山行記録: 正丸駅から武甲山へ

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	概ね一般的な埼玉の登山道（東京、神奈川に比べると階段などの設置がほとんどない）。武川岳～妻坂峠間の下りは大変急なので要注意。大持の肩～シラジクボ間は岩場通過も多少あり要注意。
その他周辺情報	正丸駅 SHOMARU OASIS SHOP「山小屋」（営業時間9:00～16:00）営業時間外で入れませんでした。武甲山山頂　公衆トイレ（洋式・ペーパー付）。一の鳥居から水の歩荷を募っています。

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久しぶりの正丸駅からスタート。

2025年04月29日 07:08撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 7:08

久しぶりの正丸駅からスタート。

ここから登山道へ入ります。

2025年04月29日 07:32撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 7:32

ここから登山道へ入ります。

新緑が綺麗でした。

2025年04月29日 08:03撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 8:03

新緑が綺麗でした。

五輪山に到着。巻道を使って来るつもりはなかったのですが、以前より巻道が荒れている様に見えて、つい登ってしまいました。

2025年04月29日 08:22撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 8:22

五輪山に到着。巻道を使って来るつもりはなかったのですが、以前より巻道が荒れている様に見えて、つい登ってしまいました。

伊豆ヶ岳山頂より。山頂の標識も撮ったはずですが、上手く撮影出来なかったらしい。

2025年04月29日 08:34撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 8:34

伊豆ヶ岳山頂より。山頂の標識も撮ったはずですが、上手く撮影出来なかったらしい。

下りで、左側の巻道っぽい道に行かないといけないところ。ついにトラロープで尾根筋は通せんぼされてました。

2025年04月29日 08:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 8:41

下りで、左側の巻道っぽい道に行かないといけないところ。ついにトラロープで尾根筋は通せんぼされてました。

山伏峠。ここから、登山道に復帰します。

2025年04月29日 09:00撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 9:00

山伏峠。ここから、登山道に復帰します。

伊豆ヶ岳が見えました。以前はもう少し登ったところが、木々が切り倒され眺望が開けていたのですが、今は若木が沢山繁るようになりました。自然の力恐るべし。

2025年04月29日 09:21撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 9:21

前武川岳に到着。武川岳まであと少し。

2025年04月29日 10:01撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 10:01

前武川岳に到着。武川岳まであと少し。

武川岳に到着。珍しく誰もいませんでした。

2025年04月29日 10:15撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 10:15

武川岳に到着。珍しく誰もいませんでした。

妻坂峠に到着。石像様が祀られてます。

2025年04月29日 10:44撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 10:44

妻坂峠に到着。石像様が祀られてます。

大持の肩に到着。

2025年04月29日 11:50撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 11:50

大持の肩に到着。

大持の肩からの眺望。春霞で白んでます。

2025年04月29日 11:50撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 11:50

大持の肩からの眺望。春霞で白んでます。

大持山に到着。

2025年04月29日 11:58撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 11:58

大持山に到着。

少し進むとアカヤシオがまだ咲いていてくれました。

2025年04月29日 12:04撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:04

少し進むとアカヤシオがまだ咲いていてくれました。

馬酔木も咲いてます。

2025年04月29日 12:04撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:04

馬酔木も咲いてます。

北側斜面のものは満開のようです。

2025年04月29日 12:08撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:08

北側斜面のものは満開のようです。

雨乞岩より。浅間山が見えました。

2025年04月29日 12:11撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:11

雨乞岩より。浅間山が見えました。

両神山。

2025年04月29日 12:11撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:11

両神山。

雨乞岩の標識。枯木が渋い。

2025年04月29日 12:12撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:12

雨乞岩の標識。枯木が渋い。

奥秩父山塊の奥に八ヶ岳まで見えました。

2025年04月29日 12:12撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:12

奥秩父山塊の奥に八ヶ岳まで見えました。

アカヤシオ。

2025年04月29日 12:13撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:13

アカヤシオ。

ヤマザクラ。

2025年04月29日 12:24撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:24

