白馬乗鞍・小蓮華山 天狗原テントで雷鳥祭り♡だが気温上昇で雪テンの厳しさを思い知る。
新潟県
長野県
tekutekugo
cocoK
体力度について
- GPS
- 22:26
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,508m
- 下り
- 1,504m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:42
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 3:58
- 山行
- 8:44
- 休憩
- 2:32
- 合計
- 11:16
- 山行
- 1:53
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:03
| 天候 | 1日目:晴れ 2日目:晴れのち曇り、夜間雨と強風 3日目:雨と強風、高度を下げた後風弱まる |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
往復4000円 （三日間有効） ※チケットを買う時、「テント泊は禁止となっていますがスキー場には止める権限は無いので自己責任でどうぞ」という事でした。 登山届はチケット売り場で提出しました。 ロープウェイ運行時であれば、ロープウェイ乗り場に登山ポストがあるようです。 ◆栂池高原ロープウェイ https://www.tsugaike.gr.jp/snow/price 乗車するつもりでしたが「この期間は金土日のみ運行」という情報をつかんだのは決行日の前日（涙） ロープウェイ使用不可は、20�埀曚┐硫拱�を背負っている身に痛かった。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ゴンドライヴ 栂の森駅〜栂池自然園駅：ショートカットでロープウェイに沿って登りつめました。BCのコースでもあり、雪は締まっていたのでツボ足で歩行可。ところどころ股までの踏み抜きあり。ザックが重いので引き抜きが大変でした。復路は林道を使用。遠回りになるけれど、圧雪されて足元が安定し楽でした。登りもここを使えばよかったと思いました。 自然園駅〜天狗原：BCのトレースや登山者のトレース多数。視界不良でなければ迷うことなくたどり着けるでしょう。ここもツボ足のみ。天狗原はだだっ広く、信濃大町、白馬乗鞍〜北アルプス、妙高・高妻山方面、日本海とずら〜〜っと見渡せます。なのでお花摘み等はできません。天候が穏やかであればベストな場所ですが、風を避ける場所もないので幕営するならば少し手前の樹林帯付近がお勧めです。 白馬大池〜船越ノ頭〜小蓮華山：大池は完全に雪の下。一部クラックあり。大池より上部は積雪少なく夏道とハイマツが露出し、ライチョウを何羽も見ました。稜線は融雪が進み、足元が崩れる場所が多数あるので注意が必要。まだピッケルは有効でした。 |
| その他周辺情報 | 白馬塩の道温泉 倉下の湯：10:00〜営業。大人600円。鉄分を含む茶色い泉質の広い浴槽でした。お肌つるつるで最高に気持ちがいい。リピートしちゃいます。 |
写真
今日は私の積年の憧れ「白馬大池テント泊」を叶えにやってきました。栂池ゴンドラに乗ります（t）それぞれ20�埀曚┐離競奪�＋各自の体重。耐えられるか？(c)
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それぞれ20�埀曚┐離競奪�＋各自の体重。耐えられるか？(c)
ロープウェイ下を延々歩いて登るよ（t）
急登と平原を繰り返す道のり(c)
やっとロープウェイ山頂駅に着いた。一時間半の強行軍。
ロープウェイ往復1390円ってめっちゃ安いやんと思った（t）
天気良すぎて汗だくだし…(c)
一時間半の強行軍。
ロープウェイ往復1390円ってめっちゃ安いやんと思った（t）
天気良すぎて汗だくだし…(c)
今ならタダで入れますぜ（笑）（t）
何度か来ているに一度も入ったことないわ(c)
ザックが重くて助けることもできないw(c)
ボードのお兄さんたちに撮ってもらった（t）
もう体力限界です（t）
白馬大池なんて絶対無理だった(笑)(c)
テッカテカ！飛行機雲が突き出てる(c)
肉、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモは家でバターで炒めて持ってきた。水とルーを入れるだけ（t）
ビーフシチューとつぶした茹で卵を挟んでパンを焼く（t）ゆで卵はジプロックに入れて手で潰すんだって。さすが主婦、賢い〜〜！(c)
