できる計算になっている。
…がそれは表向きの話で、いつもの感じなら大体何かオプション(興味深いものを見つけてセルフ撮影会とか、新ルート開拓とか)があって、5時間程度かけてライトアップ時間中(21時まで)に滝道で下山というのが現実的な予定だ。
一般的なハイキングでは通常夕方までに下山しヘッドライトを使わないらしいので、この季節なら朝出て12時にはここに居る位のペースが適切ではないかと思う。
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初めての場合は撤退を検討する時間帯ではあるが、
このコースは既に何度も踏破済みで先週も歩いている。
若干上がりつつある調子。休み休み行っても時間は十分。
腹の神を鎮める二度に渡る長い入山祈祷のせいで予定が大幅に押してしまったが、そういうトラブルを含めてもそれなりに順調だと思う。
私の予定では遅くとも17時までに北摂霊園で、日没までに一般道に出て八天を統一し、何も追加しなかった場合ヘッドライトを使わずに下山できる計算になっている。
…がそれは表向きの話で、いつもの感じなら大体何かオプション(興味深いものを見つけてセルフ撮影会とか、新ルート開拓とか)があって、5時間程度かけてライトアップ時間中(21時まで)に滝道で下山というのが現実的な予定だ。
一般的なハイキングでは通常夕方までに下山しヘッドライトを使わないらしいので、この季節なら朝出て12時にはここに居る位のペースが適切ではないかと思う。
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こちらはルートではない。
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こちらはルートではない。
普通に見て分かる位の登り。
既に尾根感があり、いい感じに視界が確保されているので何かが飛び出してくる系の恐怖は低め。
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普通に見て分かる位の登り。
既に尾根感があり、いい感じに視界が確保されているので何かが飛び出してくる系の恐怖は低め。
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周囲に比べてかなり高い所を行く。
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周囲に比べてかなり高い所を行く。
淡々と続く尾根の登り。
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淡々と続く尾根の登り。
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奥を見るとどんどん高度が上がっていくのがわかる。
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奥を見るとどんどん高度が上がっていくのがわかる。
ダウンロードがしっかりできていないのか、オレンジのポイントが消えている区画がある。
既知のルートなので問題ないが、初めてのルートだった場合困ったことになる。
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ダウンロードがしっかりできていないのか、オレンジのポイントが消えている区画がある。
既知のルートなので問題ないが、初めてのルートだった場合困ったことになる。
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ハイキングコースということで、一定の安心感がありつつの登りを楽しむことができる。
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ハイキングコースということで、一定の安心感がありつつの登りを楽しむことができる。
そこそこ急角度の岩場のような場所もある。
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そこそこ急角度の岩場のような場所もある。
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振り返ると、初見でここを下るのは少し勇気がいるかもしれないと思った。
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振り返ると、初見でここを下るのは少し勇気がいるかもしれないと思った。
角度が増して行く。
慣れないと少し大変かもしれない。
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角度が増して行く。
慣れないと少し大変かもしれない。
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角度がきつめで部分的に滑りやすい場所もある。急斜面での滑落は大怪我に繋がりやすいので注意が必要。
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角度がきつめで部分的に滑りやすい場所もある。急斜面での滑落は大怪我に繋がりやすいので注意が必要。
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少し道の雰囲気が変わった。
何かの前触れだ。
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少し道の雰囲気が変わった。
何かの前触れだ。
そして遂にその姿が見え始めた。
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そして遂にその姿が見え始めた。
目標としていた降三世明王石蔵の道標。
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目標としていた降三世明王石蔵の道標。
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到着。
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到着。
八天卯方降三世明王石蔵。
ハイキングというにはちょっと辺境の位置にあるため足を延ばしにくい。八天石蔵の中でも最難関でありながら、コースの通過点という二つの側面を併せ持つ。
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八天卯方降三世明王石蔵。
ハイキングというにはちょっと辺境の位置にあるため足を延ばしにくい。八天石蔵の中でも最難関でありながら、コースの通過点という二つの側面を併せ持つ。
今日ここに来たかった理由がもう一つ。
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今日ここに来たかった理由がもう一つ。
先週来た時はまだ生えたてだったオオオニテングダケ。
普通のキノコなら次の週まで同じ場所に生え続けているということはなかなかないのだが、非常に大型になる本種ならもしかしたらということで楽しみにしていた。
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先週来た時はまだ生えたてだったオオオニテングダケ。
普通のキノコなら次の週まで同じ場所に生え続けているということはなかなかないのだが、非常に大型になる本種ならもしかしたらということで楽しみにしていた。
立派な傘。
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立派な傘。
全てが立派。
しかも非常に状態がいい。
襟巻きが成長過程で破れやすく綺麗に残るのは珍しいらしい。
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全てが立派。
しかも非常に状態がいい。
襟巻きが成長過程で破れやすく綺麗に残るのは珍しいらしい。
冷却フィルターのように深く並んだヒダ。
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冷却フィルターのように深く並んだヒダ。
カチカチに見えるが実際はキノコらしく弾力がありボヨンというかテロンとしている。
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カチカチに見えるが実際はキノコらしく弾力がありボヨンというかテロンとしている。
傘上部には特に匂いはなく、ヒダの辺りを匂うと塩素消毒に失敗して汗臭さが残ったような酸っぱい感のある香りがする。
臭さでいうと真夏に一日歩き回り汗を垂れ流した乾燥し切らないシャツには遠く及ばない大人しさだと思う。
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傘上部には特に匂いはなく、ヒダの辺りを匂うと塩素消毒に失敗して汗臭さが残ったような酸っぱい感のある香りがする。
臭さでいうと真夏に一日歩き回り汗を垂れ流した乾燥し切らないシャツには遠く及ばない大人しさだと思う。
足元のヒビ割れは成長過程の特徴でチャームポイント。
所々でくるりと巻いた重ね着がある。
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足元のヒビ割れは成長過程の特徴でチャームポイント。
所々でくるりと巻いた重ね着がある。
ランダムな鮫肌風。
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ランダムな鮫肌風。
裂けたり割れたりしているというより、そういう形状を思わせる縁取り。
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裂けたり割れたりしているというより、そういう形状を思わせる縁取り。
ストックの柄では分かりにくいかも知れないので手を乗せてみた。
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ストックの柄では分かりにくいかも知れないので手を乗せてみた。
武器になる位大きい。
種類的には毒キノコである可能性が高く、
こんなもので殴りかかったら自分がダメージを負いそうであるが…。
