記録ID: 7982889
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雪山ハイキング
谷川・武尊
谷川岳
2025年04月05日(土) 〜
2025年04月06日(日)
群馬県
新潟県
0b0
その他5人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 12:59
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,514m
- 下り
- 1,529m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 4:21
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 6:36
距離 7.8km
登り 1,411m
下り 694m
14:50
2日目
- 山行
- 1:13
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 1:21
距離 4.3km
登り 103m
下り 835m
8:26
ゴール地点
| 天候 | 4/5 日中 快晴 心地よい風 夕方から 霧 テント前室がはためく風 4/6 朝 時折り晴れ間あり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所 |
写真
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注意箇所。細くて岩が露出しており東側が落ちている。死にはしない。
肩の小屋までの一枚の尾根。スキー滑走するならば肩の小屋から沢を滑ってこの尾根に乗るのが良い
感想
2025/04/04-2025/04/06
前夜泊+1泊2日
初雪山FP
雪山は装備が多くてエグりまくるという噂を聞いて戦々恐々としていたが、率直な感想はラクだった。天候に恵まれたおかげが最大の要因だったかな。歩行については明らかな岩や木の露出がない限りは足元を特に気にせず歩けるし、ルートどりも自らの選択でできる。おまけにうざったい羽虫もいない。天候と積雪が落ち着く残雪期には山スキーも一旦飽きてくるから気分転換に雪山もやってみるのがオススメです。
この山域で1番怖いと感じたのは穴熊沢ノ頭周辺の細い尾根の登り降りでした。
唯一のやらかしは夏用シュラフ一枚で挑んだこと。足の寒さが心配だったので対策は十分に。足の裏にカイロを貼って靴下二重、足にダウン上着を巻く、さらにザックの中に足を突っ込んで寝ました。一晩寒さを感じることなく安眠することができました。
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まだ自分の中で山レコの書式が定まっていないので体系化されていない読みにくい記録です
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