【バリ山行】摩耶ケーブル東尾根〜青谷東尾根〜上野水平道〜ケーブル西尾根〜摩耶高尾山南尾根

2025年03月31日(月) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 9.1km
• 登り: 656m
• 下り: 656m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:12

距離 9.1km 登り 656m 下り 656m

10:02 スタート地点
10:07 10:09 コープ篠原
10:11 10:13 護国神社前
10:18 10:19 五毛公園
10:29 10:37 貧乏川起点
11:19 神戸港線第１３鉄塔
11:32 11:35 上筒井線第３鉄塔
12:29 12:38 摩耶観光ホテル跡
12:42 12:46 まやビューライン 虹の駅
12:50 13:03 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
13:48 青谷尾根/上野水平道 分岐点
14:40 14:47 高圧線下展望処の上のテラス
15:03 十三丁五輪塔
15:31 貧乏川起点
15:38 桜のトンネル（上）
15:45 桜のトンネル南
15:46 15:47 Ｓｈｉｎ’ｓ ＢＵＲＧＥＲ
15:57 護国神社前
16:00 16:07 コープ篠原
16:14 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

摩耶ケーブル東尾根：とりつきの標高差20mが厳しい。チェーンスパイクは必携。
上野水平道：観音寺川（観音寺谷）〜上野道がコース不明瞭。急登。

※いずれも私がコースを見誤っただけかもしれません。

写真

3/31 7:16

摩耶山。3月末というのに明け方は下界でも3℃くらいまで下がった。本当は前日に山行予定だったが、少し起きるのが遅かったのと、地図を見ているうちに何故だか億劫になってきて、今日になった。

3/31 10:11

護国神社。山で食べるパンをコープさんで買って・・・

今日の山行の目的地は「摩耶鋼索線東尾根」「上野水平道」、できれば「摩耶高尾山南尾根」。地図は「摩耶_長峰山詳細登路図」（作：筋肉亀太郎@Muscle Turtle）。以下からダウンロードできます。
https://muscleturtle.jp/download/maya_nagamine-3/
今回のルートは@Ham0501さんと@Muscle Turtleさんの山行記録を参考にさせていただきました。
今日はもともとワインバル山さんと一緒に行く予定だったのですが、繁忙期ということで後日になったのですが、とりあえず一人で行ってみようかなと。

3/31 10:21

左の溝が「貧乏川」か？　帰宅後調べるが箕岡谷川と貧乏川が合わさった川で、この先で暗渠になり都賀川に注ぐようだ。神戸には暗渠（地下水路）が多い。六甲川自体、阪神大水害（1938年）までは暗渠だったようだ。

3/31 10:24

貧乏川はもう一本西筋のようだ。黄矢印に進みます。

3/31 10:26

ここから入って行きます。

3/31 10:27

加齢でフラフラして貧乏川に落ちないように気をつけて右岸を進みます。左岸に渡れる場所を探しましたがありませんでした。

3/31 10:29

写真右のアパートがあり右岸伝いには進めず、一旦、アパートの玄関方向（写真建物の後ろ側）を進みました。できるなら、写真右端の道を下から上ってきた方が賢明だと思われます。

3/31 10:30

貧乏川。枯れてます。しかし、灘区には貧乏川のほか、盗人川、漢字は違いますが都賀川と、穏やかでない名前の川があります。

3/31 10:37

とりつきを探しますが、どうもひとくせあるようです。少し後退して、グローブ、チェーンスパイク、ヘルメットを装着します。

3/31 10:33

こういう感じで進むことになります。オレンジのドット（みんなの足跡）はありません。

3/31 10:42

等高線ではそれほどの急登に思いませんでしたが、一歩間違えば下まで転がり落ち救急車です。木の根っこをつかみ四足歩行で前進します。

3/31 10:39

木を握ろうと思ったら、おお〜っとカラスザンショウの木。幹も枝も鋭いトゲだらけです。握らなくてセーフ！

3/31 10:45

写真ではわかりにくいですが急登。根っこも腐っていないか、抜けたものでないか注意しながら進みます。

3/31 10:47

おお〜っと、緩やかなところに出ました。登り始めから15分、標高差20mが地獄でした・・・　イノシシの親分と出遭わないように祈ります。

3/31 11:00

下界からは想像することもできない気持ちの良い尾根道。

3/31 11:06

スタート以外は思った以上に楽勝で、ε-(´∀｀*)ホッと休憩。フローズンレモンでなく、家で沸かしたごま麦茶。ボトルに入れたのは昨日で常温放置していたけど大丈夫でしょう〜