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武器になる位大きい。
種類的には毒キノコである可能性が高く、
こんなもので殴りかかったら自分がダメージを負いそうであるが…。
疲れも吹き飛ぶ再会だった。
離れようとしては思い残すことができ何度か引き返すような名残惜しさがある。
山には予想外のこういう時間の消費がつきもので、私のどんぶり勘定はいつも倍くらいに膨れ上がるものだ。
まっこと名残惜しいが時間が足りなくなる前に先を急ごう。
このルート単体のゴールの北摂霊園に到着してもそれで終わりにはならない。まだ五蔵。今日のプログラムは八天石蔵の縦走を完遂してこそのものだ。
下山まで含めるとやはり時間はかなり多く見積もっておく必要がある。
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疲れも吹き飛ぶ再会だった。
離れようとしては思い残すことができ何度か引き返すような名残惜しさがある。
山には予想外のこういう時間の消費がつきもので、私のどんぶり勘定はいつも倍くらいに膨れ上がるものだ。
まっこと名残惜しいが時間が足りなくなる前に先を急ごう。
このルート単体のゴールの北摂霊園に到着してもそれで終わりにはならない。まだ五蔵。今日のプログラムは八天石蔵の縦走を完遂してこそのものだ。
下山まで含めるとやはり時間はかなり多く見積もっておく必要がある。
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北摂霊園まで1.0km…さっき1.3kmと言っていたが、300mしか進んでいないのか?
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北摂霊園まで1.0km…さっき1.3kmと言っていたが、300mしか進んでいないのか?
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さて、このルートのきつい所は、石蔵を見たからと言ってそのまま終了とはならない点だ。
石蔵はむしろ中間地点。これだけが目的なら引き返せばいいのだが、ルートのゴールはもっと奥の北摂霊園にある。
石蔵は引き返す位ならそもそも挑まないと言う程中途半端な中程の位置だ。
時間が必要なのだ。
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さて、このルートのきつい所は、石蔵を見たからと言ってそのまま終了とはならない点だ。
石蔵はむしろ中間地点。これだけが目的なら引き返せばいいのだが、ルートのゴールはもっと奥の北摂霊園にある。
石蔵は引き返す位ならそもそも挑まないと言う程中途半端な中程の位置だ。
時間が必要なのだ。
ツイン鉄塔。
降三世ツインタワーとかアベック鉄塔とか言った方が何となく雰囲気が出る気がする。
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ツイン鉄塔。
降三世ツインタワーとかアベック鉄塔とか言った方が何となく雰囲気が出る気がする。
ここで仕切り直し。
ドリンクを交換し、荷物も一段軽くなった。
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ここで仕切り直し。
ドリンクを交換し、荷物も一段軽くなった。
イナゴのようにも見えるがトノサマバッタの幼虫?
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イナゴのようにも見えるがトノサマバッタの幼虫?
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急な関電階段を交えてさらにギアを上げてくる尾根。
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急な関電階段を交えてさらにギアを上げてくる尾根。
階段もぐんにゃり。
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階段もぐんにゃり。
一旦登りが落ち着いた。
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一旦登りが落ち着いた。
ここまで来ると引き返すより完遂した方が体力的に楽かもしれない。
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ここまで来ると引き返すより完遂した方が体力的に楽かもしれない。
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リボンが風に揺れる。
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リボンが風に揺れる。
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鞍部。
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鞍部。
多少日が傾いて来ているのが分かる。
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多少日が傾いて来ているのが分かる。
最後の登り。
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最後の登り。
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斜面には倒された杉が重なっている。
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斜面には倒された杉が重なっている。
チェックポイントが見えて来た。
先はまだ長いが、勝利は確信。
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チェックポイントが見えて来た。
先はまだ長いが、勝利は確信。
看板群。
休憩場所でもあるが、先を急ぐ。
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看板群。
休憩場所でもあるが、先を急ぐ。
関電道でもあるルート。
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関電道でもあるルート。
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北摂霊園のすぐ横に来た。
実際に入れるのはまだかなり先だ。
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北摂霊園のすぐ横に来た。
実際に入れるのはまだかなり先だ。
日差しが強く暑そうに見えるが、北摂霊園近くは風が強く涼しい。
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日差しが強く暑そうに見えるが、北摂霊園近くは風が強く涼しい。
小さな虫がいる。
最近よく見るアレだ。
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小さな虫がいる。
最近よく見るアレだ。
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時間が遅くなって多少涼しくなって来たこともあるが、何よりこの辺り独特の立地で吹き抜ける風が心地よい。
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時間が遅くなって多少涼しくなって来たこともあるが、何よりこの辺り独特の立地で吹き抜ける風が心地よい。
日差しは強く暑いはずなのだが…。
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日差しは強く暑いはずなのだが…。
分岐の眺望ポイントに入る。
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分岐の眺望ポイントに入る。
非常に見晴らしがいい。
ただ日差しをもろに受ける。
見た目の割に風の通りは良くなく、少し鑑賞したのちここを離れた。
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非常に見晴らしがいい。
ただ日差しをもろに受ける。
見た目の割に風の通りは良くなく、少し鑑賞したのちここを離れた。
見た目通りの日差しの強さ。
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見た目通りの日差しの強さ。
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風を浴びる度に気力が回復していくようだ。
もう天王山は越えてランディング態勢に入ろうという所、どうしようも無いスロースターターだ。
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風を浴びる度に気力が回復していくようだ。
もう天王山は越えてランディング態勢に入ろうという所、どうしようも無いスロースターターだ。
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霊園バスが走っているのを見るのは稀。
普段から到着するのが遅く、閉園後とかになるから…。
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霊園バスが走っているのを見るのは稀。
普段から到着するのが遅く、閉園後とかになるから…。
いよいよ北摂霊園に突入。
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いよいよ北摂霊園に突入。
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北摂霊園着。
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北摂霊園着。
閉園前に入ることができたのは久々だ。
普段の遅さ故か、ハイカーとすれ違った記憶はほぼない。
あくまでもここは霊園。
あまりハイカーが営業時間内にうろうろして目立つのもどうかと思う所もあるので、個人的には閉園間際のこの時間帯なら少し気が楽だ。
