相馬岳

2025年04月20日(日) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,279m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 2:17
• 合計: 8:11

距離 10.3km 登り 1,246m 下り 1,279m

6:18 スタート地点
6:25 妙義神社
7:01 7:08 大の字
7:38 7:53 見晴
8:10 8:19 大のぞき
8:40 8:41 天狗岳
8:46 8:51 顔面岩
8:51 8:52 タルワキ沢のコル
9:11 9:12 妙義山
9:53 10:02 バラ尾根のピーク
10:09 10:21 堀切
10:57 11:43 鷹戻し
12:21 12:28 東岳
12:34 12:35 こぶ岩
12:44 13:00 中ノ岳
13:08 第三石門
13:17 轟岩
13:25 13:33 県立妙義公園第一駐車場
13:38 第一石門
13:46 一本杉
14:01 大人場
14:08 金鶏橋
14:31 14:32 妙義神社第一鳥居
14:33 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義神社前の駐車場

コース状況／危険箇所等

表妙義縦走コース。
コースの所々が崩れていたり古いコースに間違って行った跡があったりして道間違いに注意。
コースは言うまでもなく危険な箇所がこれでもかというくらい続きます。

写真

4/20 6:11

道の駅から見た白雲山

4/20 6:18

妙義神社入り口

4/20 6:20

コース図
赤色のルートが今日の縦走路

4/20 6:27

登山道入り口

4/20 6:32

ここらへんは普通の登山道です。

4/20 7:03

大の字の裏側

4/20 7:18

ここから核心部入り口

4/20 7:20

もちろん白雲山向かいます。

4/20 7:24

途中のつつじ。(たぶん。花は詳しくありませんので間違えたらごめんなさい)

4/20 7:27

奥の院。
昔ながらの時代感あります。

4/20 7:39

鎖場ですが後から考えるとかわいいものです。

4/20 7:40

あそこから登って来たんだなと。

4/20 7:47

4/20 7:53

4/20 7:57

4/20 8:03

背ビレ岩。
両側が切れてますが特に難所というほどでは。

4/20 8:10

4/20 8:20

4/20 8:36

天狗岩

4/20 9:03

相馬岳山頂。
奥に淺間山が！

4/20 9:35

4/20 9:58

岩潜り

4/20 10:58

鷹戻しのハシゴ。
ここで前が詰まってひたすら待つ事に。
30分以上待ったか。？

4/20 11:31

鷹戻し
ガイドグループに引っかかって30分以上待つハメに。
もう少し考えてもらいたいですね。
まあ疲れ気味だったので良い休憩になったかも。？

4/20 11:58

二段ルンゼでガイドグループをパス。
降りたところから上を見たところ。
降りている時はほぼ垂直。

4/20 12:03

東岳からだったかな。下は桜が満開ですね。

4/20 12:11

東岳山頂
ここでようやく昼食。

4/20 12:22

東岳から見た二段ルンゼ。
よく見ると降りているガイドグループがいます。
ここを降りるんですよ。

4/20 12:43

東岳から下りの鎖場。
普通なら名物箇所から知れませんがここでは普通のコースかな。

4/20 12:52

最後の鎖場。
ここまでを考えると普通の登山道です。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） トポ コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ポール ヘルメット

感想

いっきゅう

事前に調べてはいたけど後から考えると甘かったですね。
この日は4月としては暑く、水分の補給量もいつもの倍か。？最後は軽い脱水症状に。
いままで色々と一般道の中では難関と言われるところも走破して来ましたが今回がベスト3どころかナンバーワンかも。
それくらい楽しかったです。
剱岳のカニのタテバイ、ヨコバイが普通の登山道に思えます。
もしトライするならそれなりの準備をしていきましょう。