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Yamareco

記録ID: 7987078
全員に公開
ハイキング
東海

東海/猿投山(猿投神社から雲興寺まで縦走)

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
11.2km
登り
674m
下り
607m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
2:32
合計
6:54
距離 11.2km 登り 674m 下り 607m
8:32
8:34
4
8:38
8:47
10
8:57
8
9:05
4
9:17
9:21
22
(R)
9:51
5
9:56
10:16
7
10:23
10:27
21
10:50
10:55
9
11:04
3
11:15
12:19
10
13:01
13:07
20
13:27
13:32
17
東海自然歩道登山口
14:27
14:38
22
(R)
15:00
15:08
14
15:22
赤津バス停
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〔猿投神社入口〕
猿投山への最もポピュラーなルートは猿投神社からの往復である。マイカーの場合は、猿投神社の脇道を200m進んだところに登山者用の駐車場があり、トイレもある。
公共交通の場合は、地下鉄鶴舞線から名鉄豊田線直通で、豊田市からバスに乗る。猿投神社までのバスは豊田市駅西口から藤原支所行きのおいでんバスが出ているが、名古屋市内からだと上豊田で降りて上豊田駅南バス停から乗車できる。土日の始発バスは8時少し前に出るが、上豊田駅南でいつも数名が並んでいる。猿投神社までは20分程度の乗車時間だが、本数は少ないので事前に調べておきたい。

とよたおいでんバス時刻表・運賃(定期券)・バスマップ(豊田市)
https://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/koutsu/bus/1056312/index.html

〔雲興寺〕
名鉄瀬戸線の終点、尾張瀬戸駅から名鉄バスで赤津バス停(終点)まで乗車し、そこから車道を10分少々歩く。バス便は1時間に1本。

名鉄バス 路線図・時刻表検索
https://www.meitetsu-bus.co.jp/rosen/index
コース状況/
危険箇所等
 東海自然歩道のコースであり、よく整備されている。猿投神社から猿投山までは登山者もかなり多く、子供も含めて登ってくる。猿投山から雲興寺・赤津までは登山者は少ない。
 ドコモの電波は今回意識して調べなかったが、大岩展望台と猿投山山頂は圏内だった。赤猿峠や東海自然歩道登山口、三叉のあたりは怪しいかもしれない。

(目次)
1.猿投神社→大岩展望台→東の宮入口
2.東の宮入口→東の宮→猿投山
3.猿投山→登山口→三叉広場
4.三叉広場→雲興寺→赤津バス停

1.猿投神社→大岩展望台→東の宮入口
 猿投神社前でバスを降りると、すぐに猿投神社の鳥居が目に入る。鳥居をくぐって参道を進むと、まもなく拝殿と社務所に着く。お参りして、参道を少し戻り、脇の車道へ出て、そのまま奥へと車道を進む。前後から車が来るので、注意して歩く。車道を進んで10分ほどで登山者用駐車場に着く。かなりの台数が停められるが、それ以上に登山者が来るので、道の脇に停めてある車も多い。トイレは水洗で紙も付いていて、きれいである。トイレの外に水場もあるが飲めるかは不明。タオルを濡らして汗を拭くなどで使える。
 駐車場を過ぎてさらに車道を歩く。トロミル水車を過ぎ、さらに歩いて、お倉岩を過ぎると、まもなく登山道の入口に着く。登山道を10段ほど登ると、御門杉がある。御門杉から早速の登りだが、少し登ると砂地の平坦なルートになる。再び登り返すと、一度林道に出る。観光用の案内図がある。林道を横切って先の登山道へ入り、どんどんと標高を上げていく。途中にはベンチもある。御門杉から30分少々登ると、休憩所がある。東屋があって、中にベンチがあり、10人以上が入れる広さである。その先を少し登ると、武田道分岐に着く。ここにもベンチがある。
 武田道分岐で右へ曲がり、10段くらい登ったら右へ分かれる登りがあるが、こちらは大岩展望台へ直登するコースである(公式の案内標識は設置されていない)。整備されているので、普通に登れる。登り詰めると、先端に張り出したところに大きな岩があり、そこから豊田市内が一望できる。展望と反対側に進むと、元の道に合流する。合流地点にはしっかりした案内標識が出ている。
 大岩展望台を過ぎて平坦な道を進むと、すぐに分岐に着く。右へ進んでも左へ進んでも、東の宮に行けるが、左へ進むと西ノ宮や血洗の滝の方へ行ける。いつもは右へ進んでいたが、この日は左へ進んだ。すぐに立派な指導標がある分岐に着くが、東の宮への明確な案内はなく、柱部分に誰かが付け加えた「猿投山山頂」という札がある。分岐から下っていくと、数分で東の宮入口に着く。トイレがあるが、水は出ないことが多いようだ。

