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Yamareco

記録ID: 7983482
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

野谷荘司山 360度、山しかない風景

2025年04月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
boshi その他4人
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
1,115m
下り
1,116m

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:23
合計
8:55
5:05
18
スタート地点
5:44
21
尾根取り付き
6:05
62
一般道合流
7:07
98
ジャンクション
8:45
60
9:45
32
10:17
10:30
15
10:45
30
11:15
105
13:00
13:10
50
ジャンクション(休憩)
14:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
所属山岳会の春合宿のトレーニングの位置づけで、白山山系の野谷荘司山に行くことに。
所属山岳会の春合宿のトレーニングの位置づけで、白山山系の野谷荘司山に行くことに。
未明に、トヨタ自動車自然学校近くの馬狩十字路の一角に駐車。標高は700mほど。
未明に、トヨタ自動車自然学校近くの馬狩十字路の一角に駐車。標高は700mほど。
本来の夏道の登山口とは異なる場所から、末端の尾根(写真中央)目指して取り付く。
本来の夏道の登山口とは異なる場所から、末端の尾根(写真中央)目指して取り付く。
道路脇の雪壁を越えて入山。
道路脇の雪壁を越えて入山。
天気が良く日差しが強いため朝から気温が上昇。
JP手前の1,100m付近で1回目の休憩。服装調整。
天気が良く日差しが強いため朝から気温が上昇。
JP手前の1,100m付近で1回目の休憩。服装調整。
振り返ると雲海が美しい。
振り返ると雲海が美しい。
JP後の1,200m付近の広い尾根からは行き先が見通せた。
JP後の1,200m付近の広い尾根からは行き先が見通せた。
この後通過する1,250〜1,350m付近のクレバスが見える。
この後通過する1,250〜1,350m付近のクレバスが見える。
クレバスの切れ目をロープで確保しつつ安全に越えた後、
クレバスの切れ目をロープで確保しつつ安全に越えた後、
続く急な斜面をジグザグに登る。見上げる空は深いブルー。
続く急な斜面をジグザグに登る。見上げる空は深いブルー。
梱包岩岳方面の尾根を右に見ながら登る。
梱包岩岳方面の尾根を右に見ながら登る。
1,450m付近からは緩やかな尾根上を赤頭山を前方に見ながら快適に進む。
1,450m付近からは緩やかな尾根上を赤頭山を前方に見ながら快適に進む。
赤頭山(前方最左端)は北側の急斜面を慎重にトラバースする。
赤頭山(前方最左端)は北側の急斜面を慎重にトラバースする。
赤頭山通過後は、クレバスの左側に沿って、主稜線へと続く稜線を辿る。
赤頭山通過後は、クレバスの左側に沿って、主稜線へと続く稜線を辿る。
途中、雪庇とクレバスの間を通る箇所でロープを出して通過。
途中、雪庇とクレバスの間を通る箇所でロープを出して通過。
全員慎重にヤセ尾根を辿る。
全員慎重にヤセ尾根を辿る。
ようやく主稜線上。主稜線上でその後の行動判断。三方岩周回はトレースがなく下りの急斜面が難儀すると思われ、野谷荘司ピストンを選択。
ようやく主稜線上。主稜線上でその後の行動判断。三方岩周回はトレースがなく下りの急斜面が難儀すると思われ、野谷荘司ピストンを選択。
野谷荘司への緩やかな広い尾根上を進む。
野谷荘司への緩やかな広い尾根上を進む。
野谷荘司山 山頂!
野谷荘司山 山頂!
山頂は360度遮るものなく見渡せる。周囲は人工物が見えず山しかない風景。奥深い場所であることを再認識。
山頂は360度遮るものなく見渡せる。周囲は人工物が見えず山しかない風景。奥深い場所であることを再認識。
白山方面は剣ヶ峰(左)と大汝峰(右)が見える。手前の北縦走路の尾根のラインが美しい。
白山方面は剣ヶ峰(左)と大汝峰(右)が見える。手前の北縦走路の尾根のラインが美しい。
反対方面は笈ヶ岳へと続く稜線。
反対方面は笈ヶ岳へと続く稜線。
東側遠くは北アルプスの全容が見て取れる。
東側遠くは北アルプスの全容が見て取れる。
元来た道を戻る。雪面が緩んでおり、アイゼンが効かずズボズボ埋まることが難儀であった。
元来た道を戻る。雪面が緩んでおり、アイゼンが効かずズボズボ埋まることが難儀であった。
赤頭山の北側のトラバースは、登りよりも下りが難しい。一歩一歩確実にアイゼンの爪を利かして慎重に横移動。
赤頭山の北側のトラバースは、登りよりも下りが難しい。一歩一歩確実にアイゼンの爪を利かして慎重に横移動。
その後、ロープによる確保技術の練習。山行中のこのような練習は有意義。
その後、ロープによる確保技術の練習。山行中のこのような練習は有意義。
ブナの純林の中を下って無事下山。
ブナの純林の中を下って無事下山。
下山後は天然温泉白川郷の湯ですっきり。気持ちよく帰りました。
下山後は天然温泉白川郷の湯ですっきり。気持ちよく帰りました。

