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Yamareco

記録ID: 7964466
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山 避難小屋泊で

2025年03月30日(日) 〜 2025年03月31日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:00
距離
18.6km
登り
1,889m
下り
1,855m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:21
休憩
0:40
合計
8:01
距離 8.9km 登り 1,633m 下り 6m
8:33
10
スタート地点
8:59
9:05
31
9:36
43
10:19
10:32
35
11:07
27
11:34
11:42
18
12:00
12:02
91
13:33
13:34
28
14:02
14:12
142
2日目
山行
5:40
休憩
1:17
合計
6:57
距離 9.7km 登り 255m 下り 1,849m
5:22
52
6:14
6:46
28
7:14
7:57
83
9:20
14
9:34
43
10:17
10:18
6
10:24
21
10:45
10:46
15
11:01
26
11:27
40
12:07
12
12:19
ゴール地点
天候 30日 曇り 一時 晴れ
31日 曇り のち 小雪
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
最寄駅から東武日光駅へ8:09着
東武日光駅8:20発のバスで安川町へ8:25着

復路
大猷院・二荒山神社前12:26発のバスで東武日光駅へ12:36着
東武日光駅12:58発で最寄り駅へ
コース状況/
危険箇所等
水場分岐の上部の落葉松林から積雪が5〜30cm
八風から遥拝石までは積雪は少ないです
遥拝石からの急坂と笹原後の急坂以降は積雪が多いです
ガレ場は積雪で歩きやすかったけど気温が高くなると崩れやすくなります
上部ガレ場からは急登です
雪の状態ではアイゼン、ピッケル必要です
安川町バス停から歩いて二荒山神社へ
道中、栃木駅で乗り換えるはずが寝過ごして東武宇都宮方面へ行ってしまいました
壬生駅から戻って東武日光駅へ約30分遅れで到着
駅から歩くつもりでしたがバスで時間を買いました
2025年03月30日 08:43撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 8:43
安川町バス停から歩いて二荒山神社へ
道中、栃木駅で乗り換えるはずが寝過ごして東武宇都宮方面へ行ってしまいました
壬生駅から戻って東武日光駅へ約30分遅れで到着
駅から歩くつもりでしたがバスで時間を買いました
女峰山を目指します
2025年03月30日 08:47撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 8:47
女峰山を目指します
行者堂
うっすら雪化粧していました
2025年03月30日 08:59撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 8:59
行者堂
うっすら雪化粧していました
道もうっすらと雪がありました
太陽の力で樹林帯では上から雪が落ちてきて冷たかったです
2025年03月30日 09:13撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 9:13
道もうっすらと雪がありました
太陽の力で樹林帯では上から雪が落ちてきて冷たかったです
殺生禁断境石
2025年03月30日 09:36撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 9:36
殺生禁断境石
抉れた道
2025年03月30日 09:51撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 9:51
抉れた道
踏み跡はありません
太陽を背に歩いていると暑かったです
2025年03月30日 09:57撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 9:57
踏み跡はありません
太陽を背に歩いていると暑かったです
山の上は雲の中
2025年03月30日 10:10撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 10:10
山の上は雲の中
稚児ヶ墓で休憩
テン泊装備からテント1.5kg抜いたのに重たい…
2025年03月30日 10:19撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 10:19
稚児ヶ墓で休憩
テン泊装備からテント1.5kg抜いたのに重たい…
これで青空なら気持ちいいんですけどね
2025年03月30日 10:57撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 10:57
これで青空なら気持ちいいんですけどね
落葉松林手前からの眺め
2025年03月30日 11:17撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 11:17
落葉松林手前からの眺め
積雪期の落葉松林内は道が不明瞭
雪が無くても最近は踏み跡が薄いかも
2025年03月30日 11:21撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 11:21
積雪期の落葉松林内は道が不明瞭
雪が無くても最近は踏み跡が薄いかも
白樺金剛
2025年03月30日 11:55撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 11:55
白樺金剛
積雪が増えます
2025年03月30日 12:06撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 12:06
積雪が増えます
わかってはいるけど時間がかかる…
この先のことを考えると小屋には16時に着く気がしなかったです
2025年03月30日 12:48撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 12:48
わかってはいるけど時間がかかる…
この先のことを考えると小屋には16時に着く気がしなかったです
2025年03月30日 13:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 13:14
八風
真っ白な世界でした
2025年03月30日 13:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 13:26
八風
真っ白な世界でした
岩々帯は雪が少ないです
2025年03月30日 13:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 13:26
岩々帯は雪が少ないです
黒岩分岐
