御岳ロープウェイ山麓駅の前には大きな駐車場があります。
この日は朝6時の時点で7割ほど停められていました。
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9/21 6:20
御岳ロープウェイ山麓駅の前には大きな駐車場があります。
この日は朝6時の時点で7割ほど停められていました。
山麓駅前の駐車場をぐるっと囲むように、いくつかの駐車場があります。ここの駐車場はまだ空きがありました。この駐車場から山麓駅までは徒歩2〜3分ぐらいです。
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9/21 6:19
山麓駅前の駐車場をぐるっと囲むように、いくつかの駐車場があります。ここの駐車場はまだ空きがありました。この駐車場から山麓駅までは徒歩2〜3分ぐらいです。
山麓駅の隣にあるトイレ。24時間使用可能です。
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9/21 6:18
山麓駅の隣にあるトイレ。24時間使用可能です。
この日のロープウェイ運行開始時間は7時でしたが、6時を過ぎたあたりから準備を終えた方々が並び始めました。センターハウスは6時30分に開館し、ロープウェイのチケット購入と登山届の記入を行いました。
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9/21 6:19
この日のロープウェイ運行開始時間は7時でしたが、6時を過ぎたあたりから準備を終えた方々が並び始めました。センターハウスは6時30分に開館し、ロープウェイのチケット購入と登山届の記入を行いました。
チケットを購入し登山届を提出したら、今度はロープウェイ乗車待ち列に並びます。
少し肌寒い朝だったため、ダウンやフリースなどの防寒着を身につけて並んでいました。
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9/21 6:34
チケットを購入し登山届を提出したら、今度はロープウェイ乗車待ち列に並びます。
少し肌寒い朝だったため、ダウンやフリースなどの防寒着を身につけて並んでいました。
今回歩く黒沢口ルートの案内図です。
山頂駅である飯森駅から行場山荘へ水平移動。ここで七合目です。
そこから八合目の女人堂、九合目の石室山荘を経て、剣ヶ峰へと向かいます。
黒沢口登山道の標高差は約900mです。
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9/21 6:55
今回歩く黒沢口ルートの案内図です。
山頂駅である飯森駅から行場山荘へ水平移動。ここで七合目です。
そこから八合目の女人堂、九合目の石室山荘を経て、剣ヶ峰へと向かいます。
黒沢口登山道の標高差は約900mです。
新型コロナ感染防止対策のため、ゴンドラへの乗車はグループ単位でした。
狭い空間での他人との接触を避けるためですね。単独の方は1人で乗車します。
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9/21 7:00
新型コロナ感染防止対策のため、ゴンドラへの乗車はグループ単位でした。
狭い空間での他人との接触を避けるためですね。単独の方は1人で乗車します。
ゴンドラからは乗鞍岳が大きく見えました。
乗鞍岳の右には奥穂でしょうか。その右には常念岳、高妻山、妙高山と続いています。
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9/21 7:11
ゴンドラからは乗鞍岳が大きく見えました。
乗鞍岳の右には奥穂でしょうか。その右には常念岳、高妻山、妙高山と続いています。
ロープウェイ山頂駅に着きました。
ここから剣ヶ峰方面が望めますが先は長いですね。。。
山頂付近は晴れてますね。高い位置には薄雲が広がっています。
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9/21 7:16
ロープウェイ山頂駅に着きました。
ここから剣ヶ峰方面が望めますが先は長いですね。。。
山頂付近は晴れてますね。高い位置には薄雲が広がっています。
ロープウェイ山頂駅は七合目です。
ここから10分ほどの水平移動で行場山荘へ向かい、そこから八合目を目指していきます。
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9/21 7:18
ロープウェイ山頂駅は七合目です。
ここから10分ほどの水平移動で行場山荘へ向かい、そこから八合目を目指していきます。
中央アルプスもバッチリですね。
木曽の谷を隔てて大きな山脈が目の前に広がっています。
一番左にうっすらと浮かぶシルエットは甲斐駒ヶ岳でしょうか。
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9/21 7:19
中央アルプスもバッチリですね。
木曽の谷を隔てて大きな山脈が目の前に広がっています。
一番左にうっすらと浮かぶシルエットは甲斐駒ヶ岳でしょうか。
行場山荘へ向かいましょう。ここから10分です。
ロープウェイの下りの最終時間を確認して、さぁ出発です!!