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ゆで卵はジプロックに入れて手で潰すんだって。さすが主婦、賢い〜〜！(c)
この岩からのぐるり一周動画がたまらなく良かった。落ちそうだったけれど(c)
一目ぼれして買ったぴよちゃんケーキ(c)
なんとココちゃん、シュラフカバーを忘れてきたというので、私のザックに入ってた緊急用サバイバルポンチョを代わりに使ってみたが、めちゃくちゃ結露して使い物にならなかったようだ（笑）（t）どこから顔を出しているかわかる？(c)
どこから顔を出しているかわかる？(c)
数歩歩いては休む。20�埀曚┐離競奪�背負ってここを登るのは無理だった、とあらためて思う(c)
悠々としているようだけれど、湖面の上だから怖いのよ(c)
亀裂の先の斜面の割れも気になる〜〜！(c)
布団を干したくなるくらいぽっかぽか(c)
チラ見しながら足早に遠ざかっていく二羽。ここでテクちゃんから離れて先に小蓮華山を目指すことにした(c)ワタシは早々にあきらめた（笑）（t）
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ワタシは早々にあきらめた（笑）（t）
ワタクシこの子たちを見なかったわ、汗(c)
そのころワタクシはあと少しで山頂、というところでまたもやライチョウに遭遇し、足止めを食らう(c)とにかく雷鳥祭りだったよね（t）
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とにかく雷鳥祭りだったよね（t）
え？いいなぁ(c)
戻ってきたらテクちゃんは撮影に夢中になってた(c)死ぬほど写真撮った。24枚撮りとか36枚撮りの時代じゃなくて良かった（若い子わかるかな）（t）
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死ぬほど写真撮った。24枚撮りとか36枚撮りの時代じゃなくて良かった（若い子わかるかな）（t）
わーい！(c)
夜ごはんが早くなりそうだしね(c)
ワイルドでうまかったよ(c)
山荘側から見た湖面のクラック上部の割れ目。来た時よりも大きくなっているように見える。そしてどうしてもシロナガスクジラの口に見える(笑)(c)
この空荷でも膝が痛くなったよ(c)
ひえぇ〜〜〜！(c)
おつかれちゃーん。カンパーイ（t）
腹減っていたみたいで、むしゃむしゃ食っちゃった(c)
気温は高く、テント裾を埋めた雪が解けてきたので、夜間気温が下がって凍ることを祈って就寝(c)
4時に目覚めたらテント裾の雪は完全に溶けてテントが浮き上がり、気球のように吹き飛びそうだった。ペグを打ち直すよりも、下山することを選択(c)
すこし下ると思ったほどの爆風ではなく、サクサクと下れた（t）いや、荷物と自分の体が雨を吸って重くなって、膝にギシギシきていたよ(笑)(c)
いや、荷物と自分の体が雨を吸って重くなって、膝にギシギシきていたよ(笑)(c)
帰りは安全優先で林道を降りました。長かった・・・でもたぶん来た道引き返すより早かったのでは・・・（t）足元が揺らぐたびに体力奪われるからね。林道で正解(c)
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足元が揺らぐたびに体力奪われるからね。林道で正解(c)
見えているんだけれど遠い…(c)
この天気だもん。駐車場には車がいない。春スキーの営業も厳しいよね。
駐車場横にあった温泉に入ろうと思っていたのに見当たらない？観光センターに寄って日帰り湯どこか聞いたら、この辺のはもう全部しまっているから白馬方面迄行ってくださいと！！（t）
春スキーの営業も厳しいよね。
駐車場横にあった温泉に入ろうと思っていたのに見当たらない？観光センターに寄って日帰り湯どこか聞いたら、この辺のはもう全部しまっているから白馬方面迄行ってくださいと！！（t）
フキノトウ探していたら目に入ったの(笑)(c)
以前行って気に入ってた「倉下の湯」に行きました（t）すごくいいお湯。店のご主人もほんわかいい感じで、疲れた体を癒すことができた〜！(c)
すごくいいお湯。店のご主人もほんわかいい感じで、疲れた体を癒すことができた〜！(c)
白馬駅近くの「そば神」さんでお蕎麦頂きました。お店のお姉さんが笑顔でそば茶を何回もお代わり淹れてくれた。蕎麦も美味しかったです（t）
感想
毎年この時期はダンナと一緒に栂池から蓮華温泉まで行っている。
だが実は私は、せっかく白馬乗鞍まで登ったのに蓮華温泉まで下るというのが好きではなかった。