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閉園前に入ることができたのは久々だ。
普段の遅さ故か、ハイカーとすれ違った記憶はほぼない。
あくまでもここは霊園。
あまりハイカーが営業時間内にうろうろして目立つのもどうかと思う所もあるので、個人的には閉園間際のこの時間帯なら少し気が楽だ。
最近行っていない鉄塔の麓とか証如峰の山頂に寄らなかったため時間を随分節約できた。
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最近行っていない鉄塔の麓とか証如峰の山頂に寄らなかったため時間を随分節約できた。
先週も撮ったお約束の注意喚起。
生息しているわけではないとの話だが、常に存在は気にしておく必要はある。
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先週も撮ったお約束の注意喚起。
生息しているわけではないとの話だが、常に存在は気にしておく必要はある。
先週とは反対方向に進む。
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先週とは反対方向に進む。
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次なる石蔵は霊園内にある。
入り口が見えて来た。
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次なる石蔵は霊園内にある。
入り口が見えて来た。
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かつては入り口が分かりにくく、地図を持っていても地図アプリがあっても場所が分からない位謎だった。当時からヤマレコがあればどうかは分からないが、今は再整備されており、見落としとは無縁。
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かつては入り口が分かりにくく、地図を持っていても地図アプリがあっても場所が分からない位謎だった。当時からヤマレコがあればどうかは分からないが、今は再整備されており、見落としとは無縁。
いざ6番目の石蔵へ。
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いざ6番目の石蔵へ。
階段が設置されている。
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階段が設置されている。
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気分を盛り上げる尾根状の階段。
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気分を盛り上げる尾根状の階段。
奥に大事なものがある期待感。
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奥に大事なものがある期待感。
エビフライ発見。
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エビフライ発見。
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そして辿り着いた。
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そして辿り着いた。
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久々の再会。
今更だが、石蔵は石の蔵であり、石像…石の像ではない。
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久々の再会。
今更だが、石蔵は石の蔵であり、石像…石の像ではない。
八天丑寅方多聞天王石蔵。
像の写真があるので勘違いしそうだが、かつて像が収められていた石蔵があったという話。
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八天丑寅方多聞天王石蔵。
像の写真があるので勘違いしそうだが、かつて像が収められていた石蔵があったという話。
別名を毘沙門天。
上杉謙信の信仰していた神様。
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別名を毘沙門天。
上杉謙信の信仰していた神様。
奥に避けられた枝。
非常にしっかり整備されている。
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奥に避けられた枝。
非常にしっかり整備されている。
落ち着いた緑の輝きが美しいアオハナムグリ。
活動的で動きが早いためなかなか綺麗に写真を撮ることができないが、珍しく微動だにしない。
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落ち着いた緑の輝きが美しいアオハナムグリ。
活動的で動きが早いためなかなか綺麗に写真を撮ることができないが、珍しく微動だにしない。
可愛く撮れた。
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可愛く撮れた。
下り方向を見ても美しく整備されている。
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下り方向を見ても美しく整備されている。
しっかり区分けされている。
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しっかり区分けされている。
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遠くに展望台が見える。
今の時間であれば行ってもいいだろう。
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遠くに展望台が見える。
今の時間であれば行ってもいいだろう。
ノコギリカミキリっぽい。
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ノコギリカミキリっぽい。
本来なら低い方に降りていくのだが、
高い方の分岐に進む。
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本来なら低い方に降りていくのだが、
高い方の分岐に進む。
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残りが計算できる程度になり、
多少時間と体力に余裕が出て来たといった所。
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残りが計算できる程度になり、
多少時間と体力に余裕が出て来たといった所。
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この時間でも日差しを遮るものがない所は非常に暑い。
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この時間でも日差しを遮るものがない所は非常に暑い。
舗装された坂を上る。
0
舗装された坂を上る。
最上段が近づく。
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最上段が近づく。
見落としがちな三角点。
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見落としがちな三角点。
意外とひっそり溶け込んでいて暗くなってからだと気付きにくいかもしれない。
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意外とひっそり溶け込んでいて暗くなってからだと気付きにくいかもしれない。
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これで見比べるのは少々難しいが…。
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これで見比べるのは少々難しいが…。
見晴らしが良く非常に綺麗。
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見晴らしが良く非常に綺麗。
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風は強いが日差しは更に強い。
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風は強いが日差しは更に強い。
パノラマ撮影であれば、どの山がどれか見分けが幾分つきやすいかもしれない。
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パノラマ撮影であれば、どの山がどれか見分けが幾分つきやすいかもしれない。
屋根の裏側は普通に再生紙を編み込んだみたいな猫が好きそうな素材でできている。
残念ながら屋根の下にも陽が入っておりベンチも灼熱。
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屋根の裏側は普通に再生紙を編み込んだみたいな猫が好きそうな素材でできている。
残念ながら屋根の下にも陽が入っておりベンチも灼熱。
三角点より高い所が普通にある。
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三角点より高い所が普通にある。
展望台の東屋を見下ろす。
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展望台の東屋を見下ろす。
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しばし景色を楽しむ。
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しばし景色を楽しむ。
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細い点線は…あくまで整備のための…通路?
