S:東海自然歩道系の歴史的トレイル!これは楽しそう
M:二居峠にどうやって行くのかと思いましたが、旧道があり助かりました
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S:東海自然歩道系の歴史的トレイル!これは楽しそう
M:二居峠にどうやって行くのかと思いましたが、旧道があり助かりました
S:鳥居が凄い埋まっている…
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S:鳥居が凄い埋まっている…
S:とりつき開始。熊笹、藪山らしい欠片があります。
M:前日に登った方もいたようですが、ほぼトレースは消えプチラッセル開始です
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S:とりつき開始。熊笹、藪山らしい欠片があります。
M:前日に登った方もいたようですが、ほぼトレースは消えプチラッセル開始です
M:二居峠に到着、此処からは道がなくなり稜線に沿っての完全バリとなります。東屋の下でsakiちゃんと準備開始
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3/31 6:33
M:二居峠に到着、此処からは道がなくなり稜線に沿っての完全バリとなります。東屋の下でsakiちゃんと準備開始
S:まだツリーホールが出ないぐらい積雪深くて寒い模様
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S:まだツリーホールが出ないぐらい積雪深くて寒い模様
M:途中の鉄塔、此処までは比較的緩やかな斜度でした
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3/31 7:03
M:途中の鉄塔、此処までは比較的緩やかな斜度でした
S:太陽ゲット。晴れさせました。雪面が輝いています!
M:ビクトリ−ロードのような稜線が続いています
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S:太陽ゲット。晴れさせました。雪面が輝いています!
M:ビクトリ−ロードのような稜線が続いています
S:ぽこぽこしたミニシュカブラがかわいい
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S:ぽこぽこしたミニシュカブラがかわいい
S:momohiro先輩にぷちラッセルとトレースをつけてもらう私。ありがたや。
M:sakiちゃんを期待に応えてトレースつけていきます
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S:momohiro先輩にぷちラッセルとトレースをつけてもらう私。ありがたや。
M:sakiちゃんを期待に応えてトレースつけていきます
S:雪玉メーカー新作のぺんぎん。降りたての雪が地面に結晶のままついていて本当に素敵(拡大してご覧ください)
M:なんか一生懸命写真を撮っていると思ったら、そういう事ね〜
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S:雪玉メーカー新作のぺんぎん。降りたての雪が地面に結晶のままついていて本当に素敵(拡大してご覧ください)
M:なんか一生懸命写真を撮っていると思ったら、そういう事ね〜
S:ファーストトレースならではのまっさらの雪面。遠くに谷川連峰。手前、霧氷が綺麗なのは目指す日白山。霧氷残っているといいな。
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S:ファーストトレースならではのまっさらの雪面。遠くに谷川連峰。手前、霧氷が綺麗なのは目指す日白山。霧氷残っているといいな。
S:うさぎのトレースとmomohiro先輩のトレース
M:時々、うさぎのトレースを使いました(笑)
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S:うさぎのトレースとmomohiro先輩のトレース
M:時々、うさぎのトレースを使いました(笑)
S:せっぴっぴっ(レベル1)
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S:せっぴっぴっ(レベル1)
S:飴細工のような霧氷の森を抜けると
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S:飴細工のような霧氷の森を抜けると
S: 東谷山山頂で山スキーの方々とお会いする。この先は完全なるノートレース。しかもガスってきて視界が悪い。太陽どこ行った。
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S: 東谷山山頂で山スキーの方々とお会いする。この先は完全なるノートレース。しかもガスってきて視界が悪い。太陽どこ行った。
S:撤退も考えましたが、行ってみる事に。momohiro先輩に再びトレースをお願いし、雪庇ナイフリッジを慎重に降下します。
M:視界が30m程度だったので、このナイフリッジからの下降は正直怖かったです
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S:撤退も考えましたが、行ってみる事に。momohiro先輩に再びトレースをお願いし、雪庇ナイフリッジを慎重に降下します。
M:視界が30m程度だったので、このナイフリッジからの下降は正直怖かったです