2025年03月30日 13:35撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 13:35
黒岩分岐
トラバース道も雪が少ないです
2025年03月30日 13:37撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 13:37
トラバース道も雪が少ないです
遥拝石
2025年03月30日 13:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 13:49
遥拝石
今日の課題1つ目
ラッセルじゃありませんように!
2025年03月30日 13:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 13:49
今日の課題1つ目
ラッセルじゃありませんように!
急登はラッセルじゃなかったけど時間はかかりました
1時間もラッセルだったら撤退だったかな?
2025年03月30日 14:28撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 14:28
急登はラッセルじゃなかったけど時間はかかりました
1時間もラッセルだったら撤退だったかな?
唯一の鎖場
2025年03月30日 14:35撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 14:35
唯一の鎖場
霧氷には青空がいいね♪
2025年03月30日 14:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 14:49
霧氷には青空がいいね♪
一時的な青空でした
2025年03月30日 14:56撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 14:56
一時的な青空でした
樹林帯は積雪が増えました
雪は固い雪の上に新雪が数センチ積もっていただけなので歩きやすかったです
2025年03月30日 15:24撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 15:24
樹林帯は積雪が増えました
雪は固い雪の上に新雪が数センチ積もっていただけなので歩きやすかったです
ここは雪が崩れて落ちそうなので別ルートを登りました
そっちも危なっかしかったですけど
2025年03月30日 15:30撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 15:30
ここは雪が崩れて落ちそうなので別ルートを登りました
そっちも危なっかしかったですけど
誰も歩いていない雪面に足跡を付けるのは楽しいけど…
重荷でそんな余裕は無かったです
2025年03月30日 15:48撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 15:48
誰も歩いていない雪面に足跡を付けるのは楽しいけど…
重荷でそんな余裕は無かったです
箱石金剛
2025年03月30日 15:51撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 15:51
箱石金剛
展望のいい場所から男体山と大真名子山
2025年03月30日 15:59撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 15:59
展望のいい場所から男体山と大真名子山
小真名子山と太郎山
日光白根山は見えなかったです
2025年03月30日 16:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 16:00
小真名子山と太郎山
日光白根山は見えなかったです
女峰山
16時を過ぎてしまった
2025年03月30日 16:02撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 16:02
女峰山
16時を過ぎてしまった
ガレ場は積雪で歩きやすかったです
2025年03月30日 16:25撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 16:25
ガレ場は積雪で歩きやすかったです
避難小屋に到着
小屋の中は入った瞬間は暖かかったけど室温は0度でした
水作りをしながら、着膨れしながら、寝床を作りました
水はきれいな雪で作ったけどやっぱり砂(黄砂?)が混じっていました
2025年03月30日 16:34撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 16:34
避難小屋に到着
小屋の中は入った瞬間は暖かかったけど室温は0度でした
水作りをしながら、着膨れしながら、寝床を作りました
水はきれいな雪で作ったけどやっぱり砂(黄砂?)が混じっていました
2日目
起きた段階で室温は-5度でした
ゆるゆると食事をして準備をして山頂へ向かいました
2025年03月31日 04:01撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 4:01
2日目
起きた段階で室温は-5度でした
ゆるゆると食事をして準備をして山頂へ向かいました
ガレを登り終えてやっと写真を撮りました
防寒のためミトン手袋だったのでコンデジで写真は面倒でした
2025年03月31日 05:50撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 5:50
ガレを登り終えてやっと写真を撮りました
防寒のためミトン手袋だったのでコンデジで写真は面倒でした
山頂から前女峰山
2025年03月31日 06:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 6:14
山頂から前女峰山
赤薙山方面
2025年03月31日 06:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 6:14
赤薙山方面
一瞬の青空をバックに山名板
2025年03月31日 06:28撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 6:28
一瞬の青空をバックに山名板
帝釈山方面
強風で雲の動きが早いのでもしかしたら遠望が楽しめるかなと待ちましたが駄目でした
2025年03月31日 06:29撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 6:29
帝釈山方面
強風で雲の動きが早いのでもしかしたら遠望が楽しめるかなと待ちましたが駄目でした
下山開始後の大真名子山と小真名子山
下山を早まったか!?
2025年03月31日 06:44撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 6:44
下山開始後の大真名子山と小真名子山
下山を早まったか!?
小屋まで戻り荷物のパッキング

この日の眺望はこれが限界でした
2025年03月31日 08:03撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 8:03
小屋まで戻り荷物のパッキング