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細い点線は…あくまで整備のための…通路?
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もう一つの休憩所。
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もう一つの休憩所。
ここの屋根裏の素材はつるんとしている。
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ここの屋根裏の素材はつるんとしている。
日差しが容赦なく牙を剥く。
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日差しが容赦なく牙を剥く。
前にも見たことのあるような出入り口。
ただし今日はここを抜けてしまうと八天コース周回のここまでの苦労が水の泡になるので見るだけ。
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前にも見たことのあるような出入り口。
ただし今日はここを抜けてしまうと八天コース周回のここまでの苦労が水の泡になるので見るだけ。
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あの三連の屋根の建物が先週もお世話になった休憩ポイントなのだが、地図上の道だけで到達するにはかなり遠回りしないと行けない。
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あの三連の屋根の建物が先週もお世話になった休憩ポイントなのだが、地図上の道だけで到達するにはかなり遠回りしないと行けない。
どうもショートカットらしき挙動が地形図上に存在する。
普通に個別のお墓の区画であれば横切るのはちょっと躊躇われるので、近くを覗いてみて封鎖されていない通路だったら歩いてみようと考えた。
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どうもショートカットらしき挙動が地形図上に存在する。
普通に個別のお墓の区画であれば横切るのはちょっと躊躇われるので、近くを覗いてみて封鎖されていない通路だったら歩いてみようと考えた。
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ここから道なりに下っていけばいずれは下に行けるが…。
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ここから道なりに下っていけばいずれは下に行けるが…。
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遠くから見えた白い建物は
しっかりした休憩スペース。
営業時間後のため自動販売機もトイレも使用できない。
霊園内には多くのこういった場所があるが、時間外の対応はまちまちになっており、解放されている所があるのは本当にありがたいと思う。
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遠くから見えた白い建物は
しっかりした休憩スペース。
営業時間後のため自動販売機もトイレも使用できない。
霊園内には多くのこういった場所があるが、時間外の対応はまちまちになっており、解放されている所があるのは本当にありがたいと思う。
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道の記載はなかったが、ショートカットの挙動があった場所は普通に通路になっていた。
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道の記載はなかったが、ショートカットの挙動があった場所は普通に通路になっていた。
地図のできた時期より通路ができた時期の方が新しいのかもしれない。
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地図のできた時期より通路ができた時期の方が新しいのかもしれない。
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階段の角度はかなり急な方。
0
階段の角度はかなり急な方。
たまにこういう場所があるのも霊園の雰囲気に貢献している。
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たまにこういう場所があるのも霊園の雰囲気に貢献している。
幾重にも急な階段を下り切ると…。
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幾重にも急な階段を下り切ると…。
下の道にショートカット成功。
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下の道にショートカット成功。
本来なら遠回りしてこの奥から蛇行する道沿いに歩いて来る。
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本来なら遠回りしてこの奥から蛇行する道沿いに歩いて来る。
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降りてきた階段。
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降りてきた階段。
こちらから出口に向かう。
道の脇に箱罠が設置されている。
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こちらから出口に向かう。
道の脇に箱罠が設置されている。
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休憩所が見えて来た。
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休憩所が見えて来た。
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珍しい方のカエデ。
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珍しい方のカエデ。
閉じない門の向こうは休憩所。
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閉じない門の向こうは休憩所。
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振り返る。
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振り返る。
ここは時間外でも閉鎖されない。
本当にありがたい。
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ここは時間外でも閉鎖されない。
本当にありがたい。
前回は山では普段飲めない(※ボトルは凍らせて持ち歩くため)炭酸を選んだが、その後走っての移動が多かったためすぐに炭酸が抜けてしまった。その場で飲み干すのでなければ炭酸は向かない可能性もある。
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前回は山では普段飲めない(※ボトルは凍らせて持ち歩くため)炭酸を選んだが、その後走っての移動が多かったためすぐに炭酸が抜けてしまった。その場で飲み干すのでなければ炭酸は向かない可能性もある。
今回は持ち歩きを想定せず飲み干す前提なので炭酸でも問題なかったが、
濃くて甘くて後味が酸っぱくならない飲み切れるものということでバンホーテンココアを選択。
良い選択をしたものだ。
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今回は持ち歩きを想定せず飲み干す前提なので炭酸でも問題なかったが、
濃くて甘くて後味が酸っぱくならない飲み切れるものということでバンホーテンココアを選択。
良い選択をしたものだ。
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奥に入って行けそうな場所を見つけた。
先日見た謎の裏道やこれまでの疑問に答えてくれる場所ではあるが、せっかく八天統一のためにここまで来た。今日のコースを優先遵守せねばならない。
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奥に入って行けそうな場所を見つけた。
先日見た謎の裏道やこれまでの疑問に答えてくれる場所ではあるが、せっかく八天統一のためにここまで来た。今日のコースを優先遵守せねばならない。
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一旦コースに戻る。
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一旦コースに戻る。
通路脇の別の入り口も以前は通行禁止だった気がするが、工事が終わったのか普通に入れるようになっているように見える。
下にあった出口は普通に閉ざされていたような気もする…。
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通路脇の別の入り口も以前は通行禁止だった気がするが、工事が終わったのか普通に入れるようになっているように見える。
下にあった出口は普通に閉ざされていたような気もする…。
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カナブン。
アオカナブンやクロカナブンはあまり見ない。
本気を出すと非常に素早い。
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カナブン。
アオカナブンやクロカナブンはあまり見ない。
本気を出すと非常に素早い。
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出口が近づいて来た。
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出口が近づいて来た。
このタイプの通行禁止の出入り口もあったが、他の通行可能な出入り口と同じく普通に開けて入れそうな場所もある。
車両が入れるかどうかで施錠が区別されている…?
