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Yamareco

記録ID: 8118529
全員に公開
沢登り
四国

滑床渓谷〜三本杭〜高月山周回

2025年05月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
GPS
10:11
距離
21.2km
登り
1,839m
下り
1,837m

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
0:49
合計
10:08
距離 21.2km 登り 1,839m 下り 1,837m
6:16
34
6:50
6:57
67
8:04
88
9:32
21
9:53
9:56
9
10:05
6
10:11
6
10:17
10:22
4
10:26
11
10:37
10
10:47
13
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8
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11:31
13
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11:55
12:12
14
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12:27
9
12:36
12:37
9
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8
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29
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13:41
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14:08
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14:31
8
14:39
14:42
39
15:21
15:28
56
16:24
天候 曇り〜晴れ(北風やや強し)
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に県道270(滑床松野線)よりアプローチ
三本杭登山口駐車場にて車中泊(水洗トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
【滑床渓谷(沢登りルート)】
万年橋〜雪輪の滝まではゴーロ帯CS滝多し。左右がナメラのため見た目以上に通過に手間取る。雪輪の滝以降フリクション良好な滑床で源頭部まで快適に登れる。

【三本杭〜郭公岳】
問題なし

【郭公岳〜万年橋】
郭公岳からいきなり踏み跡が薄くなるが、主稜線に乗れば迷うことはない。P812(古鬼ケ城)からの下降点が少し分かり辛いがテープが何本か巻かれている地点から方角合わせて下れば下山ルートに乗れる。ただし全域急傾斜で木から木へと伝い降りるため常に緊張を強いられる。足場が不安定なため滑落+落石に注意。地図から判別できない枝尾根があるためピンクテープを外さないようにする必要あり。思ったより時間を要するため余裕をもって入ると良い。
その他周辺情報 森の国ぽっぽ温泉:520円(大人) http://poppoonsen.com/
6:15駐車場スタート
6:15駐車場スタート
トイレは美しく保たれていました
トイレは美しく保たれていました
万年橋脇の7登山口
万年橋脇の7登山口
入るとすぐに三筋の滝(実際には4本の流れ)
入るとすぐに三筋の滝(実際には4本の流れ)
左岸への渡り返し地点より入渓する
左岸への渡り返し地点より入渓する
出だしから滑床で気分よく進むが、そのうち巨大ゴーロ地帯となる。弱点を探しながら進むが意外と時間がかかるし、寒いから泳ぐのもはばかられ・・・
出だしから滑床で気分よく進むが、そのうち巨大ゴーロ地帯となる。弱点を探しながら進むが意外と時間がかかるし、寒いから泳ぐのもはばかられ・・・
左岸登山道に逃げる😅ところが案外高巻くため、沢に戻るポイントがなく・・・
左岸登山道に逃げる😅ところが案外高巻くため、沢に戻るポイントがなく・・・
ここまで来てしまった
ここまで来てしまった
再入渓するも巨大CS滝の乗越しに力を奪われるので、またまた登山道に逃げる。脇の登山道からのいい見世物になっていたような気がします😂
