剣山 奥祖谷二重かずら橋から

2025年05月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,317m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:37

距離 18.0km 登り 1,317m 下り 1,317m

7:43 奥祖谷二重かずら橋
8:21 8:22 国体橋
9:39 丸石避難小屋
10:11 10:12 丸石
10:26 10:27 スーパー林道分岐
11:06 11:07 次郎笈の水
11:28 11:30 次郎笈
12:24 12:25 剣山
12:37 12:48 剣山頂上ヒュッテ
12:59 13:00 刀掛ノ松
13:07 リフト西島駅
13:36 劔神社簡易宿泊所
13:40 13:43 見ノ越登山口
15:19 奥祖谷二重かずら橋
15:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

高松に到着。まずは讃岐うどん。
とりあえず一軒目

2軒目、歩いて廻れる市のうどん店。
美味しく頂きましたが、お腹いっぱい。

高松城を見学して

夜は、気になっていた、たこぶつで一杯、お店は満席で、カウンターでやっと入店できました。

5/3 7:38

いよいよ剣山へ。
駐車場は奥祖谷の二重かずら橋から

5/3 7:46

祖谷の二重かずら橋、まるでインディージョーンズに出て来るような橋

5/3 7:55

沢沿いを歩いて

5/3 8:14

5/3 8:19

橋を渡って

5/3 9:28

急登を登ると

縦走路の真ん中あたり、丸石避難小屋近くに

5/3 9:38

三嶺かな、今日は行きません

5/3 9:40

丸石避難小屋、水場、トイレ無し

5/3 9:45

縦走路を剣山へ向かって、逆ルートになるのか、スライドする人もちらほら、テン泊装備ですね

5/3 10:00

5/3 10:05

稜線からは素晴らしい景色が見えてきた。

5/3 10:05

丸石

5/3 10:12

丸石、到着です。
ここで休憩している人、8人くらい

5/3 10:40

気持ちいい稜線、次郎笈、剣山まで続いています。

5/3 10:55

5/3 11:06

次郎笈の巻道の先には剣山。

5/3 11:26

次郎笈の手前から、人が多くなってきた。山頂はあんなにも

5/3 11:28

次郎笈山頂到着です。
賑やか。剣山からここ次郎笈まで来る人がほとんどのようで、剣山から次郎笈、巻道で戻って、剣山も巻道のコースが定番ルート？

5/3 11:28

次郎笈山頂。

5/3 11:30

剣山へ

5/3 11:43

剣山までも気持ちいい〜。

5/3 11:46

剣山の巻道分岐

5/3 12:01

5/3 12:18

振り返って、歩いてきた稜線

5/3 12:22

剣山山頂手前から階段

5/3 12:24

木道で整備された、真ん中に、しめ縄で祀られた三角点。

5/3 12:25

山頂標柱。
山頂は広く、たくさんの人がいました。
早くから駐車場、いっぱいになるよなぁ。

5/3 12:25

5/3 12:32

整備された山頂は、綺麗なトイレも。
ほとんど観光地。

5/3 12:36

展望台

5/3 12:38

展望台の先、いろいろルートがあります

5/3 12:40

5/3 12:42

剣山本宮、参拝して

5/3 12:46

5/3 12:47

下山開始

5/3 13:08

5/3 13:28

リフトは使わず

5/3 13:37

下山しました。

5/3 13:42

抹茶ソフトでのんびりしながら

5/3 14:03

駐車場までは舗装道路を歩いて戻ります。第二駐車場も、路駐も見かけるほど、混雑。

5/3 14:10

まだ、5Kmあるなぁ

5/3 14:25

下から見える剣山

5/3 15:19

駐車場に到着です。

中尾山高原に移動して、本日の我が家。
テン泊も目的のひとつでした。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 携帯 時計 サングラス 靴下 予備手袋 飲料 タオル

感想

T-Hiromi

GWは四国遠征、剣山に行ってきました。
天気を見ると、晴れが3日間続く予定、ここしかないタイミング。
奥祖谷二重かずら橋からの、剣山縦走ルートの逆廻りルート。次郎笈から剣山への稜線が素晴らしい、そして最後に剣山。徐々に稜線から剣山に向かうワクワク感が最高でした。
次郎笈までは静かだったのに、次郎笈と剣山は大混雑、大人気の剣山でした。