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このタイプの通行禁止の出入り口もあったが、他の通行可能な出入り口と同じく普通に開けて入れそうな場所もある。
車両が入れるかどうかで施錠が区別されている…?
現在建物の上、二階相当の場所におり、下に沢が流れているのが見える。
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現在建物の上、二階相当の場所におり、下に沢が流れているのが見える。
そして下の階層には目標が見える。
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そして下の階層には目標が見える。
今回のルートでは最後から2番目の副将。
八天亥子方金剛夜叉明王石蔵。
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今回のルートでは最後から2番目の副将。
八天亥子方金剛夜叉明王石蔵。
通常は上からでも達成と見ていいということだと思う。
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通常は上からでも達成と見ていいということだと思う。
この建物の側に補給可能な自動販売機あり。
基本的には予備を含めて自分で持ち歩くのがいいと思うが、まだまだ道のりは長いため選択肢があるのはありがたい。
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この建物の側に補給可能な自動販売機あり。
基本的には予備を含めて自分で持ち歩くのがいいと思うが、まだまだ道のりは長いため選択肢があるのはありがたい。
この石蔵には過去何度も来たことがあるが、直接側でお参りしたことはない。
時間も遅く下への通路が開いていないのかな位に思っていた。
証如峰の三角点などを散策したため予定より少し押している。
今では石蔵の下に通じるルートの予想はできているので今日のテーマ的に少し調べてみてもいいかもしれない。
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この石蔵には過去何度も来たことがあるが、直接側でお参りしたことはない。
時間も遅く下への通路が開いていないのかな位に思っていた。
証如峰の三角点などを散策したため予定より少し押している。
今では石蔵の下に通じるルートの予想はできているので今日のテーマ的に少し調べてみてもいいかもしれない。
出口へ。
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出口へ。
出口の近くに無理なく入れる場所がある。
階段で下に繋がっている。
知ってはいたが管理用の場所かなと思ったりして入るのを躊躇っていた。
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出口の近くに無理なく入れる場所がある。
階段で下に繋がっている。
知ってはいたが管理用の場所かなと思ったりして入るのを躊躇っていた。
先ほどの沢につながっていると思われる川。
渡渉が必要になる。
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先ほどの沢につながっていると思われる川。
渡渉が必要になる。
ベンチなどがある。
順路などの表示はなく広くお勧めできる道かは分からないが、人が出入りできるようになっている。
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ベンチなどがある。
順路などの表示はなく広くお勧めできる道かは分からないが、人が出入りできるようになっている。
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奥まった所から先ほど上にいた建物の下側に出た。
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奥まった所から先ほど上にいた建物の下側に出た。
そして間近にお目見えした。
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そして間近にお目見えした。
八天亥子方金剛夜叉明王石蔵。
今度は本来のテーマに沿った場所でのお参り。
これが新たに設置されているということは、良識の範囲でなら来てもいいよということと考えられる。
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八天亥子方金剛夜叉明王石蔵。
今度は本来のテーマに沿った場所でのお参り。
これが新たに設置されているということは、良識の範囲でなら来てもいいよということと考えられる。
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少し周囲も観察。
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少し周囲も観察。
暗い時分には鹿なども普通に出て来る場所。
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暗い時分には鹿なども普通に出て来る場所。
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今日の始めにも見たキツネノカミソリ。
今日は何かと縁がある。
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今日の始めにも見たキツネノカミソリ。
今日は何かと縁がある。
小さなカミキリムシがついている。
しばらく動画を撮っていた。
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小さなカミキリムシがついている。
しばらく動画を撮っていた。
暗くなって来たことや、奥まった所で動きが早くて小さ過ぎるなどの関係で、動画以外で綺麗に撮れたのはこれだけ。
セミスジコブヒゲカミキリ♂
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暗くなって来たことや、奥まった所で動きが早くて小さ過ぎるなどの関係で、動画以外で綺麗に撮れたのはこれだけ。
セミスジコブヒゲカミキリ♂
いよいよ八天最後の将を目指す旅の始まり。
幾度も相見えた場所なので、いかに明るいうちに到達できるかが勝負となる。
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いよいよ八天最後の将を目指す旅の始まり。
幾度も相見えた場所なので、いかに明るいうちに到達できるかが勝負となる。
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池土110がここにも。
路線によってカウントし直しになるようだ。
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池土110がここにも。
路線によってカウントし直しになるようだ。
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陽が落ちて陰の部分が増えて来た。
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陽が落ちて陰の部分が増えて来た。
マリアの泉着。
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マリアの泉着。
以前は水が出ている日も多かったものだが、最近はほとんど出ているのを見たことがない。
天気が良い日に通っているだけかもしれないが、完全に枯れていないか心配だ。
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以前は水が出ている日も多かったものだが、最近はほとんど出ているのを見たことがない。
天気が良い日に通っているだけかもしれないが、完全に枯れていないか心配だ。
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八天最後の将を目指す道中、気になる光景があった。
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八天最後の将を目指す道中、気になる光景があった。
キツネノカミソリがかなり多く咲いている。
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キツネノカミソリがかなり多く咲いている。
どんどん数が増えている。
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どんどん数が増えている。
花畑と言える位群生している。
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花畑と言える位群生している。
こちらは謎の赤い実がなっている木。
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こちらは謎の赤い実がなっている木。
棘が危ない外来種なのであまり応援もできないが
ワニポポも綿毛を飛ばす。
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棘が危ない外来種なのであまり応援もできないが
ワニポポも綿毛を飛ばす。
箕面市に突入。
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箕面市に突入。
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先ほど対岸に見た初めての光景。
これまで立ち入ったことなかったが、
いつか歩くことになると思っていた場所。
時間は押しているが、終電を争うような事態ではない。
キツネノカミソリの宿に自然に足が向いていた。
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先ほど対岸に見た初めての光景。
これまで立ち入ったことなかったが、
いつか歩くことになると思っていた場所。
時間は押しているが、終電を争うような事態ではない。
キツネノカミソリの宿に自然に足が向いていた。
ちゃんと準備しておけば、二兎を追ってどちらも手にできることだってある。
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ちゃんと準備しておけば、二兎を追ってどちらも手にできることだってある。
