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Yamareco

記録ID: 805514
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

桧沢岳北西稜 まさかの雪山 藪岩バリルート

2016年01月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
pi-ti その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:51
距離
6.7km
登り
967m
下り
657m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:45
休憩
0:04
合計
10:49
7:13
70
スタート地点
8:23
8:23
81
石宮の鞍部
9:44
9:44
173
911m地点
12:37
12:37
249
モアイ岩
16:46
16:50
72
桧沢岳 西峰
18:02
ゴール地点
天候 快晴 ところにより強風
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・登山口と下山口はかなり離れているため車2台がお勧め。
(帰りは下りだが1時間半以上は歩くことになる)
 S地点 活性化センターに駐車 
 G地点 大森橋 空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
・出だしは 雪も少なかったが、登につれて深くなってきた。
 所により40センチほどあり、無積雪期のコース取りとは違っている。
・たまたま1本持って行ったピッケルが思った以上に役立った。
・懸垂下降箇所が数か所あるため 長さの違うロープを持参すると便利。
  50mは必ず必要。 20m.8m辺りがあると便利。

その他周辺情報 登山口近くの信濃屋嘉助の炭饅頭は、ダイスチーズが入っていてモダンな味わい。
ゴール地点の大森橋680m。
空き地に1台を駐車。
2016年01月24日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 6:26
ゴール地点の大森橋680m。
空き地に1台を駐車。
ここが登山口。
2016年01月24日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 7:22
ここが登山口。
振り返って。この岩が目印。
この岩を通過後左手植林の傾斜に入る。
2016年01月24日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 7:35
振り返って。この岩が目印。
この岩を通過後左手植林の傾斜に入る。
2016年01月26日 20:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/26 20:15
下を見るとかなりの傾斜。
2016年01月24日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 7:51
下を見るとかなりの傾斜。
散乱する巨岩を縫うように通過。
2016年01月26日 20:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/26 20:17
散乱する巨岩を縫うように通過。
クマの足跡
2016年01月24日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 8:15
クマの足跡
寛延元年の石宮
2016年01月24日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 8:23
寛延元年の石宮
雪深くなってきた。
2016年01月24日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 8:45
雪深くなってきた。
ここら辺は明瞭
2016年01月24日 08:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/24 8:46
ここら辺は明瞭
2016年01月24日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 9:07
鹿岳 そして
表妙義と裏妙義が一緒に見える。
2016年01月24日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 9:11
鹿岳 そして
表妙義と裏妙義が一緒に見える。
刈払いされた歩きやすい尾根がここだけ続く。
2016年01月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 9:31
刈払いされた歩きやすい尾根がここだけ続く。
気温はマイナス3度
2016年01月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 9:31
気温はマイナス3度
岩稜の左を行く。
2016年01月24日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 9:52
岩稜の左を行く。
911mピークを通過して
2016年01月24日 09:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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1/24 9:53
911mピークを通過して
正面に桧沢岳が姿を現す。
2016年01月24日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 9:54
正面に桧沢岳が姿を現す。
泥岩の下り
2016年01月24日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 10:05
泥岩の下り
ロープ無しでも行けないことはないが、20mロープを使用し 支点を2回変えて降りる。
2016年01月24日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 10:09
ロープ無しでも行けないことはないが、20mロープを使用し 支点を2回変えて降りる。
あとはロープ無しで
2016年01月24日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 10:22
あとはロープ無しで
2016年01月24日 10:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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1/24 10:32
ドンドン雪が深くなる
2016年01月24日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 10:36
ドンドン雪が深くなる
そして急斜面
2016年01月24日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 10:48
そして急斜面
2016年01月24日 10:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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1/24 10:49
−5℃
藪山に厚着は動きが鈍くなるので向かない。
風が吹くところではかなり寒く限界。
2016年01月24日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 10:52
−5℃
藪山に厚着は動きが鈍くなるので向かない。
風が吹くところではかなり寒く限界。
2016年01月24日 10:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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1/24 10:55
直登しなくても巻ける岩稜をわざわざ上っていく。
しかし・・・
2016年01月24日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:01
直登しなくても巻ける岩稜をわざわざ上っていく。
しかし・・・
その先には展望スポットと
2016年01月24日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:13
その先には展望スポットと
こぶ岩くるりんが
2016年01月24日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 11:14
こぶ岩くるりんが
クルリンパと
2016年01月24日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:15
クルリンパと
いゃ〜
この先いけるかな?
ロープで降りられるところを見つけよう。
2016年01月24日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:18
いゃ〜
この先いけるかな?
ロープで降りられるところを見つけよう。
ここも展望スポット
2016年01月24日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:19
ここも展望スポット
ここから懸垂下降
1回目
2016年01月24日 11:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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1/24 11:25
ここから懸垂下降
1回目
続いて2回目の懸垂下降
2016年01月24日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 11:39
続いて2回目の懸垂下降
そして また急登
2016年01月24日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:47
そして また急登
きれいな桧沢岳
その先は崖。懸垂下降できるところを探す。 
2016年01月24日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:50
きれいな桧沢岳
その先は崖。懸垂下降できるところを探す。 
少し降りて・・・
ここだ!!
2016年01月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:52
少し降りて・・・
ここだ!!
懸垂下降
2016年01月24日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 12:01
懸垂下降
岩稜を左から巻いていく。
2016年01月24日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 12:11
岩稜を左から巻いていく。
あの上に上がらなくてはならない。
2016年01月24日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 12:12
あの上に上がらなくてはならない。
2016年01月24日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 12:13
かなりの傾斜