再入渓するも巨大CS滝の乗越しに力を奪われるので、またまた登山道に逃げる。脇の登山道からのいい見世物になっていたような気がします😂
雪輪の滝到着
せっかくなので川床に降りてみる。上流のトユ状滝は水量少ないながらツルツルで絶望的に見えた。登れるのかな?
せっかくなので川床に降りてみる。上流のトユ状滝は水量少ないながらツルツルで絶望的に見えた。登れるのかな?
雪輪の滝を越えたあたりからはナメが顕著になり歩き易い
雪輪の滝を越えたあたりからはナメが顕著になり歩き易い
これは快適。どこでも歩ける
これは快適。どこでも歩ける
深い谷間に陽が差してきた。こうでなければ!
深い谷間に陽が差してきた。こうでなければ!
まだまだ続く・・・
まだまだ続く・・・
トロッコ軌道跡?
トロッコ軌道跡?
水は冷たいものの膝下しか濡れないので快適
水は冷たいものの膝下しか濡れないので快適
ゴーロ帯になりかけるも・・・
ゴーロ帯になりかけるも・・・
またナメに戻るとはこのことですね(笑)
またナメに戻るとはこのことですね(笑)
いい傾斜感のため、スリップのリスクなく高度を稼げる
いい傾斜感のため、スリップのリスクなく高度を稼げる
見下ろすとこんな感じ
見下ろすとこんな感じ
苔むしたゴーロ帯から伏流となったので
苔むしたゴーロ帯から伏流となったので
出渓し、トレラン用に準備を整える。出渓点の50m先に登山道があった
出渓し、トレラン用に準備を整える。出渓点の50m先に登山道があった
源頭部を巻き進むと・・・
源頭部を巻き進むと・・・
熊のコル
三本杭が見えてきたが・・・
三本杭が見えてきたが・・・
まずは小屋の森へと向かう。下草が無く歩き易いのは鹿の仕業。食害による裸地化を放置しておくと、土石流災害の原因にもなりうる
まずは小屋の森へと向かう。下草が無く歩き易いのは鹿の仕業。食害による裸地化を放置しておくと、土石流災害の原因にもなりうる
植生再生のための柵が囲んでいた
植生再生のための柵が囲んでいた
ここまで来ると三本杭が良く見える
ここまで来ると三本杭が良く見える
小屋の森プレートは道の脇にあるので通り過ぎて戻る有様
小屋の森プレートは道の脇にあるので通り過ぎて戻る有様
横ノ森を通過
三本杭の平原を見渡す
三本杭の平原を見渡す
幾つかゲートを通過し・・・
幾つかゲートを通過し・・・
ここを登りきると・・・
ここを登りきると・・・
三本杭ピーク
人気の山だけのことはある。ゆっくりしたいところだが先は長いので早々に出発する
人気の山だけのことはある。ゆっくりしたいところだが先は長いので早々に出発する
横ノ森との鞍部で右を取り八面山(熊のコル)方面に向かう
横ノ森との鞍部で右を取り八面山(熊のコル)方面に向かう
日本各地で進む鹿の食害対策こそもっと脚光を浴びるべきかもしれない
日本各地で進む鹿の食害対策こそもっと脚光を浴びるべきかもしれない
主稜線に入るとシャクナゲが現れ始めた。咲いたものも良いが・・・
主稜線に入るとシャクナゲが現れ始めた。咲いたものも良いが・・・
つぼみもまた良い
つぼみもまた良い
明るい尾根を進むが北風が強く少し寒い。
明るい尾根を進むが北風が強く少し寒い。
八面山通過
庭園のような場所もあった
庭園のような場所もあった
大久保山通過
後方に三本杭
東側に次に向かう鬼ケ城山
東側に次に向かう鬼ケ城山
北側にその後向かう高月山が確認できた
北側にその後向かう高月山が確認できた
鬼ケ城の左下方に権現山
鬼ケ城の左下方に権現山
名前の割に地味な鬼ケ城を通過し左に下り始めると・・・
名前の割に地味な鬼ケ城を通過し左に下り始めると・・・
時期ドンピシャ、あちこちでシャクナゲが咲き競っていた。これは見事
時期ドンピシャ、あちこちでシャクナゲが咲き競っていた。これは見事
鹿のコル?で林道に飛び出す。毛山への稜線を進まず林道を行く
鹿のコル?で林道に飛び出す。毛山への稜線を進まず林道を行く
南東方面の展望
林道が尾根を巻くところで登山道に入ると2分で・・・
林道が尾根を巻くところで登山道に入ると2分で・・・
展望地に飛び出した。ここが尻割山。数名の方が休んでおられた
展望地に飛び出した。ここが尻割山。数名の方が休んでおられた
宇和島湾を、見下ろしながら一息入れる
宇和島湾を、見下ろしながら一息入れる
林道に戻り、ここから毛山に向かう
林道に戻り、ここから毛山に向かう
尻割山より高いのに地味な山頂
尻割山より高いのに地味な山頂
櫨ケ森通過
梅ケ成峠。地図に記載されているくらいだから開けているのかと思ったら案外地味。林道まで降りれば違ったのかな?
梅ケ成峠。地図に記載されているくらいだから開けているのかと思ったら案外地味。林道まで降りれば違ったのかな?
ここは左方面高月山を選ぶとその先に・・・
ここは左方面高月山を選ぶとその先に・・・