ある程度まとまって咲いているのは見たことがあるが、
ぎっしりなのは初めて見た。
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ある程度まとまって咲いているのは見たことがあるが、
ぎっしりなのは初めて見た。
今日は概知のコースをまとめる復習的な山行で無難に一日を終えるはずが、
ここまで華やかなシーンがあるとは思っても見なかった。
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今日は概知のコースをまとめる復習的な山行で無難に一日を終えるはずが、
ここまで華やかなシーンがあるとは思っても見なかった。
もう暗くなる寸前で写真の発色は理想とはいかないが、
思い出に残すには十分だ。
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もう暗くなる寸前で写真の発色は理想とはいかないが、
思い出に残すには十分だ。
優しく燃える箕面の灯火。
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優しく燃える箕面の灯火。
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途中閉じかかった虫だらけと思われる場所を通過して来てよかった。
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途中閉じかかった虫だらけと思われる場所を通過して来てよかった。
よく知るはずのコースで全く知らない箕面の表情に心躍る。
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よく知るはずのコースで全く知らない箕面の表情に心躍る。
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キツネノカミソリは花が咲く時には葉がないので、群生していても意外と隙間があり量感を表しにくい。
埋め尽くされている表現よりリズム良く咲いている画の方が似合っているかもしれない。
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キツネノカミソリは花が咲く時には葉がないので、群生していても意外と隙間があり量感を表しにくい。
埋め尽くされている表現よりリズム良く咲いている画の方が似合っているかもしれない。
こんなに群生して咲いているイメージではなかったが、箕面らしい花の一つだと思う。
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こんなに群生して咲いているイメージではなかったが、箕面らしい花の一つだと思う。
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せっかく八天石蔵を合体させたシーンで分かりやすく表現しようと思っていたのに、今日はなぜか印象的なシーンが多く、代表写真の選定に迷いそうだ。
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せっかく八天石蔵を合体させたシーンで分かりやすく表現しようと思っていたのに、今日はなぜか印象的なシーンが多く、代表写真の選定に迷いそうだ。
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ご褒美タイムといっていいかもしれない。
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ご褒美タイムといっていいかもしれない。
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日が落ちて鮮やかに写すのが難しくなりつつある。
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日が落ちて鮮やかに写すのが難しくなりつつある。
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別のユリが咲いている。
見慣れない姿。
ウバユリというらしい。
こちらもこの辺りに生息しているようだ。
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別のユリが咲いている。
見慣れない姿。
ウバユリというらしい。
こちらもこの辺りに生息しているようだ。
真ん中が割れた不思議な形状。
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真ん中が割れた不思議な形状。
開花まで数年、一度咲くと球根ごと枯れてしまうそうだ。
開花に立ち会えたのは幸運なのかもしれない。
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開花まで数年、一度咲くと球根ごと枯れてしまうそうだ。
開花に立ち会えたのは幸運なのかもしれない。
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この時間帯の葉の重なりから漏れるにじむような光がなんとも言えない味わい。
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この時間帯の葉の重なりから漏れるにじむような光がなんとも言えない味わい。
ここの斜面のナチュラル感は相変わらず。
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ここの斜面のナチュラル感は相変わらず。
年季の入った看板。
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年季の入った看板。
この時間以降迫力が鰻登りになる梅ヶ谷。
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この時間以降迫力が鰻登りになる梅ヶ谷。
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もう一つの池土100。
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もう一つの池土100。
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割とレアなはずのミヤマクワガタの亡骸を何度も目撃する。
亡骸に関してはノコギリクワガタよりよく見かけると思う。
箕面の山の中では生きている姿ではまだ見たことがない…。
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割とレアなはずのミヤマクワガタの亡骸を何度も目撃する。
亡骸に関してはノコギリクワガタよりよく見かけると思う。
箕面の山の中では生きている姿ではまだ見たことがない…。
昼間とは違った闇に溶けるような葉の重なり。
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昼間とは違った闇に溶けるような葉の重なり。
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この網のことを指しているのか分からないカゴ1
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この網のことを指しているのか分からないカゴ1
6号線入り口まで来た。
目的地まであと少し。
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6号線入り口まで来た。
目的地まであと少し。
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タケニグサ。
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タケニグサ。
間も無く到達。
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間も無く到達。
逃げる様子のないルリタテハ。
森の中で蝶が付かず離れずずっとついてくることがよくある。
今日も二度程あった。
人間の匂いか何かが蝶にとって心地いいのだろうか。
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逃げる様子のないルリタテハ。
森の中で蝶が付かず離れずずっとついてくることがよくある。
今日も二度程あった。
人間の匂いか何かが蝶にとって心地いいのだろうか。
八天酉戌方広目天石蔵。
こちらは遊歩道側の看板。
遊歩道の上から観賞することができる。
箕面の公式のハイキングコースでも上から見る形で紹介されている。
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八天酉戌方広目天石蔵。
こちらは遊歩道側の看板。
遊歩道の上から観賞することができる。
箕面の公式のハイキングコースでも上から見る形で紹介されている。
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今日は遊歩道に私はいない。
道の脇から下に降りる。
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今日は遊歩道に私はいない。
道の脇から下に降りる。
橋の下をくぐる。
頭上注意。
そしてダム湖とも繋がる場所であるので獣注意。
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橋の下をくぐる。
頭上注意。
そしてダム湖とも繋がる場所であるので獣注意。
高架を抜けるとそこに最後の将が待ち構えていた。
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高架を抜けるとそこに最後の将が待ち構えていた。
少し形状の違う石柱。
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少し形状の違う石柱。
他と同じ地面から生えるタイプの看板。
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他と同じ地面から生えるタイプの看板。
高架下に空間がある。
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高架下に空間がある。
位置関係としてはこう。
ここと上の看板は再整備後につけられたもので、
以前はここまで来るしかなかった。