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9/21 7:20
行場山荘へ向かいましょう。ここから10分です。
ロープウェイの下りの最終時間を確認して、さぁ出発です!!
行場山荘までは水平移動です。とても歩きやすいウッドチップな道です。
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9/21 7:24
行場山荘までは水平移動です。とても歩きやすいウッドチップな道です。
六合目からの道との合流を果たし、行場山荘へ向かいます。
六合目にも駐車場があり、ロープウェイの時間に縛られることなく登山が可能です。
六合目から七合目までは標準で60分です。
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9/21 7:26
六合目からの道との合流を果たし、行場山荘へ向かいます。
六合目にも駐車場があり、ロープウェイの時間に縛られることなく登山が可能です。
六合目から七合目までは標準で60分です。
ほどなくして七合目の行場山荘へ着きました。
ここまでは登山装備無しで来られます。
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9/21 7:26
ほどなくして七合目の行場山荘へ着きました。
ここまでは登山装備無しで来られます。
名物の「ちからもち」です。
美味しそうなので頂きたいところですが、グッと我慢。。。
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9/21 7:29
名物の「ちからもち」です。
美味しそうなので頂きたいところですが、グッと我慢。。。
ちからもち以外にも、食べ物、飲み物のメニューがたくさんありました。
ここでのんびり過ごすのも良いですね。
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9/21 7:29
ちからもち以外にも、食べ物、飲み物のメニューがたくさんありました。
ここでのんびり過ごすのも良いですね。
行場山荘の脇にはお社がありました。
御嶽山は信仰のお山なので、各登山口の里や頂上にお社があります。
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9/21 7:29
行場山荘の脇にはお社がありました。
御嶽山は信仰のお山なので、各登山口の里や頂上にお社があります。
行場山荘で小休止をし、これから八合目に向かいます。
ここから先は本格的な登りが始まります。
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9/21 7:30
行場山荘で小休止をし、これから八合目に向かいます。
ここから先は本格的な登りが始まります。
「八合目へあと1.2Km」との指導標。
意外と近いように感じますが、標準タイムで70分の道のりとなるので、それなりの急登となります。
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9/21 7:33
「八合目へあと1.2Km」との指導標。
意外と近いように感じますが、標準タイムで70分の道のりとなるので、それなりの急登となります。
振り返ると中央アルプスが近いです!!
薄雲に浮かぶ山並みがいい感じでした。水墨画のような雰囲気。
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9/21 8:11
振り返ると中央アルプスが近いです!!
薄雲に浮かぶ山並みがいい感じでした。水墨画のような雰囲気。
急登と戦うこと60分、だんだんと視界が開けて御嶽山の山頂もクッキリ!!
チラッと八合目の女人堂も見えてきました。
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9/21 8:24
急登と戦うこと60分、だんだんと視界が開けて御嶽山の山頂もクッキリ!!
チラッと八合目の女人堂も見えてきました。
八合目に建つ女人堂に到着です。
樹林帯の中の急登に苦戦しながらも、標準タイム通りで歩くことができました。
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9/21 8:27
八合目に建つ女人堂に到着です。
樹林帯の中の急登に苦戦しながらも、標準タイム通りで歩くことができました。
女人堂からの眺めが素晴らしい!!
秋色に染まり始めた御嶽山を捉えることができます。
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9/21 8:33
女人堂からの眺めが素晴らしい!!
