雲取山（㊗️五十人平野営場オープン山行）

2025年05月03日(土) 〜 2025年05月04日(日)

• GPS: 12:35
• 距離: 27.8km
• 登り: 2,055m
• 下り: 2,231m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:57

距離 11.5km 登り 1,385m 下り 293m

4:47 スタート地点
4:50 丹波山村村営駐車場
4:55 5:01 小袖緑道あがり
6:14 茶煮場
6:42 6:43 堂所
7:24 7:29 七ッ石小屋下分岐
7:46 7:49 七ツ石小屋
7:55 7:56 七ツ石山の水場
8:13 上段と下段の分岐
8:26 ブナ坂
9:15 9:18 奥多摩小屋
9:21 9:22 ヨモギノ頭
9:53 小雲取山
10:13 10:16 雲取山避難小屋
10:19 10:25 雲取山
10:46 雲取山荘

2日目

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:30

距離 16.3km 登り 671m 下り 1,939m

5:16 雲取山荘
5:47 5:48 雲取山
5:49 5:50 雲取山避難小屋
6:18 6:26 三条ダルミ
8:45 9:17 三条の湯
9:38 9:41 後山林道終点（青岩谷出合）
10:36 10:37 塩沢橋
10:54 10:55 釜の沢橋〈後山川〉
11:13 11:14 片倉橋
11:47 ゴール地点

天候

一日目晴れ
二日目晴れ、風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村営駐車場で車中泊。2345に到着したが残り僅か😱翌日下山したら更に酷い事に。中央や出口まで、辛うじて出口を発見😃勿論途中の路上脇にも。雲取山の人気がうかがわれます。

コース状況／危険箇所等

山頂から雲取山荘の道の凍結を心配しチェーンスパイクを持参しましたが、、全く必要ありませんでした

その他周辺情報

テントは雲取山荘のテント場1500円
丹波山温泉のめこい湯900円

写真

5/3 4:49

車中泊し翌朝出発時。昨夜は2345到着。奥に僅か空いてる程度でした

5/3 6:37

堂所到着。

5/3 7:37

七つ石小屋から富士山遠望。ほんとここはいいテント場だ。朝早いせいか、猫ちゃんのお姿は拝見できず。

5/3 7:38

ここがテント場兼休憩場所。トイレもそばにあり。

5/3 8:27

七つ石小屋から巻道経由してブナ坂に到着。

5/3 8:42

お馴染み、ダンシングツリー

5/3 9:02

五十人平野営地案内板。登山道に沿って細長いのです

5/3 9:06

オープン記念告知の横断幕も用意されてま。

5/3 9:07

奥が管理事務所、右手にトイレ。新築につき。トイレも新築なので非常に綺麗。尚、使ったトイレットペーパーはお持ち帰りと。

5/3 9:17

五十人平野営場からの富士山。よく見えます

5/3 10:14

雲取山到着。避難小屋前より石尾根縦走路とその奥には奥多摩三山が遠望

5/3 10:20

雲取山頂登頂しました。側にいた親切な若者にシャッターを切ってもらいました。ありがとうございました。

5/3 10:21

もう一本の山頂標識

5/3 11:51

5/3 11:57

雲取山荘に下りてきました。鯉のぼりが

5/3 12:03

テントを設営してまずは一本🍺

5/4 6:16

二日目、雲取山荘から山頂を超えて三条ダルミに降り立ちました。山頂から一歩奥秩父主脈縦走路に足を踏み入れると、今までの喧騒が嘘の様に静まりかえるのが不思議

5/4 6:16

三条ダルミからの展望

5/4 7:14

5/4 8:21

鍾乳洞方面は立ち入り禁止

5/4 8:28

三条ノ湯直前のトラバース。いゃー、ここ気を使いましたよ

5/4 8:50

三条ノ湯到着。これが最高〜😃500円

5/4 9:13

さああとは林道を下るだけ。

5/4 9:14

またゆっくり来るよ

5/4 9:16

テント場を覗く、4.5張り張られていました

5/4 9:19

三条ノ湯から直接登る道は荒れていて、こちらの新ルートが示されていました

5/4 9:40

5/4 9:40

林道終了ちてん

5/4 11:13

ゲート

5/4 11:49

ようやく登山、お祭に到着。疲れたー

5/4 11:53

お祭バス停

5/4 13:21

のめこい湯、エントランス。
入湯料900円

5/4 14:24

劇ウマ、カツカレー1300円。ノンアルコールは500円

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

hiro-1960

五十人平野営場オープンと聞き、早速予約をしてみたが既に満員🈵。さすがは人気の雲取山。しょうがない、雲取山荘のテン場にして行きすがら様子を見ていくとした。