一般的なハイキングとしては若干危ない感じの移動になるためか、ここまでの行き方は紹介されていない。再整備後に公式の看板が上からは見えない位置に立っていることから禁止はされていないのだとは思うが、現在はこちらからの干渉はあまり推奨されていないのかもしれない。
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位置関係としてはこう。
ここと上の看板は再整備後につけられたもので、
以前はここまで来るしかなかった。
一般的なハイキングとしては若干危ない感じの移動になるためか、ここまでの行き方は紹介されていない。再整備後に公式の看板が上からは見えない位置に立っていることから禁止はされていないのだとは思うが、現在はこちらからの干渉はあまり推奨されていないのかもしれない。
こういう奥まって入り組んだ茂みと水のある場所はやはりちょっと心配だ。
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こういう奥まって入り組んだ茂みと水のある場所はやはりちょっと心配だ。
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以上をもって本日の八天石蔵巡りは全ての天を制した。
無事帰るまでが山行なので引き続き無事を祈りつつ下山。
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以上をもって本日の八天石蔵巡りは全ての天を制した。
無事帰るまでが山行なので引き続き無事を祈りつつ下山。
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かなり暗くなって来ているのでトンネル側から。
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かなり暗くなって来ているのでトンネル側から。
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写真ではまだまだ明るく見えるが、実際はもう少し暗い。
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写真ではまだまだ明るく見えるが、実際はもう少し暗い。
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夕焼けも終わりかけているダムの空。
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夕焼けも終わりかけているダムの空。
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ヘッドライトが必要な時間になってしまった自然研究路3号線。
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ヘッドライトが必要な時間になってしまった自然研究路3号線。
足元が悪く若干捻ってしまったが大事には至らず。
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足元が悪く若干捻ってしまったが大事には至らず。
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ゲジゲジ。
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ゲジゲジ。
貞子の井戸。
(…と勝手に呼んでいるだけ)
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貞子の井戸。
(…と勝手に呼んでいるだけ)
先週見た風船はもう咲き終わっていた。
普通のキノコは一週間も持たないので仕方ないか。
姿が残っているだけでも御の字。
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先週見た風船はもう咲き終わっていた。
普通のキノコは一週間も持たないので仕方ないか。
姿が残っているだけでも御の字。
次は立派に開いた姿も楽しみたいものだ。
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次は立派に開いた姿も楽しみたいものだ。
別のキノコを見つけた。
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別のキノコを見つけた。
割れているがまだやれるようだ。
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割れているがまだやれるようだ。
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無事ここまで帰って来た。
滝道までもうひと頑張り。
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無事ここまで帰って来た。
滝道までもうひと頑張り。
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ヘッドライトに寄ってくるのか、あまりにも虫が多いので、入れ替えたばかりの虫除けを被る。
気持ちうるさくなくなった。
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ヘッドライトに寄ってくるのか、あまりにも虫が多いので、入れ替えたばかりの虫除けを被る。
気持ちうるさくなくなった。
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いつもの池土100。
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いつもの池土100。
水補給ポイントで軽く冷やす。
少しでも匂いを抑えるための小さな積み重ね。
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水補給ポイントで軽く冷やす。
少しでも匂いを抑えるための小さな積み重ね。
駐車場が見えて来た。
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駐車場が見えて来た。
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思っていたより車が多い。
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思っていたより車が多い。
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ここもすっかりお気に入りポイントになった。
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ここもすっかりお気に入りポイントになった。
残るはライトアップを楽しみながら滝道を降りるのみ。
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残るはライトアップを楽しみながら滝道を降りるのみ。
人だらけだ。
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人だらけだ。
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ここに来た時は青系に光っていることが多い。
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ここに来た時は青系に光っていることが多い。
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ここは水色混じりのライトアップが最近の流行りのようだ。
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ここは水色混じりのライトアップが最近の流行りのようだ。
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紫色が使われている箇所もある。
時間で変化しているようだ。
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紫色が使われている箇所もある。
時間で変化しているようだ。
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滝道は十分明るいし、ライトをつけないほうが自然な写真が撮れる。他の人の迷惑にもならない。
それでもこの時期滝道では色々珍しいものが落ちていることがあるので、遠慮がちにライトをつけながら歩くことがある。
そうしなければ気付けないものがなんとも多い。
今日はその予感があった。
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滝道は十分明るいし、ライトをつけないほうが自然な写真が撮れる。他の人の迷惑にもならない。
それでもこの時期滝道では色々珍しいものが落ちていることがあるので、遠慮がちにライトをつけながら歩くことがある。
そうしなければ気付けないものがなんとも多い。
今日はその予感があった。
エラの張った頭部がカッコいい立派なミヤマクワガタだ。
これまで何度も姿を見て来たがそれは全て亡くなるのが確定しているか亡くなった後。
箕面で野生のミヤマクワガタの生体をようやく見ることができた。
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エラの張った頭部がカッコいい立派なミヤマクワガタだ。
これまで何度も姿を見て来たがそれは全て亡くなるのが確定しているか亡くなった後。
箕面で野生のミヤマクワガタの生体をようやく見ることができた。
こういう所に出てくる個体は弱っている子が多いが、非常に元気に動き回っている。
普段会えない生き物を山の中で見かけるのもいいが、安全な所で時折こういう出会いがあるのがたまらなくいい。
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こういう所に出てくる個体は弱っている子が多いが、非常に元気に動き回っている。
普段会えない生き物を山の中で見かけるのもいいが、安全な所で時折こういう出会いがあるのがたまらなくいい。
私があまりに真剣に一人撮影会しているからか横で若人がいつの間にか一緒に撮り出すでもなくじっと眺めていた。
そんなに面白い姿だったろうか。いやいや普通に考えたら興味があるのはミヤマの方だろう。でも撮らない。遠慮しているだけ?