2016年01月24日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 12:15
かなりの傾斜
2016年01月24日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 12:16
ここからが問題。
左から行くか、このまま直登するか。
2016年01月24日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 12:17
ここからが問題。
左から行くか、このまま直登するか。
私が左からのコースを偵察に。
もう少し進んだがこっちは切り立った断崖。
結局、山友がピッケルを使い直登しロープを投げてくれた。
2016年01月24日 12:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/24 12:18
私が左からのコースを偵察に。
もう少し進んだがこっちは切り立った断崖。
結局、山友がピッケルを使い直登しロープを投げてくれた。
下を見ると・・・
こんなところを登ってきた。
2016年01月24日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 12:37
下を見ると・・・
こんなところを登ってきた。
後ろには・・・あれがモアイ像だ。
さっき左から巻いて上ってきたところは、右から巻いてモアイ像へ出てくるべきところだったようです。
2016年01月24日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 12:47
後ろには・・・あれがモアイ像だ。
さっき左から巻いて上ってきたところは、右から巻いてモアイ像へ出てくるべきところだったようです。
雪をピッケルで払ってから上がる。
ピッケル1本でも今日は大活躍。
次回から藪山には常備しよう。獣の護身用にもなる。
2016年01月24日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 12:38
雪をピッケルで払ってから上がる。
ピッケル1本でも今日は大活躍。
次回から藪山には常備しよう。獣の護身用にもなる。
片側が断崖絶壁のためロープで確保して下りる。
2016年01月24日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 12:54
片側が断崖絶壁のためロープで確保して下りる。
ここもピッケルで雪を払って登っていく。
ワン
2016年01月24日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:03
ここもピッケルで雪を払って登っていく。
ワン
ツー
2016年01月24日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:04
ツー
スリー
サルかと思いました。
2016年01月24日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:05
スリー
サルかと思いました。
急斜面に雪。
風も冷たく寒いです。
2016年01月24日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 13:07
急斜面に雪。
風も冷たく寒いです。
私はスパッツを持ってこなかったので雪が靴に入って来ます。
この時期 スパッツは必需品です。
2016年01月24日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:08
私はスパッツを持ってこなかったので雪が靴に入って来ます。
この時期 スパッツは必需品です。
北側を巻くと
2016年01月24日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 13:16
北側を巻くと
風がない場所に。
13:37 ここでお昼ご飯に。
2016年01月24日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:17
風がない場所に。
13:37 ここでお昼ご飯に。
寒いので これがまたいい。
2016年01月24日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:35
寒いので これがまたいい。
気温は マイナス5.2℃
風がある場所ではかなり寒いです。
2016年01月24日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:35
気温は マイナス5.2℃
風がある場所ではかなり寒いです。
標石「山 三○」
2016年01月24日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 13:54
標石「山 三○」
2016年01月24日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 14:01
101m松葉のピークを左後方へ戻るように下る。
目印の赤布はなく、この先へ行ってしまい引き返してきた。
2016年01月24日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 14:24
101m松葉のピークを左後方へ戻るように下る。
目印の赤布はなく、この先へ行ってしまい引き返してきた。
尾根発見。
2016年01月24日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 14:26
尾根発見。
桧沢岳の本峰、西峰を正面に。
2016年01月24日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 14:31
桧沢岳の本峰、西峰を正面に。
そして、ここが 懸垂下降15m地点
2016年01月24日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 14:33
そして、ここが 懸垂下降15m地点
捨てなわ3本があった。
3本の束ごとで使わせてもらおう。
2016年01月24日 14:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/24 14:35
捨てなわ3本があった。
3本の束ごとで使わせてもらおう。
絶壁
2016年01月24日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 14:36
絶壁
大ナゲシ北陵より長いかな?
2016年01月24日 14:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/24 14:48
大ナゲシ北陵より長いかな?
中々の絶壁下降です。
2016年01月24日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 14:52
中々の絶壁下降です。
下のほう空中懸垂にもできるよ
2016年01月24日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 14:53
下のほう空中懸垂にもできるよ
再び急登
2016年01月24日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 15:04
再び急登
2016年01月24日 15:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 15:08
2016年01月24日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 15:18
雪の量はピーク?!
2016年01月24日 15:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/24 15:19
雪の量はピーク?!
藪山地図には8mの岩登りで稜線に出るとなっている。
どこから上るのか探して行く。
2016年01月24日 15:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 15:33
藪山地図には8mの岩登りで稜線に出るとなっている。
どこから上るのか探して行く。
2016年01月24日 15:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/24 15:43
ここから登り上げて行こう
2016年01月24日 15:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 15:49
ここから登り上げて行こう
2016年01月24日 15:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/24 15:50
急斜面の直登
2016年01月24日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 15:57
急斜面の直登
登る
2016年01月24日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:03
登る
とにかく登る
2016年01月24日 16:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:09
とにかく登る
あそこまで?
2016年01月24日 16:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 16:11
あそこまで?
2016年01月24日 16:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:14
西峰手前の稜線に出た。
2016年01月24日 16:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:25
西峰手前の稜線に出た。
本峰と西峰
2016年01月24日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:27
本峰と西峰
そして 絶壁!!
懸垂下降8m地点。
2016年01月24日 16:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:28
そして 絶壁!!
懸垂下降8m地点。
支点が取れる木は頼りないこの木だけ。
ロープをできるだけ根元に持っていく。
2016年01月24日 16:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:34
支点が取れる木は頼りないこの木だけ。
ロープをできるだけ根元に持っていく。
20mロープ使用
2016年01月24日 16:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 16:32
20mロープ使用
このロープをまたげば西峰
2016年01月24日 16:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/24 16:40
このロープをまたげば西峰
16:43
日没前のきれいな景色
2016年01月24日 16:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:43
16:43
日没前のきれいな景色
西峰 
2016年01月31日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/31 10:08
西峰 
西峰から下るところは片側が崖なので慎重に下る。
本峰には行かずそのまま下山。