2.東の宮入口→東の宮→猿投山
 東の宮入口から鳥居をくぐって石段を登ると、再び普通の登山道になる。平坦な部分と、階段の登りを繰り返して標高を上げていく。最後の階段を登り終えると、分岐に着く。左へは自然探索路で西宮に続くルートである(以前歩いたが、道はやや荒れている)。右へ進むとすぐに東の宮に着く。ベンチはないが、東の宮の前は広い。
 東の宮に向かって左側に山頂への道がある。まずは鉄階段の下りである。東の宮と猿投山の山頂の標高はそれほど変わらないが、緩い登り下りを繰り返す。まず、北側が開けた展望スポットがある。恵那山や中央アルプスなどが見えるようである。展望スポットのすぐ先に、カエル岩がある。確かに蛙に見える。カエル岩の先は、尾根の南側をトラバースする。尾根からの斜面にベンチがあって、ここでランチしている人も多い。その先は、ニセピークが2回あり、それぞれ南側にトラバース道が付いている。初めて来た人にはちょっと分かりにくく、そのままニセピークに登ってしまうかもしれないが、大した標高差ではない。3つめのニセピークは、トラバース道とピークが見える範囲であり、標高差も2、3m程度で間違えることはない。その先、緩やかな登りを終えると、山頂のベンチが見えてくる。
 猿投山の山頂は東西に広い。三角点のあるピーク部分にもベンチが多数あるほか、ピークの西側少し下ったところにもベンチがある。

3.猿投山→登山口→三叉広場
 猿投山のピーク一段下のベンチを通り過ぎ、すぐに階段の下りになる。先を少し進むと、行く先の左側に小ピークがあり、そこに立派な標識があったので、登ってみたら無駄な登りだった。さらに階段を下っていく。がやがやと大勢の人の声がすると思ったら、ルートから南側へ降りたちょっとした広場にベンチが多数あり、キャンプのような雰囲気になっていた。陽だまりの休憩所のようだ。さらに先を進むと、小ピークにベンチがあった。当日確認はできなかったが、GPSの時刻記録からみてガイドで北歩道合流点と書かれた地点だと思われる。
 さらに下りが続いていく。ルートから離れたところに白い花をつけた木々があるが、なんの木なのかは分からなかった。猿投神社からの登りでも咲いていたが、あちこちに椿が咲いていた。ルートは砂地のところが多い。猿投山から30分以上歩かされたが、なかなか赤猿峠に着かない。またニセピークかと左の(南側の)トラバース道を進むと、赤猿峠に着いた。ニセピークと思ったところから降りてくる道もちょうど峠で合流した。なお、三又広場へ直接下るヤマザクラコースの分岐はよく分からなかった。ニセピークに分岐があったかもしれない。
 赤猿峠は、猿投山から下って右へV字旋回する感じで雲興寺への道が続く。峠にはベンチがあるほか、物見山や血洗の池へ続く道も分岐しているようだった。赤猿峠から東海自然歩道登山口へもかなりの傾斜の下りで、結構足を疲弊させた。高圧電線をくぐるが、ルートの少し横に鉄塔があった。
 東海自然歩道の登山口にはベンチもあるが、鬱蒼とした感じである。林道の山路海上線で車止めに駐車した登山者も、続きの林道を上がってここまで来るようである。登山口から三叉広場までは非舗装の林道を進む。途中に水場があったが、飲めそうな気がしなかった。登山口から20分ほど歩いて、ベンチとトイレのある広場に到着する。指導標によれば三叉広場はもう少し先のようだ。ヤマザクラコースの入口が案内されていた。トイレは男子小用1個と、個室3個で、水は出ない。