3/31 11:13

気持ちの良い尾根道が続き、いつもと違う角度の景色が展開する。

3/31 11:16

小ピークではありませんが開けた場所も。いっぱい鳥がいて、私の陣地だと主張しているようでした・・・

3/31 11:18

高圧鉄塔（神戸線13）とヌターバックス。

3/31 11:19

関電巡視路の道標。「火の用心」の赤色は退色してしまっていますが「上筒井No3」「行って来い」のサインペンでの落書きは黒字で上書きされていました。過去レコを見ると赤字。同一人物の字体。

3/31 11:20

ロープが張ってあります。尾根からは外れてしまいますが、ロープに沿って進みます。

3/31 11:24

人工物（石垣）が現れる。

3/31 11:28

ここの石垣は長く、4段になっています。土砂流出を防ぐためのもの？　日本軍が何かをつくろうとしていたのか？

3/31 11:31

さらに上に石垣（5段目）があり、そこに高圧鉄塔（上筒井線3）。

3/31 11:33

強烈な電磁波を感じながら〜（笑）

3/31 11:34

上筒井線3の鉄塔からケーブル東尾根方向を見る。東尾根100％ではなくなってしまったが、ここを登ってきたら、巨大な石垣を知ることはなかった。

3/31 11:38

実は現在地図には高圧鉄塔上筒井線3からケーブル上駅（虹駅）方向には登山道の記号がついている。摩耶観光ホテル時代からのものかと今昔マップで確認するが、東第二尾根は1935年の地図から記されているが、このルートの地図は1996年でも記されていなく最近からのようだ。このルート、とりつきさえ整備されていたら結構楽しいルートなのにな〜

3/31 11:51

目が悪いので何か横方向への人工物があるな〜と思って近づくと、虹の駅が見えました。そして、今年初めてのウグイスの鳴き声。

3/31 12:07

15分くらいボケ〜っとケーブルが来るのを待ちました。下りはお年寄りが数人。こちらには気づきもしませんでしたが、上りは春休みとあって多くの若い人が乗っていて手を振ってくれました〜

3/31 12:22

さらに上ります。開けた場所。ケーブルのための夜間ライトアップの器具があります。

3/31 12:26

突如思いついた地鶏〜　間の抜けた顔してるな〜（笑）

3/31 12:28

おお〜っと！　廃墟の女王が・・・

3/31 12:28

摩耶観光ホテル。1930年完成。ただ、阪神大水害（1938年）、戦争、戦時に摩耶ケーブルは金属回収令で撤去され復旧したのは1955年（終戦10年後）、その間、米軍に接収されていたとも聞く。そのあとも昭和42年（1967年）の大水害。そこでホテルは休止し、その後「学生センター」として利用されていたが、地元民でもそのことは知られておらず、下界（護国神社付近）からは夜になると明かりが灯るので「マヤカン」ではなく「幽霊ホテル」と呼ばれていた。

3/31 12:30

時代に翻弄されたホテル。廃墟としては初めて国の有形文化財として登録。内部には立ち入ることが禁止されており、セコムによって24時間監視されている。南側に来るのは初めて。窓からカーテンが出て風になびいていた。正面のドアは開いていたが小心者の私は覗くこともできなかった〜（笑）

3/31 12:31

ホテル南斜面を見る。過去の写真では娯楽設備や、小動物園もあったとあるが・・・　また改めて探索しなければ・・・

3/31 12:33

ホテル南側を下り、上りなおして・・・

3/31 12:35

ホテルの側面（東側）。ホテル内部には入ることはできないが「摩耶東尾根」（マイナールート）に接しているので、近づくことは禁止ではない。

3/31 12:35

というものの、いつ崩れてきてもおかしくないので、十分注意して進みます。

3/31 12:36

おお〜っと！　TVドラマ「たとえあなたを忘れても」で登場したグランドピアノが・・・　弾けるのでしょうか？　ハリボテなのでしょうか？

3/31 12:36

実はYAMAP等でグランドピアノの写真を見て、内部に侵入したのか！？と思っていましたが、外から見えるのですね〜　私が内部に入ったら、すぐに身元が割れてしまいますw

3/31 12:37

西側から。

3/31 12:38

こういったのを見ると、そ〜昔でもないな・・・と思いつつ30年超w

3/31 12:39

池があったのね・・・

3/31 12:40

摩耶東（マヤカン）尾根ルートの出口がややこしい。ロープウエー虹の駅近くに出るのがいちばん目立たないが、急斜の痩せたところを通った記憶があるので、今日はケーブル虹の駅方向に強引に直登。

3/31 12:41

駅員も観光客もいませんでした〜

3/31 12:42

ケーブル虹の駅からマヤカンを見る。

3/31 12:44

摩耶ケーブル虹の駅。正式名称は「虹駅」。今年の1月で摩耶ケーブルは100年。ただ、最近は火曜日運休日とか冬季メンテナンスで2か月ほど休むとかやる気のなさ顕著。もし、新神戸からのゴンドラが掬星台まで延長されたら確実におしまいですね・・・

