【台高7日目その1】烏岳

2025年04月30日(水) [日帰り]

• GPS: 02:20
• 距離: 7.3km
• 登り: 477m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:21

距離 7.3km 登り 477m 下り 479m

5:46 スタート地点
5:49 5:50 リバーサイド茶倉
6:05 6:08 立梅登山口
6:23 南猪子山
6:33 烏岳南峰
6:38 6:39 立梅ルート・舟戸ルート分岐
6:46 6:48 烏岳
6:53 6:54 立梅ルート・舟戸ルート分岐
6:59 烏岳南峰
7:04 立梅ルート・舟戸ルート分岐
7:31 舟戸登山口
7:39 7:40 林道入口
8:05 リバーサイド茶倉
8:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

リバーサイド茶倉の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

●リバーサイド茶倉→烏岳
・烏岳登山者はリバーサイド茶倉の駐車場を利用可能とのこと。
・立梅登山口まで茶畑を眺めながら舗装路を歩く。
・登山道はやや急勾配だが、よく踏まれていて歩きやすい。
・標高の低いところでは舗装林道を登るところもある。
・倒木が2ヶ所あったが問題なく通過可能。
・烏岳まで展望なし。
・烏岳からは局ヶ岳がよく見えた。

●烏岳→リバーサイド茶倉
・烏岳南峰には東屋あり。また反射板の下が展望デッキになっているが、樹木が伸びて展望は効かない。
・下山は舟戸コースを利用。登りのコースより道は狭いがよく踏まれていて問題はない。
・舟戸登山口から約2kmの舗装路歩き。結構長く感じる。ほぼ平地なので自転車をデポすればよかった。

写真

4/30 5:57

まずは茶畑の間を歩いて登山口へ。
お茶の産地と言えば静岡・鹿児島・京都かと思っていたが、第3位は三重県らしい。

4/30 6:03

石垣がある。
昔はここにも人が住んでいたのだろうか？

4/30 6:30

日が差してきた。
新緑が美しい。

4/30 6:46

烏岳山頂に到着。

4/30 6:46

正面には以前登った局ヶ岳。
局ヶ岳→高見山の縦走も細かいアップダウンが多くて大変だった。

4/30 6:56

烏岳南峰には東屋があった。

4/30 6:57

反射板もあるが・・・

4/30 6:58

その下の展望デッキは樹木が伸びて展望を得られず。

4/30 7:35

シダからニョキニョキ。

4/30 7:49

舗装路歩きがダルい。自転車を使えばよかった。
道端に著莪が咲いていたので撮影。

撮影機器：

Canon EOS 6D Mark II Canon

感想

SR007

台高遠征7日目。
台高縦走、大熊三山縦走の次は取りこぼしていたまつさか香肌イレブンを回収していく。

まずは烏岳。
山頂まで標高差450mを水平距離2kmで登るのでそこそこの勾配。しかし、地元の人も登っているのかよく踏まれていて歩きやすかった。
展望を得られるのは烏岳山頂のみだが、正面に局ヶ岳が見えてなかなか良かった。

帰りは別ルートで下山。
横着してチャリデポしなかったが、舟戸登山口からリバーサイド茶倉の舗装路歩きがダルかった。

午前中に下山してしまったので、このまま最後のまつさか香肌イレブンの白猪山に登ろう。


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【台高7日目その1】烏岳
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【台高7日目その2】白猪山
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