この日の眺望はこれが限界でした
前日の自分のトレースを追います
2025年03月31日 08:12撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 8:12
前日の自分のトレースを追います
展望のいい場所から
2025年03月31日 08:15撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 8:15
展望のいい場所から
女峰山の山頂にも雲がかかり始めました
2025年03月31日 08:16撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 8:16
女峰山の山頂にも雲がかかり始めました
雪が降り始めました
2025年03月31日 08:45撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 8:45
雪が降り始めました
『苦しけり、されど登りたし』があった場所
2025年03月31日 09:12撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 9:12
『苦しけり、されど登りたし』があった場所
急斜面だけどよく分からないですね
2025年03月31日 09:15撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 9:15
急斜面だけどよく分からないですね
遥拝石
2025年03月31日 09:21撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 9:21
遥拝石
ガレのトラバース
2025年03月31日 09:25撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 9:25
ガレのトラバース
写真だと寒さが倍増ですね
2025年03月31日 09:44撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 9:44
写真だと寒さが倍増ですね
飲み物はシャバシャバに凍っています
2025年03月31日 10:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 10:00
飲み物はシャバシャバに凍っています
降りは弱まっています
地面の雪も少なくなっています
2025年03月31日 10:48撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 10:48
降りは弱まっています
地面の雪も少なくなっています
行者堂手前で外国人カップルが軽装で登ってきたので
「ノーハイキング」と説明?して登るのを止めました
2025年03月31日 12:08撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 12:08
行者堂手前で外国人カップルが軽装で登ってきたので
「ノーハイキング」と説明?して登るのを止めました
二荒山神社近くのバス停で時間を確認したらすぐバスが来るのでここで終了
今回はなんだかすごく疲れました
2025年03月31日 12:24撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/31 12:24
二荒山神社近くのバス停で時間を確認したらすぐバスが来るのでここで終了
今回はなんだかすごく疲れました

感想

今週は有給休暇で残雪期のテント泊縦走を予定していました。
残念ながら天気予報が悪くて諦めましたが、避難小屋泊で女峰山へ登ってきました。
いつもは日帰りで歩く山を泊りで歩くとどれだけ体力や疲労感が違うのかを体験してみたかったのもあります。
まあ大変でした!テント泊装備からテント1.5kg抜いたのに重たい!
雪山装備ですから仕方がないけど、これにテントをプラスして縦走なんて考えただけでもゾッとしました。(でも縦走しちゃうんですよね)
久しぶりの重荷に『こんなに体力が低下していたのか!』『明日の山頂は止めちゃおうかな?』『天気を理由にもう帰ろうかな?』と弱気が出る出る。
下山も二荒山神社まで下りたらバスがちょうど来る時間で乗っちゃいました。
迷いなく乗るほどの疲労感でした。

今回はアクセスからしてアクシデントがありました。
いつも東武日光駅へ向かう時は栃木駅(または新栃木駅)で乗り換えるはずが、
寝過ごして野州大塚駅まで行ってしまいました。慌てて降りたら手袋と帽子を車内に忘れて再乗車。次の壬生駅で新栃木駅へ戻り東武日光駅へ向かいました。
駅から歩く予定でしたが、バスで安川町へ向かい時間をお金で買いました(笑)
重荷でノロノロ歩き!今日中に山頂ピストンは出来ないこと確定!
樹林帯は前日の雪が落ちてきて頭やザックが濡れまくりでした。
どうにか頑張って稚児ヶ墓へ。
そこからは水場分岐、白樺金剛、大岩、八風…と目標を決めて歩いていました。
重荷も八風あたりからは慣れてきたのか、体に馴染んだのかわかりませんが少し楽になりました。遅い歩みは変わらないけど。
急坂も振り返れば大きな苦労もなく登れたしラッセルも無かったです。
避難小屋は貸し切りでマイペースでダラダラと過ごせました。

翌日、山頂へ向けてスタート。
トレースは無いし、気温の低い状態で登る女峰山は初めて!
ドキドキしながら歩きました。歩いてみればやっぱり厳しかったです。
ガレの横断までは苦労は無かったけど、そこからの急坂は時間が掛かりました。
落ちたら何処まで落ちるかわからないし…
ガレの登りが終わってからも急登!ルートから少しずれたみたいだったけど頑張って登り無事に山頂へ立ちました。
山頂からの眺望はイマイチでしたが登れた事で満足!
下山はすんなりガレ上部まで下りて、そこからはルートを外れてガレは通らずに避難小屋へ戻りました。
避難小屋で荷物をまとめ、自分のトレースを追って下山しました。


最後に朝起きてお湯を沸かすのにプラパティスから水を移す時にプラパティスの水が瞬時に凍りました。全部では無かったので良かったです。
もしやと思い近くにあったペットボトルを振ったら見事にシャバシャバに凍りました。
初めて『過冷却現象』を体験しました!
やっぱりプラパティスは寝袋に入れておかないと駄目ですね。

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