3/31 12:45

千万弗展望台から六甲アイランド方向を見る。遠くはあまり良く見えないが、近くはなんかいい感じに見える。

3/31 12:45

ポートアイランド方向を見る。

3/31 12:47

ロープウエー虹の駅。

3/31 12:48

正一位　高尾大明神。

3/31 12:50

春休みやね〜　高校生の団体とすれ違います。

3/31 12:51

摩耶花壇。テーブルが出ていました。

四丁・下のアメヤ跡。後半戦に備えエネルギー補給。家でいれてきたコーヒーと、ジャムパンの気持ち〜。神戸港の輸出用自動車を船積みする基地に並んでいる車の屋根が光っています。

3/31 13:03

隣で小さな子供さんを2人を連れた若いおばあちゃん。私がジャムパンを食べているのを見て男の子は「おいしそ〜」を繰り返します。3人並んだ写真をおばあちゃんのスマホで撮ってあげました。これから山上まで行くそうです（赤矢印）。イノシシの出没を気にしていました。私が青谷尾根（黄矢印）に進むことを告げると、「バリ山行ですか？」と。読んでますな・・・

3/31 13:04

青谷尾根。上りは第一尾根、第二尾根、第三尾根を各1回経験していますが下りは初めてです。

3/31 13:05

謎のコンクリート構造物。中を覗く勇気はなし！

3/31 13:12

思った以上に気持ちの良い尾根道が続きます。

3/31 13:21

上筒井線第5鉄柱。高圧線と下界の眺めのアングルが最高。

3/31 13:33

神戸港線第15鉄柱。この鉄柱の下で下り方向右側に入って・し・ま・う。

3/31 13:38

最初、赤矢印方向に進むが、急斜面の上、足場も悪く、つかまるものもなく、GPSで確認すると行きたい方向とも若干ずれが生じ始めているので戻り高圧鉄柱の台座下（黄矢印）を進みます。

3/31 13:40

冷静になって観察してみると、高圧線下で下りの場合左（東）方向からだと台座の高低差もなく楽に下りれたのだ（青線）。

3/31 13:46

あまり通らない尾根道からだと見慣れた下界の景色も新鮮だ！

3/31 13:47

ロープは使わなかったが、ロープ場があり、その先に関電巡視路の道標が・・・

3/31 13:48

水平道と青谷第三東尾根（サントン尾根）の交差点。

3/31 13:48

水平道に入って行きます。

3/31 13:49

落葉が堆積していますが気持ちよく歩けます。

3/31 13:50

痩せているように見えますが十分に歩けます。

3/31 13:51

比較的新しいトラロープ張ってあります。ルンルンで進んでいます・・・

3/31 13:55

道なりに進んでいったら岩場っぽいところに行き当たったので方向を変えて進みます。「結界」？。ちょっと進んでGPSを確認すると方向も高度も違うので戻ります。近くに第三尾根とは異なる濃いオレンジドットのラインがあり、撤退も頭をよぎりましたが・・・

3/31 14:02

さっき行き止まりに見えた岩場に進むと痩せたコースがあり、古ぼけたロープがありました。写真は撮り損ねていました。

3/31 14:02

青谷尾根といっても第三尾根から上野道までって下界ではほんのちょっとの距離なのに山の中では深〜〜〜い。15時までに埒が開かなければ撤退しようと。実際、関電の方は巡視路としてこのルートを使っているのだろうか？？？

3/31 14:13

「水平道」経由で上野道というイメージなので水平移動で出口かと思っていたら、目の前に山が立ちはだかる。上野道までの高度感がハンパでない。標高差は60m程度だが、急斜面過ぎて壁のようだ。微かにあるオレンジドットは虹の駅と八丁方面の分岐点より上（山側）に抜けているが、強引に最短と思われる距離を試みる。

3/31 14:15

「摩耶_長峰山詳細登路図」でゴルジュ・岩壁と表現されている箇所。

3/31 14:16

つかめるものがほとんどない。ピックステッキが欲しい！

3/31 14:16

で、忘れた頃に、カラスザンショウのトゲにやられる。時期が時期だったら香りでもわかる時があるんだけど・・・　縦走路にはカラスザンショウは少ないような気がするが一歩踏み込んだところには結構あるよな・・・　

3/31 14:17

登ったつもりが後でGPSで確認するも水平移動しているような状態・・・

3/31 14:23

尾根筋に出た。GPSを見ると、たぶんこの尾根筋を登っていくと、下のアメヤ（峠の茶屋・四丁丁石）の下にある八丁丁石のところのカーブから見える尾根筋だろう。ここを登った方が無難かもしれないが、とにかく水平移動というより横移動にこだわりたい・・・・