立派な切り通しが残っていた。もしかしたらここが本来の梅ケ成峠なのかもしれない
立派な切り通しが残っていた。もしかしたらここが本来の梅ケ成峠なのかもしれない
P1026は北面から巻く
P1026は北面から巻く
西高月山が見えてきた
西高月山が見えてきた
この道もシャクナゲがお見事。眺めているとなかなか進まない
この道もシャクナゲがお見事。眺めているとなかなか進まない
肩のコル 肩が凝るではない(笑)
肩のコル 肩が凝るではない(笑)
高月山が見てきた。ここからピークまでは約200mの登り
高月山が見てきた。ここからピークまでは約200mの登り
この辺り一見良い雰囲気だが、鹿が食べ残したコバイケイソウが残った結果・・・だと思う
この辺り一見良い雰囲気だが、鹿が食べ残したコバイケイソウが残った結果・・・だと思う
振り返ると歩いてきた稜線が樹間に見えた
振り返ると歩いてきた稜線が樹間に見えた
最後急登を登りきると高月山到着。三本杭より3m高くこの山域の最高峰。眺望は無いが落ち着いたピーク
最後急登を登りきると高月山到着。三本杭より3m高くこの山域の最高峰。眺望は無いが落ち着いたピーク
シャクナゲと宇和島海
シャクナゲと宇和島海
手前に高月山、その奥に三本杭
手前に高月山、その奥に三本杭
地味な植林帯となってきたところで
地味な植林帯となってきたところで
東高月山。ここも通過の山
東高月山。ここも通過の山
植林や広葉樹の混成林を200m下ると
植林や広葉樹の混成林を200m下ると
下から立派な林道が登って来ていた。今回使わないが一応チェック
下から立派な林道が登って来ていた。今回使わないが一応チェック
緩く登ると・・・
緩く登ると・・・
郭公山。樹林に囲まれプレートが無ければピークとは思えない。この先全く踏み跡が無かったため少しうろつくが諦めて直進すると稜線に乗った。
郭公山。樹林に囲まれプレートが無ければピークとは思えない。この先全く踏み跡が無かったため少しうろつくが諦めて直進すると稜線に乗った。
これまでと打って変わって灌木を払いながら進むが、いつもやっているヤブ漕ぎに戻っただけ(笑)
これまでと打って変わって灌木を払いながら進むが、いつもやっているヤブ漕ぎに戻っただけ(笑)
傾斜が増してきて木を掴んで進むため邪魔なポールはザックに収納。一定間隔でテープが巻かれているが、所々切れ落ちており気が抜けない
傾斜が増してきて木を掴んで進むため邪魔なポールはザックに収納。一定間隔でテープが巻かれているが、所々切れ落ちており気が抜けない
鞍部から登り返した小ピークに到着すると・・・
鞍部から登り返した小ピークに到着すると・・・
古鬼ケ城のプレートがあった
古鬼ケ城のプレートがあった
滑床渓谷を挟んだ対岸ピークは御祝山と思われる
滑床渓谷を挟んだ対岸ピークは御祝山と思われる
問題はここから・・・。皆の軌跡では稜線越しに進みかけた軌跡があるが、このテープのところから急斜面を滑り降りるのが正解
問題はここから・・・。皆の軌跡では稜線越しに進みかけた軌跡があるが、このテープのところから急斜面を滑り降りるのが正解
このように息を付けるところもあるが、大半は木から木へと飛び移りながら下るため気が抜けない
このように息を付けるところもあるが、大半は木から木へと飛び移りながら下るため気が抜けない
今朝歩いた滑床渓谷が見えてきた
今朝歩いた滑床渓谷が見えてきた
岩と土の混ざった急な尾根を下って行く
岩と土の混ざった急な尾根を下って行く
東方面には目黒川下流方向の展望
東方面には目黒川下流方向の展望
西方面には左奥に東高月山、右手前は郭公岳(の一角)
西方面には左奥に東高月山、右手前は郭公岳(の一角)
真下に見える建物まで下るのだが目のくらむような高度感だ
真下に見える建物まで下るのだが目のくらむような高度感だ
苦労の割になかなか高度が下がらない
苦労の割になかなか高度が下がらない
ずっとこんな感じが続くため、滑落、落石に注意が必要
ずっとこんな感じが続くため、滑落、落石に注意が必要
最後はワイヤーが張られていたため、掴まって楽に降りることができた
最後はワイヤーが張られていたため、掴まって楽に降りることができた
枯れ沢を渡り返すと駐車場脇の東屋に到着した。古鬼ケ城からジャスト1時間。これほど手こずるとは思わなかったが、なかなか楽しかった
枯れ沢を渡り返すと駐車場脇の東屋に到着した。古鬼ケ城からジャスト1時間。これほど手こずるとは思わなかったが、なかなか楽しかった
駐車場より降りてきた方角を見上げる。良くこんなところ降りてきたもんだ(笑)
駐車場より降りてきた方角を見上げる。良くこんなところ降りてきたもんだ(笑)
ここで汗を流し、由良半島に向かう
ここで汗を流し、由良半島に向かう