2016年01月24日 16:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 16:47
西峰から下るところは片側が崖なので慎重に下る。
本峰には行かずそのまま下山。

登山道を延々と下るクマの足跡・・・
しばらくするとなくなり少し離れたところにクマの親子を発見。
一目散に行ってしまいました。
2016年01月24日 16:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
1/24 16:56
登山道を延々と下るクマの足跡・・・
しばらくするとなくなり少し離れたところにクマの親子を発見。
一目散に行ってしまいました。
ここは登山道じゃない。テープは植林テープだ。
2016年01月24日 17:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 17:30
ここは登山道じゃない。テープは植林テープだ。
少しコースアウトしたけど無事下山しました。
2016年01月24日 18:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 18:02
少しコースアウトしたけど無事下山しました。

装備

個人装備
ヘルメット・ハーネス・チェーンアイゼン
共同装備
ロープ(50・20・8m)・ピッケル(個人装備にしたほうがよかった)

感想

前の週に来た寒波の影響か、登って行くにつれ積雪が増して行きました。
途中、アイゼンが欲しいと思ったところもありましたが、チェーンアイゼンの
万能さを実感しました。
雪がある無しに関わらず とんでもない急登の多い藪山ではピッケルは役に立つ
と思います。

藪岩魂の標準タイムは本峰も行き5時間20分ですが、10時間49分もかかって
しまいました。

今回、スッパツがないのは痛かったけど、チェーンスパイクがないよりは
ましでした。 (´艸`*) 

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コメント

史上最高のレコ
だと思います^^

薮岩魂、ここにあり!
2016/2/14 16:43
Re: 史上最高のレコ
 ありがとうございます。
byちゃんのいろんな意味での悔しさが ひしひしとこの胸に伝わってきます。
2016/2/14 19:55
プロフィール画像
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