秋色に染まり始めた御嶽山を捉えることができます。
北側に目を移すと、摩利支天山と継子岳が良く見えました。
こっちの斜面も徐々に色づき始めていますね。
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9/21 8:33
北側に目を移すと、摩利支天山と継子岳が良く見えました。
こっちの斜面も徐々に色づき始めていますね。
八合目からの眺めでは、お隣の乗鞍岳が大きいです。
左の尖ったピークは笠ヶ岳ですね。乗鞍岳のすぐ右には槍ヶ岳が尖っています。
その右には奥穂高岳と前穂高岳が良く見えました。
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9/21 8:35
八合目からの眺めでは、お隣の乗鞍岳が大きいです。
左の尖ったピークは笠ヶ岳ですね。乗鞍岳のすぐ右には槍ヶ岳が尖っています。
その右には奥穂高岳と前穂高岳が良く見えました。
八合目は黒沢口第十四番霊場です。
「西国開基」と記された石の鳥居の奥に阿波ヶ岳霊神場があり、阿波福寿講の「西開霊神」と「西覚霊神」の座像があります。
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9/21 8:46
八合目は黒沢口第十四番霊場です。
「西国開基」と記された石の鳥居の奥に阿波ヶ岳霊神場があり、阿波福寿講の「西開霊神」と「西覚霊神」の座像があります。
女人堂で小休止し九合目へと歩みを進めます。
黒沢口登山道は一本道で、かつ、多くの指導標が建てられているので安心して歩けます。
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9/21 8:48
女人堂で小休止し九合目へと歩みを進めます。
黒沢口登山道は一本道で、かつ、多くの指導標が建てられているので安心して歩けます。
九合目までは標準で80分の道のりです。
今までの樹林帯からガレ道、ザレの道になります。
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9/21 8:49
九合目までは標準で80分の道のりです。
今までの樹林帯からガレ道、ザレの道になります。
八合目から少し登ったところから振り返ると、眼前に素晴らしい展望が開けていました。
雲の上に突き出た乗鞍岳、麓の集落まではっきりと望めます。
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9/21 8:55
八合目から少し登ったところから振り返ると、眼前に素晴らしい展望が開けていました。
雲の上に突き出た乗鞍岳、麓の集落まではっきりと望めます。
こんな感じの指導標が多く建てられています。
現在地、次の目標地までの距離と時間。多くの情報が記載された指導標はとてもありがたいですね。
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9/21 9:09
こんな感じの指導標が多く建てられています。
現在地、次の目標地までの距離と時間。多くの情報が記載された指導標はとてもありがたいですね。
九合目付近から広がる斜面の色づきは3分〜4分といったところでしょうか。
今年は少々色づきが遅れていると思います。あと10日から2週間ほどで見頃を迎えそうな感じ。
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9/21 9:20
九合目付近から広がる斜面の色づきは3分〜4分といったところでしょうか。
今年は少々色づきが遅れていると思います。あと10日から2週間ほどで見頃を迎えそうな感じ。
九合目の石室山荘が見えてきました。
山荘までの最後の道は、ガレ道の中をグイっと標高を上げていきます。
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9/21 9:36
九合目の石室山荘が見えてきました。
山荘までの最後の道は、ガレ道の中をグイっと標高を上げていきます。
ガスの沸き立ちが早く、すぐ背後までガスが迫ってきました。
しかし、ガスの流れは早く数分で景色が一変していました。雨を降らせるものではないです。
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9/21 9:52
ガスの沸き立ちが早く、すぐ背後までガスが迫ってきました。
しかし、ガスの流れは早く数分で景色が一変していました。雨を降らせるものではないです。
九合目に到着!!
ここには石室山荘が建っています。
標準タイムより少々時間がかかりました。。。
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9/21 10:01
九合目に到着!!
ここには石室山荘が建っています。
標準タイムより少々時間がかかりました。。。
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9/21 10:01
石室山荘で小休止をし、いよいよ剣ヶ峰を目指します!!