4.三叉広場→雲興寺→赤津バス停
 三叉広場手前のトイレの脇に、雲興寺への登山道の標識がある。少し下って沢を徒渉し、その後は結構登らされる。下りなのにこんなに登り返すのかと、疲れ倍増。登り詰めると、今度は急な下りが始まる。10分とかからずに鉄塔の下をくぐる。
 鉄塔以降も急な下りが続き、途中から沢沿いのルートになる。鉄塔から20分少々で、ようやく県道33号(瀬戸相楽線)沿いの赤津川のところに出る。すぐに県道に渡れる橋があるが、東海自然歩道はその橋を渡らず赤津川の左岸を進む。数分歩けば指導標があり、橋を渡って雲興寺の入口に着く。雲興寺の参拝者用の大きな駐車場があり、立派なトイレと自販機がある。
 雲興寺入口からは県道33号を10分少々歩く。ほとんどの部分に歩道がなく、車道の脇を歩くが、結構車も往来するので、自分の存在を知らせるようにして歩き、カーブなど危なさそうなところはスペースのあるところに避けて車をやり過ごした。東海環状道の高架が見えてくると、ゴールも近い。赤津バス停は、高架の真下の脇にある。
その他周辺情報 〔清水温泉/尾張瀬戸〕
https://aichi1010.jp/page/detail/l/71
いわゆる銭湯。石鹸・シャンプーなどは販売されている。
尾張瀬戸駅から歩くと15分ほどかかると思われる。
バスだと、尾張瀬戸駅(瀬戸駅前)から1つ目の新開地バス停が一番近く、瀬戸京町バス停(別系統、瀬戸駅前から2つ目)から歩いて6、7分程度。バス便はそれなりにあるので、ジョルダンかグーグルで調べると良い。

