今日は飯能市の名栗湖に
きています。
マイナールートで棒ノ道など
周辺の山を歩く計画です。
あいにくの曇り空ですが、
雨は降らない予報です。
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4/24 7:53
今日は飯能市の名栗湖に
きています。
マイナールートで棒ノ道など
周辺の山を歩く計画です。
あいにくの曇り空ですが、
雨は降らない予報です。
名栗湖の堤防を渡ります。
河叉・名栗湖BSで
降りたのは3人でした。
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4/24 7:53
名栗湖の堤防を渡ります。
河叉・名栗湖BSで
降りたのは3人でした。
湖の淵を少し歩いて
ここが大人気の白谷沢コースの
入口です。ゴルジュ帯があります。
さすがに色々と案内があります。
ここはすでに登っており通過します。
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4/24 8:02
湖の淵を少し歩いて
ここが大人気の白谷沢コースの
入口です。ゴルジュ帯があります。
さすがに色々と案内があります。
ここはすでに登っており通過します。
ダム施設です。
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4/24 8:05
ダム施設です。
最初の棒ノ嶺までは
マイナールートの
北東尾根から登ります。
車道脇のこの石段が取り付きです。
ここはなにも案内がありません。
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4/24 8:06
最初の棒ノ嶺までは
マイナールートの
北東尾根から登ります。
車道脇のこの石段が取り付きです。
ここはなにも案内がありません。
最初はこんな感じの
少し急な登りです。
道型、踏み跡は充分です。
根っこが浮き出た道です。
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4/24 8:17
最初はこんな感じの
少し急な登りです。
道型、踏み跡は充分です。
根っこが浮き出た道です。
少し傾斜が緩みました。
整然とした植林地帯をいきます。
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4/24 8:31
少し傾斜が緩みました。
整然とした植林地帯をいきます。
休憩用の丸太でしょうか。
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4/24 8:31
休憩用の丸太でしょうか。
傾斜がきつくなってきましたが、
両足のみで登れます。
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4/24 8:40
傾斜がきつくなってきましたが、
両足のみで登れます。
尾根道は広く
道迷いもありません。
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4/24 8:50
尾根道は広く
道迷いもありません。
706mピークには
ケルンがありました。
風で飛ばないように気をつけて
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4/24 8:53
706mピークには
ケルンがありました。
風で飛ばないように気をつけて
鹿柵が出てきました。
並行して右側を歩きます。
柵を支えるワイヤーが
ないので安心して歩けます。
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4/24 8:54
鹿柵が出てきました。
並行して右側を歩きます。
柵を支えるワイヤーが
ないので安心して歩けます。
まぶしい新緑です
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4/24 8:54
まぶしい新緑です
林道を横断します。
やや高い擁壁がありますが、
土と木で踏み台が
作ってありました。
ありがとうございます。
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4/24 9:01
林道を横断します。
やや高い擁壁がありますが、
土と木で踏み台が
作ってありました。
ありがとうございます。
長沢背稜に出ました。
ここから登ってきました。
道標はありませんが、
トレイルの標識がありました。
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4/24 9:27
長沢背稜に出ました。
ここから登ってきました。
道標はありませんが、
トレイルの標識がありました。
すぐに棒ノ嶺の山頂です。
山桜がかろうじて残っていました。
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4/24 9:28
すぐに棒ノ嶺の山頂です。
山桜がかろうじて残っていました。
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4/24 9:28
かなり有名のようです。
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4/24 9:28
かなり有名のようです。
これは東京都の設置です。
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4/24 9:28
これは東京都の設置です。
立派な山頂標識です。
これは埼玉県の設置です。
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4/24 9:28
立派な山頂標識です。
これは埼玉県の設置です。
恒例の山頂自撮りです。
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4/24 9:29
恒例の山頂自撮りです。
ガスがかかって
展望はありませんでした。
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4/24 9:29
ガスがかかって
展望はありませんでした。
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4/24 9:29
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4/24 9:30
棒ノ嶺は今回が3回目ですが、
この時期は初めてです。
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4/24 9:35
棒ノ嶺は今回が3回目ですが、
この時期は初めてです。
槙ノ尾山の山頂です。
下山はここから仙岳尾根を使います。
一般登山道ですが、
下部が少し難しいです。
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4/24 9:53
槙ノ尾山の山頂です。
下山はここから仙岳尾根を使います。
一般登山道ですが、
下部が少し難しいです。
数少ないですが道標はあります。
かなり傾斜がありますが、
特に危ないところはありません。
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4/24 9:55
数少ないですが道標はあります。
かなり傾斜がありますが、
特に危ないところはありません。
ほぼ直降下しています。
道型、踏み跡は明瞭です。
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4/24 9:55
ほぼ直降下しています。
道型、踏み跡は明瞭です。
小さな岩場を巻きます。
それにしても根っこの
多い道です。
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4/24 10:05
小さな岩場を巻きます。
それにしても根っこの
多い道です。
写真では分かりませんが、
かなり降っています。
道が広く、掴まる木がありません。
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4/24 10:05
写真では分かりませんが、
かなり降っています。
