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Yamareco

記録ID: 8023953
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

静寂の烏帽子岳 ひとつばな飾る三ッ岩岳

2025年04月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
6.8km
登り
1,010m
下り
1,010m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:44
合計
5:54
距離 6.8km 登り 1,010m 下り 1,010m
6:27
1
スタート地点
6:28
6:30
9
6:39
6:40
84
8:04
8:18
17
8:35
8:38
61
9:49
9:55
7
10:02
35
10:37
10:45
18
11:03
11:10
37
11:47
11:48
5
11:53
11:54
20
12:14
12:15
6
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二日間お世話になった川の駅上野の朝 今日は終日曇り、雨は降らない予報だ
2025年04月18日 05:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
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二日間お世話になった川の駅上野の朝 今日は終日曇り、雨は降らない予報だ
大仁田ダムへやってきた ここを起点に烏帽子岳、反対側の三ツ岩岳に登る
2025年04月18日 06:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
4/18 6:29
大仁田ダムへやってきた ここを起点に烏帽子岳、反対側の三ツ岩岳に登る
まずは登山口へ向けて車道歩き 烏帽子岳の尖った山頂が見える
2025年04月18日 06:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
4
4/18 6:35
まずは登山口へ向けて車道歩き 烏帽子岳の尖った山頂が見える
ここより登山道
2025年04月18日 06:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
4/18 6:40
ここより登山道
前半は沢詰めのルートとなる この曲がった木のところで右に行ってしまいコースアウト 正解は左だった
2025年04月18日 06:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
4/18 6:50
前半は沢詰めのルートとなる この曲がった木のところで右に行ってしまいコースアウト 正解は左だった
稜線に出るまでの渓谷部は道標がこれ一枚のみ あとはひたすらピンテを外さないように進む
2025年04月18日 06:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
4/18 6:57
稜線に出るまでの渓谷部は道標がこれ一枚のみ あとはひたすらピンテを外さないように進む
奥へ奥へと谷を詰める登山道
2025年04月18日 07:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 7:14
奥へ奥へと谷を詰める登山道
踏み跡は落ち葉で消えている 少し外すと雪山ならぬ落ち葉の踏み抜き発生 場所によっては脛まで埋まる まぁ雪よりは格段に楽だが💦
2025年04月18日 07:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 7:18
踏み跡は落ち葉で消えている 少し外すと雪山ならぬ落ち葉の踏み抜き発生 場所によっては脛まで埋まる まぁ雪よりは格段に楽だが💦
周回ルートの分岐点へ着いた 「奥の二股」という名前通り、まさにどん詰まりの地点にある
2025年04月18日 07:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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周回ルートの分岐点へ着いた 「奥の二股」という名前通り、まさにどん詰まりの地点にある
ロープ場数か所を這い上がり、ようやく稜線に乗るとひとつばな(アカヤシオ)が出てきた☺️
2025年04月18日 07:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ロープ場数か所を這い上がり、ようやく稜線に乗るとひとつばな(アカヤシオ)が出てきた☺️
うーん、青空が欲しい!
2025年04月18日 07:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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うーん、青空が欲しい!
岩が支配する山域
2025年04月18日 08:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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岩が支配する山域
山頂直下のロープ場 岩のグリップがあるからさほど苦労しないが、濡れていたりすると悪場に変わるだろう
2025年04月18日 08:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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山頂直下のロープ場 岩のグリップがあるからさほど苦労しないが、濡れていたりすると悪場に変わるだろう
狭い山頂へ到着
2025年04月18日 08:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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狭い山頂へ到着
高曇りで案外眺望は良い 遠景は見えないが充分胸のすく景色と言って良い360度ビューが素晴らしい
2025年04月18日 08:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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高曇りで案外眺望は良い 遠景は見えないが充分胸のすく景色と言って良い360度ビューが素晴らしい
西上州の山並みはトゲトゲギザギザ😱
2025年04月18日 08:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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西上州の山並みはトゲトゲギザギザ😱
お!あれは・・・
2025年04月18日 08:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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お!あれは・・・
鹿岳かな? 今回の西上州の旅の最終目的地
2025年04月18日 08:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 8:07
鹿岳かな? 今回の西上州の旅の最終目的地
反対側もこんな岩峰が何気なく屹立しているのがいかにも西上州
2025年04月18日 08:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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反対側もこんな岩峰が何気なく屹立しているのがいかにも西上州
この後登る三ツ岩岳 一旦大仁田ダムまで戻ってから登り返すのだが、なかなか大変そうだな💦
2025年04月18日 08:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 8:16
この後登る三ツ岩岳 一旦大仁田ダムまで戻ってから登り返すのだが、なかなか大変そうだな💦
山頂部にピンクの花が見えた ひとつばな(アカヤシオ)への期待が高まる
2025年04月18日 08:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 8:16
山頂部にピンクの花が見えた ひとつばな(アカヤシオ)への期待が高まる
こちらは下山ルートで超える"マル"という名前のピーク 烏帽子岳より標高が高いところがニクイね
2025年04月18日 08:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 8:18
こちらは下山ルートで超える"マル"という名前のピーク 烏帽子岳より標高が高いところがニクイね
マルヘ到着 立派な山名板を齧った奴は誰だ?
2025年04月18日 08:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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マルヘ到着 立派な山名板を齧った奴は誰だ?