〔瀬戸市の銀座通り商店街〕
藤井壮太さんが対局のとき、よく中継される商店街。飲食店もこの商店街付近にいくつかある。バス停だと記念橋か瀬戸宮前が近い。駅から東の方へ歩いて10〜15分程度。商店街と駅の間は普通の民家で道は暗い。
猿投神社の入口。
2025年04月05日 08:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 8:23
猿投神社の入口。
2025年04月05日 08:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 8:29
猿投神社の拝殿。
2025年04月05日 08:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 8:31
猿投神社の拝殿。
登山者用駐車場。写真上はトイレ。
2025年04月05日 08:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
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登山者用駐車場。写真上はトイレ。
2025年04月05日 08:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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トロミル水車。
2025年04月05日 08:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
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トロミル水車。
2025年04月05日 09:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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2025年04月05日 09:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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2025年04月05日 09:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
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登山道の入り口。
2025年04月05日 09:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
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登山道の入り口。
御門杉。
2025年04月05日 09:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
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御門杉。
2025年04月05日 09:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
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林道を横切る。写真上は山頂へのルート。写真下は左が猿投神社へ下る道。
2025年04月05日 09:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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林道を横切る。写真上は山頂へのルート。写真下は左が猿投神社へ下る道。
2025年04月05日 09:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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2025年04月05日 09:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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2025年04月05日 09:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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休憩所(東屋)の屋根が見えてきた。
2025年04月05日 09:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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休憩所(東屋)の屋根が見えてきた。
休憩所。
2025年04月05日 09:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
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休憩所。
武田道分岐が見えてくる。
2025年04月05日 09:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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武田道分岐が見えてくる。
武田道分岐。写真上は猿投神社へ下る道。写真下は奥が猿投山の山頂方面。
2025年04月05日 09:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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武田道分岐。写真上は猿投神社へ下る道。写真下は奥が猿投山の山頂方面。
右へ分かれる道が大岩展望台への直登ルート。
2025年04月05日 09:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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右へ分かれる道が大岩展望台への直登ルート。
大岩展望台からの展望1。
2025年04月05日 09:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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大岩展望台からの展望1。
大岩展望台からの展望2。
2025年04月05日 09:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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大岩展望台からの展望2。
大岩展望台の大岩。
2025年04月05日 10:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
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大岩展望台の大岩。
山頂側の展望台分岐。
2025年04月05日 10:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
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山頂側の展望台分岐。
2025年04月05日 10:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
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分岐。どちらに進んでも東の宮入口へ行ける。
2025年04月05日 10:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 10:18
分岐。どちらに進んでも東の宮入口へ行ける。
前の写真で左へ進んだら、すぐにこの指導標があるが、東の宮入口・猿投山方面の案内は柱に小さく貼付けられていただけ。
2025年04月05日 10:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 10:20
前の写真で左へ進んだら、すぐにこの指導標があるが、東の宮入口・猿投山方面の案内は柱に小さく貼付けられていただけ。
2025年04月05日 10:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮入口の鳥居とトイレが見えてきた。
2025年04月05日 10:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮入口の鳥居とトイレが見えてきた。
東の宮入口。トイレは比較的きれいだが、この日は水は流れなかった。
2025年04月05日 10:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮入口。トイレは比較的きれいだが、この日は水は流れなかった。
東の宮入口から鳥居をくぐって東の宮へ進む。
2025年04月05日 10:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 10:22
東の宮入口から鳥居をくぐって東の宮へ進む。
2025年04月05日 10:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮の直前にある分岐。左へ進むと自然探索路で、西ノ宮へ続く。
2025年04月05日 10:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮の直前にある分岐。左へ進むと自然探索路で、西ノ宮へ続く。
東の宮が見えてきた。
2025年04月05日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮が見えてきた。
2025年04月05日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮の本殿。
2025年04月05日 10:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東の宮の本殿。
山頂へのルート入口。
2025年04月05日 10:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
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山頂へのルート入口。
展望スポットから恵那山は見えた。あとは霞んでいて見えない。
2025年04月05日 11:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 11:02
展望スポットから恵那山は見えた。あとは霞んでいて見えない。
展望スポットの案内は控えめ。
2025年04月05日 11:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
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展望スポットの案内は控えめ。
カエル岩。
2025年04月05日 11:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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カエル岩。
尾根の斜面にベンチが多数。
2025年04月05日 11:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
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尾根の斜面にベンチが多数。
1つめのニセピーク。左にトラバース道がある。
2025年04月05日 11:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:09
1つめのニセピーク。左にトラバース道がある。
トラバースを終えてニセピークから下って来た道と合流。左側奥がニセピーク。奥が東の宮。
2025年04月05日 11:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:10
トラバースを終えてニセピークから下って来た道と合流。左側奥がニセピーク。奥が東の宮。