S:ナイフリッジを越え振り返って撮影。奥から来ました。雪庇側に寄りすぎると落ちるし反対側は斜度のある崖だし気が抜けません。
M:ノートレ−スではかなり緊張しました
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S:ナイフリッジを越え振り返って撮影。奥から来ました。雪庇側に寄りすぎると落ちるし反対側は斜度のある崖だし気が抜けません。
M:ノートレ−スではかなり緊張しました
S:鞍部。核心を越えてホッと一息と共に、後続さん達に先に行って頂きトレースつけて頂く事に。
M:知らないうちに我々を先頭にゾロゾロと4名もついてこられたので流石に最後は先に行って頂こう作戦(笑)
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S:鞍部。核心を越えてホッと一息と共に、後続さん達に先に行って頂きトレースつけて頂く事に。
M:知らないうちに我々を先頭にゾロゾロと4名もついてこられたので流石に最後は先に行って頂こう作戦(笑)
S:日白山までもう一息。笑っちゃうぐらいガスガスだったので山頂で再び太陽乞いをして太陽を降臨させてみました。
M:太陽神が降臨しましたね(笑)
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S:日白山までもう一息。笑っちゃうぐらいガスガスだったので山頂で再び太陽乞いをして太陽を降臨させてみました。
M:太陽神が降臨しましたね(笑)
S:降下点を確認
M:東谷山から比べると全然楽勝〜
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S:降下点を確認
M:東谷山から比べると全然楽勝〜
S:日白山山頂。山頂標がないのでとりあえずペンギンだるま達を山頂代わりに。えびのしっぽが刺さっていて痛そう。
M:ヤマレコでは山名写真がありましたが、我々は見つけられませんでした
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S:日白山山頂。山頂標がないのでとりあえずペンギンだるま達を山頂代わりに。えびのしっぽが刺さっていて痛そう。
M:ヤマレコでは山名写真がありましたが、我々は見つけられませんでした
S:その結果がこちら(´▽`)苗場方面もバッチリ!青空に上州の山々と白い雪山が映えますね
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S:その結果がこちら(´▽`)苗場方面もバッチリ!青空に上州の山々と白い雪山が映えますね
S:日白山を振り返ると「にっぱくブルー」が広がっていました
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S:日白山を振り返ると「にっぱくブルー」が広がっていました
S:タカマタギ方面。凄い雪庇。
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S:タカマタギ方面。凄い雪庇。
S:おおおお素晴らしい眺望!日白山は良いお山!
M:この辺りは太陽も出てきて、霧氷が輝いていました
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S:おおおお素晴らしい眺望!日白山は良いお山!
M:この辺りは太陽も出てきて、霧氷が輝いていました
S:去年夏初登頂した仙ノ倉〜平標。コイワザクラ千切れんばかりの強風が懐かしいです。
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S:去年夏初登頂した仙ノ倉〜平標。コイワザクラ千切れんばかりの強風が懐かしいです。
S:霧氷天国にカメラが止まらない
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S:霧氷天国にカメラが止まらない
S:めっちゃmomohiro先輩を待たせている
M:たっぷり待ったよ〜(笑)、sakiちゃん10m毎に霧氷に引っかかっているし(笑)
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S:めっちゃmomohiro先輩を待たせている
M:たっぷり待ったよ〜(笑)、sakiちゃん10m毎に霧氷に引っかかっているし(笑)
M:待っている間に自分も霧氷写真撮影。ホントに綺麗
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3/31 11:59
M:待っている間に自分も霧氷写真撮影。ホントに綺麗
S:真ん中の子に(西丹沢で)凄い既視感あったので激写。恐らくあの子はシロヤシオ系のツツジでは。
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S:真ん中の子に(西丹沢で)凄い既視感あったので激写。恐らくあの子はシロヤシオ系のツツジでは。
S:4月目前桜満開で都内ではお花見賑わっている時に、霧氷を眺めている。幸せだなぁ。
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S:4月目前桜満開で都内ではお花見賑わっている時に、霧氷を眺めている。幸せだなぁ。
S:平標の雲が取れたぞ!やった!太陽の力でヤマテン予報(終日ガス)に打ち勝った!
M:マウンテンフォーキャストを信じた我々の勝だね
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S:平標の雲が取れたぞ!やった!太陽の力でヤマテン予報(終日ガス)に打ち勝った!