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9/21 10:16
石室山荘で小休止をし、いよいよ剣ヶ峰を目指します!!
石室山荘から上を望むと覚明堂が見えます。
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9/21 10:25
石室山荘から上を望むと覚明堂が見えます。
石室山荘から10分ほど登ると覚明堂に着きます。
ここの霊神場に覚明行者が祀られています。江戸時代、入山が禁止されていた御嶽山ですが、覚明行者は一般の人でも御嶽山へ信仰登山が出来るように尽力した人物です
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9/21 10:30
石室山荘から10分ほど登ると覚明堂に着きます。
ここの霊神場に覚明行者が祀られています。江戸時代、入山が禁止されていた御嶽山ですが、覚明行者は一般の人でも御嶽山へ信仰登山が出来るように尽力した人物です
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9/21 10:33
覚明行者像の建てられている霊神場から稜線に上がる直前に、ニノ池・三ノ池方面への分岐があります。
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9/21 10:36
覚明行者像の建てられている霊神場から稜線に上がる直前に、ニノ池・三ノ池方面への分岐があります。
二ノ池・三ノ池方面への分岐を過ぎると、剣ヶ峰を捉えることができます。
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9/21 10:41
二ノ池・三ノ池方面への分岐を過ぎると、剣ヶ峰を捉えることができます。
右側には二ノ池が広がり、池の脇には二ノ池山荘が建っています。
噴火以前はきれいな水を蓄えていましたが、いまは灰に覆われています。
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9/21 10:43
右側には二ノ池が広がり、池の脇には二ノ池山荘が建っています。
噴火以前はきれいな水を蓄えていましたが、いまは灰に覆われています。
剣ヶ峰へと続く道の途中に指導標が置かれていました。
以前は建てられていたものが柱を失ってしまったのでしょうか。
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9/21 10:52
剣ヶ峰へと続く道の途中に指導標が置かれていました。
以前は建てられていたものが柱を失ってしまったのでしょうか。
剣ヶ峰が大きく見えてきました。
以前は二軒の大きな山小屋(御嶽剣ヶ峰山荘、御嶽頂上山荘)がありましたが、噴火の影響を受けて解体が進んでいます。
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9/21 11:03
剣ヶ峰が大きく見えてきました。
以前は二軒の大きな山小屋(御嶽剣ヶ峰山荘、御嶽頂上山荘)がありましたが、噴火の影響を受けて解体が進んでいます。
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9/21 11:09
剣ヶ峰の直下に建てられたシェルター。
有事の際の避難先として設置されました。コンクリート造りの頑丈なシェルターです。
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9/21 11:11
剣ヶ峰の直下に建てられたシェルター。
有事の際の避難先として設置されました。コンクリート造りの頑丈なシェルターです。
2014年9月に発生した噴火災害の慰霊碑です。
晴天の紅葉時期の土曜日の正午前という状況で発生した噴火災害、なんというタイミングで発生したのだろうかと。山頂に多くの人がいる時間帯ですから。
ここで祈りを捧げた後、剣ヶ峰へと登りました。
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9/21 11:12
2014年9月に発生した噴火災害の慰霊碑です。
晴天の紅葉時期の土曜日の正午前という状況で発生した噴火災害、なんというタイミングで発生したのだろうかと。山頂に多くの人がいる時間帯ですから。
ここで祈りを捧げた後、剣ヶ峰へと登りました。
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9/21 11:16
剣ヶ峰へと続く最後の階段。
晴天の空へと登るような感じですね。
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9/21 11:16
剣ヶ峰へと続く最後の階段。
晴天の空へと登るような感じですね。
山頂から望む二ノ池と二ノ池山荘。
左側には二ノ池ヒュッテも望めました。
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9/21 11:26
山頂から望む二ノ池と二ノ池山荘。
左側には二ノ池ヒュッテも望めました。
剣ヶ峰の山頂に建てられている柱標。
標高は3,067mです。柱標の脇には一等三角点があります。
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9/21 11:30
剣ヶ峰の山頂に建てられている柱標。
標高は3,067mです。柱標の脇には一等三角点があります。
