赤岳

2016年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,438m
• 下り: 1,726m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:25

10:35 八ヶ岳山荘
11:15 11:15 美濃戸山荘
13:10 13:30 行者小屋
14:20 14:20 文三郎尾根分岐
14:55 14:55 竜頭峰
15:05 15:25 赤岳
15:40 15:45 赤岳天望荘
15:50 15:55 地蔵の頭
16:25 16:45 行者小屋
18:15 18:25 美濃戸山荘
19:00 19:15 八ヶ岳山荘
20:00 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行きは始発のバスで美濃戸口へ。
帰りは八ヶ岳小さな絵本美術館よりタクシーで

コース状況／危険箇所等

立場川源頭の岩場、地蔵尾根のナイフリッジ等の危険箇所があるが、どれも短いので集中して進めばそれ程問題はない。赤岳天望荘の上部が軟雪の急斜面で歩き辛い。南沢は凍結箇所多数だが、アイゼン無しで歩けなくもない。

写真

2/6 10:09

八ヶ岳山荘よりスタート。冬山とは思えない人だかり

2/6 10:42

最初は林道歩き。

2/6 11:38

美濃戸より登山道へ。南沢は渡渉点が概ね凍結しているが。一箇所氷を踏み抜いて濡れそうになった

2/6 13:19

行者小屋

2/6 14:09

文三郎尾根を登ると展望が開ける。階段は雪に埋もれていたのか見当たらなかった

2/6 14:55

立場川源頭の岩場。序盤の取り付きで鎖が埋まっていて先が思いやられたが、落ちると死ぬような場所は意外に短く、後半はサクサク登れた

2/6 15:11

山頂。時間が時間だけにほぼ無人

2/6 15:29

天望荘への下り、雪が柔らかく傾斜もあるので嫌らしい

2/6 15:44

天望荘

2/6 15:51

地蔵尾根に入る。ナイフリッジは確かに怖いが、短いので集中して下れば問題なし

2/6 15:53

ガスが出て来る

2/6 16:55

横岳(大同心)がよく見える

2/6 17:14

南沢の凍結地点。スケートリンクのようにツルツル

2/6 18:20

美濃戸へ帰還。既に真っ暗

撮影機器：

iPhone 5s Apple

D750 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒（保温性） 地図（地形図） ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