ヤマザクラ。

小持山に到着。

2025年04月29日 12:35撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:35

小持山に到着。

小持山の山頂のアカヤシオはほとんど散ってますね。

2025年04月29日 12:35撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:35

小持山の山頂のアカヤシオはほとんど散ってますね。

少し進むと花付きの良いアカヤシオがありました。

2025年04月29日 12:41撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:41

少し進むと花付きの良いアカヤシオがありました。

2025年04月29日 12:41撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 12:41

これから登る武甲山。こちら側から見ると普通の山です。

2025年04月29日 12:56撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 12:56

これから登る武甲山。こちら側から見ると普通の山です。

シラジクボに到着。

2025年04月29日 13:09撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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シラジクボに到着。

フデリンドウが咲いていました。スミレも沢山咲いていましたが、武甲山への急坂で撮影しにくいので写真を撮りませんでした。

2025年04月29日 13:11撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 13:11

フデリンドウが咲いていました。スミレも沢山咲いていましたが、武甲山への急坂で撮影しにくいので写真を撮りませんでした。

コバイケイソウで埋め尽くされてました。

2025年04月29日 13:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 13:24

コバイケイソウで埋め尽くされてました。

武甲山の山頂の御嶽神社。

2025年04月29日 13:43撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 13:43

武甲山の山頂の御嶽神社。

武甲山の山頂に到着。

2025年04月29日 13:46撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 13:46

武甲山の山頂に到着。

浅間山も見えます。

2025年04月29日 13:46撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 13:46

浅間山も見えます。

谷川連邦も見えます。

2025年04月29日 13:47撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 13:47

谷川連邦も見えます。

羊山公園のお花畑はこんな感じ。かなりズームアップしました。

2025年04月29日 13:47撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 13:47

羊山公園のお花畑はこんな感じ。かなりズームアップしました。

この先の法面が崩落しているので、ここから右手の巻道に入ります。徒渉が2ヶ所あります。

2025年04月29日 15:23撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 15:23

この先の法面が崩落しているので、ここから右手の巻道に入ります。徒渉が2ヶ所あります。

ヒメウツギも咲いていました。

2025年04月29日 15:33撮影 by iPhone 16 Pro, Apple

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4/29 15:33

ヒメウツギも咲いていました。

ここの水は渇水しているそうですが、ここの手前の水場から取水可能です。

2025年04月29日 16:07撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 16:07

ここの水は渇水しているそうですが、ここの手前の水場から取水可能です。

武甲山。こちら側は可哀想😢な姿。

2025年04月29日 16:28撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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4/29 16:28

武甲山。こちら側は可哀想😢な姿。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 16 Pro Apple

感想

tsururun

　小持山付近のアカヤシオが残っているといいなぁと思い、久しぶりにロングハイキングに行きました。体力的に不安もありましたが、なんとか大持の肩に予定通りの時間に到着出来たので、予定通り武甲山まで行くことにしました。
　大持山を過ぎると、あちこちにアカヤシオもまだ咲いていてくれて楽しめました。天候に恵まれ、八ヶ岳や谷川連邦も見れたので良かったです。
　ロングハイクでとっても疲れていたのですが、浦山口駅に到着すると、電車が約１時間待ちで、待っても、西武秩父駅まで歩いても、西武秩父駅から乗車できる電車は同じなので、西武秩父駅まで歩きました。

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2/5

体力レベル

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伊豆ヶ岳

武川岳

妻坂峠

大持山

小持山

大持山の肩

山伏峠

馬頭尊

正丸駅

浦山口駅

シラジクボ

前武川岳

五輪山

西武秩父駅

影森駅

長者屋敷の頭

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大岩分岐

シラジクボ・浦山口分岐

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武甲山

ぶこうさん

1304m

伊豆ヶ岳

いずがたけ

851m

武川岳

たけがわだけ

1051.7m

大持山

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Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。