道が広く、掴まる木がありません。
途中の見晴らし台から、
日向沢ノ頭が見えました。
薮になっていてこの程度しか
展望はありませんでした。
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4/24 10:10
途中の見晴らし台から、
日向沢ノ頭が見えました。
薮になっていてこの程度しか
展望はありませんでした。
道標はほとんど意味不明ですが、
ここは左折します。
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4/24 10:14
道標はほとんど意味不明ですが、
ここは左折します。
誰が見てもわかるところに
ついていました。
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4/24 10:15
誰が見てもわかるところに
ついていました。
良い感じの尾根道です。
しばらく続きます。
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4/24 10:17
良い感じの尾根道です。
しばらく続きます。
そろそろ傾斜が
きつくなってきました。
ザレていないので滑りません。
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4/24 10:28
そろそろ傾斜が
きつくなってきました。
ザレていないので滑りません。
ここは激下りでした。
ストックを使って慎重に
降りました。
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4/24 10:47
ここは激下りでした。
ストックを使って慎重に
降りました。
傾斜はこの程度です。
落ち葉も多いので
足元がよく見えません。
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4/24 10:47
傾斜はこの程度です。
落ち葉も多いので
足元がよく見えません。
下部にやせ尾根が出てきます。
薮っぽいところもあり、
少し緊張しました。
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4/24 10:58
下部にやせ尾根が出てきます。
薮っぽいところもあり、
少し緊張しました。
この上から沢まで降りてきました。
足場が悪くお尻をついて着地です。
ここには道標はありませんでした。
民間の釣り堀の敷地内のようです。
登りの場合はまず判りません。
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4/24 11:07
この上から沢まで降りてきました。
足場が悪くお尻をついて着地です。
ここには道標はありませんでした。
民間の釣り堀の敷地内のようです。
登りの場合はまず判りません。
明らかに民間施設内ですね。
奥の建物まで上がると
名栗湖沿いの車道に出ました。
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4/24 11:07
明らかに民間施設内ですね。
奥の建物まで上がると
名栗湖沿いの車道に出ました。
平日で誰もいませんでした。
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4/24 11:08
平日で誰もいませんでした。
時間があるので、予定通り
蕨山・名栗ルートの
尾根の途中にある
標高717mの「中登坂」まで
再度登っていきます。
車道を少し歩き、ここが
取り付き口になります。
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4/24 11:12
時間があるので、予定通り
蕨山・名栗ルートの
尾根の途中にある
標高717mの「中登坂」まで
再度登っていきます。
車道を少し歩き、ここが
取り付き口になります。
すぐに大ヨケノ滝に着きました。
落差20mくらいの直瀑です。
水量はやや少ないですが、
姿の良い滝です。
滝壺まで近寄れます。
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4/24 11:16
すぐに大ヨケノ滝に着きました。
落差20mくらいの直瀑です。
水量はやや少ないですが、
姿の良い滝です。
滝壺まで近寄れます。
このあたりの道はかなり
荒れています。
枯れ枝や落ち葉が多く
つまづき易いです。
岩に苔がついて滑るのも注意。
道標もありません。
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4/24 11:30
このあたりの道はかなり
荒れています。
枯れ枝や落ち葉が多く
つまづき易いです。
岩に苔がついて滑るのも注意。
道標もありません。
これは小ヨケノ滝のようです。
全容は見えませんでしたが、
何段にもなっているようです。
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4/24 11:32
これは小ヨケノ滝のようです。
全容は見えませんでしたが、
何段にもなっているようです。
中登坂までの道は
かなりの急登です。
つづら折りになっており
なんとか手を使わずに登れます。
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4/24 11:39
中登坂までの道は
かなりの急登です。
つづら折りになっており
なんとか手を使わずに登れます。
あまり使われていない
道のようでした。
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4/24 11:45
あまり使われていない
道のようでした。
傾斜もかなりあります。
詳細図では急坂の表示です。
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4/24 11:45
傾斜もかなりあります。
詳細図では急坂の表示です。
面倒な倒木も多いです。
この木などは相当前から
倒れているようです。
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4/24 11:56
面倒な倒木も多いです。
この木などは相当前から
倒れているようです。
中登坂への最後の登りです。
お助けロープあります。
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4/24 12:00
中登坂への最後の登りです。
お助けロープあります。
蕨山からの尾根道に出ました。
ここから上がってきました。
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4/24 12:10
蕨山からの尾根道に出ました。
ここから上がってきました。
合流箇所に立派な道標が
ありましたが、
中登坂や落合などへの矢印は
ありませんでした。
くだりはこれが目印になります。
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4/24 12:10
合流箇所に立派な道標が
ありましたが、
中登坂や落合などへの矢印は
ありませんでした。
くだりはこれが目印になります。
その後は名栗湖まで
安心安全の登山道です。
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4/24 12:24
その後は名栗湖まで
安心安全の登山道です。
さわらびの湯の近くにある
車道に出ました。
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4/24 13:05
さわらびの湯の近くにある
車道に出ました。
今日のゴール、
さわらびの湯に着きました。
お風呂は3~4人と空いていました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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4/24 13:10
今日のゴール、
さわらびの湯に着きました。
お風呂は3~4人と空いていました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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