新庄毛無山1219m(霧氷の山)


- GPS
- 05:06
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 543m
- 下り
- 552m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れのち小雪 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪の状態によって変化すると思います。今日の状態ならワカンジキはあった方がいいと思います(アイゼンは使いませんでした)。 |
その他周辺情報 | 近くに道の駅メルヘンの里新庄がある |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
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感想
今度こそは霧氷の山を歩きたい!ということで間違いなく見れそうな新庄毛無山へ
登ることにした。運が良ければ迫力ある伯耆大山も望めるかもしれない。朝7時に東
広島を出発して国道375号を北上し三良坂インターから高速に乗って米子道の蒜山イ
ンターで下りた。曇り時々晴れとのことだったけど晴れている。伯耆大山に変更しよ
うかとも思ったけど晴れているのはこのあたりだけのようなのでいずれ曇ってきそう
。なのでやめた(雪崩も怖いし)。伯耆大山は稜線に雲がかかっている。
県道58号を経由して登山口駐車場に到着した。さすが人気の山、車が7〜8台とま
っている。10時10分に登山口を出発する。期待通りトレースはばっちりある。白馬
山へ縦走する予定だし念のため、ワカンジキを持っていく。今回は新しく購入したス
カルパプロGTXの履き慣らしも兼ねている。
毛無山登山道との道標に従い植林の谷あいを進む。前回と違い雪がたっぷりある。
GPSの電源を入れ忘れていたのに気づき入れた。10時33分に三合目道標がでてき
た。半分埋まっている。
浅い谷を登るとすぐに小さな尾根の上へ。油断しなければ何も問題ないけど右は思
いのほか切れていてこけると15mほど谷下まで滑り落ちそう。
尾根が消滅して山腹を登っていく感じとなる。山頂まで1.2kmとの道標がでてき
た。前のレポートではここで尾根上に乗ったとあるが雪道と微妙にずれているのかも
しれない。
大きな岩の左側をすぎて山腹をまっすぐ登っていく。傾斜はそれほどきつくない。
浅い谷ぞいに登っていく。山頂まで0.6kmとの道標がでてきた。ここで沢を横切る
がドボンしないように気を付ける。毛無山との道標に従い右上へ進みなだらかな尾根
上へでてきた。
後から男性が登ってこられる。先週も登ったけどその時はこんなに雪はなかったそ
うだ。伯耆大山も考えていたと話すと昨日は雪崩の危険がありみな6合目でおりたそ
うな。このあたりまで来るとまだ雪が固まっておらずツボ足だと時に膝下までもぐ
る。ザックを下してワカンジキを装着した(11時30分)。ここで標高985m。霧氷が
でてきた。まだチビだけど登るに従い成長してくだろう。振り返ると雪化粧をした田
浪の村落・田園がみえる。
ワカンジキを装着して15分ほど歩くと枝がまっ白になってきた。山頂に日が射し込
み南東側斜面が照らされまぶしい。12時に避難小屋まで登ってきた。食事中なのか声
がする。休まずそのまま登って行く。ここで標高1110m。
この上にある杉も白くなっているが残念ながらモンスター化はしていない。霧氷で
覆われたなだらかな山容の西毛無山1216mが樹間から見える。登ってきた尾根が霧
氷でとてもきれい。反対側の北側から見ると杉にびっしり霧氷がついている。これに
雪が付着するとモンスター化するのだけど。夫婦連れが下りてきて会話を交わす。
12時12分に山頂へと到着した。ワカンジキを装着している間に先に進まれた男性
のみ。みんな下山したり白馬山へと縦走した様子。西毛無山の雪原がとてもよさげ。
弓ヶ浜がくっきりと見えている。伯耆大山は上半分が雲の中だ。南にはとおく瀬戸内
海が輝いているのがみえる。風が強く寒いが山頂にある温度計では0度とそれほど
低くない。男性は白馬山へと縦走していった。
僕はここで昼食タイム。食事をしていると男性二人が登ってきて西毛無山へと向か
っていった。二時間かかるらしい。確かにいったん1090mまで下って登り返さない
といけないし。でもぜひ下調べをしっかりと行ってアタックしてみたい。
12時50分に山頂を後にして白馬山へと縦走していく。先週雪がたっぷりと降った
もののまだ雪尻といえるほどのものはできていない。すばらしい霧氷回廊になってい
る。前回1月11日とは比べ物にならないほど発達している。
米子のあたりに雪雲が湧きやがて北側がガスでまっしろになり雪が降ってきた。14
時17分にカタクリ広場についた。ここからも小さなアップダウンを繰り返し白馬山の
手前でぐんと高度を下げて30mほど登り返すと白馬山山頂だ(14時17分)。
南へと尾根上を進む。ホワイトアウトすると東への尾根に間違って乗りそう。左手
が伐採地になっている。土用ダムや林道が見えている。しばらくするとぐんぐんと高
度を下げていくが靴の中で足が浮いて靴擦れしてしまった。
白馬山から30分ほど歩くと左手が植林になった。15時に鳥獣保護区の赤い看板が
でてきた。そこから10分で橋を渡って新庄毛無山登山道と合流した。雪が雨に変わり
急いで駐車場へ。山頂からの伯耆大山大パノラマはみれなかったけど霧氷はたっぷり
楽しめた。次は西毛無縦走かな。登山靴の下山時の浮きによる靴擦れをなんとかしな
いと・・。
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