3/31 14:28

写真で見たより圧倒的に急斜面です。落ちたらドクターヘリというか白骨化してしまうでしょう。コブシ半分くらいの石を何度も踏み落としてしまいました。

3/31 14:49

上野道に出ました！　ここに出るんか〜〜〜　ベンチに座って休憩というか放心状態になります・・・

3/31 14:47

上野道から青谷尾根を見る。摩耶山、深いわ〜　おそるべし！　山はなめたらアカン！！

3/31 14:52

上野道（赤）を下りますが、せっかくなのでケーブル西尾根（黄）に進みます。左に見えている高圧鉄塔が上筒井線4。

3/31 14:53

ケーブル西尾根は上野道にほぼ並行。関電巡視路だと思われます。

3/31 14:57

神戸港線14。景色も最高。ケーブル西尾根は時期によっては高圧鉄塔周辺は草が刈り払われておらず通れない時もあります。

3/31 14:58

神戸港線。だら〜〜んとした高圧線が素敵！

3/31 15:01

ケーブル西尾根から上野道（赤）に復帰するコースはいくつもありますが、今日はここ（黄）から。

3/31 15:03

十三丁五輪塔。赤矢印は上野道。ここで黄色方向（摩耶高尾山南尾根）に進みます。

3/31 15:05

ちょうど摩耶ケーブルのトンネルの直上。ケーブルカーが上っていくのが見えます。ただ、草木が覆い茂っていて見通し悪いけど。

3/31 15:06

摩耶高尾山南尾根。トンネルの上あたりまでは何度かケーブルを見に行ったことがあるのですが、その先は初めてです。

3/31 15:08

なかなか気持ちの良い尾根筋が展開します！

3/31 15:13

踏み跡もしっかりしていましたが・・・

3/31 15:16

レコにもあったような気がしますが、後半、踏み跡が怪しくなる箇所も。

3/31 15:26

でも尾根伝いに行けば・・・もう目の前にマンションが・・・

3/31 15:27

落石等を防止するネットを支える頑丈なワイヤー。

3/31 15:28

何の枡かは知らないけど、誤って落ちたら白骨化するまで気づかれないだろうな・・・　中を覗く勇気もなかったけど・・・

3/31 15:31

ゲザーン！
市民の木　第58号　クスノキ　写真ではわからないと思いますがチョ〜デカイ！　幹回5.7m　高さ28m。摩耶の大杉さんより大きいみたい。
ちなみに右矢印からスタートして、左矢印から下山した。出発点からは9kmだが、山そのものは5kmに満たない。累積標高も700mに達していない。
まさにバリ山行でした！

3/31 15:45

桜のトンネルを通って〜　えっ！！！　満開やん🌸🌸🌸

3/31 15:47

で、久々のShin's Burger。
楽しみにしていたのに臨時休業⤵⤵⤵

撮影機器：

Pixel 8a Google

装備

個人装備

チェーンスパイク ヘルメット グローブ 長ズボン レギンス 長袖Ｔシャツ＋半袖Ｔシャツ ごま麦茶 コーヒー パン

感想

徘徊王™（Hi-king™）

MuscleTurtleさんの「摩耶_長峰山詳細登路図」。眺めているだけでも楽しいですね。その中で距離的にも近く以前から興味があった「水平道」（上野水平道）と摩耶索道東尾根（摩耶ケーブル東尾根）に行ってみることに。「水平道」は青谷第三尾根の分岐点は認識していましたが、上野道への出口は「あのあたりだろう」程度の認識。摩耶ケーブル東尾根のとりつきはまったくの未知でした。当初、ワインバル山さんと行く予定でしたが、お忙しかったようで、3月は街徘徊こそしていましたが山行はしていなかったので、単独行してきました。摩耶ケーブル東尾根はスタートの標高差20mこそ苦戦しましたが、そのあとは楽しい山歩き。水平道は最初は快適でしたが、途中からはルーファイ・急登と苦戦しました。でも楽しい単独行となりました。

コメント

swkzm

妻鹿さん！？お帰りなさい！
興味深い山行記録ありがとうございます。
ピックステッキが欲しい、で笑いましたが、そう言えば人にあげちゃったんですよね。お疲れ様でした。

徘徊王™（Hi-king™）

swkzmさん

細かく読んでいただきありがとうございます！
ただプロフィール写真を見ていただければ気づかれたのかもしれませんが「妻鹿」でなく「女鹿」だったんですよ。
イグルーいいですね〜　やってみたい！
東海道中記も楽しみにしています。私も２０２１年１１月〜１２月に歩いてレコアップしてあります。読んでね〜

tateyama-takai

大佐、山行お疲れ様です。
貧乏川とはとても親近感が湧く名前の川です。
所縁もない地ですが、恐らく私の産湯はここの川の水を使ったに違いない。

…まさかメタラーだったとは笑

徘徊王™（Hi-king™）

tateyama-takaiさん

産湯が盗人川でなくて良かったです！

私はメタラーでなくデタラメラ〜です！