先ほどまで居た烏帽子岳の山頂
2025年04月18日 08:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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先ほどまで居た烏帽子岳の山頂
マルからの下山道は天国のような良き道・・・だったのは僅かで段々と厳しくなっていく だが登りのロープ場連続よりはましだった
2025年04月18日 08:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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マルからの下山道は天国のような良き道・・・だったのは僅かで段々と厳しくなっていく だが登りのロープ場連続よりはましだった
おや、ピンテで通せんぼ 珍しいな
2025年04月18日 08:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 8:45
おや、ピンテで通せんぼ 珍しいな
この場所で谷へと下降する しばらくは厳しいところを通過して奥の二股へ復帰
2025年04月18日 08:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 8:45
この場所で谷へと下降する しばらくは厳しいところを通過して奥の二股へ復帰
なんともギザギザな岩塊
2025年04月18日 09:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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なんともギザギザな岩塊
層状になっている岩石は太古の火山活動によるもの(柱状節理)なのか?
2025年04月18日 09:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 9:12
層状になっている岩石は太古の火山活動によるもの(柱状節理)なのか?
なにげにこういう岩が出てくるのも西上州らしい雰囲気を醸し出している
2025年04月18日 09:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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なにげにこういう岩が出てくるのも西上州らしい雰囲気を醸し出している
カタクリ数輪見つけた☺️
2025年04月18日 09:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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カタクリ数輪見つけた☺️
一旦車に戻って小休憩 車の真後ろが三ツ岩岳の登山口だ さぁ後半戦、頑張ろう
2025年04月18日 09:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 9:54
一旦車に戻って小休憩 車の真後ろが三ツ岩岳の登山口だ さぁ後半戦、頑張ろう
ジグザグに付けられた植林帯を登っていく 烏帽子岳で絞られた後だけに少々堪える登りだ
2025年04月18日 10:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 10:08
ジグザグに付けられた植林帯を登っていく 烏帽子岳で絞られた後だけに少々堪える登りだ
途中にあるランドマーク 竜王大権現はとてつもなく大きな露岩
2025年04月18日 10:34撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 10:34
途中にあるランドマーク 竜王大権現はとてつもなく大きな露岩
一本の杉が寄り添い見守る
2025年04月18日 10:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 10:36
一本の杉が寄り添い見守る
自分の撮りかたじゃ全然伝わらないね😣
2025年04月18日 10:34撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 10:34
自分の撮りかたじゃ全然伝わらないね😣
山頂稜線付近でひとつばな(アカヤシオ)登場 白く痛み始めている株もあるが全般的に見頃だと思う
2025年04月18日 10:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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山頂稜線付近でひとつばな(アカヤシオ)登場 白く痛み始めている株もあるが全般的に見頃だと思う
なかなか素晴らしい
2025年04月18日 10:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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なかなか素晴らしい
こちらも
2025年04月18日 10:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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こちらも
ひとつばなのトンネル
2025年04月18日 10:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ひとつばなのトンネル
三ツ岩岳へ到着
2025年04月18日 11:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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三ツ岩岳へ到着
山頂から更に先に行くとあんなところもあるようだが、疲れそうなのでやめておこう😅
2025年04月18日 11:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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山頂から更に先に行くとあんなところもあるようだが、疲れそうなのでやめておこう😅
山頂からの眺望は大変良いが、西上州の山の名前はほとんど判らないところがもったいない🙄
2025年04月18日 11:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 11:06
山頂からの眺望は大変良いが、西上州の山の名前はほとんど判らないところがもったいない🙄
再び鹿岳 見れば見るほどヤバイ山だな😱
2025年04月18日 11:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 11:07
再び鹿岳 見れば見るほどヤバイ山だな😱
山頂直下にひときわ鮮やかな株があった 今日一番かな
2025年04月18日 11:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 11:09
山頂直下にひときわ鮮やかな株があった 今日一番かな
2025年04月18日 11:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2025年04月18日 11:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 11:10
青空があればもっと綺麗だったろう
2025年04月18日 11:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 11:10
青空があればもっと綺麗だったろう
2025年04月18日 11:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2025年04月18日 11:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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岩峰をバックにして
2025年04月18日 11:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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岩峰をバックにして
周回下山ルートは初めのうち急降下で気が抜けなかったが、徐々に穏やかな林へ吸い込まれていった
2025年04月18日 11:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 11:48
周回下山ルートは初めのうち急降下で気が抜けなかったが、徐々に穏やかな林へ吸い込まれていった
終盤は植林帯 間伐材が放置されているのが少々痛ましかった
2025年04月18日 12:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/18 12:05
終盤は植林帯 間伐材が放置されているのが少々痛ましかった
撮影機器:

感想

西上州二日目は烏帽子岳とアカヤシオで有名な三ッ岩岳を登ります。

二日間、静かな夜を提供してくれた川の駅上野を後にして、南牧村へと向かいます。
大仁田ダムの駐車場には先着一台。三ッ岩岳へ登っていく登山者の後ろ姿を見送り自分も出発です。
まずは烏帽子岳へと少々の車道歩きですが、これが斜度があって序盤から地味にキツイ。
車で行ってしまったほうが良かったかなとも思いましたが、アカヤシオ狙いで沢山登山者が来てダム脇が止められなくと困ると思い歩きました。

登山口から登り始めると谷詰めのルートになりますが、落ち葉でルートが隠れているところが多く、目を凝らしていないとすぐにコースアウトしちゃいます。
とにかくピンテを忠実に追っていかないと進めません。ずりおちそうなトラバース区間も多く気が抜けません。
先に行くと今度はロープ場が連続。
ロープが無くても良い箇所もありましたが、保険で使わせていただき慎重に登っていきます。

周回ルートの分岐点である「奥の二股」からはさらに厳しさが増しますが、ルート自体は鮮明になりました。

残念ながら、烏帽子岳山頂から遠景は望めませんでした。
でも、高曇りの360度好眺望。名だたる西上州の山が見えています。
自分が判るのは鹿岳だけでしたが😥

下山ルートで、"マル"という変わった名前の烏帽子岳より標高が高いピークを越えます。
昨日の笠丸山のマツオ君が頭に蘇ってきて・・・
マルちゃんはちびまる子なのになんで烏帽子君より背が高いの?などどつぶやきながら登り返しに汗をかきましたよ🤣

マルちゃんからの下降は序盤は嬉しいほどの穏やかな道。
やっぱりマルちゃんは優しい子なんだね・・・って思ったのもつかの間、やはり烏帽子岳は楽をさせてくれない山なのです。

一旦駐車場まで戻りそこから第二ラウンドの三ツ岩岳を登ります。
植林帯にジグザグに付けられた道はしっかりしていますが、案外楽じゃない。烏帽子岳から三ツ岩岳を見たそのまんまの厳しい登りです。
三ツ岩岳単独ならさほどではないでしょうが、烏帽子岳で絞られた後のパワー切れでしょうか。
それでも、山頂付近の華やかなひとつばな達に迎えられ、山頂を踏むことができました。

烏帽子岳は山中で一人しか会いませんでしたが、こちらは沢山の登山者がいました。
みなさんお目当てはひとつばなのようですね。



下山後の食料調達は今日は安心♫
上野村の食料難民から解放され、下仁田のAcoop売り場の神々しいことよ。
大手スーパーに比べれば見劣りもしますが、全然OKレベルの普通。

限界集落、過疎地域。
ある程度の市街地に住む私たちの「普通」が、上野村のような地方の小さな生活地域では維持困難な時代になってきているんだなぁということを身をもって知りました。

今晩は「道の駅 オアシスなんもく」で過ごします。
この道の駅ももう何回も泊まっていますが、夜は非常に静かな所です。
周りに民家が多いのも治安上安心。
最近は静かな所ばかりを選んで車中泊してます。
もう、トラックがガンガンアイドリングしているような幹線道路沿いの賑やかな道の駅には絶対泊まれないなぁ。

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コメント

まっちゃんさん、7泊8日の遠征お疲れ様です✨
アカヤシオのことを(ひとつばな)と呼ぶ事を初めて知りました🌸
為になりました。ありがとうございました🙇
2025/4/23 18:50
いいねいいね
1
24cさん、こんばんは

呼び方が変わると新鮮に感じるものですね。
一説によると南牧村以外はそう呼ばないという説もあるそうな。
面白いですね☺️
2025/4/23 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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