2つめのニセピーク。ここも左にトラバース道がある。
2025年04月05日 11:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:11
2つめのニセピーク。ここも左にトラバース道がある。
トラバースを終えて2番目のニセピークから下って来た道と合流。左側奥がニセピーク。奥が東の宮。
2025年04月05日 11:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:12
トラバースを終えて2番目のニセピークから下って来た道と合流。左側奥がニセピーク。奥が東の宮。
3つめのニセピークは、ピークというほどのものではない。左側を歩いた方が高低差はない。
2025年04月05日 11:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:13
3つめのニセピークは、ピークというほどのものではない。左側を歩いた方が高低差はない。
山頂が見えてきた。
2025年04月05日 11:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:14
山頂が見えてきた。
猿投山の山頂。
2025年04月05日 11:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
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猿投山の山頂。
2025年04月05日 11:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
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猿投山の三角点。
2025年04月05日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 11:15
猿投山の三角点。
猿投山から北側の展望。霞んでいて見えないが、白山、能郷白山、北アルプス、御嶽山などが見えるようだ。
2025年04月05日 11:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 11:16
猿投山から北側の展望。霞んでいて見えないが、白山、能郷白山、北アルプス、御嶽山などが見えるようだ。
猿投山から北側の展望、その2。
2025年04月05日 11:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 11:16
猿投山から北側の展望、その2。
山頂から西へ少し下ったところにもベンチ多数。
2025年04月05日 12:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 12:19
山頂から西へ少し下ったところにもベンチ多数。
山頂からすぐの下り。左奥が山頂。
2025年04月05日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:20
山頂からすぐの下り。左奥が山頂。
右の道をそのまま下ればよかったが、左のピークに登ってしまった。
2025年04月05日 12:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:23
右の道をそのまま下ればよかったが、左のピークに登ってしまった。
登ったピークに正式な指導標があったが。。。
2025年04月05日 12:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:24
登ったピークに正式な指導標があったが。。。
2025年04月05日 12:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:26
陽だまりの広場、というポイントか。
2025年04月05日 12:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:28
陽だまりの広場、というポイントか。
2025年04月05日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:33
2025年04月05日 12:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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小ピークにベンチがある。GPSの時刻から察するに、ここが北歩道分岐のようだ。
2025年04月05日 12:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/5 12:36
小ピークにベンチがある。GPSの時刻から察するに、ここが北歩道分岐のようだ。
2025年04月05日 12:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:41
白い花を付けた木が多かった。
2025年04月05日 12:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:47
白い花を付けた木が多かった。
砂地のルート。
2025年04月05日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:50
砂地のルート。
椿があちこちに咲いていた。
2025年04月05日 12:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 12:55
椿があちこちに咲いていた。
赤猿峠。
2025年04月05日 13:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:01
赤猿峠。
2025年04月05日 13:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:18
2025年04月05日 13:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:19
東海自然歩道登山口が見えてきた。
2025年04月05日 13:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:25
東海自然歩道登山口が見えてきた。
東海自然歩道登山口。写真上の右奥が赤猿峠、左奥が三叉広場方面。
2025年04月05日 13:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:31
東海自然歩道登山口。写真上の右奥が赤猿峠、左奥が三叉広場方面。
水場って出ていたが、飲めるのだろうか。
2025年04月05日 13:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:41
水場って出ていたが、飲めるのだろうか。
この林道、3、4台の車とすれ違った。
2025年04月05日 13:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:43
この林道、3、4台の車とすれ違った。
三叉広場の少し手前にある休憩ポイント。写真下の左端がトイレ。ベンチもある。写真上は、ヤマザクラコースの入口。
2025年04月05日 13:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 13:48
三叉広場の少し手前にある休憩ポイント。写真下の左端がトイレ。ベンチもある。写真上は、ヤマザクラコースの入口。
ショウジョウバカマ、と思われる。
2025年04月05日 14:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:00
ショウジョウバカマ、と思われる。
トイレから少し下って沢を徒渉。
2025年04月05日 14:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:01
トイレから少し下って沢を徒渉。
けっこうな登り返し。
2025年04月05日 14:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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けっこうな登り返し。
ようやく登り詰める。
2025年04月05日 14:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:11
ようやく登り詰める。
2025年04月05日 14:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鉄塔をくぐる。
2025年04月05日 14:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鉄塔をくぐる。
けっこうな下りが続く。
2025年04月05日 14:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
4/5 14:38
けっこうな下りが続く。
沢筋のルートである。
2025年04月05日 14:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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沢筋のルートである。
ようやくゴールが見えてきた。
2025年04月05日 14:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:53
ようやくゴールが見えてきた。
赤津川の本流沿いのルートになる地点。
2025年04月05日 14:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:53
赤津川の本流沿いのルートになる地点。
2025年04月05日 14:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
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2025年04月05日 14:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
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この橋は渡らない。
2025年04月05日 14:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:55
この橋は渡らない。
2025年04月05日 14:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ようやく赤津川を渡る分岐に着く。
2025年04月05日 14:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ようやく赤津川を渡る分岐に着く。
橋の向こうには雲興寺の参道がある。
2025年04月05日 14:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:58
橋の向こうには雲興寺の参道がある。
雲興寺の参道。左は駐車場。
2025年04月05日 14:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 14:59
雲興寺の参道。左は駐車場。
雲興寺の参道の入口にあるトイレと自販機。
2025年04月05日 15:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 15:07
雲興寺の参道の入口にあるトイレと自販機。
雲興寺入口から赤津バス停までは車道を歩く。
2025年04月05日 15:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 15:13
雲興寺入口から赤津バス停までは車道を歩く。
東海環状道の高架が見えてきた。ここから少し歩道がある。
2025年04月05日 15:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 15:16
東海環状道の高架が見えてきた。ここから少し歩道がある。
赤津バス停。
2025年04月05日 15:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/5 15:21
赤津バス停。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5
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