せっかく登ったんだから白馬大池辺りにテントを張って朝の高峰の風景を楽しみたかったのだ。
白馬大池ならそもそも夏場テント場があるとこだし、風も当たりにくいし、池の真ん中にテント張れば雪崩も無いし安全だろうと。
で、ココちゃんに白馬大池でテント泊しようと打診したら、大喜びのOKもらった（笑）
で、この日程にしたのだが・・・
しまった！！今まではダンナと一緒だったから、土日で行ってたのだ。
春運行のロープウェイが週末しか動いていないことを知らなかったわ・・・（汗）
で計画確認で前日確認しなおして、初めてこの計画の日程ではロープウェイ動いていない事に気が付いてしまった！！
ヤバい！！どうする？場所替える？と焦ったが
八方にしても遠見にしても歩かなければならない事は一緒だし
白馬大池あきらめて天狗原なら行けるんじゃない？と決行いたしました。
幸い月火は天気も安定しそう。水は崩れる予報だが撤収して帰るだけだし。
だがしかし、甘くなかったわ・・・
ロープウェイ分歩くだけでだいぶん体力消耗した。
ここから天狗原までも結構急登なのは何度も行ってるから知ってるし。
「行けたら白馬大池まで行きたい」というココちゃんを押さえて、天狗原にテントを張ることにした（もう体力だいぶん使い切ってたので白馬大池まで行ったらテント張る体力残らないわ）
いつも通りのフロアレステントを使った半雪洞型テントは作るのに体力も時間もかかるのよ（その代わり普通のテントと違って超快適だからね）
ま、結果的には大正解でした。
白馬大池は窪地になるので展望は無いけど、ここなら大展望。
夕陽も朝陽もテントのそばで堪能できました。
風もなく天気も安定していたので、二日間最高の時間を過ごしました。
写真のキャプチャーの通りです。
ワタシはちょい不調で途中リタイアしましたが雷鳥祭りを大堪能。
念願の蓮華登頂を果たしたココちゃんも大満足。
サイコーだね！！サイコーだね！！が止まらない二人だったのでした。
でも最終日、夜半から外は暴風雨。
このテント、私はもっと悪天の時も使ってるので飛ぶ心配はしていなかったのですが、春先の雪をなめていました。
夜になっても固まる事が無く強風と雨で周りを押さえていた雪が総崩れ。
テントの3方の裾が雪面から離れて隙間が空く状態になっていたのでした。
幸い1mは掘り下げているので体に当たる風はなく、早々に片付けて下山にかかり事なきを得ましたが、いやあ、まさか4月の天狗原がこんなに高温になるとはね。
（下りで乗ったゴンドラの山頂駅の気温計は12℃でしたもん）
二千メートル越えの春の雪山。
大平原でのテントはなかなか危険でした（笑）
皆様もお気をつけて。
天気が崩れるかもしれないときは樹林帯にテントを張りましょう。
でも最高にステキな三日間でした。
白馬大池ではなく天狗原になったけど、これはこれで良かった。
今度はロープウェイ運行しているときに行きましょう！！
（って、まだ行く気かよ！！）
追記
行きの荷物は20kgを越えていてつらかったのだが、実は帰りのほうが過酷でした。
テントもシュラフも水を吸って重くなってるし、何より温泉に入って出てきて、脱いだ服を入れた袋を下げたらずっしりと重かった。雨と汗で濡れきってたもん。
この重さ身にまとって歩いてたんだなと実感。
そりゃあ、下りもしんどいはずだわ（笑）
テクちゃんから4/21〜24まで空けておくように、と指令が下された。
どうやら白馬大池にテン泊したいらしい。
真っ白な雪の上に大池山荘と色とりどりのテントが並ぶ、あの光景か〜〜！
行きたい行きたい！と大喜びするワタクシ。
でも、はたして重量級のザックを背負って大池まで歩けるのか？
ビールにワイン、ビーフシチューと多量のおつまみ。
宴会する気満々だが、天神平の200m移動でさえヒーヒー言っていたワタクシ達にその距離と斜度を歩けるのだろうか？
おまけに頼りにしていたRWがお休みだとぉ？
ま、途中でばてたらそこで幕営すればいいさ、と計画決行。
1日目は快晴で暑すぎるくらいだったけれど、まだ雪もさほど溶けていなくて歩きやすかったと思う。
早々に白馬大池をあきらめ、天狗原にテント設営。
クタクタに疲れた体にしみいるビールは最高にうまかった。
宴会後は、わずかに焼けたアーベントを二人占め。
夜は細かい星が肉眼でも見えるほど満天の星空。
信濃大町の夜景も見下ろすことができ、天狗原に幕営してよかったね〜〜と言い合って就寝。
翌朝も快晴で「ワタシたち持ってるね〜〜」とテンション高いまま。
朝日に照らされギラギラ輝く雪面がまぶしかった。
初めて真っ白な大池をこの目で見て、その湖面を歩いた。
怖かったけれど、感動してしびれるほどだった(笑)
そのあとはライチョウ祭り。
登るほどにどんどん湧いてくる(笑)