M:マウンテンフォーキャストを信じた我々の勝だね
S:今日はダメかな?と思っていた谷川岳もバッチリ見えました
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S:今日はダメかな?と思っていた谷川岳もバッチリ見えました
S:通過に30分ぐらいかかったロード。守屋山と言い、私は霧氷運も持っている模様です。
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S:通過に30分ぐらいかかったロード。守屋山と言い、私は霧氷運も持っている模様です。
S:名残惜しいですが時間をかけすぎて霧氷が溶けたので帰ります
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S:名残惜しいですが時間をかけすぎて霧氷が溶けたので帰ります
S:下降点ノートレースでV字で登山道復帰していたのでそれに従い1ピーク多く歩く事に ( ;∀;)
M:V字トリックにがっかりし、この後、最後の登り返し
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S:下降点ノートレースでV字で登山道復帰していたのでそれに従い1ピーク多く歩く事に ( ;∀;)
M:V字トリックにがっかりし、この後、最後の登り返し
S:せっぴっぴ(レベル5)
M:おぅ、トレースあったから歩いたけど、こんな所だったのか💦
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S:せっぴっぴ(レベル5)
M:おぅ、トレースあったから歩いたけど、こんな所だったのか💦
S:日白山と歩いてきたトレース。雄大だ!
M:マイナ−な山ですが、楽しい雪山でした
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S:日白山と歩いてきたトレース。雄大だ!
M:マイナ−な山ですが、楽しい雪山でした
S:平標へ続くトレイルに厄介そうな雪庇が多数
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S:平標へ続くトレイルに厄介そうな雪庇が多数
S:ここでトレースは途絶えている。平標方面へ行っている人はいないようだ。
M:あの先の雪庇は縦走無理だね〜
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S:ここでトレースは途絶えている。平標方面へ行っている人はいないようだ。
M:あの先の雪庇は縦走無理だね〜
S:今度こそ本当に降下出来ました
M:でもこの下りは長かったし、地元の方だから歩けたルートて゜した。長かった〜
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S:今度こそ本当に降下出来ました
M:でもこの下りは長かったし、地元の方だから歩けたルートて゜した。長かった〜
M:という事で、なんとかスタート地点に戻りました。この後は、当然、温泉にザブンで終了♡
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3/31 14:20
M:という事で、なんとかスタート地点に戻りました。この後は、当然、温泉にザブンで終了♡
トレースお役に立てて幸いです。
天候急回復して二居俣ノ頭までの青空霧氷天国は最高ですね。
自分が通った時はモノトーンでした😂
あのトレースを使われて頂き、大変助かりました。でも良くあの急登を登ってこられましたね〜
山頂でスライドした後、天候が急回復して霧氷が青空に映えて最高なひと時でした。
二居俣ノ頭側からのトレース大変助かりました
午前中は不安定なお天気でしたが
午後からは晴れ間も見えて良い眺望に恵まれました
コメントありがとうございました!
平地は桜が満開になりつつあるのに山は樹氷が満開ですね。
前日からの冷たい雨が雪に変わり、木々に霧氷がついてとても綺麗でした。
唯、残念な事に晴れて気温が上がると霧氷は消えてしまいました。
関越トンネル入り口は無雪の世界でしたが
トンネルを出ると白く厚い雪壁と銀世界が一面に広がっていて驚いた事を覚えています
春と冬の狭間のこの時期らしい自然の美しさを体感出来ました
コメントありがとうございました
参戦できなくて残念!
と思っていたら、こちらに変更されていたのですね。
この辺は日帰りでもなかなか変化もあって楽しそうですね。途中から晴れもお二人の日頃の行いかと
上越国境尾根縦走、来年に向け術後リハビリがんばります!
上越国境はちょっと遅かったかも知れません。この3日間は天候も安定しない予報だったので、やはり無理かとsakiちゃんと相談して判断しました。
実際、ヤマレコやyamapを見ても3月20日以降の3日間の天候が安定した時が最後でした😢
日白山もsakiちゃんと相談し、天候が比較的安定する31日をワンチャンスと考えて、且つ比較的晴れそうなこの山にしました。
平日にも関わらず、この山にゾロゾロと登れたのはびっくり!知っている方は知っている山でした(笑)
天気予報に振り回されながらこちらのお山に落ち着きました
谷川周辺は未踏ながらも魅力的な山が数多くあるので素敵だなと思います
お大事になさってください
コメントありがとうございました
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