野谷荘司山 360度、山しかない風景


- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 1,115m
- 下り
- 1,116m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
○概要
・所属山岳会の春合宿のトレーニングの位置づけで、白山山系の野谷荘司山に行くことに。
・隣の三方岩岳とセットで周回の計画だが、今年は雪が多く予想以上に時間がかかったため、野谷荘司山往復になった。
○登山口まで
前夜に名古屋市内を車1台に5人が乗車して出発。荷物が半端なく多いのでTさんの車にはかなりの負荷をかけた。
道の駅白川郷の第二駐車場の一角にテントを張って就寝。広々とした駐車場だが他に一台の駐車もなく、気兼ねなくテントを張れた。
当日4時起床。素早くテント撤収し、白山白川郷ホワイトロードの入り口近くに移動。
トヨタ自動車自然学校近くの馬狩十字路の一角に駐車。標高は700mほど。
登山ポストが備えられていたので、計画書を提出。
準備して出発。
本来の夏道の登山口とは異なる場所から、末端の尾根目指して取り付く。
○赤頭山(まで
尾根筋を辿って標高を上げてゆく。
天気が良く日差しが強いため朝から気温が上昇。
JP手前の1,100m付近で1回目の休憩。服装調整。
JP後の1,200m付近の広い尾根からは行き先が見通せた。
1,250〜1,350m付近、クレバスの切れ目をロープで確保しつつ安全に越えた後、急な斜面をジグザグに登る。
1,450m付近からは緩やかな尾根上を赤頭山を前方に見ながら快適に進む。
赤頭山は北側の急斜面を慎重にトラバースする。
○野谷荘司山まで
その先、クレバスの左側に沿って、主稜線へと続く稜線を辿る。
途中、雪庇とクレバスの間を通る箇所でロープを出して通過。
主稜線上でその後の行動判断。
三方岩周回はトレースがなく下りの急斜面が難儀すると思われ、野谷荘司ピストンを選択。
野谷荘司への緩やかな広い尾根上を進む。
山頂は360度遮るものなく見渡せる。周囲は人工物が見えず山しかない風景。奥深い場所であることを再認識。
白山方面は剣ヶ峰(左)と大汝峰(右)が見える。手前の北縦走路の尾根のラインが美しい。
反対方面は笈ヶ岳へと続く稜線。東側遠くは北アルプスの全容が見て取れる。
○下山
元来た道を戻る。
雪面が緩んでおり、アイゼンが効かずズボズボ埋まることが難儀であった。
赤頭山の北側のトラバースは、登りよりも下りが難しい。一歩一歩確実にアイゼンの爪を利かして慎重に横移動。ここが一番ハードであった。
その後、ロープによる確保技術の練習。山行中のこのような練習は有意義。
無事下山
白川郷街中の旅館の温泉に入って帰る。
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