途中でエネルギーを消耗しきったしたテクちゃんを置いて、一人で小蓮華山へ向かう。
慎重に慎重を重ねて山頂に到着、転ばずに登頂できてよかった。
二日目の夕食は15時前から開始。
良い感じに酔っぱらった頃、悲劇は始まっていた。
予想外の気温上昇で、テント裾に固定のために積んだ雪が溶けてきたのだ。
新たな雪で固めようとしてもその雪もジャバジャバ。のっけた先から溶けて水が湧き出てくる。
お日様はまだギラギラと輝いていて、外で作業する背中が暑いほど。
ここは本当に4月の2200m高山なのですかい？
陽が落ちて気温低下し、雨予報が雪であることを願って就寝したけれど、予測は甘かった。
明け方、たたきつける雨の音と顔にかかる雫で目が覚めた。
起き上がって確かめてみると、裾を固定していた雪はほぼ溶かされてテントが気球状態になっていたのだ。
「遭難」という文字が頭をよぎる。
幸い1m以上掘り下げていたので、体に風を感じることはなかったのだけれど、テントの隙間から雨が吹き込み、辺りは水だらけ。
寝ているテクちゃんをたたき起こし「これはあかん」ということでビーフシチューを温めながら片づけ開始。
（どうしてもシチューを捨てるという選択肢を選べなかったワタクシ。でも、命を優先する場合は捨てるべきものは捨てていかねばならんでしょうな）
2時間ほどで撤収し、ビーフシチューも腹におさめて下山開始することができたのだった。
その頃には風も幾分弱まったんだけれど、撤収したのは正解だった。
人間怖いことをクリアできると笑いが生じてくる。
樹林帯について、風がほぼない状態になったら急に笑いが込み上げてきた。
テクちゃんには気づかれないようにこらえていたんだけれどね。
でもその後は荷物が重すぎて笑顔など皆無だった。
画像を見たらお分かりだろう。ワタクシの辛そうな顔ったらこの上ない。
ゴンドラに乗って足を延ばしたら、達成感がふつふつと湧いてきた。
やばかった、でもこの上なく楽しかった〜〜〜！
この高揚感はなんと表現したらよいのだろう。。。
テクちゃん、3日間お付き合いありがとうございます。
適切なリーダーとしての判断が功をなしました。
今無事に帰ってレコを上げていられるのはテクちゃんのおかげです。
また武者修行よろしくね〜〜！
（今度はシュラフカバー忘れないよ！）
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テント泊は白馬大池でなくて天狗原でしたか。
ロープウェーが土日だけ運行とは誤算でしたね。
それでも天狗原のテントの眺望はサイコーでしたね。
気温の上昇と暴風雨は予想外でしたが早朝の撤退、賢明で的確な判断でしたね。
流石です。
3日間のレベルの高いレコ堪能しました。
ありがとうございました。
労いのお言葉、ありがとうございます。
ロープウェイに乗れなかったことで、天狗原にテントを張り、サイコーの眺望を堪能できました。
予想外の出来事を、今後の山行のコヤシになることでしょう。
お疲れ様どころでは無いですよ（笑）
もうクタクタで翌日は瀕死の状態でした・・・
今日は職場で何故か雷鳥の話になり、今回の雷鳥の写真見せたら「カワイイ」って
そりゃそうでしょ♡
しかし、みなさんライチョウはロープウェイ降りたらすぐ見られると思っているようで・・・
天狗原にはライチョウはいなかったぞ！！
大量の白い雷鳥、いいですね！
ロープウェイは土日だけでしたか。
土日にしか行かないので自分も知りませんでした。
が、ロープウェイは運行しているのに酔狂な妻が歩きたいと言って
雪上を延々と歩かされたことはあります。
しかもノートレースだった‥
歩くと意外にありますよね。
兎に角、異次元のお二方、お疲れ様でした。
ロープウェイ、GWからは全日運行するようです。
この時期だけが週末運行でした・・・
妻さんなら歩きたがるよね（笑）
でも２０ｋｇ以上背負って歩くところではありませんでした。
ビールとワインを外せば軽くなるんだけど、その選択はナシなもんで（笑）
雷鳥祭りは最高でした。
この風景はめっちゃ価値ありでしたよ♡
ワタクシたち、お元気どころかヘロヘロでしたよ。
まだこの時の後遺症が残っている感じがします
（昨日の山行、さほどの距離じゃないのにテクちゃんもワタクシもぐったりでした）
今後20�圓離競奪�を背負うのは、天神平のみ！と決めました。ハイ(笑)
＞ロープウェイは運行しているのに酔狂な妻が歩きたいと言って
＞雪上を延々と歩かされたことはあります。
＞しかもノートレースだった‥
爆笑！
さすが青ペンさん、ちゃんと妻の願いをかなえている…。
愛だなぁ…
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