感想

○概要
・所属山岳会の春合宿のトレーニングの位置づけで、白山山系の野谷荘司山に行くことに。
・隣の三方岩岳とセットで周回の計画だが、今年は雪が多く予想以上に時間がかかったため、野谷荘司山往復になった。

○登山口まで
前夜に名古屋市内を車1台に5人が乗車して出発。荷物が半端なく多いのでTさんの車にはかなりの負荷をかけた。
道の駅白川郷の第二駐車場の一角にテントを張って就寝。広々とした駐車場だが他に一台の駐車もなく、気兼ねなくテントを張れた。
当日4時起床。素早くテント撤収し、白山白川郷ホワイトロードの入り口近くに移動。
トヨタ自動車自然学校近くの馬狩十字路の一角に駐車。標高は700mほど。
登山ポストが備えられていたので、計画書を提出。
準備して出発。
本来の夏道の登山口とは異なる場所から、末端の尾根目指して取り付く。

○赤頭山(まで
尾根筋を辿って標高を上げてゆく。
天気が良く日差しが強いため朝から気温が上昇。
JP手前の1,100m付近で1回目の休憩。服装調整。
JP後の1,200m付近の広い尾根からは行き先が見通せた。
1,250〜1,350m付近、クレバスの切れ目をロープで確保しつつ安全に越えた後、急な斜面をジグザグに登る。
1,450m付近からは緩やかな尾根上を赤頭山を前方に見ながら快適に進む。
赤頭山は北側の急斜面を慎重にトラバースする。

○野谷荘司山まで
その先、クレバスの左側に沿って、主稜線へと続く稜線を辿る。
途中、雪庇とクレバスの間を通る箇所でロープを出して通過。
主稜線上でその後の行動判断。
三方岩周回はトレースがなく下りの急斜面が難儀すると思われ、野谷荘司ピストンを選択。
野谷荘司への緩やかな広い尾根上を進む。
山頂は360度遮るものなく見渡せる。周囲は人工物が見えず山しかない風景。奥深い場所であることを再認識。
白山方面は剣ヶ峰(左)と大汝峰(右)が見える。手前の北縦走路の尾根のラインが美しい。
反対方面は笈ヶ岳へと続く稜線。東側遠くは北アルプスの全容が見て取れる。

○下山
元来た道を戻る。
雪面が緩んでおり、アイゼンが効かずズボズボ埋まることが難儀であった。
赤頭山の北側のトラバースは、登りよりも下りが難しい。一歩一歩確実にアイゼンの爪を利かして慎重に横移動。ここが一番ハードであった。
その後、ロープによる確保技術の練習。山行中のこのような練習は有意義。
無事下山
白川郷街中の旅館の温泉に入って帰る。

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