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング 渓流シューズ トポ ルート図 ネット サングラス 防水袋 トレイルシューズ ポール

感想

2025GW四国ツアー 初日の「四国カルスト(地芳峠〜大引割峠) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8105265.html 」に続く2日目は、滑床渓谷を沢歩き+三本杭〜高月山までの稜線歩き。

夏日予報を信じ滑床渓谷(目黒川)遡行を決断したが、腰痛開け4日目で負担の大きい沢登りをしてしまっていいのか?しかも今シーズン初沢+初四国沢である。遊歩道の橋から入渓したが苦労の割にはなかなか進まないうえ脇の登山道から一般登山者の好奇の視線にさらされる始末。後半縦走まで取り込んだ欲張りなプランとしたため、前半のゴーロ帯は思い切ってカットし奥千畳敷から再入渓した。水量は少なくなるものの、どこまでも続く滑床に快適に高度を稼ぐことができた。滑床渓谷に来たからにはここを歩かないと勿体ないと思う。

前半ズルして疲労を溜めず9時過ぎに脱渓できたこともあり予定通り周回することにした。主稜線はメジャールートでコース状況良好。初投入したダブルポールで腰への負荷も軽減できシャクナゲ満開の稜線を満喫することができた。

郭公岳からは、鬼王峠に戻り林道を下ればなんのことは無かったのかもしれないが、主稜線伝いの軌跡を残したかったため、あえて古鬼ケ城コースを選択。予想はしていたがハードな下りに手間取る。本日の全疲労の半分くらいはこの激下りで蓄積したような気もするが、遡行した滑床渓谷を見下ろしルーファイしながらの下りは緊張を強いられた分、全行程中最も充実感があった。

3日目「由良半島」に続く

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コメント

この時期の渓谷は冷たそうですが、三本杭周辺は爽やかで快適そうな感じですね。
花の時期もええなあ🎵
滑床は沢靴とヘルメットがあれば良かった感じでしょ👍
格安のキャンプ場には泊まらんかったのですか😁
西側に登って宇和島湾を眺めてないし、次回はやっぱり下から登ってみたいです。
八面山から南も行けると聞いたので、篠山とか宿毛方面に繋がらんかな〜と妄想が果てしないヤツです😂
2025/5/12 21:29
いいねいいね
1
思ったほど冷たくなかったですが、さすがに朝6時からの🌊🌊🏊シャワークライムは😱はばかられました。後半担いで歩く事考えて沢靴とヘルメットだけに抑えましたが、ここの滑床歩き、考えようによっては登山道より楽に高度を稼げますね☝️
あれ程の🌺🌺シャクナゲロードはネパール以来かも。毎度季節外れにシャクナゲの葉っぱ眺めながら「咲いていたらきれいだろうな」ってぼやいて漕ぐばかりですからね😆
高知県の食い込み具合が何ともえぐいですね。「ここのことかっ」て篠山方面眺めましたのでお気持ち分かります・・・妄想を溜め込むのはお身体によくありません、帰省ついでに実行してスカッとしましょう😄
2025/5/12 23:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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