ここは国定公園内でお持ち帰り厳禁なはずだが、この時期網を持った子供や大人がなぜかたくさんいる。そういう層がまともな飼育環境を準備しているはずもなく捕まったら最期だろう。
その人は網やカゴを持っていないので大丈夫だと思いたいが、捕まえて帰りたいのでなければいいがとちょっと気になった。
後で考えたのが、本人が興味なくても子供にあげたりオクに出したりとかありえない話ではない。
虫は誰かの青春の大切な1ページであったり、趣味や研究対象だったりもする。
全ての虫取りを否定するつもりはないが、自分が撮らせて貰った子が自分のせいで不幸になるのは嫌だ。それに尽きる。
大げさかもしれないが、自分が見つけなければ命をつなげられたのにみたいなよく分からない罪悪感まで顔を出す始末。想像力豊かなのは作り手としてはいいが後味悪くなるのはよろしくない。
次からは少しでも気になった場合はちゃんと釘刺しなり説明してバトンを渡すか、安全な場所に送り届けて別れるようにしよう…。推しのためにやな奴になるのも一興か。
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私があまりに真剣に一人撮影会しているからか横で若人がいつの間にか一緒に撮り出すでもなくじっと眺めていた。
そんなに面白い姿だったろうか。いやいや普通に考えたら興味があるのはミヤマの方だろう。でも撮らない。遠慮しているだけ?
ここは国定公園内でお持ち帰り厳禁なはずだが、この時期網を持った子供や大人がなぜかたくさんいる。そういう層がまともな飼育環境を準備しているはずもなく捕まったら最期だろう。
その人は網やカゴを持っていないので大丈夫だと思いたいが、捕まえて帰りたいのでなければいいがとちょっと気になった。
後で考えたのが、本人が興味なくても子供にあげたりオクに出したりとかありえない話ではない。
虫は誰かの青春の大切な1ページであったり、趣味や研究対象だったりもする。
全ての虫取りを否定するつもりはないが、自分が撮らせて貰った子が自分のせいで不幸になるのは嫌だ。それに尽きる。
大げさかもしれないが、自分が見つけなければ命をつなげられたのにみたいなよく分からない罪悪感まで顔を出す始末。想像力豊かなのは作り手としてはいいが後味悪くなるのはよろしくない。
次からは少しでも気になった場合はちゃんと釘刺しなり説明してバトンを渡すか、安全な場所に送り届けて別れるようにしよう…。推しのためにやな奴になるのも一興か。
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最近川床のライトアップがすごく華やか。
こんなに赤かったかなと思う程だ。
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最近川床のライトアップがすごく華やか。
こんなに赤かったかなと思う程だ。
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梅屋敷にも明かりが点いている。
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梅屋敷にも明かりが点いている。
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今日はこの辺りはなぜか撮りやすい。
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今日はこの辺りはなぜか撮りやすい。
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今日はあまり撮る予定もなかったのに、スマホの容量もほぼ使い切っている。
先週拝観したばかりだしこちらには進まないでおこう。
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今日はあまり撮る予定もなかったのに、スマホの容量もほぼ使い切っている。
先週拝観したばかりだしこちらには進まないでおこう。
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青春のメロンクリームソーダは夏になっても復活しない。
次点でお気に入りだったミックスフルーツオレまで…。
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青春のメロンクリームソーダは夏になっても復活しない。
次点でお気に入りだったミックスフルーツオレまで…。
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今日は開始即終了の可能性すらあった。
しかも特に変わったルートの予定も立てなかったが、驚く程充実した山行だった。
八天石蔵の集合写真を代表写真にしようと考えていた位なのに、蓋を開けたら色々なことが起こって選ぶのが難しい位だ。
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今日は開始即終了の可能性すらあった。
しかも特に変わったルートの予定も立てなかったが、驚く程充実した山行だった。
八天石蔵の集合写真を代表写真にしようと考えていた位なのに、蓋を開けたら色々なことが起こって選ぶのが難しい位だ。
ただいま。
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ただいま。
この段階では限りなく体力度4に近いが、箕面は大抵補正で累積標高が後から100〜200m程度召し上げられる。低山でこの差は大きく、他のSNSに数字を盛って投稿したみたいになるこの仕様かバグをなんとかして欲しい。観光地補正か何かなら、できればリアルタイムで処理されると後一座行っとくかみたいな計算ができるので嬉しい。
※この画面を投稿していないので実際にどの数字が採用されているのかは不明。ちなみに妙見や茨木など他の山域だと後で累積標高が増える傾向にある。
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この段階では限りなく体力度4に近いが、箕面は大抵補正で累積標高が後から100〜200m程度召し上げられる。低山でこの差は大きく、他のSNSに数字を盛って投稿したみたいになるこの仕様かバグをなんとかして欲しい。観光地補正か何かなら、できればリアルタイムで処理されると後一座行っとくかみたいな計算ができるので嬉しい。
※この画面を投稿していないので実際にどの数字が採用されているのかは不明。ちなみに妙見や茨木など他の山域だと後で累積標高が増える傾向にある。
最近強化した匂い対策は十分効果が上がっているようだ。
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最近強化した匂い対策は十分効果が上がっているようだ。
終了まであと73日。
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終了まであと73日。
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