ムーンライト信州で行く、残雪の唐松岳。

2014年03月29日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 880m
• 下り: 886m

コースタイム

八方池山荘（9:00）
唐松岳頂上（12:30）
八方池山荘（15:00）

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】ムーンライト信州（東京から白馬）
【復路】バス（白馬〜長野）、電車（長野〜東京）

コース状況／危険箇所等

強い日差し＆踏みぬき

写真

3/29 9:10

リフトを乗り継ぎ、八方池山荘でボードをデポしスタート。

3/29 9:11

快晴の中、ひたすら登っていきます

3/29 9:44

おなじみのケルンを横目に

3/29 9:49

3/29 11:15

3/29 11:57

3/29 12:03

3/29 12:32

頂上からは壮大な山並みが

3/29 12:41

3/29 13:05

レンズ雲が

3/29 15:02

撮影機器：

COOLPIX S30 ニコン

感想

zone

4月も近づき、天候が落ち着いてきたとのことで残雪の唐松岳へ。
ムーンライト信州のチケットも前日に取れ、日帰りのち、長野観光も加え、いざ白馬へ。
快晴の中、八方池山荘から登り始めます。唐松岳は夏に登ったことがありましたが、長い登りというのを忘れてました。雪道で多少短いはずなのに、登れど登れど唐松岳が見えず。しかし、快晴で周りの景色がよく、足はサクサク動きます。
　唐松岳頂上山荘はまだ開いていません。絶景の頂上では時間を忘れるほどの別世界が広がっています。下りは気温が高いせいか踏みぬき多数。足に疲労が蓄積。
　せっかくボードを持ってきたのに、疲労と滑りの技術が低いせいで、ゴンドラ下山という失態。ただ、長野で友人と落ち合い、久々に飲めたのは、嬉しかった。