山頂に建てられている木曽御嶽山頂上奥社。
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9/21 11:33
山頂に建てられている木曽御嶽山頂上奥社。
御嶽山登頂記念に山頂の柱標と記念写真を撮る列が長く続いていました。
多くの人に好かれているお山ですね。
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9/21 11:34
御嶽山登頂記念に山頂の柱標と記念写真を撮る列が長く続いていました。
多くの人に好かれているお山ですね。
山頂での滞在を終え、昼食をとるために二ノ池へと向かいます。
この日の登山道にはとても多くの人が歩いていました。
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9/21 11:38
山頂での滞在を終え、昼食をとるために二ノ池へと向かいます。
この日の登山道にはとても多くの人が歩いていました。
剣ヶ峰から下る際に二ノ池を望むと、池の周辺で多くの人が休憩しているのが見えました。
小屋も近いので絶好の休憩場所です。
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9/21 11:48
剣ヶ峰から下る際に二ノ池を望むと、池の周辺で多くの人が休憩しているのが見えました。
小屋も近いので絶好の休憩場所です。
二ノ池に下りてきました。
地球とは思えないような雰囲気の場所です。圧巻のスケールですよ。
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9/21 11:51
二ノ池に下りてきました。
地球とは思えないような雰囲気の場所です。圧巻のスケールですよ。
二ノ池山荘です。昼食営業もしています。
小屋の左側を進むと、二ノ池ヒュッテや三ノ池へ行けます。
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9/21 12:01
二ノ池山荘です。昼食営業もしています。
小屋の左側を進むと、二ノ池ヒュッテや三ノ池へ行けます。
昼食を終えたので、七合目へ下山します。
二ノ池からトラバース気味のルートを歩き、黒沢口登山道へ向かいます。
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9/21 13:07
昼食を終えたので、七合目へ下山します。
二ノ池からトラバース気味のルートを歩き、黒沢口登山道へ向かいます。
石室山荘の上部に合流しました。
ここからは登った道と同じルートで下ります。
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9/21 13:18
石室山荘の上部に合流しました。
ここからは登った道と同じルートで下ります。
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9/21 13:35
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9/21 13:46
だいぶ下ってきました。
石室山荘がだんだんと小さくなっていきます。
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9/21 13:48
だいぶ下ってきました。
石室山荘がだんだんと小さくなっていきます。
眼下には女人堂が見えてきました。
急な下りが続くので足元に注意しながら歩きます。
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9/21 14:18
眼下には女人堂が見えてきました。
急な下りが続くので足元に注意しながら歩きます。
女人堂を過ぎると、樹林帯の中を下る道となります。
木の階段や岩が濡れているので、滑らないように注意しながら下ります。
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9/21 14:47
女人堂を過ぎると、樹林帯の中を下る道となります。
木の階段や岩が濡れているので、滑らないように注意しながら下ります。
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9/21 15:05
行場山荘に着きました。
ここまでくるとホッとできますね。名物の「ちからもち」を食べている人もたくさんいました。
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9/21 15:17
行場山荘に着きました。
ここまでくるとホッとできますね。名物の「ちからもち」を食べている人もたくさんいました。
ロープウェイ山頂駅です。
雲は多いですが、下界には太陽の光が届いていますね。ここからの景色も素晴らしいです。
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9/21 15:25
ロープウェイ山頂駅です。
雲は多いですが、下界には太陽の光が届いていますね。ここからの景色も素晴らしいです。
文明のチカラを借りて下界へと向かいます。
ロープウェイ最高!!
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9/21 15:36
文明のチカラを借りて下界へと向かいます。
ロープウェイ最高!!
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